自分の足は、自分で守る足に異変があったら、放置せずに、すぐ受診を！こんな症状ありませんか？１つでも当てはまるものがあれば、主治医へ相談足の専門サイト「足病変とフットケアの情報ファイル」であなたの足病変をチェックしましょうもしくは火照っている □ 足が冷たい、 □しびれや痛みが続いている □ 足の色が悪い（青白い、赤黒い、茶色い）うおのめがある □ 靴ずれ、水虫、たこ、 □ 爪が変形している、爪が厚い □ 足がむくんでいる、腫れている □ 足にひび割れ、亀裂がある □ 足が臭い、悪臭がする □ 指が変形している □ 膿やただれがある □ 足の血管が浮き出ている □ 寝る前に足がむずむず、かゆくなる □ こむらがえりがよく起こる ✓ 足病変はなぜ怖い？「足病変はなぜ怖い？」 ✓ 絵で見て学ぼう！あなたの足病変 ✓ 探してみよう、 ✓ 症例で学ぶみんなの足カルテ ✓ 手記「足を失うということ」 ✓ 足にあった靴をつくろう「足病変と闘う現場から」 ✓ リレーコラム ✓ エキスパート足外来 ✓ 足病専門家のいる医療機関MAP ✓ ニュース・セミナー情報 http://www.dm-net.co.jp/footcare/ 足病変はなぜ怖い？ START! 高血圧寝不糖尿病加齢タコ・ウオノメ足肥満症喫煙 ❷神経障害が進むと、足の異変に気づきにくくなる ❺それでも、場合によっては…… ❼毎日の「足チェック」は本当に大切です □痛みやしびれ、感覚がない部分はないか？ □悪臭はないか？キズ・感染化膿潰瘍（かいよう） ❸放置するとどんどん悪化してしまいます ❹早期に発見、適切な治療を！ ❽足を守る生活を、毎日の習慣に！ □爪が白くにごったり巻き爪はないか？ □タコやウオノメ、水虫はないか？靴ずれ足病変が進行 ❶足に影響をおよぼすリスクはたくさん！ ❻足を切断すると生活が困難に水虫キズ高脂血不衛生巻き爪やけど □むくんだりはれたりしていないか？ ●足のサイズ・形に合った靴をはきましょう。 ● 靴ずれにならないよう、柔らかくて通気性のある素材。 ● サンダルやヒールの高いものは日常的にはかない。 ●靴をはく前には、中に小石などが入ってないかを必ずチェック。 ●家の中でも素足にならず、いつも靴下をはいていましょう。 ● 靴下は毎日必ずはきかえ、足を清潔に保ちましょう。 ● 雨で濡れた時は、足をよく乾かし新しい靴下にはきかえましょう。 ●やけどやケガに注意しましょう。 ● お風呂は手や温度計で湯加減を確かめてから入りましょう。 ● ホットカーペットなどでの「低温やけど」も要注意！ □かかとが乾燥したりひび割れはないか？ □足の形に変形はないか？ ●お風呂あがりには足をよく乾かし、クリームなどで保湿しましょう。 A ct A gainst A mputation 役員 ● Director Member 形成外科：杏林大学医学部形成外科教授大浦紀彦循環器内科：東邦大学医療センター大橋病院循環器内科教授中村正人整形外科：奈良県立医科大学整形外科学教授田中康仁血管外科：旭川医科大学第一外科血管外科教授東信良皮膚科：東京医科大学皮膚科主任教授・病院長坪井良治教育・看護：日本看護協会看護研修学校溝上祐子 ● Advisory Member 形成外科：日本下肢救済・足病学会理事長大浦武彦糖尿病内科：永寿総合病院糖尿病臨床研究センター長渥美義仁形成外科：埼玉医科大学形成外科教授市岡滋 AAA サポーターズクラブメンバー募集中！ ● Faculty Member／Clinical Reporter 血管外科：駿河台日本大学心臓血管外科折目由紀彦循環器内科：東京労災病院循環器内科宇都宮誠糖尿病：東京都済生会中央病院糖尿病内分泌内科富田益臣形成外科：東京西徳州会病院形成外科木下幹雄整形外科：荻窪病院早稲田明生透析（腎臓内科）：下落合クリニック菊地勘皮膚科：国立国際医療研究センター病院皮膚科四津里英皮膚科：東京医科大学皮膚科原田和俊義肢装具士：日本フットケアサービス株式会社大平吉夫教育・看護：杏林大学病院皮膚・排泄ケア認定看護師丹波光子 ◆後援：一般社団法人全国腎臓病協議会、東京CLI検討会 NPO法人足もと健康サポートねっと、j.WALK 患者さんとご家族、医療従事者、関連団体、メディアなど、足の健康に関心ある人ならどなたでも無料で入会できます。詳細・受付はAAAホームページにて一般社団法人 Act Against Amputation （AAA）事務局〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11 第7東洋海事ビル株式会社創新社内担当：佐藤 TEL.03-5521-2881／FAX.03-5521-2883 E-mail：[email protected] URL：http://www.dm-net.co.jp/footcare/aaa/