退職者の例( PDFファイル:240キロバイト)

退職者 例1
掛金累計額 < 退 職 給 付 金 額
『加入者及び契約者の掛金累計額よりも退職給付金額が多い場合』
<加入者情報>
<退職給付金支給内訳>
加入年月日
平成○○年○○月○○日
①退職金額 (A+B)
退職年月日
平成○○年○○月○○日
〔内訳〕
加入期間
20年 0ヶ月
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
659,751 円
B.県退職共済預け金差益額
113,798 円
②加入者掛金累計額
659,751 円
支給合計額 (①+②)
773,549 円
1,433,300 円
※この例の場合は、加入期間が20年以上となるため、上
記支給合計額に③『附加給付金(長期加入加算金:加
入期間が20年以上で退職した場合は50,000円)』を
追加した金額(①+②+③=1,483,300円)が支給さ
れます。
様式第3号-(3)
平成 年 月 日
退職(遺族)給付金決定通知書(共済契約者用)
次のとおり、退職(遺族)給付金を決定しましたので通知します。
契
施
約 者 番
設
番
号
号
殿
社会福祉法人 宮崎県社会福祉協議会 会長
振
込
先
口座番号
当座・普通 NO. フリガナ
口座名義
1
加入者氏名(漢字) (カナ)
①退職金額 (A+B)
(カナ)
(漢字)
773,549 円
2
3
4
5
合
計
退職者合計
年 月 日 加入者番号
内
訳
送金予定日
加入期間
B. 県退職共済済掛け金差
(△表示は、県退職共済預け金差損額)
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
平○○○○○○~平○○○○○○
659,751 円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
①退職金額 (A+B)
773,549 円
中断期間
円
~
円
~
円
~
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
659,751 円
支給合計額①+②
②加入者掛金累計額
( 20年 0 ヶ月) ( 0 年 0 ヶ月)
円
659,751 円
1,433,300 円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
113,798 円
~
円
名 支給合計額
(遺族)①+②
B.県退職共済預け金差
②加入掛金累計額
113,798 円
※①退職金額(A+B)は、退職所得課税の対象となる額であり、「退職所得の源泉徴収票 特別徴収票」に記載の支払金額に該当します。
退職者が発生したときは、所定の税務手続きを行ってください。
659,751 円
円
支給合計額
①+②
1,433,300 円
退職者 例2
掛金累計額 > 退 職 給 付 金 額
『加入者及び契約者の掛金累計額よりも退職給付金額が少ない場合』
<加入者情報>
<退職給付金支給内訳>
加入年月日
平成○○年○○月○○日
①退職金額 (A+B)
退職年月日
平成○○年○○月○○日
〔内訳〕
加入期間
3年 0ヶ月
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
B.県退職共済預け金差損額
②加入者掛金累計額
支給合計額 (①+②)
43,650 円
84,954 円
△41,304 円
84,954 円
128,604 円
様式第3号-(3)
平成 年 月 日
退職(遺族)給付金決定通知書(共済契約者用)
次のとおり、退職(遺族)給付金を決定しましたので通知します。
契
施
約 者 番
設
番
号
号
殿
社会福祉法人 宮崎県社会福祉協議会 会長
振
込
先
口座番号
当座・普通 NO. フリガナ
口座名義
1
加入者氏名(漢字) (カナ)
①退職金額 (A+B)
(カナ)
(漢字)
43,650 円
2
3
4
5
合
計
退職者合計
年 月 日 加入者番号
内
訳
送金予定日
加入期間
B. 県退職共済済掛け金差
(△表示は、県退職共済預け金差損額)
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
平○○○○○○~平○○○○○○
84,954 円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
①退職金額 (A+B)
43,650 円
中断期間
~
円
~
円
~
円
~
円
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
84,954 円
名 支給合計額
(遺族)①+②
支給合計額①+②
②加入者掛金累計額
( 3年 0 ヶ月) ( 0 年 0 ヶ月)
円
△41,304 円
84,954 円
128,604 円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
B.県退職共済預け金差
②加入者掛金累計額
△41,304 円
※①退職金額(A+B)は、退職所得課税の対象となる額であり、「退職所得の源泉徴収票 特別徴収票」に記載の支払金額に該当します。
退職者が発生したときは、所定の税務手続きを行ってください。
84,954 円
円
支給合計額
①+②
128,604 円
退職者 例3
『1年未満で加入者が退職した場合』
<加入者情報>
<退職給付金支給内訳>
加入年月日
平成○○年○○月○○日
①退職金額 (A+B)
退職年月日
平成○○年○○月○○日
〔内訳〕
加入期間
0年11ヶ月
A.加入者掛金累計額(資産取崩額)
B.県退職共済預け金差損額
0円
30,525 円
△30,525 円
②加入者掛金累計額
30,525 円
支給合計額 (①+②)
30,525 円
※規程第17条第2項により、加入者となった期間が1年に満たないで
退職した場合は、加入者本人が負担した掛金の額が退職給付金となり
ます。
様式第3号-(3)
平成 年 月 日
退職(遺族)給付金決定通知書(共済契約者用)
次のとおり、退職(遺族)給付金を決定しましたので通知します。
契
施
約 者 番
設
番
号
号
殿
社会福祉法人 宮崎県社会福祉協議会 会長
振
込
先
口座番号
当座・普通 NO. フリガナ
口座名義
1
2
3
4
5
合
計
退職者合計
年 月 日 加入者番号
内
訳
送金予定日
加入者氏名(漢字) (カナ)
①退職金額 (A+B)
(カナ)
(漢字)
0円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
(カナ)
(漢字)
円
①退職金額 (A+B)
0円
加入期間
中断期間
B. 県退職共済済掛け金差
(△表示は、県退職共済預け金差損額)
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
平○○○○○○~平○○○○○○
30,525 円
~
円
~
円
~
円
~
円
A.契約者掛金累計額(資産取崩額)
30,525 円
名 支給合計額
(遺族)①+②
支給合計額①+②
②加入者掛金累計額
( 0年 11 ヶ月) ( 0 年 0 ヶ月)
円
△30,525 円
30,525 円
30,525 円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
円
( 年 ヶ月) ( 年 ヶ月)
円
円
円
B.県退職共済預け金差
②加入者掛金累計額
△30,525 円
※①退職金額(A+B)は、退職所得課税の対象となる額であり、「退職所得の源泉徴収票 特別徴収票」に記載の支払金額に該当します。
退職者が発生したときは、所定の税務手続きを行ってください。
30,525 円
円
支給合計額
①+②
30,525 円