平成27年度日本電設協四国支部地区協議会資料

一般社団法人日本電設工業協会四国支部
地区協議会資料
日 時:平成27年4月13日'(月) 16:00-17:00
番 所:砂山全日空ホテル4階ガーネットルーム
牧山市一番町3-2-1 T乱(089) 933-5511
匪=頭
1.通常総会付議事項について
2.事務連絡事項について
3.その他事項について
1.通常総会付議事項について
付麓事項1.
1.1平成26年度会務事業報告---・・・
付議事項 2.
2.1平成26年度収支計算書---ヽ
2.2 正味財産増減計算書
2.3 財産日録
凍高毒柾明
付蔑事項 3.
3.1平成2 7年度事業計画(秦)
3.え 平成2 7年度主要行事日程(秦)
3.3 平成2 7年度収支予算書(秦)
付麓事項 4.
4. 1本部落間奏負、支部常義貞、会員代表者の交替について---∴-.- 20
2.事務連絡事項について
・叙勲・喪章、康秀施工者国土交通大臣薪彰、卓越した技能者等の
支部推井侯補者及び受賞者について
別新資料1
・実技蘇習会実施の仕組み(スキーム)について-,・---・・.・・・- 別戟資料等
・平成2 7年度 登録電気工事基幹技能者 策定講習実施計画・・・-I.・ 別解資料3
3.その他事項について
付藩事項 3.1
平成2 7年度事業計画(秦)
1・轟営並びに政策・企画に関する事業
(1)関係諸団体との連携強化及び共通事項の商査研究
(2)藩営実態粛査の実施
ヽ
(3)官公庁への分離発注推進活動
(4)国土交通省四国地方整備局、防衛省中国四国防衛局との意見交
●換会開催
(5)許習合・説明会の開催
(6)本部情報の伝達普及
(7)本部発行「電設技術」の会員-の配布・各種図書の斡旋販売並びに
広告掲載の轟進
(8)縫合評価入札方式-の取り組み支援
2・技術・労務・安全・環境に関する草葉
(1)関係団体との連携強化及び共通事項の爾査研究
(2)公共事業労務費調査-の協力
(3)電気工事施工管理技術者資格取得-の支援
(4)登魚電気工事基幹技能者の普及促漣
(5)塞盈蔓翌会・講習会・説明会・見学会などの開催
(6)本部情報の伝達普及
(7)給食評価入札方式-の取り組み支援
-17-
付議事項 3.2
平成2ー7年度主要行事日程(秦)
事業
弍ィュB
備考
・四国支部地区協轟会 ・第59回四国支部通常籍会 ヽ ・第63回電設工業展 ・本部_.支部事務連絡会蔑 ・四国4県設備協会事欝局代表者会轟 二..邑毛変革軍四国地方尭傭局営簿部との 滴ネ 9?「以笘
四国支部事業計画の協畿
4月14日(火) 12月予定 5月28日(木) 5月27日(求)∼ 5月29日(金) 7月2日(木) 281年2月予定 7-9月予定 9月∼10月予定 9月∼10月予定 10月1日(木) 10月24日(土)∼ 佇 芥 郢 I )_ ル 9 ・(7ィ6X8ク4 ネ8 986xリ(鈐 8ネケ (6(4 5H486r D 、ィワ2 リ ネ,X、ィワ9uノ. ィ ゥgクソ8霾 hヤ磯hシb
意見交換会 ・防衛省中国四国防衛局常連部との意見 交換会 ・平成27年度会長大会 ・登録電気工事基幹技能者(認定)誇習会 ・登魚基幹技能者思定専門重点会 ・平成28年賀帝交歓会 刹ヲ会四国支部と共催 中国支部と共催 北海道支帝 札塊グランドホテル サンイレブン高於
10月■25日(日)I l2月の予定 ∫ 28年1月7日(木) 停畏)hx檍
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付議事項3.3
平成27年度収支予算書(莱)
平成27年4月1日∼平成28年3月31日
(単位:円)
科目
iD
疫ネ螽ァ「
前年度予算額
Ⅰ事案活動収支の部 1事業活動収入. ①交付金収入 茶BテcS"テ
本部交付金収入 人材育成等助成金収 釘テcR
②雑収入 茶
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受取利息収入ー
テ
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(151,000) 僮嗣軸成金等
1,000 刹シ菅会等,回春販売手教科他
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(1,200,000) 茶
テ
1,200,000
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特別事業費支出
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0
