(別添2、別紙1~9)(PDF:1.6MB)

別添2
受講者各位
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース(第1回)
の受講に関しての事務連絡
1
実施要項、日程について【別紙1】
【別紙1】のとおりです。
2 集合日時・受付場所について【別紙9】
(1)集合日時 平成27年6月23日(火)9時~9時30分
(9時30分から開講式を行いますので、余裕を持ってお越しください)
(2)受付場所 教員研修センター第二研修棟1階(【別紙9】参照)
3 事前課題の提出について【別紙2-1~2-4】
(1)受講者は【別紙2-1】を参照の上、平成27年5月8日(金)から5月28日
(木)までに指定された事前課題を提出してください。(この期間外はシステムに
ログインできませんので、ご注意ください。)
(2)事前課題の1枚目上段に必要事項を記入してください。①部会の受講者は、「課
題名」欄に今回決定した課題(「生活習慣病」又は「感染症」
)を必ず記入してくだ
さい。
(3)事前課題は【別紙2-2】
、
【別紙2-3】、
【別紙2-4】の様式を使用して作成
してください。当センターHPからもダウンロード可能となっています。各受講者
が所属する学校等の様式を使用しても構いませんが、各様式の内容を含むものとし
てください。
教員研修センタートップ > センターが行っている研修 > 喫緊課題の指導者研
修 > 健康教育指導者養成研修(健康コース)
http://www.nctd.go.jp/centre/training/urgency12a.html
(4)③部会の受講者は「教職員のための子どもの健康観察の方法と問題への対応」
(文
部科学省)の第1章、第2章を必ず事前に一読してください。
4 携行品等について
(1)研修に必要なもの
【全受講者共通】
・印鑑(出席簿押印のため)、文具等
・「学校における子供の心のケア ―サインを見逃さないために―」(文部科学省)
・事前課題5部及び事前課題(ワード又は一太郎で作成)を保存したUSBメモリ。
なお、USBメモリは、必ずウィルススキャンを行ったうえで持参してください。
【①部会受講者】
・事前課題に関係する学習指導要領解説、事前課題に対応する教科書及び各自で
必要と思われる資料等。なお、必要に応じて以下の資料も持参することが望ま
しい。
・「『生きる力』を育む小学校保健教育の手引き」(文部科学省)
・「『生きる力』を育む中学校保健教育の手引き」(文部科学省)
・「『生きる力』を育む高等学校保健教育の手引き」(文部科学省)
【②部会受講者】
・
「保健主事のための実務ハンドブック」
(文部科学省)※必ず事前に一読すること
【③部会受講者】
・「教職員のための子どもの健康相談及び保健指導の手引」(文部科学省) ※第1
章、第4章、第5章(P.66~101)を必ず事前に一読すること
※文部科学省の資料をHPからダウンロードする場合は、以下を参照してください。
文部科学省トップ > 教育 > 学校保健、学校安全、食育 > 学校保健の推進
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/index.htm
※その他必要と思われるもの(指導案等の検討に必要となる資料等)があれば持参
してください。
(2)宿泊生活に必要なもの
・「8 教員研修センター施設利用等について」を参照
・共済組合員証等(研修期間中の病気等対応のため)
5
緊急連絡先・情報交換会参加希望について【別紙3】
以下(1)、(2)について、【別紙3】に必要事項を記入の上、5月28日(木)
までにFAXにより提出してください。
(1)研修期間中に、病気、事故、災害等が発生した際の連絡先を把握するため、ご了
承いただける場合は記入してください。なお、この情報は研修終了後速やかに破棄
します。
(2)各受講者の情報を交換し、親睦を深めるために、研修初日の夜に情報交換会が開
催される予定ですので、参加希望について記入してください。会費は 3,000 円、研
修初日に集金しますので、つり銭のないよう用意してください。
なお、情報交換会の進行は、受講者の方にお願いすることとなります。
