小5 - ビザビ

学習スケジュール設定期間 2015年7月~2015年10月 ●学習スケジュール
栄光ゼミナール 個別専門塾
お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容
栄光ビザビ○○○○校
使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。
○○-○○○○ー○○○○
お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。
教室責任者
○○ ○○
在学校
学年
生徒氏名
市立▲▲小学校
小5
見本
教科
CATS@Home
算数
自
己 1
ベ
ス
2
ト
使
用
教
材
等
小学生4科
指導形態
講座数
1対2
2講座
算数:夏期総合模試(アタックテスト)で52点以上とる
ー
アタックテスト
模試
日程
志
望 ②
校
③
計算日記(算数)
計算演習の家庭学習用補助テキストとして使用します。
夏期テキスト(算数)
受験に不可欠な知識の習得および志望校合格力の養成を図ります。
体積と角柱・円柱について理解する
単元
夏期講習
内容
角柱・円柱 水量の変化と
グラフ
第16回~第18回のまと
め
単元
不注意などからミスが増えてしまうようです。よく考えればできる問題で点を落としてしまい、テストで点
が伸びないということをなくしていくことが課題です。
基礎問題は解けていますが、応用問題で思うように点が取れないようです。応用の問題で点数ととるこ
とでテスト全体の点数を伸ばすことが課題となります。
学習方法
正確さを身につけていきます。全問を解くことに集中するのではなく、一問一問正しい答えが書けるよう
トレーニングを重ねていきます。問題量を半分に減らし、全問正解するまで一門でも間違えたら解き直
すなどの訓練が必要です。
応用といっても、問題演習を重ねていけば一度は目にする問題がほとんどです。問題の練習量を増や
し、問題形式や解き方に慣れていくことで、学習したことが実際どういった形で出題されるかを確認しま
す。
8月
今までの復習を行いましょう。
CATS 回
@Home 数
9月5日(土)
△△中学校
受験に不可欠な知識の習得および志望校合格力の養成を図ります。
7月
自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は
○○中学校
①
中学受験新演習(算数)
目
標
CATS
@Home
内容
9月
今までの復習を行いましょう。
回
数
単元
内容
単元
計算のきまり xを使った式
B18
2 数と計算
練習問題中心
B51
1 平面図形①
練習問題中心
B56
1
基本問題中心
B19
2 きまりを見つけて解く問題
練習問題中心
B52
2 平面図形②
練習問題中心
B57
2 歩合と売買損益割合の利用
約束記号素因数分解
差集め算 過不足算つるかめ
ュー
アタックテスト解き直し
模試の解説
2 和と差に関する問題①
練習問題中心
B53
1 立体図形
練習問題中心
B58
2
総合
基本問題中心
2 和と差に関する問題②
練習問題中心
B54
2 グラフに関する問題
練習問題中心
B59
2 速さの性質速さの利用
練習問題中心
B55
2 場合の数
練習問題中心
B60
1
割合に関する問題
授業回数合計
8
角柱・円柱については、自分の手で展開図
がかけるようにしておく必要があります。また、
「体積」という考えが出てきますが、重さとの
違いははっきりさせておくことも大切です。大
きな体積、体積と容積の換算も学びます。
小5受
授業回数合計
8
夏期テキストを使用し、今までの振り返りを行
います。毎日忙しい中どんどん学習を進めて
きました。学習は反復演習が必要です。学
校がないこの時期に、じっくり考え、学習し今
まで習ったことを復習し知識を定着させること
が必要です。
授業回数合計
10月
旅人算の解法を身につける
速さの性質を理解し、求められるようになる
CATS 回
@Home 数
基本問題中心
ル
・
授
業
回
数
備
考
作成担当者
国語:夏期総合模試(アタックテスト)で60点以上とる
月
学
習
ス
ケ
ジ
中間
期末
テスト
算の利用
8 授業回数合計
引き続き夏期テキストを使用し、今までの振
返りを行います。夏期総合模試に向けて今
まで学習してきた内容の定着させ、前学期
の苦手分野を克服していきます。
内容
CATS
@Home
回
数
基本問題中心
B20
2 第1回~第4回のまとめ
基本問題中心
B24
2
基本問題中心
B21
2 回転移動円の回転移動
基本問題中心
B25
2
基本問題中心
B26
2
基本問題中心
B27
2
B22
2
基本問題中心
B23
2 旅人算旅人算の利用
8
内容
あまりに関する数列方陣算の利
基本問題中心
速さの基本事項を正しく理解できるようにな
ることが重要です。線分図をかいて、視覚
的に判断し、解法の手順を考えるように指
導していきます。また、つるかめ算や差集め
算の独特の解法もしっかりと学習していきま
す。
こちらの学習スケジュールは見本です。
お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。
単元
用
授業回数合計
CATS 回
@Home 数
8
旅人算の解法をマスターすることがとても大切で
す。速さの中では、最も重要な解法であり、入試
にも良く出る特殊算です。また、連比、比例配
