兵庫県社会福祉研修所 研修事業一覧

平成27年度
兵庫県社会福祉研修所
研修事業一覧
平成27年3月
兵庫県社会福祉協議会 社会福祉研修所
目
①
新任職員研修コース
・社会福祉協議会新任職員研修
・障害福祉施設新任職員研修
・児童福祉施設新任職員研修
②
P
.
2
・障害福祉施設中堅職員研修
P
.
3
・接遇・日常マナーリーダー研修
・ストレスマネジメント研修
・老人福祉施設リーダーゼミナール
P
.
4
・会計実務基礎講座(通信課程)
・会計実務担当者研修(実践編)
・新任職員OJT担当者研修(実践編)
・看護職員研修
・職場内研修担当者研修
社会福祉経営コース
・社会福祉協議会新任局長研修
・社会福祉法人 財務管理研修
⑦
・相談面接技術研修(初級)
横断型・業務担当別研修コース
・職場研修プレセミナー
・会計実務担当者研修(基礎編)
・新任職員OJT担当者研修(基礎編)
・チームアプローチ実践研修
・栄養士・調理師研修
⑥
P
.
2
社会福祉指導職員養成コース
・新任リーダー研修
・チーム・マネジメントリーダー研修
・保育リーダーゼミナール
・障害福祉施設リーダーゼミナール
⑤
・保育所新任保育士研修
・老人福祉施設新任職員研修
中堅職員研修コース
・児童福祉施設・保育所中堅職員研修
・老人福祉施設中堅職員研修
④
P
.
1
社会福祉援助技術コース
・社会福祉援助基礎研修
・相談面接技術研修(中級)
③
次
P
.
5
・社会福祉法人 人事・労務管理研修
・社会福祉法人 監事研修
コミュニティワーカー養成コース
P
.
5
・コミュニティワーク基礎研修
⑧
資格取得支援コース
P
.
6
・介護福祉士受験準備セミナー 模擬試験・講義
⑨
福祉行政職員研修コース
・福祉行政機関新任職員研修
・生活保護中堅ケースワーカー研修
・医療扶助・介護扶助事務担当者研修
⑩
P
.
6
・生活保護新任ケースワーカー研修
・生活保護査察指導員研修
介護支援専門員養成コース
・介護支援専門員実務研修
・介護支援専門員実務従事者基礎研修
・介護支援専門員専門研修課程Ⅱ
P
.
7
・介護支援専門員研修 施設職員版
・介護支援専門員専門研修課程Ⅰ
・介護支援専門員更新研修(再研修含む)
◎平成27年度 研修実施予定表(開催月順)
P
.
8
◎研修体系及び平成27年度研修事業
P
.
1
0
◎介護支援専門員の研修体系
P
.
1
1
◆「研修事業一覧」活用のご案内◆
1.研修事業一覧の活用
兵庫県社会福祉協議会の研修体系に基づき、平成27年度の研修事業を一覧化しました。貴
法人・施設、団体・機関等における人材育成方針に基づく研修計画の作成や、研修受講者の計
画的な人選等にご活用ください。
この一覧表は、上半期の研修内容を中心にしたもので、変更する可能性がありますので、後
述の開催要領でご確認ください。
なお、調整中及び下半期の研修については、兵庫県社会福祉研修所ホームページの情報を順
次更新する予定です。
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2.各研修の開催要領の掲載等
各研修の開催要領については、貴法人または対象の施設等に郵送でご案内するとともに、兵
庫県社会福祉研修所のホームページに掲載します。
開催要領・受講申込書等はホームページから取り出すことはできますが、お申し込みは、お
手数ですが郵送またはファックスでお願いします。
3.申込みに際しての留意事項
開催要領に記載している事項にご留意いただき、期日までにお申し込みください。
なお、研修申込は原則として先着順で受け付けておりますが、研修によっては定員を超えた
場合、一法人又は一施設の受講者数を調整させていただく場合もございますので、ご了承願い
ます。
4.貴法人・施設、受講者と研修所の連携・協力
受講申込時の「事前アンケート」は、①受講者の研修参加目的を明確にする、②受講者、派
遣法人・施設が受講後、研修効果を確認するための資料とする、③受講者が施設・法人への復
命を行うための資料とする等の目的でご提出いただいております。
貴法人・施設と受講者、そして研修所の三者の連携・協力が研修の効果を高めます。研修申
込時には、受講者が記入した事前アンケートなどへもお目通しいただくこととあわせて、受講
後の参加職員への面接・研修報告などのフォローアップにもご配意をお願いします。
5.職場研修支援情報の活用