6
交通機関の利用案内について【別紙4、5】
バスの本数が少ない時間帯がありますので、事前に確認してください。各交通機関
のHPには、当センターのHPからリンクしています。
トップページ > 交通アクセス・周辺案内 > 交通案内
http://www.nctd.go.jp/access/information.html
7
宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約方法と経費の支払いについて【別紙6、7】
【別紙6】
「宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約方法と経費の支払いについて」及
び別添事務連絡「平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース(第1回)にかか
るID・パスワードについて」をご参照の上、以下(1)~(3)の予約と経費の支
払いをしてください(研修初日に領収書をお渡しします。)。
なお、前泊者については【別紙7】もご覧ください。
(1)宿泊室 ※原則として全受講者
(2)研修終了後の当センター玄関発、つくば駅行きの直通バス
(3)駐車場 ※利用希望者
※利用希望者
8 教員研修センター施設利用等について
(1)食堂について
営業時間
朝食 7:00~8:15 昼食 11:45~13:30 夕食 17:30~20:00
(2)浴室について
浴室棟利用時間
6:30~8:00(シャワーのみ)、17:30~23:00
※ボディーソープ、シャンプー、ドライヤーを常備しています。
上記以外の時間は利用できませんのでご了承ください。
(3)宿泊室について
部屋着・洗面用具等は、各自で用意してください。
(4)パソコンについて 各宿泊室にパソコンが備えてあり、インターネットが使用で
きます(電子メールは利用不可)。
また、USBメモリを持参する場合は、ウィルススキャンを
行ったうえで持参するとともに、宿泊室のパソコンでもウィ
ルススキャンを実施してから利用してください。個人のパソ
コンの持ち込みは、ご遠慮ください。
(5)売店について
食堂棟1階に売店があり、文房具類、洗剤等の日用雑貨類を
販売しています。
(6)洗濯について
洗濯棟に、洗濯機、乾燥機、アイロンが備えてあります。
(7)運動施設について 各種運動用具を備えてあります。
(8)自転車について
外出用として、自転車を50台用意してあります。
9
食堂の利用(朝食・夕食の事前予約)について【別紙8】
当センター食堂の朝食・夕食は完全予約制となっておりますので、ご利用にあたっ
ては事前予約が必要となります。
【別紙8】に必要事項を記入の上、6月19日(金)
15時までにFAXにより提出してください。
10 その他
(1)宅配便など、荷物の送付について
宅配便などを教員研修センターに送付する場合の宛先等は以下のとおりです。
宛先 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地
①独立行政法人教員研修センター
②「健康コース」
③都道府県名、所属先等
④受講者氏名
を明記してください。
※荷物は、宅配業者が研修生プラザに置いていきますので、貴重品等は送付しない
ようご注意ください。また、研修生プラザは22時~6時30分までは施錠され
ますので、それ以外の時間に各自で宿泊室までお持ちください。
(2)研修期間中は、クールビズとします。(ノーネクタイ、ノー上着可。ただし、ポ
ロシャツ、ジーンズ等は不可)。
(3)研修期間中は原則として、電話の呼び出しはしません。
(4)各種施設等については、当センターのHPをご覧ください。
http//www.nctd.go.jp
※本研修については、以下HPをご覧ください。
教員研修センタートップ > センターが行っている研修 > 喫緊課題の指導者
研修 > 健康教育指導者養成研修(健康コース)
http://www.nctd.go.jp/centre/training/urgency12a.html
(5)研修期間中の緊急連絡先は、総務課総務係TEL029-879-6609 です。