分、逆比の考え方をはじめとする、比と比の性質
の基本事項が確実に理解できるように指導してき
ます。
学習スケジュール設定期間 2015年7月~2015年10月 ●学習スケジュール
栄光ゼミナール 個別専門塾
お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容
栄光ビザビ○○○○校
使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。
○○-○○○○ー○○○○
お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。
教室責任者
○○ ○○
在学校
学年
生徒氏名
市立○○小学校
小5
見本
教科
CATS@Home
国語
自
己 1
ベ
ス
2
ト
使
用
教
材
等
講座数
1:2
1講座
作成担当者
模試
日程
自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は
夏期総合模試
志
望 ②
校
③
毎週の漢字テストで90点以上取る
日常の読解練習用、文法学習用に使用するメインテキストです。
漢字日記
漢字練習の家庭学習用補助テキストとして使用していきます。
7月
単文の構造把握
単元
内容
ュー
文の構造 主・述・修飾
基本読解・演習
論説文 文章の流れ
基本読解・演習
物語文 場面と情景
基本読解・演習
物語文 気持ちと人物像
基本読解・演習
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
文章問題に当たっていく際に、ただ問題を解くという与え方でなく、「何に気をつけて」「どのくらいの時間
で」の2点を明確にする事で読んでいく際の集中力はかなり変わってきます。それぞれのジャンルに応じ
たテーマ設定を行う事でテスト時にも一人でテーマを持てるようにしていきます。
8月
部分の構造把握
単元
学習方法
漢字日記を活用します。1週間のスパンでどこまで漢字を覚えてくるべきなのか、またその漢字にどのよ
うな活用法があるのか、を中心に学習を進め、毎週チェックテストを行います。得点に関しては指導報
告書に併記してまいりますので、ご確認いただき、褒めるポイントを増やすようサポートします。
夏期講習
CATS 回
@Home 数
語彙を増やしていく事が必要です。文章を読み解いていく中で意味を類推していくという事も必要です
が単純に読みきれない漢字が出てきています。チェックの手法を確立する事が急務です。
△△中学校
中学受験新演習
目
標
文章を客観的に読む事に慣れる必要があります。説明文や随筆といったジャンルの文章を読んだ経験
は多くはないと思いますので、「筆者」は何故この文章を書いたのか?等、テーマを与えて文章を読ん
でもらいます。主観⇒客観への転換を図ります。
9月5日
○○中学校
①
夏期総合模試で60点以上取る
月
学
習
ス
ケ
ジ
指導形態
中間
期末
テスト
9月
全体の把握
CATS
@Home
内容
1 論説文 話題から要点へ
基本読解・演習
1 論説文 段落のつながり
基本読解・演習
1 物語文 人物描写
基本読解・演習
1 物語文 主題
基本読解・演習
確認テス
ト
確認テス
ト
確認テス
ト
確認テス
ト
回
数
単元
内容
1 論説文 筆者の考えと根拠
基本読解・演習
1 論説文 文章の組立て
基本読解・演習
1 随筆文 筆者の経験
基本読解・演習
1 随筆文 主題
基本読解・演習
10月
表現技法把握
CATS 回
@Home 数
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
単元
内容
1 文章と表現技法
基本読解・演習
1 詩 詩の特徴と種類
基本読解・演習
1 詩 詩の表現技法
基本読解・演習
1 総合
基本読解・演習
更なるレベルアップ
CATS
@Home
回
数
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
1 文の構造 文節同士の関係
基本読解・演習
1 物語文 場面と情景
基本読解・演習
1 論説文 話題と要点
基本読解・演習
1 論説文 段落関係と要旨
基本読解・演習
単元
内容
CATS 回
@Home 数
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
確認テ
スト
1
1
1
1
ル
・
授
業
回
数
授業回数合計
備
考
まず、単文の構造を把握し、その積み重ね
から読み取れる事をまとめる練習を行いま
す。イメージの作り方が中心です。
小5受
4
授業回数合計
4
授業回数合計
授業回数合計
4
単文が積み重なって出来た部分(段落)の 起承転結を意識し、筆者が何故このような
読解とその集合を通じて、その役割を読み取 構成で文章を書いているのか、結果として
れるように練習を積み重ねます。
読者に伝えたかった事は何なのかを読み取
れるようになります。
4
授業回数合計
4
特徴的な表現の仕方というのは、強調した 読解問題のレベルをワンランクアップします。最終
いポイントで表れるものですが、その意味を 的には入試にいきつく訳ですが、必要なステップ
しっかり把握しておく事でより高度な読解が アップです。
可能となります。
こちらの学習スケジュールは見本です。
お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。