人生には8つのリスクがあります。万が一に備える（死亡・高度障がい）人生の節目の支出に備える ③人生の三大支出（年金・住宅・教育資金）事故や天災によるケガに備える介護に備える ※スタートプランの内容は各商品のパンフレットでご確認ください。病気に備える ④入院費用リスク ⑤三大疾病治療費用リスク ⑥先進医療費用リスク ⑧本人介護・親介護費用リスク新規採用の皆さんに厚生会では「スタートプラン」を用意しています！人生のリスクに備え、安心して働ける環境を準備しましょう！万が一に備える厚生会グループ保険 ②生活維持資金（遺族年金）厚生会ハイブリッド積立一時金312万円年金月額5.9万円×20年入院差額ベッド代 5,000円/日手術手術費用 1手術5万円or2.5万円放射線治療治療費等 5万円三大疾病治療費等一時金100万円退院時一時金療養費 5万円/1退院先進医療費用医療費用 300万円上限（実費）傷害死亡・後遺傷害初期費用 420万円傷害手術手術費用 1手術3万円or1.5万円傷害入院入院費用 3,000円/日傷害通院通院費用 2,000円/日個人賠償責任賠償費用 5,000万円厚生会グループ保険 Gコース＊2 25歳＊1の場合団体総合生活補償保険医療型 B3コース男性 , 3 581円女性 3,003円団体総合生活補償保険傷害型 Aコース+個人賠償責任＊1 年齢は厚生会グループ保険では保険年齢、団体総合生活補償保険では満年齢となります。（2015 年 3月1日現在）保険年齢とは、被保険者の年齢を満年齢で計算し、1 年未満の端数については 6 ヵ月以下は切り捨て、6 ヵ月超は切り上げて計算した年齢をいいます。＊2 年齢によりコースは異なります。お手続きは、制度毎の専用申込書（3枚）をご提出ください。 ●「厚生会グループ保険」加入申込書兼告知書 ●「団体総合生活補償保険医療型」加入申込票兼健康状態告知書 ●「団体総合生活補償保険傷害型」加入申込票兼告知書ケガに備える団体総合生活補償保険傷害型申込書の提出先 ⑤三大疾病 ⑦ケガ ⑥先進医療病気・ケガによる入院・三大疾病・先進医療に備える団体総合生活補償保険医療型 ● 学校事務室等に備え付けの厚生会連絡箱への投函 ● 厚生会訪問担当者への手渡し ● 日本生命制度推進員への手渡し ■加入状況 ■平均値春にスタートプランに加入すると毎年秋に、リスク診断が一目でわかる「団体保険診断結果」をお届けします！スタートプラン採用されて日々の授業や生徒対応、学校行事等々、本当に忙しいです。自分のことはついつい後回しになりますが、厚生会が勧めてくれるスタート障（補償）、一年ごとにコースも変えられると聞いて、安心して加入しました。採用されたばかりで、スタートプラン教師として独り立ちすることで頭がいっぱいで、生活のリスクのことまで頭が回りません。厚生会が勧めてくれるスタートプランは万一のことから医療、傷害、賠償責任まで幅広くサポートしてくれて掛金も割引があるので入りやすいです。このガイドは概要を説明したものです。ご加入にあたっては必ず「厚生会グループ保険パンフレット」「団体総合生活補償保険医療型パンフレット」「団体総合生活補償保険傷害型パンフレット」および「重要事項のご説明契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をご覧ください。また、詳しくは普通保険約款・特約集をご用意しておりますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点がございましたら、取扱代理店または引受保険会社にお問合わせください。受ける楽しむ給付事業福祉事業プランは手頃な掛金で幅広い保 7 生活用品事業スタートプランで準備できる範囲初期費用今後の生活資金利用する ④入院 ⑧介護（ご自身・ご両親）死亡・高度障がい制度預金・貸付事業団体介護保険掛金例貯める借りる介護に備えるスタートプラン保険事業 ③人生の三大支出（年金・住宅・教育資金）備えるもの備える ①生活復興資金（一時金）人生の三大支出に備えるリスク採用されたらスタートプラン ⑦ケガによる入院・通院等のリスク保険事業スタートプランの概要採用されたら会員登録 ①生活復興資金 ②生活維持資金ライフステージ保険事業スタートプラン利用手続き 8