※「事前課題」及び「緊急連絡先・情報交換会参加希望」の提出期限
は、5月28日(木)です。
【本件連絡先】
独立行政法人 教員研修センター
事業部 教育課題研修課 担当 森田、阿部
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター11階
TEL:03(4212)8467
FAX:03(4212)8466
E-mail:kyouiku2-2@nctd.go.jp
別紙1
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース 実施要項
1
目的
多様化・深刻化している健康課題を解決するため、各都道府県等における健康教育に
関する推進体制の構築、学校における健康教育に関する指導の充実に資するよう、各地
域で研修の企画立案・実施、指導助言等を行う健康教育の充実のための指導者の養成を
目的とした研修を行う。
2
主催
独立行政法人教員研修センター
3
共催
文部科学省
4
期間
第1回:平成27年6月23日(火)∼26日(金)
第2回:平成27年7月13日(月)∼16日(木)
※各回に偏りなく受講者を推薦すること(6 受講者(2)推薦人数
5
会場
参照)
独立行政法人教員研修センター
〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地
6 受講者
(1)受講資格
都道府県・指定都市・中核市教育委員会の指導主事及び教育センターの研修担当主
事、並びにこれに準じる者。
幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の校(園)長、
副校(園)長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭及び養護教諭であって、各地域にお
いて本研修内容を踏まえた研修の講師等としての活動を行う者。
(2)推薦人数
各回について、各都道府県(中核市分を含む。)においては3名以上(合計6名以上)、
各指定都市においては2名以上(合計4名以上)とする。また、より効果的な推進体
制の構築及び演習の充実のために小、中、高の全ての校種及び、校(園)長、副校(園)
長、教育センターの研修担当主事等を含むなど、可能な限り校種、職種に偏りがない
ものとすること。
(3)推薦手続
各都道府県・指定都市教育委員会において推薦者をとりまとめ、
「インターネット受
講者推薦登録システム」により、平成27年4月6日(月)までに推薦を行う。
(4)受講者の決定
各都道府県・指定都市教育委員会からの推薦に基づき、独立行政法人教員研修セン
ターが決定し、通知する。
なお、受講者は原則として推薦のあったとおり決定する予定であるが、推薦状況に
よっては独立行政法人教員研修センターにおいて調整を行う場合がある。
7
研修内容
別紙1・2「日程」のとおり(別紙1:第1回、別紙2:第2回)
8
部会の内容
健康教育について全体講義の他、以下の①∼③部会に分かれて、それぞれの内容につ
いて理解を深め、具体的な対応を学ぶとともに、健康教育に関する喫緊の現代的課題の
専門的知見を高める講義・演習等を実施する。
①部会:「保健教育の在り方」(課題を1つ選択)
第1回:「生活習慣病(がんを含む)」又は「感染症(エイズを含む)」
第2回:「心の健康」又は「喫煙・飲酒・薬物乱用」
②部会:「学校保健マネジメント」
③部会:「児童生徒のメンタルヘルスへの理解と対応」
9
事前課題
部会ごとに事前課題を課す。内容等詳細については、受講者決定通知の際に連絡する。
10 その他
(1)所定の課程を修了した者には、修了証書を授与する。
(2)本研修終了後、受講者アンケート等を行う。
(3)原則として宿泊研修(独立行政法人教員研修センター宿泊施設利用)とする。
別紙1
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース 日程 (第1回)
平成27年6月23日(火)∼26日(金) 独立行政法人教員研修センター(茨城県つくば市)
9:00
9:30
6
/
23
(火)
ョ
第
1
日
目
オ
リ
エ
開ン
