[東京食文化創研舎]静岡支部特別企画 静岡ほんやま 平成27 年度 新茶を摘んで 新茶を食べる 会 ■日時/四月二十九日(月・昭和の日)午後1時から *当日朝、10 時より茶処ほ ん やまネ クト茶園にて「新茶の手摘み体験」 を行います。希望者は申込み時に参加の有無をお報せください。静岡市 葵区 新 間 2332「 ほ ん や ま ネ ク ト 」への集 合の仕方等追 ってご 連絡し ま す。 ■場所/静岡・七間町 9-5 トレンズビル1F 「料理と咲け とが路(とがじ)」 ■会費/六千円 *飲物はお好みの飲物を各自ご持参ください *「ほんやまネクト新茶」おみやげ付き ■定員/二十名(先着順にて) お楽しみに 陸羽 「ほんやまネクト」の若手が新 茶一番摘みの新茶を淹れて食事 会が始まります。 「茶経」を著す。 およそ千二百年のいにしえ。 「茶は倹約の人間にこそふさ わしき」と記す。茶は、人の雑 食の広がりに当初は薬草とし て「生食」されていました。 どんなお料理になるか、お茶生 産地区の野菜に県内のすぐれた 食材を新茶に絡めたお料理が。 新茶の一葉を盃に浮かべて、楽 しみましょう。 湯に溶けてもちろんよし。しか し、溶けずして豊富なβカロチ ン(プロビタミンA)、αトコフ ェロール(ビタミンE)、植物繊 維は茶殻として捨てられてしま っています。 βカロチン、αトコフェロール は、体内に吸収され、がん予防、 老化抑制因子として活躍。植物 繊維は、便秘予防、大腸がん予 防因子としての作用が認めら れています。 「料理と咲け とが路」 『食文研』季刊誌 20 号に支部長の 岩澤さんが連載する「ふじのくに酔 いどれ日記」で紹介された富樫直人 さんのお店。食文研顧問、元センチ ュリーホテル静岡総料理長斉藤章 雄さん(現・東京しち十二候オーナ ー)、現同ホテル総料理長勝呂文洋 さん、そして元「うず」吉村さんに 繋がる新進気鋭の料理人さんです。 [お申込み問い合わせ] [email protected] 静岡支部長 岩澤会員 090-4261-3492 主宰 石神 090-8688-1859 *残念ながら岩澤さんは所用にて出席されませんが メールでお申込みください *①参加人数②代表者名③携帯電話番号④メールアドレス *⑤新茶の手摘み希望の有り無し 1 東京食文化創研舎 〒107-0062 東京都港区南青山 1-8-7 E-mail : [email protected] TEL03-3401-4505 FAX03-3401-4506
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