社会福祉研修所の研修で講義・指導をいただいた講師の方々の協力を得て講師情報等を提供
しています。講師の紹介、施設種別協議会や職能団体の研修情報、資格取得情報などの相談や
提供も行っておりますので、積極的にご活用ください。
※参照 U
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平成27年度 社会福祉研修所の方針
兵庫県社会福祉協議会
■兵庫県社会福祉協議会 2015年計画(推進期間:2011年~2015年)
福祉社会づくりに向けた全県スローガン
認め合い ともにつながり 支え合う みんなでつくる 兵庫の福祉
会員とともにすすめる協働推進目標
協働推進目標1
みんなが認め合い、尊厳が守られる地域社会をつくりましょう
協働推進目標2
みんなが参加し、つながることができる地域づくり活動を育みましょう
協働推進目標3
みんなでその人らしい暮らしを支える地域ケアや福祉サービスの充実・開発をめざし
ましょう
協働推進目標4
みんなが安心・安全を実感できる支え合いネットワークづくりを進めましょう
兵庫県社協のアクションプラン
アクション1 市町域での地域福祉の推進力を高める支援を強化します
アクション2 多様な主体がつながり、資源が循環する仕組みづくりをすすめます
アクション3 質の高い福祉サービスの充実・開発を支援します
アクション4 “暮らしのセーフティネット”の充実・強化を支援します
■社会福祉研修所事業方針 (2015年計画及び平成27年度事業計画より)
「アクションプラン3 質の高い福祉サービスの充実・開発を支援します」に基づき、福祉サービス向上に寄
与する福祉人材を育成します。
・福祉従事者のキャリア形成に対応した新研修体系の構築に向けて、学識経験者、施設種別協議会、職能団体、
行政機関等で構成する社会福祉研修委員会において議論を進めており、平成27年度は、県社協次期中期計画
への反映を目指し、意見の取りまとめを行います
・福祉従事者の資質向上を図るため、研修体系に基づいた各種現任研修を実施します。特に、新任職員の育成や
働きやすい職場づくりを支援する観点から、OJT担当者研修の強化や、ストレスマネジメント等をテーマに
した研修を充実します。併せて、多職種連携や地域協働を実践できる福祉従事者の育成に向けた研修の開発に
取り組みます。
・職場研修を通じた人材育成を支援するため、平成26年度に作成した「職場研修実践事例集」の活用と、アド
バイザーによるきめ細かな施設・事業所訪問とを併せ行うことで、
「職場研修アドバイザー事業」の充実・強化
を図ります。
・平成28年度より施行される新介護支援専門員研修制度について、国の動向を踏まえながら関係機関・団体へ
の周知を図るとともに、移行準備を円滑に進めます。加えて、地域包括ケアシステムの中核を担う介護支援専
門員の現任研修の充実に取り組みます。
・また、新任の介護支援専門員の養成を図るため、引き続き介護支援専門員実務研修受講試験ならびに実務研修
を実施します。
~詳細は、兵庫県社会福祉協議会HP(http://www.hyogo-wel.or.jp/)をご覧ください~
◆お問い合わせ先◆
社会福祉研修所
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2
2
平成27年度 兵庫県社会福祉研修所 研修事業一覧(H27.3.23現在)
①新任職員研修コース
実施月日
参加対象
定員
予定場所
受講料
社会福祉協議会新任職員研修
4 月22日(水)~23日(木)
社会福祉協議会の新任職
員
40
県福祉
センター
2,000円
・社会福祉の動向と地域福祉
・社協のあゆみと今日的役割
・当事者支援の視点
・社協活動の実際と必要な視点
同志社大学
准教授 永田 祐氏 他
保育所新任保育士研修
Aコース 5月18日(月)
Bコース 6月22日(月)
保育所の新任保育士
(神戸・姫路市内を除く)
100
×
2回
両コース
社会福祉
研修所
4,000円
・保育の動向と保育所の役割
・保護者からみた保育所
・目指す職員像(自己目標)の構築
A 武庫川女子大学
准教授 鶴 宏史氏
B 神戸親和女子大学
講師 佐藤 智恵氏 他
障害福祉施設新任職員研修
Aコース 5月11日(月)
Bコース 6月 8日(月)
障害福祉施設の新任職員
(神戸・姫路市内を除く)
100
×
2回
両コース
社会福祉
研修所
4,000円
・障害福祉の情勢と施設の役割
