平成27年度事業計画書 - 一般社団法人 日本ショッピングセンター協会

平成27年度事業計画書
自 平成27年 4 月 1日
至 平成28年 3 月31日
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Ⅰ. 平成27年度基本方針
平成 27 年度は、前年度に引き続き、SC業界が抱えている様々な課題に対処していくが、特に人
手不足問題をはじめとする専門店を取り巻く環境などに対し、現状を把握し、検討する場を設け、
取り組んでいく。併せて、専門店の人材育成の一環として、接客スキルの一層の向上とスタッフのモ
チベーションアップに一役買うために、テナント企業向け人材育成プログラムとして、かねてより実施
に向けて検討を進めてきたテナントスタッフを対象とした「SC接客マイスター検定制度」をスタートす
る。
また、東北復興支援を継続して実施していくとともに、昨年度より取り組んだ地方都市との地域連
携を具体化し、地域社会の振興に貢献していく。
昨年、ビザの大幅緩和や消費税免税制度拡充、円安などの影響により、訪日外国人旅行者が
過去最高の 1,340 万人超を記録し、グローバリゼーションがさらに進む中、国際委員会を中心に、S
Cにおける免税カウンターの推進など、SC業界のインバウンド対策を引き続き進めていく。
平成 27 年度の基本方針は次のとおりである。
1. SC業界の課題の一つである人材確保への取り組み
2. 東北復興支援の継続実施
3. グローバリゼーションのさらなる推進
以上
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Ⅱ. 会 議
1. 総
会
第 43 回定期総会(平成 27 年 5 月 22 日)
2. 理事会
第 1 回理事会(平成 27 年 4 月 28 日)
第 2 回理事会(平成 27 年 5 月 22 日)
第 3 回理事会(平成 27 年 10 月 27 日)
3. 企画会議
第 1 回企画会議(平成 27 年 10 月中旬予定)
第 2 回企画会議(平成 28 年 3 月下旬予定)
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Ⅲ. 支部活動計画
(平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日)
支部名
北海道支部
東北支部
関東・甲信越
支部
中部支部
活 動 計 画
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
支部総会・懇親会
運営委員会
セミナー
ロールプレイングコンテスト北海道大会(11 月 6 日 プラニスホール)
視察セミナー
北海道万引防止ウィーブネットワーク定期総会出席
(1)支部総会・講演会・懇親会 (2 月下旬)
(2)運営委員会(6 月、10 月、2 月)
(3)接客ロールプレイングコンテスト東北大会
(11 月 25 日㈪・26 日㈫ ホテルメトロポリタン仙台)
(4)研修会Ⅰ ロープレ事前研修会 (8 月下旬~9 月上旬)
(5)研修会Ⅱ 秋の研修会・懇親会(SC経営士会共催)(10 月上旬~中旬)
(1) 支部総会・講演会・懇親会(平成 28 年 2 月)
(2) 運営委員会(6 月、12 月)
(3) ロールプレイングコンテスト関東・甲信越、東京大会
①関東・甲信越大会(9 月 7 日~9 月 11 日 丸ビルホール)
②東京大会(9 月 29 日~10 月 1 日 日本橋三井ホール)
(4) 新設SC視察研修(支部管内)(10 月)
(5) 単館SC研究会(2 ヶ月に 1 回程度)
(6) SC業界若手育成研究会
・第1回:「考え方、働き方、生き方を考える」(内定)
講師 ライフネット生命保険㈱
代表取締役会長兼CEO 出口 冶明 氏
日時 平成27年6月12日
・第2回:テーマ「社会トピックス-新交通インフラと周辺商業施設」
日時 平成27年7月
・第3回:テーマ「最新の消費行動」
日時 平成27年11月~12月
・第4回:テーマ「ライフスタイルとビジネス」
日時 平成28年2月~3月
(7) SC経営士会共催研修会(7月)
(1)
(2)
(3)
(4)
支部総会・講演会・懇親会(2 月下旬)
運営委員会(7 月、11 月、2 月)
ロールプレイングコンテスト中部大会(10 月 6 日~8 日 吹上ホール)
セミナー(11月)
4
近畿支部
(1) 支部総会・SCフォーラム・懇親会(平成 28 年 3 月)
(2) 運営委員会(7 月、10 月、平成 28 年 3 月)
(3) ロールプレイングコンテスト近畿大会実行委員会(10 月)