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(o) 0 丿Xハy6H
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130,000
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930,000
テ
15.000
テ
磯長講利厚生費骨費
s
テ
#
テ
役林見旅費交通費共
一般遷借運搬費
剋末ア用品値鞘耗晶
50,000 刳e種印刷製本費
120,000
##
テ
慶弔雷他
462,000
モテ
諸雑費他
4.981.000 釘繝
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178.008
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茶
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Ⅱ投資活動収支の部 1投資活動収入 投資活動収入計 2投資活動支出 投資活動支出針
0
0
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0
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投資活動J収支差最
Ⅱ財務活動収支の部 1財務活動収入. 財務活動収入計 2財務清動支出, 財務活動支出計
・00
0
財務活動収支差電
Ⅳ予備費支出r
当期収支軍司
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0
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澱テs湯
次期横越収支差額H 澱テ
)
1,000,000 剿ォ会.地区協義金他姓費
印刷袈本費支出 都
テ
慶弔費支出
テ
雑支出 書集活動支出計 田S
テ
前期線洩収支差額
ネ辷
中
600,000
70,000
##
テ
事業活動収支差額
y
226,000
(3,377,000)
会蔑費支出. 塔
消耗品費支出
"テ
(226,000)
③管理費支出 茶2テSSRテ
旅費交通費支出 ヽ
通倍運搬費支出
S
150,000
釘
26年度..各県3回′年:計12回予定) 特別事業助成費 事務局給料格助
②特別事業費支出
給料手当支出 田
福利厚生費支出 都
テ
学生の見学会、高等学棟散会
4,652,000 0
4.803.000
テ#
備考
(4,652,000) 茶
テ
雑収入 事業活動収入計 ヽ 2事業活動支出 ①一般事業費支出
帝習会見学会費支肝
リヒ
平成30年度会見大会準備金として 塊歯金額から充当の予定
途
途
6.799.097
6.799.097
-19-
白
sゅ
ネセ
付蔑事項4.1
本部諮問委息支部常義貞、会員代表者の交替について
(平成2 6年度支部始会以降の変貫について寵勧
本部諮問重点
新帝間重点 島田守 俾ケD8ナク、ィ効蹴
備考
疋田■光雄 ィ*ク/ ,X/ ネ馼甑:靠 b ?ゥ )6I リヤ鮎hxゥ ネ馼甑:靠 b ィサケ6Hエ8x「ル 8、96Hエ8゚"
西田恒夫 做
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溝鞠、寿明- 舒)69
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薪常義貞 島田-守 西田恒夫 俾ケD8
疋田光雄
ィ*ク/
宗久.秀樹 ゥgケ6I リヤ鮎hxゥ ネ馼甑:靠
溝鞠寿明 舒)62
天野清司 仗
,X/
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リオH蹴
備考
ネ馼甑:靠
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ィサケ6Hエ8x「ル 8、96Hエ8゚" 蟹 YE I リシi I 978檠+r磯 蝌ハy(Y リノゥ リx「
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:
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薪代表者 島田守 从ノ
疋田光凍