・利用者理解と利用者主体の支援
・目指す職員像(自己目標)の構築
京都光華女子大学
教授 佐々木 勝一氏 他
老人福祉施設新任職員研修
児童福祉施設新任職員研修
研修の主な内容
主な研修講師名
研修名
Aコース 5月28日(木)
Bコース 6月2日(火)
Cコース 6月9日(火)
老人福祉施設の新任職員
(神戸・姫路市内を除く)
100
×
3回
社会福祉
研修所
4,000円
・高齢者福祉の動向と施設の役割
・利用者理解と利用者主体の支援
・自己覚知と自己目標の設定
A~C 神戸学院大学
教授 備酒 伸彦氏
A 兵庫県対人援助研究所
主宰 稲松 真人氏
B:一般社団法人つばさ
理事 永井 崇史氏
C:はちぶせの里
施設長 中野 穣氏
5月15日(金)
児童養護施設等児童福祉
施設の新任職員
(保育所、神戸市内を除
く)
40
社会福祉
研修所
4,000円
・児童福祉の動向と施設の役割
・利用者理解と利用者主体の支援
・目指す職員像(自己目標)の構築
聖和短期大学
准教授 波田埜 英治氏 他
②社会福祉援助技術コース
実施月日
参加対象
定員
予定場所
受講料
社会福祉援助基礎研修
Aコース
6月
Bコース
12月
福祉施設・社協等に勤務
し、原則福祉に関する専門
教育を受けていない職員
(保育所保育士は除く)
(神戸・姫路市内を除く)
50
×
2回
社会福祉
研修所
6,000円
・社会福祉援助の基本的な考え方
・対人援助技術などの社会福祉専門職
として必要な基礎的知識、技法、態度
60
×
2回
社会福祉
研修所
8,000円
・基本的コミュニケーション
・援助的コミュニケーション
・援助場面における応答パターン演習
24
×
3回
関西学院
大学
10,000円
・かかわり行動及び技法
・自己覚知
関西学院大学
・面接場面における応答技法
准教授 川島 惠美氏
・面接場面を想定したロールプレイ
※自身の面接風景をビデオで撮影します
定員
予定場所
受講料
研修の主な内容
主な研修講師名
100
神戸市内
4,000円
調整中
調整中
相談面接技術研修(初級)
福祉施設・社協等に勤務
Aコース
し、相談援助業務従事年
7月16日(木)、17日(金)
数3年未満の職員
Bコース
(保育所保育士は除く)
12月15日(火)、16日(水)
(神戸市内を除く)
研修の主な内容
主な研修講師名
研修名
調整中
関西学院大学
准教授 川島 惠美氏
Aコース
7月22日(水)、8月5日(水)
Bコース
7月23日(木)、8月6日(木)
Cコース
1月14日(木)、1月28日(木)
福祉施設・社協等に勤務
し、相談援助業務従事年
数3年以上の職員
(保育所保育士は除く)
(神戸市内除く)
研修名
実施月日
児童福祉施設・
保育所中堅職員研修
10月
参加対象
児童養護施設、保育所等
の児童福祉施設で勤務す
る経験年数2年以上の職
員
(保育所は神戸・姫路市
内、それ以外の施設は神
戸市内を除く)
障害福祉施設中堅職員研修
12月
障害福祉施設に勤務する
経験年数3年以上の職員
(神戸・姫路市内を除く)
100
神戸市内
4,000円
調整中
調整中
老人福祉施設中堅職員研修
12月
老人福祉施設に勤務する
経験年数3年以上の職員
(神戸・姫路市内を除く)
100
神戸市内
4,000円
調整中
調整中
相談面接技術研修(中級)
③中堅職員研修コース
④社会福祉指導職員養成コース
研修名
実施月日
参加対象
定員
新任リーダー研修
Aコース 5月20日(水)
Bコース 6月10日(水)
施設や社協において指導・
監督的立場にある職員で、
当該の立場で従事してか
ら1年以内の者
80
×
2回
チーム・マネジメントリーダー研修
Aコース
①8月②9月
③9月④10月
Bコース
①10月②10月
③11月④11月
4回シリーズ
社会福祉施設・団体に勤
務し、現場チームのチーム
リーダーの職責にある職員
40
×
2回
保育リーダーゼミナール
8月~11月
4回シリーズ
保育所に勤務する指導的
立場にある職員
老人福祉施設リーダーゼミナール
9月~12月
4回シリーズ
障害福祉施設リーダーゼミナール
ストレスマネジメント研修
接遇・日常マナーリーダー研修
予定場所
Aコース
社会福祉
研修所
Bコース
県福祉セン
ター
受講料
研修の主な内容
主な研修講師名
5,000円
・リーダーの任務とは
・リーダーとしての役割や姿勢
・業務改善、課題達成提案に向けて