講テ
式
シ
ー
受
付
10:00
10:55 11:05
12:00
13:00
13:55 14:05
15:00
15:15
17:00
講義1(55分)
講義2(55分)
講義3(55分)
講義4(55分)
講義・演習1(105分)
健康教育の充実
の在り方及び研
修の進め方
学校における子
供の心のケア
保健教育の在り
方
学校保健マネジ
メント
児童生徒のメンタルヘルスへの
理解と対応
◎目的:
健康教育の充実のた
め、現状と課題、意義・
目的を踏まえた研修の
ねらい並びに本研修の
全般的構成について
理解する
ン
休
憩
昼
食
・
休
憩
◎目的:
教職員による健康観察
の必要性、学校におけ
る子供の心のケアの基
本や健康相談のポイン
ト等、日常からの心の
ケアを進めていくため
の方策等を理解する
8:15 8:30
12:00
◎目的:
体育、保健体育を中心
に、特別活動、総合的
な学習の時間等と関連
を図った保健教育の進
め方について理解を深
める
休
憩
◎目的:
学校保健を推進するた
めの効果的なマネジメ
ントについて理解を深
める
休
憩
◎目的:
学校における児童生徒のメンタルヘルスに関
する問題を理解し、その対応方法について学
ぶ
13:00
17:00
講義・演習2−1(210分)
講義・演習2−2(240分)
①保健教育の在り方
①保健教育の在り方
◎目的: 班別演習による指導案作成を通じて、発達段階に応じた適切な保健教育
について学ぶ
◎目的: 班別演習による指導案作成を通じて、発達段階に応じた適切な保健教育について学ぶ
6
/
24
「生活習慣病(がんを含む)」又は「感染症(エイズを含む)」
「生活習慣病(がんを含む)」又は「感染症(エイズを含む)」
(水)
部 ②学校保健マネジメント
受 会
付 別 ◎目的: 学校全体の保健活動を推進するため、班別演習を通じて効果的な組織マ
ネジメントについて学ぶ
演
習
第
2
日
目
昼
食
・
休
憩
部 ②学校保健マネジメント
会
◎目的: 学校全体の保健活動を推進するため、班別演習を通じて効果的な組織マネジメントに
別
ついて学ぶ
演
習
③児童生徒のメンタルヘルスへの理解と対応(個別の保健指
導)
③児童生徒のメンタルヘルスへの理解と対応(健康相談の進め方)
◎目的: 演習を通して、学校における健康相談の進め方について学ぶ
◎目的: 心身の健康問題に関する個別の課題に対応した指導の在り方について学
ぶ
8:15 8:30
11:30
12:30
講義・演習2−3(180分)
講義・演習2−4(130分)
①保健教育の在り方
①保健教育の在り方
◎目的: 班別演習による指導案作成を通じて、発達段階に応じた適切な保健
教育について学ぶ
第
3
日
目
部
受 会
付 別
演
習
②学校保健マネジメント
◎目的: 学校全体の保健活動を推進するため、班別演習を通じて効果的な組
織マネジメントについて学ぶ
昼
食
・
休
憩
◎目的: 学校における事例検討の進め方や指導助言の在り方を学ぶ
(金)
第
4
日
目
11:45
学校におけるアレルギー疾患への対応
受
付
学校における感染症対策の在り方
②学校保健マネジメント
◎目的: 部会別演習における成果発
表を通して望ましい組織体制
についての理解を深める
◎目的: 学校における感染症対策の在り方につい
て理解を深める
移
動
・
休
憩
◎目的: 教職員による健康観察の重要性に
ついて学ぶ
12:45
講義・演習4(195分)
6
/
26
発
表
◎目的: 学校におけるアレルギー疾患対応に関する現状・課題等を理解し、課題解決
のための対応の在り方を学ぶ
15:00 15:15
講義・演習5(135分)
昼
食
・
休
憩
17:00
講義・演習3(125分)
③児童生徒のメンタルヘルスへの理解と
対応(健康観察の実際)
③児童生徒のメンタルヘルスへの理解と対応(事例検討の
進め方)
8:15 8:30
14:55
◎目的: 課題別演習の成果発表を通
して、保健教育について理解
を深める
「生活習慣病(がんを含む)」又は「感染
症(エイズを含む)」
「生活習慣病(がんを含む)」又は「感染症(エイズを含む)」
6
/
25
(木)