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ネ馼甑:靠
革考
b ?ゥgケ6I リヤ鮎hxゥ ネ馼甑 Hマ
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西田恒夫 -薄謝寿明 做 キh x r
大久保厚志 8、96Hエ9e ネ馼甑:靠 b 賈6H4x985x6ィ4 84 xゥ ネ馼甑:靠 bメ 6Hヤ IU 馼シhコi: ル)
谷川進
相原和浩
退会企業 I大奥電気㈱
ゥ
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霎8リ
卜代至萱 岩田耕二 俾8ヨテモ
高栓営業所閉鎖の為
-20-
ネ馼甑:靠 b
東海#_1
叙勲・褒章、優秀施工者国土交通大臣寮臥卓越し
た技能者等の支部推薦侯清音及び受賞者について
I:熟睡Ej菖
1・ 「平成26年 春の叙勲・褒章」
2・ 「平成26年 秋の叙勲・褒章」
な し
な し
ヽ
3・ 「平成26年 凝滞賞」
な し
4 ・ 「電気保安功労者表彰」
な し
5・ 「平成2 6年度優秀施工者国土交通大臣顕彰」
6. 「三輪・富井賞」
な し
な し
7・ 「平成2 6年度 卓越した技能者の表彰」
1・ 「平成26年 春の叙勲 瑞宝単光章J
南部知志志賀謂詔苦言'B 15 。 (木,
ヽ
経団連会館「国際会議場」
2・唱土交通大臣表彰 建設事業関係功労」
栗本利幸氏(那軌り電気株式会社代表取締役)
一般社団法人徳島県設備業協会会長
表彰式:平成26年7月10日(木)
国土交通省10階 大全集室
な し
別紙肇料2
平成26年度下期「実技講習会」の試行について
実技講習会実施の仕組(スキーム)
平成26年9月19日
1.位置付けと役割分担等
(1 )位置付けと役割分担
実技講習会の開催に向けた電設協、支部・都道府県協会及び教育研修施設提供者
の位置付けと役割分担
◇ 主 催:支部・都道府県協会
・受諌者の募集、受誇者名簿の作成、受韓料の徴集 等
◇ 支 援 :電設協本部
・実技諌習会の全体スケジュールの企画・調整、支部・都道府県協会と
ヽ
教育研修施設提供者との連絡調整 等
◇ 施設提供:電設協会員企業(正副会長・支部長会社等)
・実技講習会の実施:教育研修施設の捷供、諜節の選定、テキスト消
耗品教材の準備 等
※ 受講対象者:支部・都道府県協会の会長企業の社長
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(2)施設提供企業.実技講習会場(施設提供企業数.会場数)
① 平成26年度下期試行期間(6企業・ 6会場) -,4支部での拭行実施_
・東北支部圏内(1施設) : (秩)ユアテック:人財育成センター(宮城県黒川部首谷町)
・関東支部圏内(3施設) : (秩)関電工:人材育成センター(茨城県牛久市)
東光電気工事(秩) :市川研修センター(千葉県市川市)
日本電設工業(樵) :中央学園(千葉県相市)
・東海支部圏内(1施設) :
(樵)トーエネック:教育センター(愛知県名古屋市)
・関西支部圏内(1施設) :
(樵)きんでん:きんでん学園(兵庫県西宮市)
・・:・t'宝
② 平成27年度以揮(1 1企業・ 12会場) -如支部での併催(r新Jは拭行美並) ∼
蘇.北海道支部園内(1施設): 北海電気工事(樵) :配電技術センター(北海道北広島市)
・東北支部圏内(1施設) : (秩)ユアテック:人財育成センター(宮城県黒川郡富谷町)
蘇.北陸支部圏内(1施設): 北陸電気工事(樵) :能力開発センター(富山県宵山市)
・関東支部圏内(4施設) :
軒
(秩)関電工:人材育成センター(茨城県牛久市)
(株)きんでん:人材開発センター(千棄県印西市)
東光電気工事(樵) :市川研修センター(千葉県市Jl価)
日本電設工業(樵) :中央学園(千葉県相市)
・東海支部圏内(1施設) :
(樵)トーエネック:教育センター(愛知県名古屋市)
・関西支部圏内(1施設) :
(樵)きんでん:きんでん学園(兵庫県西宮市)
蘇.中国支部圏内(1施設):
(樵)中電工:中電工研修所(広島県広島市安佐南区)
薪・四国支部圏内(1施設):
(秩)四電工:社員研修所(香川県高松市)
薪・九州支部圏内(1施設):
(樵)九電工:九電工アカデミー(佐賀県三養基郡基山町)
1
2.実施要領
(1)骨子
○ 電設協本部
・各教育研修施設提供者と調整の上、各施設における実技常習科目、受講者
受入条件、開催時期等を設定し、実技講習会の全体スケジュ二ルを「実技講