社会福祉
研修所
20,000円
・職場の課題とチームマネジメント
・業務評価、改善とカンファレンス
・職場での日常的な取組みについて
・職場での人材育成
調整中
30
社会福祉
研修所
20,000円
・保育施設を巡る情勢動向
・専門職としての価値・倫理
・スーパービジョンの意義と方法
調整中
老人福祉施設に勤務する
指導的立場にある職員
20
社会福祉
研修所
20,000円
・老人福祉施設を取り巻く情勢動向
・専門職としての価値・倫理
・スーパービジョンの意義と方法
調整中
9月~12月
4回シリーズ
障害福祉施設に勤務する
指導的立場にある職員
20
社会福祉
研修所
20,000円
・障害福祉施設を取り巻く情勢動向
・専門職としての価値・倫理
・スーパービジョンの意義と方法
調整中
10月
社会福祉施設・団体等に
おいて、新任職員や職員を
指導する立場にある指導
監督的職員
100
社会福祉
研修所
5,000円
1月
施設や社協において接遇
や日常マナーを指導する
立場にある職員
70
神戸市内
10,000円
調整中
・福祉サービスの心構え
・利用者や家族との対応について
・職場におけるマナー
・サービス提供時のマナー
・マナーリーダーとしての役割と心構え
日本女子大学
教授 久田 則夫氏
調整中
調整中
⑤横断型・業務担当別研修コース
研修名
実施月日
参加対象
定員
予定場所
受講料
職場研修プレセミナー
Aコース7月
Bコース8月
Cコース9月
県内の社会福祉施設・団
体等の職場研修担当者等
30
×
3地域
調整中
無料
会計実務基礎講座
(通信課程)
通信講座(7回)
7月~1月
スクーリング(1回)
2月
社会福祉法人・施設の
会計責任者及び担当者
70
会計実務担当者研修(基礎編)
7月
社会福祉法人・施設の
会計責任者及び担当者
会計実務担当者研修(実践編)
税務コース
11月
決算・予算コース
12月
新任職員OJT担当者研修
(基礎編)
新任職員OJT担当者研修
(実践編)
(スクーリング)
研修の主な内容
・職場研修の基本や進め方のポイント
・各施設での職場研修の取り組みの
振り返り、課題の共有
・今後の実践に向けた方策の検討
(通信講座の主な内容)
・試算表、精算表の作成
・B/S P/L取引 事業活動収支計算書
・資金収支計算書
主な研修講師名
調整中
調整中
神戸市内
30,000円
120
社会福祉
研修所
8,000円
調整中
調整中
社会福祉法人・施設の
会計責任者及び担当者
120
×
2回
社会福祉
研修所
8,000円
調整中
調整中
7月31日(金)
社会福祉施設・団体で新
任職員のOJTを担当する
職員(概ね福祉職場の経
験年数1年以上の者)
100
社会福祉
研修所
4,000円
・新任職員のOJTの重要性
・OJTの進め方
・OJT担当者の役割
関西福祉科学大学
教授 津田 耕一氏
1日目:9月18日(金)
2日目:11月20日(金)
社会福祉施設・団体で新
任職員のOJTを担当する
職員(概ね福祉職場の経
験年数3年以上の者)
50
社会福祉
研修所
8,000円
・OJT担当者の役割と進め方
・育成計画の意義
・OJT実践のポイントと指導方法
関西福祉科学大学
教授 津田 耕一氏
100
神戸市内
5,000円
・多職種連携による会議の進め方の
ポイントとさまざまなスキル
・事例に基づく模擬ケース会議の実施
チームアプローチ実践研修
9月
県内の社会福祉施設・団
体等において、チームアプ
ローチを実践する立場にあ
るチームリーダーや中堅職
員
看護職員研修
10月
社会福祉施設に勤務する
看護職員
100
神戸市内
4,000円
調整中
調整中
栄養士・調理師研修
11月
社会福祉施設に勤務する
栄養士や調理師
150
神戸市内
4,000円
調整中
調整中
職場内研修担当者研修
Aコース
1月
Bコース
2月
社会福祉施設、社協の職
場内研修担当者(担当者と
して組織的に位置づけられ
ている者)
40
×
2回
社会福祉
研修所
8,000円
・職場研修の基本的な考え方
・職場内の集合研修の企画・運営
調整中
調整中
⑥社会福祉経営コース
研修名
実施月日
社会福祉協議会新任局長研修
4月22日(水)
社会福祉法人
人事・労務管理研修
参加対象
主な研修講師名
定員
予定場所
受講料
研修の主な内容
社会福祉協議会の
新任事務局長
15
県福祉
センター
3,000円