14:40
健康教育の指導者として
◎目的: 健康教育に関する教員研修の構想・企画
をとおして、本研修における成果を整理す
るとともに、研修講師としての必要な知識
や技術等についての理解を深める
閉
講
式
別紙2-1
事前課題の提出について(ファイルアップロードシステム利用方法)
提出期間:平成27年5月8日(金)∼5月28日(木)
※上記期間外はシステムにログインできません。
手順1
当センターホームページ
(http://www.nctd.go.jp)が表示さ
れたら、
「これから受講する方へ」の
中の「ファイルアップロード」をク
リックしてください。
手順2
「システム利用通知書」に記載されてい
るIDとパスワードを入力して、ログイ
ンボタンをクリックしてください。
【注意点】
大文字・小文字を別の文字と識別します
ので、正しく入力してください。
手順3
①
③
④
① 氏名 及び 研修名 を確認してください。
誤りがある場合は、当センター研修担当者にお知らせください。
②
事前課題を作成し、ご利用のパソコンの任意の場所に保存してください。
事前課題の様式は当センターHPからもダウンロード可能となっています。
③「参照」をクリックし、上記②で作成・保存した事前課題を選択してください。
④「登録」をクリックしてください。
「プレビュー」をクリックすると、登録した事前課題が表示されます。
提出期限内であれば何度でも登録が可能で、その都度前回登録したものに上書きされます。
※
アップロードできるファイルサイズの上限は5MB です。
※
複数のファイルをアップロードする場合は、ZIP ファイル等にまとめてください。
本システムでは、各受講者がIDとパスワードを用いてログインし、
各自でファイルアップロードしていただく必要があります。
①
別紙2-2
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース 事前課題
①保健教育の在り方
課題名
学校種・学年
部会
指導形態(○を付す) 都道府県名
単独 ・ TT
指定都市名
受講者
番 号
所属
職名
氏名
(学校名/教育委員会名)
※各学校等の様式も可。その場合は、この様式の内容を含めること。
1
単元(題材)名
2
単元(題材)の目標
3
単元(題材)について(又は、指導について)
※「指導にあたって」、「指導観」、「指導の構想」など各学校で用いている名称も可。
※項目は、児童生徒の実態、教材、指導と評価等、適宜用いて記載すること。
4
評価規準
5
指導と評価計画(全
時
○時間)
学習内容・活動
指導と評価
備考
1
2
:
:
6 本時の学習
(1)目標
(2)展開(
時配
/○)
学習内容・活動
指導と評価
※記載にあたっての留意点
①TTであれば、T1、T2それぞれの役
割又は指導の留意点等について明記するこ
と。
(注)A4判で作成してください。
別紙2-3
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース 事前課題
②学校保健マネジメント
受講者
番 号
所属
部会
都道府県名
指定都市名
職名
氏名
(学校名/教育委員会名)
※各学校等の様式も可。その場合は、この様式の内容を含めること。
1
学校保健に関する事例
※ 「年間学校保健計画」と「具体的事例」の2種類を作成する。
(1)年間学校保健計画
※ 学校種を明記
(2)具体的事例(実践例、実践計画)
※・学校保健活動(学校行事、学級保健委員会)等の具体的な運営案や事例を作成
(書式は自由、2枚程度にまとめる)
・作成にあたっては、「保健主事のための実務ハンドブック」(平成22年3月文
部科学省)52ページ《運営案の例》を参照のこと
2
実施上の課題
※ 課題は、保健主事としての課題とその他の課題とを分けて表記する。
(注)A4判で作成してください。
別紙2-4
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース 事前課題
③児童生徒のメンタルヘルスへの理解と対応
部会
都道府県名
指定都市名
受講者
番 号
所属
職名
氏名
(学校名/教育委員会名)