習会(試行上覧」として取りまとめ、支部・.#道府県協会が利用可能な「実
技講習会」の教育研修施設等の情報を提供
○ 支部・都道府県協会
・ 「実技静習会(試行)一軌の中から、開催を希望する実技誇習会の「開
催計軌を電設協本部に照会(依蘇)
・電設協本部からの開催計画承認後、会員に対して受講者募集・を行い、 「受
薄着名簿」等を、電設協本部を経由して教育研修施設提供者に提出
○ 教育研修施設提供者
・捷出された受講者名簿等に基づき、受講者受入体制を整え、支部・都道府
県協会が開催する実技講習会実施に協力
(2)講習会に係る費用負担
<基本的な考え方>
o最観は、外部講師委託の場合を除き、教育研修施設提供者が負担
o避彊u鞄担闘抱髄臥鼻臥教育研修施設提供者が負担
ただし、電設協本部削静習会当た。 3万円を「施設提供経費協会負担金」と
して、教育研修施設提供者に支弁
費
受薄着が負担
0 受講者(①+②+③を負担)
①講師料:教育研修施設提供者が「外部講師委軌の場合のみ
実費負抱(外部削申料/受洋音数を原則)
欄外r*1」
②教材費:テキスト、消耗品教材の実費又は販売価格
③その他:障害保険料、交通費、食費、宿泊費等(荏:由研-殻の宿坤の相即
)
○ 教育研修施設提供者(①+②を負担)
①講師料:自社講師の場合は教育研修施設提供者が負軌ただし、 「外部講
師委託」の場合は受活着が負担
②施設費:教育研修施設提供者が負担(施設設置の設備利用料を含む)
(会鞭等)なお、電設協会本部からの「施設提供経費協会負担金」の支弁あり
0 支部・都道府県協会(①を負軌
① 事務費:募集、受講者受入に係る事務費
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なお、受許者から徴集した講師料、教材費については、支部・
都道府県協会から教育研修施設提供者に支払う
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l *1 :労働安鋪生活第59綿3項に基づくr特別数軌のうち、労働安全衛生親紺36細4 1
鳩(電気取扱高圧・低圧)に係る業務に係る第-以下の約時間の要件を具備するものについてlf
JI tま、 -労働者-育成助成金のr技能-に如し・ ①鍵軸成(-料及び鮒如8卸. J
J ②触助成(8千円X受凱数)の槻となる(受鮎の車乗主が-棚労舶又はハローワークに中か
: -<月智明-≡ }一軍撃蟹毘:空町L哩哩+美-時間・同舵:学科7鯛+実技欄;
2
○ 電設協本部(①を負担)
① 施設費:教育研修施設握供者に対して、 「施設提供経費協会負担金」を支
弁(3万円/1実技講習会を負担)
(3)手続きの流れ
⑨ 電設協本部
・支部・都道府県協会に「実技講習会(試行) -覧」を捷供(対象: 9支
部4 7都道府県協会)
≡ …≡蓋雷雲実技-催計軌(秦,を電設協本部に照芋(別再,T竺」
・上記①の「開催計画」 (秦)について、教育研修施設提供者に開催の可否を
・照会側紙2)
③ 教育研修施設提供者
・上記②の照会に回答(別紙3)
④ 電設協本部
・支部・都道府県協会からの席会に回答(別紙4)
⑤ 支部・都道府県協会
・会員-の受講者募集(別紙5) ・ 受付業務(受講料徴集を含む)
「受講者名簿」 (別紙6)を、電設協本部を経由し、教育研修施設提供者
に提出
・教育研修施設提供者に、受講料(テキスト代・消耗品教材費を含む)の支払
⑥ 教育研修施設提供者
・実技詳習会の実施
・実技講習会終了、支部・都道府県協会に終了報告(別紙7)
⑦ 支部・都道府県協会
・電設協本部に、教育研修施設提供者からめ終了報告書を添え、実技講習
会の終了報告(別紙8)
⑧ 電設協本部
・支部・都道府県協会からの終了報告を受け、教育研修施設提供者に「施
設提供経費協会負担金」の支払(3万円/ 1実技講習会)
--・- -・・・・・・・・---------・,-・-・-I:-- - --A-・---・一・・一---・ -I.-・・.-,-Wl
o手続きの流れ(イメージ) j
4か月甘 3か月TB 之か月や 1か月柵 当E3 1か月攻
「m室撃一型止一二‡コ[垂垂∃ E竺三重準じコ
毛すす書Jt牧捷兵書
(tt色皇Jt土*)
由Ii机Jt榊柵
: -{2「 -iE-A-3-0-4;-0'-t'-tち-o遥遠壷妄妄IbgT蒜 蒜蒜-{o盲丁-a i孟宗7 0-4;蒜iT8- r-Bl :
I催計画」 (秦)も可とする(A協会とB協会の講習会の併催) J
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匝垂垂至当.