・社会福祉の動向と地域福祉
・社協のあゆみと今日的役割
・社協経営の実際
8月・11月
社会福祉法人の役員、施
設長、社協事務局長およ
び人事・労務担当職員
100
×
2回
神戸市内
8,000円
調整中
調整中
社会福祉法人
財務管理研修
12月
社会福祉法人の役員、施
設長、社協事務局長およ
び財務担当職員
100
神戸市内
8,000円
調整中
調整中
社会福祉法人
監事研修
1月
社会福祉法人の監事
100
神戸市内
8,000円
調整中
調整中
定員
予定場所
受講料
研修の主な内容
主な研修講師名
50
社会福祉
研修所
8,000円
同志社大学
准教授 永田 祐氏 他
⑦コミュニティワーカー養成コース
研修名
実施月日
コミュニティワーク基礎研修
7月
参加対象
市町社協ならびに地域包
括支援センター等の地域
福祉担当職員
・コミュニティワークの意義と理念
・コミュニティワークの展開プロセス
・実践に必要な視点と手法
調整中
⑧資格取得支援コース
研修名
実施月日
介護福祉士受験準備セミナー
模擬試験・講義
11月29日(日)
参加対象
第28回
介護福祉士国家試験
受験予定者
定員
予定場所
受講料
160
社会福祉
研修所
9,000円
主な研修講師名
研修の主な内容
(試験内容)
認知症の理解・人間の尊厳と自立・発達と 社会福祉法人 キリスト教ミード社会館
老化の理解・介護過程・障害の理解・コミュ
施設長 吉岡 健一氏
ニケーション技術・こころとからだのしくみ・
人間関係とコミュニケーション等
⑨福祉行政職員研修コース
研修名
実施月日
参加対象
定員
予定場所
受講料
研修の主な内容
主な研修講師名
福祉行政機関新任職員研修
6月
県の本庁、地方機関及び
市町で福祉行政に従事す
る新任職員
100
社会福祉
研修所
4,000円
福祉行政に従事する職員として職務上必
要な利用者への理解及び基礎的知識、技
法
調整中
生活保護
新任ケースワーカー研修
6月
県・市福祉事務所のケース
ワーカー(経験年数1年未
満)
60
社会福祉
研修所
無料
・生活保護制度の基本的な概要・基礎
知識
・相談面接・相談援助に必要な知識・技術
調整中
生活保護
中堅ケースワーカー研修
7月
県・市福祉事務所のケース
ワーカー(経験年数1年以
上)
70
社会福祉
研修所
無料
生活保護制度を適正に運営するために必
要な知識・技術
調整中
生活保護査察指導員研修
7月
県・市福祉事務所の査察
指導員
50
社会福祉
研修所
無料
スーパーバイザーとして求められる視点や
役割
調整中
医療扶助・介護扶助
事務担当者研修
8月
県・市福祉事務所の医療
扶助・介護扶助事務担当
者
40
社会福祉
研修所
無料
医療扶助、介護扶助の事務処理に必要な
基礎知識
調整中
⑩介護支援専門員養成コース
研修名
介護支援専門員実務研修
実施月日
参加対象
定員
予定場所
1,540
1,090
社会福祉
研修所 他
3月
介護保険施設で実務に従
事する介護支援専門員
220
社会福祉
研修所
介護支援専門員
実務従事者基礎研修
12月~28年1月
実務経験1年未満の
介護支援専門員
300
研修の主な内容
主な研修講師名
(前後期
あわせて) 介護支援専門員に求められる基本的な価
18,600円 値(態度)、知識、技術の修得
※3
調整中
8,200円
※3
施設における介護支援専門員の役割の理
解と施設ケアプランを作成するために必要
とされる知識、技術の修得と向上
調整中
社会福祉
研修所 他
10,400円
※3
実務従事者として必要な基本的な価値(態
度)、知識、技術(ケアマネジメントプロセス
やケアプラン作成等)の研鑽と実務能力の
向上
調整中
実務経験6ヶ月以上の介護
支援専門員 及び
1,000
実務経験者で証の更新を
希望する方
社会福祉
研修所 他
13,500円
※3
一定の実務経験をもとに、価値(態度)、専
門知識、技術の修得を図り、その専門性を
高め、資質の向上を図る
調整中
介護支援専門員実務研修
平成27年4月7日~
受講試験合格者
5月22日(後期)
(後期:第17回試験合格者)
平成28年1月~3月(前期) (前期:第18回試験合格者)
介護支援専門員研修
施設職員版
受講料等
介護支援専門員
専門研修課程Ⅰ
5月~7月
介護支援専門員
専門研修課程Ⅱ
10月~12月
実務経験3年以上の介護
支援専門員 及び
実務経験者で証の更新を
