棚割作成の基礎を身につける 2015年 夏期 (7月)

流通ビジネススクール
データとISM理論に基づく
棚割作成 基礎講座
データを用いた「根拠のある」棚割作成の基礎を身につける
2015年 夏期 (7月)
日時:2015年7月22日(水) 13:00~17:30
会場:公益財団法人 流通経済研究所 会議室
東京都千代田区九段南4-8-21山脇ビル10階(最寄駅:市ヶ谷駅)
 売り上げが上がり、かつオペレーション効率の良い棚割とは・・・
• 市場の実態やトレンドが反映されている(データに基づいている)
• お客様にとって買いやすい商品配置である(ISM 理論が反映されている)
 講座の特徴
• 講義と演習を交えたプログラムによって、棚割作成のセオリーについて知識だ
けでなく実践力の養成を図ります
 受講をおすすめしたい方
メーカー、卸、小売で棚割作成の業務にたずさわる方で、
 実務経験が浅く、棚割作成の基礎を十分身につけていない方
 自己流で棚割作成をしてきたがあらためて基礎を確認したい方
 棚割作成はするがデータや ISM 理論などを使ったことがないという方
棚割作成フロー
スケジュール
時間
テーマ
13:00~13:05
■講義
13:05~14:50
講座の趣旨と目的
棚割作成に関する知識を講義形式で学びます
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良い棚割の条件と棚割に関するISM理論のおさらい
棚割作成の流れ
市場データ・小売POSデータの使い方(*1)
データに基づく棚割方針の策定
サブカテゴリーのフェイス配分・アイテム数の決定
クロスABC分析によるアイテム選定と棚割表の作成
■演習
棚割分析の読み取りから棚割表作成までをひととおり体験します(*1)
14:50~17:25
17:25~17:30
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棚割分析結果の読み込みと棚割方針の作成(個人演習)(*2)
棚割方針の検討(グループワーク)
ツールによる棚割表の作成(グループワーク)(*3)
グループ別発表
(*1) データ協力:株式会社インテージ
(*2) 集計済みのデータを印刷して配布します。データ集計の演習は行いません
(*3) StoreManagerGXを使用(協力:日本総合システム株式会社)
講座のまとめ
※都合により、プログラムに変更が生じる場合があります
・メーカー・卸売業の営業、営業企画、営業支援を担当される方で
取引先への棚割提案を作成される方
・小売業の商品部・その他の部署の方で
棚割作成をされる方、取引先の棚割提案を受けられる方
受講対象者
※業種により、お申し込みをお受けできない場合がございます。あらかじめご了承ください
お申込み方法
・下記の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください
・インターネットからもお申し込みいただけます、詳しくはホームページをご覧ください
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_150722.html
お問合わせ先:(公財)流通経済研究所 担当:土屋、祝
TEL:03-5213-4532 FAX:03-5276-5457
1名につき、32,000円(税込34,560円)
受講料
※参加ご希望人数により、個別企業向けの講座開催も承ります
FAX送信用お申込書 FAX 03-5276-5457
貴社名
所在地 〒
ご参加者名1
TEL
(
部署・役職
)
ご参加者名2
TEL
(
E-mail
部署・役職
)
E-mail
備考欄
※特にお申し出のない場合、請求書はご参加者名1の方に送付させていただきます
※ご記入いただいた個人を特定できる情報については、以下の通り利用させていただきます。
1)お申し込みいただいたセミナー・報告書等の事務処理に必要なご連絡、ご請求
2)(公財)流通経済研究所からの各種情報の案内
※なお、2)に関して配信停止、ご登録内容の変更は、お電話又は下記専用ページからお願いいたします。
http://www.dei.or.jp/dm/index.html
配信停止の手続きには多少お時間がかかる場合がございます。
行き違いでメールが届きました場合は、ご容赦をお願いいたします。