※各学校等の様式も可。その場合は、この様式の内容を含めること。
保健指導計画
受講生名前(
小・中・高・特別支援学校(○を付ける)
(1)健康問題の
把握方法
(2)保健指導の
目標
(児童生徒に
対する)
(3)指導方針
指導計画
*健康診断の結果
等からの健康問題
については、指導計
画が必要。
(4)指導者及び
主な指導内容
養護教諭
学級担任
校
長
保護者
保護者への指導
助言
(5)評価
(児童生徒に
対する)
年 男・女
)
別紙3
平成27年度健康教育指導者養成研修 健康コース(第1回)
緊急連絡先・情報交換会参加希望について
受講者は必要事項を記入の上、必ず平成27年5月28日(木)までに、本票をそのままFAXにて
送信してください。
F
【送信先】
A
X
送
信
票
独立行政法人教員研修センター
事業部教育課題研修課 教育課題第二グループ
FAX 03-4212-8466
『緊急連絡先』
研修期間中、危機管理用として緊急連絡時に使用するものです。
(研修終了後は速やかに破棄します。
)
都道府
県名
受講者番号
ふりがな
氏
名
所属学校等関係者職名・氏名
電話番号
その他の連絡先氏名
※上記連絡先が不在の場合のため、家族等
電話番号
備考
『研修時緊急連絡先:ご本人』
研修期間中、茨城県内で震度6弱以上と判断される地震が発生した場合、主催者から安否確認の連
絡をする場合があります。ご了承いただける場合はご記入ください。
本人携帯電話番号
『情報交換会参加希望』
・平成27年6月23日(火)18:00~
・会費:3,000円
ご希望について、○をつけてください。
1.出席する
2.欠席する
別紙4
交通機関の利用案内(アクセス図)
当センターホームページ「交通アクセス・周辺案内」も合わせてご確認ください。http://www.nctd.go.jp/access/information.html
東京駅・八重洲南口
上
原
野
駅
駅
JR常磐線→
ひたち野うしく駅
荒
川
土
②
④
⑤
沖
浦
つくばセンター行き高速バス・
約110分
葉
つくばエクスプレス・約45分
つくばセンター行き高速バス・
約60分
秋
羽田空港
駅
駅
つくば駅(A3出口)・つくばセンターバスターミナル
⑦建築研究所行
5番のりば
⑨筑波山口行
(つくバス)
⑧テクノパーク大穂行
下妻駅行
バス停:
教員研修センター
バス停:
大穂窓口センター
バス停:
教員研修センター入口
(徒歩1~2分)
3番のりば
(徒歩約15分)
タクシー・
約15分
5番のりば
秋葉原駅
①つくばエクスプレス
快速約45分 1190円
つくば駅
⑦路線バス(5番のりば)
建築研究所行・下妻駅行
約15分 400円
③
①
⑥
東京方面からのおすすめルート
(左図 ①→⑦ )
(徒歩約15分)
番
教員研修センター
・バスの便数が少ないことに
ご注意ください。
・秋葉原駅でのJR各線から、
つくばエクスプレスへの乗り
換えには約10分程度かかる
ことがございます。
所要
乗車場所
行き先
降車場所
号
料金
運行会社
時間
つくば
①
秋葉原
つくば駅
つくば駅
約 45 分
1,190 円
エクスプレス
筑波大学(中央)
②
東京駅八重洲南口
関東鉄道バス
つくばセンター
約 60 分
1,180 円
つくばセンター
JRバス関東
京浜急行バス
③
羽田空港
つくばセンター
つくばセンター
約 110 分
1,850 円
関東鉄道バス
④
ひたち野うしく駅
つくばセンター
つくばセンター
約 30 分
520 円
関東鉄道バス
⑤
荒川沖駅(西口)
つくばセンター
つくばセンター
約 30 分
450 円
関東鉄道バス
⑥
土浦駅(西口)
つくばセンター
つくばセンター
約 30 分
530 円
関東鉄道バス
⑦
つくばセンター
教員研修センター
約 15 分
400 円
建築研究所
関東鉄道バス
下妻駅
関鉄パープルバス
⑧
つくばセンター
テクノパーク大穂
教員研修センター入口
約 15 分
390 円
⑨
つくばセンター
筑波山口
大穂窓口センター
約 15 分
200 円
関東鉄道バス
つくば市
つくバス(北部シャトルバス)
研究学園駅
☆
つくば市
寺具
(つくばエクスプレス)
大穂窓口センター