(4) ロールプレイングコンテスト近畿大会(10 月 20 日~23 日 ホテル京阪京橋)
(5) 研修会(年 1~2 回)(SC経営士会共催)
(6) 他支部との交流
(7) 「SC研究会~最適化を目指して~」(仮称)の設立
中国・四国
(1)
(2)
(3)
(4)
支部
支部総会・記念講演会・懇親会(平成 28 年 2~3 月)
運営委員会(7~8 月、11~12 月、平成 28 年 2~3 月)
研修会 SC経営士会中国・四国ブロック共催セミナー(11~12月)
ロールプレイングコンテスト中国・四国大会
(11月4日~5日、広島YMCAホール)
(1) 支部総会・講演会・懇親会(平成 28 年 3 月)
九州・沖縄
支部
(2) 運営委員会(7 月、平成 28 年 3 月)
(3) ロールプレイングコンテスト九州・沖縄大会(11 月 10 日~12 日 西鉄ホール)
(4) 研修会(7 月)
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Ⅳ. 委員会事業計画
1. 総務委員会
1.平成 27 年度 基本方針
(1) 平成 27 年度予実算管理の徹底
(2) 各委員会事業の進捗状況の把握及び総合調整
(3) 2012 中期運営計画(平成 24~27 年度)の進捗状況の把握
(4) 次期中期運営計画(平成 28~31 年度)の策定
(5) 一般社団法人移行後の公益目的支出計画の実施
(6) 人材確保対策の検討
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2. 会員委員会
1.平成27年度 基本方針
平成 27 年度は、会員満足度向上を核に、さまざまな面から会員ニーズに応え、サー
ビスに努める。特に、支部との連携を強化し、会員に必要とされる協会となるための活
動を行う。
会員数は、980 社を目標とする。
2.事業計画(骨子)
会員メリットの拡充を進めながら、退会防止と会員数の安定を図る。
1)会員サービス
テナント企業や地方ディベロッパーを対象にしたメリットの検討。
2)協会活動のPR
接触の少ない企業への協会活動、活用方法、サービスを周知し、入会メリッ
トを感じていただけるようにする。
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3. 公共政策・環境委員会
1. 平成 27 年度 基本方針
<公共政策>
SC業界や会員企業が発展、成長するために必要とされる法制や税制などの研究を行
い、必要に応じて関係諸機関に提言、要望などを行うことで、多様化する会員ニーズに対
応した活動を行っていく。
特に平成27年度は、SCの売上増加の重要要因になりつつあるインバウンド対策に関
する税制や施策の研究や提言などを国際委員会と協力しながらすすめると共に、小売
業・SCで深刻な問題となっている人手不足や従業員確保難を解消するための施策を
重点課題としてとりあげる。
また、継続して東日本大震災の被災地復興支援や改正の動きがある民法、個人情報
保護法などSCに関係する問題を研究し、会員へ情報提供を行っていくこととする。
<環 境>
環境小委員会では平成 26 年度もSCにおけるエネルギー量実態調査を実施しSC
業界としての地球温暖化対策に取り組むとともに、環境省が推進しているクールシェア・
ウォームシェアへの参加を会員企業SCに呼びかけ、そのポスターをSC館内に掲示す
ることにより、SCが取り組んでいる省エネ・節電について地域生活者と協働して取り組ん
だ。
平成 27 年度も環境問題への取組みの一環として、SCにおけるエネルギー量実態調
査を実施するとともに、クールシェア・ウォームシェアへの参加とポスターのSC館内への
掲示を会員企業に呼びかける。また、政府が導入を検討している業務部門における省
エネ取組みの評価制度(ベンチマーク制度)について研究し、政府に政策要望していく。
このように、会員企業の省エネ・節電への取組み推進のための情報提供を軸として、地
域生活者との協働、政府への政策要望といった活動も継続していく。
2.事業計画(骨子)
<公共政策>
(1)免税手続代行カウンター制度の広報やフォローアップ
平成 27 年 4 月 1 日施行の「免税手続代行カウンター制度」の普及に向けて説明会な
どを開催し広報に努めるとともに、施行されたのちも、実際にSCにとって使い勝手がよ
いかを検証し、問題点や課題を解決するために引き続き政府に対して要望していく。
また、免税制度を含めたSCのインバウンド対策に必要な施策や制度についても国際
委員会と協力して研究する。
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(2)女性が働き易い職場環境整備のための補助金など拡大の研究
