日時 時: 2015年 年5月15日(金 金)16 6:15 ~17:45 場所 所: 理学部小会議室 室 講師 師: 台 台湾 中央 央研究院 院 物理 理研究所 所 副研究 究員 (Associate Resea arch Felloow, Institute of Physics, P AAcademina Sinica) 灰 野 禎 一 氏 (D Dr.Sadaakazu Haino o) 【講演要 要旨】 AMS が 2011 年 5 月に に国際宇宙 宙ステーシ ョン上で観 観測を開始してから、 まもなく4年となる る。 AMS は、GGeV-TeV 領域の、荷電 領 電粒子、お および反粒子 子宇宙線流 流束の精密測 測定を通し して、宇宙線 線 の起源と伝 伝播過程の の解明、初期 期宇宙起源 源反物質の直 直接探索、そして、暗 暗黒物質の の関節探索な どをめざしている。 今年の4月 月には、AMMS コラボレーション ン主催として ての初めて ての会議、""AMS days at CERN" を 三日間開催 催し、新し しいデータを を発表した た。セミナー ーではプロ ロジェクトの の概要と目 目指す物理、 昨年に Phhysical Reeview Lette ers に公表 表した電子、 、陽電子の の宇宙線デー ータ、そし して、4月に 発表した新 新たなデー ータについて て議論をす する。 The AMS coollaboration presen nted the laatest results in its quest to uunderstand d the origin of cosmicc rays andd dark mat tter. These inttriguing results r we ere sharedd and disc cussed dur ring the “AMS days s” in April/20115. Some detaailed disccussions on o the neww results will be made m in thhis semina ar. 問い合 合わせ先 先:極限量 量子研究 究コア 吉村浩司 司(内線 8499 9) *日本 本語での講演 演となりま ます。 The seminar will be held d in Japaneese.
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