希望する方
1,650
社会福祉
研修所 他
9,300円
※3
事例検討や演習を通じ、価値(態度)、専
門知識、技術の向上を図り、支援困難事
例等への対応のスキルを高めることによ
り、課題解決能力の向上を図る
調整中
介護支援専門員更新研修
(再研修含む)
7月~8月(前期)
8月~9月(後期)
実務経験のない介護支援
専門員 及び
証の有効期間満了日を過
ぎた方で再交付を希望す
る方
700
社会福祉
研修所 他
18,600円
※3
介護支援専門員として必要な価値(態
度)、知識、技術の保持・向上と実践力の
向上
調整中
※3 介護支援専門員の研修については、受講料に併せて、資料代(研修ごとに金額は異なる)をご負担いただきます。
平成27年度 研修実施予定表(開催月順)
◆社会福祉法人並びに社会福祉事業にかかる役職員、行政職員向けの研修【担当:研修第1部】
コース
研修名
№
① 社会福祉協議会新任職員研修
日数
回数
4月
22日・23日
22日
2
1
⑥ 社会福祉協議会新任局長研修
1
1
① 障害福祉施設新任職員研修
1
2
① 児童福祉施設新任職員研修
1
1
① 保育所新任保育士研修
1
2
④ 新任リーダー研修
1
2
① 老人福祉施設新任職員研修
1
3
② 社会福祉援助基礎研修
2
2
⑨ 福祉行政機関新任職員研修
1
1
⑨ 生活保護新任ケース―ワーカー研修
2
1
② 相談面接技術研修(初級)
2
2
⑨ 生活保護中堅ケースワーカー研修
2
1
⑨ 生活保護査察指導員研修
2
1
⑦ コミュニティワーク基礎研修
2
1
⑤ 職場研修プレセミナー
1
3
⑤ 会計実務担当者研修(基礎編)
1
1
② 相談面接技術研修(中級)
2
3
⑤ 新任職員OJT担当者研修(基礎編)
1
1
⑤ 会計実務担当者研修(実践編)
1
3
④ チーム・マネジメントリーダー研修
4
2
⑨ 医療扶助・介護扶助事務担当者研修
2
1
④ 保育リーダーゼミナール
4
1
⑥ 社会福祉法人 人事・労務管理研修
1
2
④ 老人福祉施設リーダーゼミナール
4
1
④ 障害福祉施設リーダーゼミナール
4
1
⑤ 新任職員OJT担当者研修(実践編)
2
1
⑤ チームアプローチ実践研修
1
1
④ ストレスマネジメント研修
1
1
③ 児童福祉施設・保育所中堅職員研修
1
1
⑤ 看護職員研修
1
1
⑤ 栄養士・調理師研修
1
1
⑧ 介護福祉士受験準備セミナー模擬試験・講義
1
1
③ 障害福祉施設中堅職員研修
1
1
③ 老人福祉施設中堅職員研修
1
1
⑥ 社会福祉法人 財務管理研修
1
1
⑥ 社会福祉法人 監事研修 1
1
⑤ 職場内研修担当者研修
2
2
④ 接遇・日常マナーリーダー研修
2
1
⑤ 会計実務基礎講座(通信課程)
スクーリング
1
5月
6月
A:11日
15日
A:18日
A:20日
A:28日
B:8日
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
B:22日
B:10日
B:2日、C:9日
A:16日、17日
B:15日、16日
C:14日、28日
A:22日、B:23日 A:5日、B:6日
31日
18日
20日
29日
2月
3月
◆介護支援専門員向けの研修【担当:研修第2部】
コース
№
研修名
⑩ 〔第17回〕介護支援専門員実務研修・後期
⑩ 介護支援専門員専門研修課程Ⅰ
課程
日数
回数
2
12
3
3
1
5
1
9
1
2
2
5
1
2
2
5
1
4
2
9
2
2
2
4
1
3
2
10
1
3
2
2
介護支援専門員更新研修(再研修含む)・前期
⑩
介護支援専門員更新研修(再研修含む)・後期
⑩ 介護支援専門員専門研修課程Ⅱ
⑩ 介護支援専門員実務従事者基礎研修
〔第18回〕介護支援専門員実務研修・前期
⑩
〔第18回〕介護支援専門員実務研修・後期
⑩ 介護支援専門員研修・施設職員版
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
兵庫県社会福祉協議会 研修体系及び平成27年度研修事業
職 階
<職階別研修>
求められる資質
*ビジョン力(経営戦略設定能力)
*問題の把握能力、判断能力
法人
理事長 *法人組織全体の統率能力、経理
管理能力
*法人経営の一員としての責務
法人理事
・監事 *理事長をサポートできる経営管理
能力
<職種・課題別研修>
社会福祉経営コース