女性の社会進出が経済再生の有効な手段として注目されている。特に小売業、SC業
界は、女性が戦力として重要視されているが、働きながら子育てや介護をするにはハー
ドルが高いのが現状である。例えば、事業所内保育施設制度では、補助金が1事業者1
施設しか認められていない。この制度に代表されるような子育てや介護をしながら女性
が働き易い制度の拡充などについて研究していく。
(3)東日本大震災復興支援の継続的活動
震災から 4 年目を迎えた被災地でも、仮設店舗からまちづくりや商店街の再生事業がス
タートし具体化している。このような環境の中で、当協会としては、引き続きSCビジネスフ
ェアで東北 3 県の「復興応援コーナー」を充実させるほか、会員SCにおける復興応援物
産展開催をバックアップしていく。
(4)民法改正、個人情報保護法などの研究
次期通常国会に改正法案の提出が予定されている民法(債権関係)改正について研究
すると共に、必要に応じて政府に意見表明などを行う。
また、今国会で改正が予定されている個人情報保護法がSC経営にどのような影響を与
えるかについて研究する。さらには、平成 28 年 1 月にスタートするいわゆるマイナンバー
制度についても研究し、会員に情報提供を行う。
(5)地方自治体や地域物産協会などとの連携
地方創生をバックアップすると共に、会員SCの活性化に資するため平成 26 年度から
取り組んでいる地方自治体や地域物産協会などとの連携を強化し、物産展を会員SCで
開催するための具体的活動を行う。
<環 境>
(1)平成 27 年度エネルギー量実態調査(平成 26 年分)の実施
会員企業のご協力により、昨年の参加SC数は 515SC となり、一昨年の 494SC から 21
SC 増加した。平成 27 年度は参加SC数 500SC を定着させるとともに、520SC を目標とす
る。
(2)省エネと節電対策の取組みを推進
エネルギー調査の結果から、SC業界では省エネ・節電が進んでいるところであるが、
引き続き会員企業に先進事例等の情報提供をセミナー・HP 等を通して、省エネ・節電対
策を進める。従来の省エネ・節電の情報に加え、平成 26 年 4 月 1 日施行の改正省エネ
法のポイントである電気の需要平準化の効果的手法等の情報提供を行なう。また、地域
生活者、テナントへの情報発信を検討する。
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(3)生活者と協働した環境問題への取組み
SCが地域のコミュニティ空間としての機能を果たしていることから、地域生活者とともに
環境問題に取組むことは重要と考えられる。クールシェア・ウォームシェアに引き続き協力
することにより、それを実現していく。
(4)循環型社会形成ための研究
循環型社会形成のためにSCが果たす役割は重要であり、3R(リデュース、リユ
ース、リサイクル)などの推進を図ることための研究を行う。
(5)政府施策に対する要望・提言及び補助制度などの情報提供
SC業界の発展のため、省エネルギー政策など環境小委員会の取組みに関係する政
府施策に対して要望・提言を適宜行なっていく。特に平成 27 年度は業務部門のベンチ
マーク制度について検討されているところでもあり、SC業界のために政府に政策要望し
ていく。
また、会員に対して政府や地方自治体の環境関連に係る補助制度などの情報を提供し
ていく。
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4. 国際委員会
1.平成 27 年度 基本方針
平成 26 年の訪日外国人客数は 1,341 万人となり、過去最高を記録した。免税店数は平
成 26 年 10 月 1 日現在で 9,361 店となり、半年間で 3,584 店増加した。SC業界も対応を迫
られているところであり、インバウンド対策に関する研究や提言などを公共政策・環境委員
会と協力して進める。アウトバウンドに関しては、アジアの成長市場を取り込むという側面の
他、海外出店企業にとっては自社ブランドを海外に浸透させインバウンド増加につなげると
いう効果もあり注力したい。さらに、国際交流も深め海外とのネットワークを構築し、海外情
報の収集等に役立てていくこととする。
2.事業計画(骨子)
(1) インバウンド対策
免税手続代行一括カウンター制度の普及などのため会員企業への情報提供を行うこ
とのほか、訪日外国人客の地方への拡がりに鑑みインバウンド対策の地方普及の方策を
検討する。さらに、海外で開催される国際旅行博覧会などに出展することがインバウンド
対策として有効かどうか検討する。
(2) 海外事業展開の際に資する情報の提供
テナント向け海外出店の判断の際に役立つ基礎情報・アジア各国のマクロ情報の提供