平成27ヰ度登録電気工事基幹技能者認定講習実施計画
一般社団法人 日本電設工業協会
本認定練習は、平成2 0年度4月から建設業法施行規則第18条の3の6の規定に基づき
「登録電気工事基幹技能者」の認定評価を行うための誇習ですb本会は「電気工事業」とr電
気通信工事業」の二業種を取り扱います。
1.監定講習受訴資格及び必要書類
(1)受講資格
①電気工事の直接施工業務に従事して・該当する建設業の種類にらき10年以上の実務
経験があること。
②労働安全衛生法第60条による建設業としての職長教育(施行令第19条、施行規則
第40条)を修了して、受講申込日までに3.年以上の職長経験を有している乱
③第一種電気=事士免状を取得していること。
(2)条件を満たす証明書類
①実務経験については、事業主が証明した実務経験証明書。受講者が事業主の場合は、
記載事項に相違ない旨-の誓約(署名、捺印)が必要。
②職長巌験については、同実務経験証明書と労働安全衛生法第60条による職長教育
(施行令第19条・業種、施行規則第40粂・事項及び講習時間)修了証の写し。
③第一種電気工事士免状の写し
ヽ
2・講習を免除し、試鼓から受額の場合
(1)平成25、・ 26年度に寓定講習を受講し、試敵で不合格となった者(講習免除証明書)
(2)平成26年度の修了証有効期限を6ケ月以上経過し、 1年未満の者
3.講習会の開催地
卜社)日本電設工業協会の9支部及び一部の電業協会等で実施します。
(平成27年7月に受講案内をホームペ⊥ジに掲載予定)
4.開催日
平成27年10月24日(土)、 25日(日)の2日間とする。
5.受訴料(消費税込)
1 8・ 50 0円(受帝料には、受許費、教材費、修了証発行費用が含まれます。)
9, 250円 2項の幕習免除者に骸当する者
6.受付期間
各会場とも、平成27年8月1日(土) ∼8月31日(月)までとします。
7.群義・試験の内容
・第1章 登録電気工事基幹技能者の概要
・第2章 電気工事における新材料、 新工法
1時間
1時間
1時間
8時間
・第3華 OJで教育・
・第4章∼1 0章 施工管理等の管理項目と関連牡親
(施工、事務、原価、工程、資材、安全、労券、品質、環境管理)
・詳習修了後、試験を実施します。
計11時間
教材臥『登録電気工事基幹技能者読本』 (平成27/28年版)を使います。
Bt 登録電気工事基幹技能者の認定及び公表
(1)認定講習を受講し、終了試験に合格した者臥「登録電気工事基幹技能者」として認
定し日本電設工業協会に登録して登録電気工事基幹技能者講習修了証を交付します。
(2)合格者の氏名等を当協会のホームページ、メ-/レマガジン、月刊誌『電設技術』に
公表するとともに登轟基幹技能者データベースで一般に公開されますb
以上
(