約 25 分
200 円
つくバス(作岡シャトルバス)
別紙5
< つ く ば 駅 バ ス 乗 り 場 案 内 図 >
出入口
駐車場
つくば駅
A1
出入口
↓↑
↑
至
筑
波
大
学
交番
つくば駅
A2
出入口
↓↑
←秋葉原方面
至東大通り→
←至西大通り
中央通り
つくば駅
つくば駅
A5
出入口
↓↑
(
ョッ
シ
つ
く
ば
Q ピ
ク
ン
'
レ
グ
t
オ
セ
ス
ン
ク
タ
エ
ア
つくば駅
A3
←
出入口 →
つくば駅
A4
出入口
↓↑
タクシー乗車
バス乗車3
バス
乗車
2
)
ー
バス
乗車
1
バス
降車
1
バ
ス
待
機
タクシープール
(40台)
バ
ス
待
機
バ
ス
待
機
バス
乗車
4
バス
乗車
5
バス
乗車
6
タク
シー
降車
バス
乗車
7
<バス乗り場⑤>
土浦駅・テクノパーク方面
○建築研究所行
○下妻駅行
または
宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約方法と経費の支払いについて
別紙6
健康教育指導者養成研修 健康コース(第1回)
平成27年6月23日(火)∼平成27年6月26日(金)
※ 標記研修は、宿泊研修です。宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約については、教員研修センター「宿泊予
約システム」で行い、申込み期間及び料金振り込み期間中に、予約及び経費の振り込みを済ませてください。な
お、宿泊室の部屋のタイプは以下のとおりとなっておりますので、あらかじめご了承ください。
※ 勤務先の電話番号、FAX番号が必須となっております。
※ 駐車場利用の際は、車のナンバーが必須となっております。
1
宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約について
(1)申込み方法
教員研修センターホームページ(http://www.nctd.go.jp)の「これから受講する方へ」→「宿泊予約」→
「宿泊予約システム利用案内」→「宿泊予約受付画面へ」→ ログイン画面 にて、別添の〔ID・パス
ワードのお知らせ〕のID・パスワードを入力してお申込み下さい。
※ ログイン画面が表示されない場合は、下記までお問い合わせください。(ご利用パソコンのセキュリ
ティ設定上、ログイン画面が表示されないことがあります。宿泊・駐車場申込み期間外もログイン画面
の表示の可否についてご確認いただくことができます。)
(2)宿泊室・復路直通バス・駐車場申込み期間 : 平成27年6月3日(水)∼6月9日(火)まで
※期間初日(6月3日(水))16時より宿泊予約システムへのログインが可能となります。
(3)鍵の受け渡しについて
開講式当日の受付後にお渡しします。
※開講式前日から宿泊される方は、別紙7をご覧ください。
(4)宿泊部屋のタイプ及び料金等
部屋タイプ
Aタイプ
(第1宿泊棟)
(食事代は別になります。)
料金(1泊)
広さ
備
3,190円 8.55㎡
(男性・女性) (約5畳)
品
等
ロッカー、机、棚、ベット、冷蔵庫、スリッパ、パソコン
(5)復路直通バス(閉講式後に教員研修センター玄関発 → つくば駅着)料金
:
400円
<※復路直通バスを利用される方は、必ず宿泊予約システムにおいて、「復路直通バス」の予約等を行ってください。>
(6)駐車場料金等
1日当たり :
210円
(原則として、研修期間中の平日は車の使用をご遠慮ください。)
2
宿泊室・復路直通バス・駐車場料金の支払いについて
(1)宿泊室・復路直通バス・駐車場料金の支払い方法
支払い方法は銀行振り込み〈前納 〉となります。(現金での受付はいたしません。)
(2)振り込み口座について
ジヨウヨウギンコウ
銀 行 名
常陽銀行
口座番号
普通
ケンキユウガクエントシシテン
支 店 名
:
研究学園都市支店
2422263
口 座 名
ドクリツギヨウセイホウジンキヨウインケンシユウセンター
リジチヨウ
タカオカ
独立行政法人教員研修センター
理事長
髙岡 信也
ノブヤ
依 頼 人
受講者氏名及び都道府県名 カタカナで入力
(入力例:ツクバ タロウ イバラキ)