*経営戦略力を高める研修(4講座)
○法人経営トップセミナー(県経営協)
○社協トップマネジメントセミナー(地域福祉部)
○県内社協会長連絡会議(研修)(地域福祉部)
○理事長のための経営講座(県経営協)
*法人経営マネジメント研修(1講座)
◎理事長研修(研修所)
2年毎に実施
-28
・30
年度-隔年開催
*監事研修(1講座)
◎監事研修(研修所)
2年毎に実施
隔年開催
-27
・29
年度 *新任施設長・社協事務局長研修(1講座)
*施設、社協事務局の経営能力
*統率力と職員育成能力
*問題把握能力とチーム解決能力
施設長
*人事労務管理能力
社協
事務局長 *財務管理能力(財源調達管理、
資産管理、債務管理など)
*理事会と現場の橋渡し能力(提言
能力、企画能力)
凡例:○・・・県社協現業部の実施研修、◎・・・県社協社会福祉研修所の実施研修、☆・・・県社協社会福祉研修所・現業部の新規研修
◎社協新任局長研修(研修所)
*財務管理研修(1講座)
(役員・管理職・担当職員対象)
*人事労務管理研修(2講座)
(役員・管理職・担当職員対象)
◎財務管理研修
(研修所)
◎人事・労務管理研修
(研修所)
*サービス管理研修(1講座)
○リスクマネジメント研修
(福祉事業部)
○福祉人材確保・定着力向上研修
(福祉事業部)
専門コースⅠ
専門コースⅡ
専門コースⅢ
コミュニティワーカー
養成コース
介護支援専門員
養成コース
福祉行政職員
研修コース
《自己啓発支援》
*施設長、社協事務局長への橋渡し
能力 (提言能力など)
*部門の多職種をマネジメントして、
チームアプローチを進める能力
*部門業務進行管理能力
部門
管理職 *業務問題・課題発見能力
(フロアー *業務課題解決への企画能力
長、
*業務マニュアル作成・改訂能力
部課長) *部門組織経営能力(財務管理、
職員管理など)
職
職区
区 *統率力とチーム解決能力を高め
場
場別
別
る能力
も
もが
が
*職員育成能力
あ
あな
な
る
るい
い
*チームアプローチを実践できる能力
*業務進行管理能力
*業務マニュアルの改善を提案できる
指導的
能力
職員
(係長、 *スーパーバイズ(部下への指導・
教育・支援)能力
主任)
*実務における高度な知識・技術力
*記録を整理し、上司への報告・
相談できる能力
社会福祉指導職員
養成コース
横断型・業務担当
別研修コース
*マネジメント系研修
(4講座)
◎チーム・マネジメント
リーダー研修
(研修所)
◎新任リーダー研修
(研修所)
◎接遇・日常マナー
リーダー研修
(研修所)
*スーパーバイズ系研修
( 3講座)
◎保育リーダー
ゼミナール (研修所)
◎老人福祉施設
リーダーゼミナール
(研修所)
2
年毎に実施
-27
・29
年度隔年開催
☆ストレスマネジメント
研修(研修所) ◎障害福祉施設
リーダーゼミナール
(研修所)
2年毎に実施
-27
・29
年度-
*業務担当者別研修(16
講座)
○ホームヘルプサービス管理者研修会(県ヘルプ協)
○ホームヘルプサービス提供責任者研修
*横断型・業務担当別研修
(新任・スキルアップ) (県ヘルプ協)
( 9講座)
○在介協職員研修会(新任・現任)(在介協)
◎職場内研修担当者研修(研修所)
○生活支援コーディネーター養成研修(地域福祉部)
◎新任職員OJT担当者研修(基礎編)(研修所) <社協職員向け>
○市町社協各種業務担当者研修
(地域福祉部、生活資金部)
◎新任職員OJT担当者研修(実践編)(研修所) ・社協ワーカー実践研究会議<研修>
・福祉サービス利用援助事業 専門員・担当者
◎チームアプローチ実践研修(研修所)
(新任・現任)
・福祉サービス利用援助事業 生活支援員
◎職場研修プレセミナー(研修所)
(新任・現任)
☆生活支援コーディネーター養成研修(地域福祉部) ・市民後見推進研修
・生活福祉資金新任担当職員研修会
☆家計相談支援研修
○若年性認知症支援担当者研修(地域福祉部)
○災害ボランティアコーディネーター養成研修
(ボランタリープラザ)
○苦情解決研修会 (運営適正化委員会)
<施設業務担当別研修>
◎看護職員研修(研修所)
◎栄養士・調理師研修(研修所)
<共通-経理担当職員>
◎会計実務担当者研修(基礎編) (研修所)
◎会計実務担当者研修(実践編) (研修所)
◎会計実務基礎講座(通信課程) (研修所)
○定例研修会(県青年協)
隔年開催
.
