平成27年度 都立学校・学校経営シート 都 校 立 立 川 高 等 学 校 「多摩に立高あり、高い志」をもつ学校の実現 章 電話 190-0022 地 〒 番号 立川市錦町二丁目13番5号 (1) JR中央線・JR南武線立川駅下車徒歩8分 基 ア ク セ ス (2) 多摩モノレール立川南駅・柴崎体育館下車徒歩5分 (3) 所 在 本 学 科 042-524-8195 960人(男子504人、女子456人) ○土曜授業年間20日 ○1、2年全員必履修 ○習熟度別クラス(数・英) ○少人数クラス(国・英) 自律経営推進予算 ホームページ http://www.tachikawa-h.metro.tokyo.jp/ 27年度(単位:万円) そ の 他 進学指導重点校 校 服 指定なし 四年制 短 期 専 門 就職 績 大 学 63% 大 学 0% 学 校 0% 0% そ の 他 37% 徴 難関国立大学27名合格(現浪)、国公立大学合格78名(現役)、人脈を活かしたキャリア教育 基 主 な 部 活 動 吹奏楽部全国大会、演劇部関東大会、MCC関東大会 女子バスケ、男子ハンド、バドミントン、硬式テニス、全般的に活発である。 学 校 評 価 立川高校入学後の満足度生徒92%、保護者97%、生徒の授業満足度71% 進 実 路 特 入 募 集 人 員 推薦:男子33人・女子30人、学力:男子133人・女子120人 男子 2.64 男子 3.06 学 女子 4.10 26 女子 4.00 27 25 年 推薦 年 推薦 年 推薦 者 度 度 度 募 入 入 入 情 選 応 男子 1.76 学 男子 1.94 学 倍 率 学 生 学力 女子 1.52 生 学力 女子 1.70 生 学力 抜 検査 検査 検査 情 本 普通科 在 籍 生 徒 数 情 教育課程の 特 徴 報 全日制課程 3,114 男子 女子 2.79 3.07 男子 女子 2.08 1.52 報 報 そ の 他 推薦:集団討論、個別面接、小論文あり の 特 徴 学力:国数英は進学指導重点校グループ作成問題 主な学校行事 合唱祭、体育祭、演劇コンクール、文化祭、臨海教室(1年)、クラスマッチ ①人格の完成を目指し、真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健全な国民を育成する。 目 指 す 学 校 ②人類及び社会について、広く深い理解と健全な批判力を養い、将来、国家及び社会の有為な形成者としての必要な資質を養う。 ③個性に応じて、将来の進路を決定させ、一般的教養を高め、大学において専門的学識技能を修得する基礎を作る。 目 標 ① 目 標 ② 目 標 ③ 数 値 目 標 今年度の重点目標 ○生徒の学力向上 (1)土曜日の教育活動を効果的に活用する。 (2)魅力ある授業をつくるため、組織的な授業研修会等を通して授業 改善に努める。 (3)教科会を充実させ、教科としての組織的指導力を高める。 (4)英・国の少人数授業と英・数の習熟度別授業を充実させる。 ○高い目標を目指す進路指導 (1)進学指導重点校として、より適切な進路指導体制を確立する。 (2)進路指導部と学年が連携して作成した生徒個人データをもとに、 進路検討会を全教職員対象に定期的に実施する。 (3)社会で活躍している同窓生を講師として招聘し、キャリア教育の 推進を図る。 ○生徒の家庭学習習慣の確立と自学自習の態度の育成 (1)学習オリエンテーションを実施し、高い目標に向けて頑張らせる 指導を部活動顧問及び担任団、全教職員が連携して実施する。 (2)長期休業中、土曜日、平日の補習を組織的に実施する。 (3)部活動や行事、長期休業の切り替え時において、高い学習意識 が継続するよう努める。 今年度の数値目標の内容 目標① 目標② 目標③ センター試験56教科78科目型(900点満点)受験者 難関国公立大学(旧帝大、一橋、東工大)現役合格者数 国公立大学現役合格者 今年度の取組と自己評価 24年度 目標 実績 180 185 20 20 100 79 25年度 目標 実績 200 184 25 21 100 61 26年度 目標 実績 200 196 25 24 100 87 28年度 29年度 今年度 目標 実績 目標 目標 200 200 200 30 30 30 100 100 100 30年度 目標 200 30 100 ○土曜授業を生かした学習指導 ○組織的な研究授業・授業研修 ○進学指導研究事業による入試分析 ○進路実現を目指した研究協議 生徒会活動、部活動などの 多彩な学校行事を通した コミュニケーション能力 論理的思考力、表現力の育成 幅広い要求に応える新教育課程 土曜日を活用して土曜授業 学習オリエンテーションの実施 組織的個別面談体制の確立 教科の本質を教える探求型授業 模試分析支援システムを活用 個に応じた教科集団指導体制 到達目標管理による組織体制 出願指導研究会の実施 センター試験後の個別対策指導 HPもぜひご覧ください。http://www.tachikawa-h.metro.tokyo.jp
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