料 金 振 り 込 み 期 間 : 平成27年6月3日(水)から平成27年6月9日(火)まで
3
駐車場の利用者の手続きについて
来所の際に必ず守衛室(別紙7参照)で受付をしてください。駐車許可証と駐車場の案内図を受け取り、
指定の場所へ車を止めてください。
《問い合わせ先》 TEL 029−879−6673(平日の9時から17時まで)
別紙7
開講式前日から教員研修センター宿泊棟に宿泊される方へ
1.宿泊室の鍵について
開講式前日から当センターに宿泊される方は以下の時間・場所で鍵を受け取って
ください。
1 5 : 00 ~ 17 : 00
第 二研 修 棟1 階 事務 室
1 7 : 00 ~ 20 : 00
管 理棟 1 階守 衛 室
やむを得ず20:00以降に到着される場合には、20:00までに029-8
79-6613(教員研修センター総務部総務課総務係・守衛室)まで連絡してく
ださい。
2.食事について
食堂営業時間
6月22日(月)
夕食
6月23日(火)
朝食
夕食
17:30~20:00(予約制 ※ )
7:00~
8:15(予約制 ※ )
17:30~20:00(予約制 ※ )
※予約方法については、別紙8参照
3.入浴について
浴室棟(つくば湯ートピア)の利用時間は、6:30~8:00(シャワーのみ)
及び17:30~23:00です。
4.荷物について
宅配便の受け渡し時間・場所は以下のとおりです。
~22:00
研修生プラザ
教員研修センター配置図
及び主な名称
1 講堂(研修会場)
2 研修棟(研修会場)
4 特別研修棟
5 宿泊棟
6 浴室棟(つくば湯ートピア)
9 管理棟(1階:守衛室)
11 食堂棟(情報交換会会場)
12 研修生プラザ(宅配便受け取り)
17 第二研修棟(研修会場、事務室)
別紙8
教員研修センター食堂の利用について
当センター食堂の夕食は完全予約制となっております。ご利用にあたりましては事前予約
が必要です。
研修初日前日及び初日の予約につきましては、本紙にて受付を行いますので、恐れ入りま
すが、6月19日(金)15時までにFAXにて送信願います。
なお、研修第2日目以降の予約方法等については、研修初日に改めてご案内します。
※夕食のメニュー例
日替定食 A(650 円) <豚ロースのピカタ>
日替定食 B(750 円) <牛肉のすき焼き仕立て>
日替定食 C(850 円) <お刺身盛り合わせ&若鶏の黒胡椒揚げ>
日替ヌードル(500 円)<カルボナーラスパゲティ>
・当センターのホームページからもメニュー例をご覧いただけます。
トップページ → これから受講する方へ → 研修生活について
http://www.nctd.go.jp/korekara/jyukou_n1_tw.html
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FAX送信票
教員研修センター食堂
健康教育指導者養成研修
健康コース(第1回)
御中
FAX:029-879-6505
受講者番号
都道府県市
氏名
以下のとおり予約します。(□に、レ点をご記入ください。)
・6月22日(月)の夕食
(時間:17:30∼20:00)
□日替定食 A(\650) / □日替定食 B(\750)
□日替ヌードル(\500) / □利用しない
・6月23日(火)の夕食
/
□日替定食 C(\850)
/
/
□日替定食 C(\850)
/
(時間:17:30∼20:00)
□日替定食 A(\650) / □日替定食 B(\750)
□日替ヌードル(\500) / □利用しない
※研修初日の夜は、情報交換会(申し込みは別紙3から)が開催される予定です。
情報交換会と食堂の夕食両方の予約をすることのないようご注意ください。
お問い合わせ先電話番号(食堂):029-879-6507
別紙9
独立行政法人教員研修センター
建物配置図
【第一宿泊棟】
宅配便発送
※6/26朝
【研修生プラザ】
【特別研修棟】
宅配便受け取り
6:30∼22:00
研修会場
【研修棟】
研修会場
【第二研修棟】
6/23 9:00∼ 受付
開講式
研修会場
【食堂棟】
情報交換会
【正門】
【守衛室】
前泊者の受付