中堅職員
研修コース
中堅
職員
*定型業務を独立して行える能力
*業務の知識・技術向上
*チームアプローチの理解と協働
能力
*記録を整理し、上司へ報告・相談
ができる
*後輩への業務アドバイスできる能力
○コミュニティワークに
おけるスーパーバ
イザー養成事業
研修相談・
情報提供
(地域福祉部)
開発検討中
◎生活保護
査察指導員研修
(研修所)
◎職場研修
アドバイザー
事業
(研修所)
◎コミュニティワーク
実践研修
2年毎に実施
-28・30年度(研修所)
隔年開催
◎介護支援専門員
・専門研修課程Ⅰ
・専門研修課程Ⅱ
(研修所)
◎コミュニティワーク
<施設職員向け>(3講座)
◎児童福祉施設・保育所中堅職員研修(研修所)
◎障害福祉施設中堅職員研修(研修所)
◎老人福祉施設中堅職員研修(研修所)
社会福祉
援助技術コース
業務担当課題別研修コース
(
基本的に現業部が担当)
研修(研修所)
(地域包括支援
センター職員を含む)
(研修所)
◎施設職員版
基礎研修
2年毎
<スキルアップコース> ◎相談面接技術研修(中級)(研修所)
◎介護支援専門員
実務従事者
基礎研修
(研修所)
就職前
転籍前
*福祉職場(業種)への理解
*利用者、当事者への理解
*職務(例:保育士等)への基本的理解
*業種別新任職員研修(5講座)
◎社協新任職員研修(研修所)◎保育所新任保育士研修(研修所)◎障害福祉施設新任職員研修(研修所)◎老人福祉施設新任職員研修(研修所)◎児童福祉施設新任職員研修(研修所)
就職説明会
福祉関係専門資格の取得
学校などにおける専門教育
◎生活保護新任
ケースワーカー
研修(研修所)
◎介護支援専
門員更新研修
(研修所)
新任職員研修コース
*就職事前研修
◎医療扶助・
介護扶助事務
担当者研修
*資格試験受験
準備セミナー
(1講座)
(研修所)
<基礎コース> ◎相談面接技術研修(初級)(研修所) ◎社会福祉援助基礎研修(研修所)
*社会人としての基本姿勢
*法人理念の理解
*職場業務ルールの理解
*業務への基本的知識・技術の修得
資格取得
支援コース
◎生活保護中堅
ケースワーカー
研修(研修所)
※これらの研修は、実務
経験がある者の更新研修
を兼ねている
新任
職員
*職場研修への
支援(1事業)
◎介護支援専門員
実務研修
(研修所)
◎介護支援専門員
実務研修受講試験
(研修所)
◎福祉行政機関
新任職員研修
(研修所)
◎介護福祉士
受験セミナー
・模擬試験
・講義
(研修所)
*
福
祉
分
野
外
の
外
部
研
修
情
報
提
供
介 護 支 援 専 門 員 の 研 修 体 系
(兵庫県社会福祉協議会 社会福祉研修所)
主任介護支援専門員
希望により受講
主任介護支援専門員研修 64時間程度(実務就業後5年以上) <研修実施団体:兵庫県介護支援専門員協会>
介護保険サービスや他の保健・医療・福祉サービスを提供する者との連絡調整、他の介護支援専門員に対する助言・指導などケア
マネジメントを適切かつ円滑に提供するために必要な業務に関する知識及び技術の向上を図ります
専門研修課程Ⅱ 20時間(実務就業後3年以上)
事例検討や演習を通じ、支援困難事例等への対応のスキルを高めることにより
課題解決能力の向上を図ります
実
対
務
す
従
る
事
研
者
修
に
専門研修課程Ⅰ 33時間(実務就業後6ヶ月以上)
一定の実務経験をもとに、価値(態度)・専門知識・技術の習得を図り
その専門性を高め資質の向上を図ります
専門研修課程Ⅰ受
講者は更新研修
A(前期)、専門研修
課程Ⅱ受講者は更
新研修A(後期)を受
講したとみなされま
す
実務従事者基礎研修 30時間(実務就業後1年未満)
実務従事者として必要な価値(態度)・知識・技術(ケアマネジメントプロセスやケアプラン作成を中
心に)を研鑽し実務能力の向上を図ります
専門員証の有効期間が概ね2年
以内に満了する方のうち、専門員
証の更新を受けようとする方
更新研修A
(前期:33時間)
(後期:20時間)
介護支援専門員としての実務経
験がある方
施設職員版研修
(14時間)
※2回目以降の更新の場合
・1回目の更新時の修了証
・1回目更新後の実務経験
により受講する研修が異なります
入所施設の介護支
援専門員が、ICFの
考え方やそれに基
づくケアプランの作
成方法等について
学び、実践力の向
上を図ります
更新研修B 44時間
介護支援専門員としての実務経
験がない方
※ 更新研修Bは実務研修
と 同一内容で実施します
専門員証更新申請
介護支援専門員実務従事者
実務経験の有無に関わらず、専門員
証の有効期間が満了した方
あるいは登録から5年以上実務に就
いていない方
介護支援専門員証交付(有効期間5年間)
介護支援専門員の登録
専門員証交付申請
修了者が登録申請
再研修 44時間
※ 再研修は実務研修と
同一内容で実施します
実務研修 44時間
介護支援専門員に求められる価値(態度)・知識・技術の修得を図ります
介
護
支
援
専
門
員
実
務
研
修
受
講
試
験
合
格