については、今後も情報の更新等を重ね、改良していく。他にも、会員企業に役立つ情
報の提供に努める。
(3) 海外に向けて情報発信
日本のSC業界における人材育成についてはアジア各国も興味を示しているところであ
り、ロールプレイングコンテストを中心に内容をブラッシュアップさせて海外に情報発信し
ていく。
(4) 国際交流
国際会議に出席して国際交流を深めるとともに、海外情報等の収集を継続する。また、
SC ビジネスフェアでの国際化を進める際には、全国大会実行委員会と協力していくことと
する。全国大会実行委員会にて予定しているICSC主催のRECONラスベガス視察の際
も協力する。
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5. 人材育成委員会
1.平成27年度 基本方針
人材育成委員会はSC業界の持続的発展、会員企業の健全なSC経営に資する人材
育成を目的に、現在までセミナーや通信教育、海外研修ツアー、SCアカデミーな
ど各種プログラムを実施し、SC業界の人材育成に寄与してきた。
平成27年度は、SC協会の基本方針の一項目「グローバリゼーションのさらな
る推進」を受け、平成26年に1300万人を超えた訪日外国人旅行者の誘致は重要な
テーマと捉え、トピックスセミナーとしてインバウンド対策セミナーを開催する。
また、新規事業としてテナント企業向け人材育成プログラム「SC接客マイスタ
ー検定制度」がスタートするのにあわせ、テナント必携ハンドブック改訂版を出
版する。
その他、SC業界が抱える課題について、タイムリーな内容でセミナーを開催す
るなど、人材育成プログラムが課題解決の場となるよう取組んでいく。
(1)セミナー
平成27年度SC協会が掲げる基本方針の一つ「グローバリゼーションのさらなる推進」
を受け、インバウンドに関連するトピックスセミナー2本を加え、年間カリキュラムを整備
した46本のセミナーを開催する。
(2)海外視察研修
SC業界初心者のみならず定番で注目度の高い「米国」は、毎年5月にラスベガスで
開催されるICSC主催のコンベンション『RECon』に合わせて「西海岸」と、ニューヨークを
中心とした「東海岸」。そして、ヨーロッパは過去10年以上実施していない「イタリア」へ、
『ミラノ博』開催時期に合わせて企画、計3本を催行する。
(3)SCアカデミー
平成27年度第9期生44名を迎え、次世代のSC経営者層育成を目的にSC業界唯一
のビジネススクールとして、より高度な研修を目指し実施する。併せて10期に向けた準
備を進める。
(4)テナント必携ハンドブック
新規事業としてテナント企業向け人材育成プログラム「SC接客マイスター検定制度
(仮称)」がスタートするのにあわせ、平成26年度から改訂作業を進めてきたテナント必
携ハンドブックについて、内容を刷新した改訂版を出版する。
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2. 事業計画(骨子)
(1)セミナーについて
平成 27 年度は既存セミナー44 本+トピックスセミナー2 本
実施する。
開催日
4 月 17 日
4 月 23~24 日
5 月 13 日
5 月 20 日
5 月 26 日
5 月 28 日
6月9日
6月4日
6 月 17 日
7月9日
7 月 14 日
7 月 16 日
7 月 23 日
7 月 28 日
7 月 30 日
8月4日
8 月 5~6 日
8月7日
8 月 20 日
8 月 27 日
9月3日
9月8日
9 月 10 日
9 月 15 日
9 月 17 日
9 月 29 日
10 月 7 日
10 月 13 日
10 月 21 日
10 月 28 日
11 月 11 日
11 月 19~20 日
11 月 26 日
11 月予定
セミナータイトル
SC の CS(ES 含む)向上セミナー
SC 基本管理運営セミナー
危機管理対策セミナー
SC テナントミックス再構築セミナー
SC 販促・イベントセミナー(広域集客戦略)
SC 出店契約書作成セミナー
新入社員向けフレッシャーズセミナー
クレーム対策セミナー(店舗初期対応+悪質クレーム)
SC 事業戦略セミナー第 1 回
SC 事業戦略セミナー第 2 回
SC 販促イベントセミナー
リーシング担当者ステップアップを目指す第 1 回
リーシング担当者ステップアップを目指す第 2 回
顧客情報活用セミナー(IT、ポイントカード活用)
リーシング担当者ステップアップを目指す第 3 回
ショップマネジメント力強化セミナー
SC 緑陰トップフォーラム
SC 法律セミナー
SC 運営の基礎知識を学ぶ 第 1 回
「SC 管理運営の基礎知識」
SC 運営の基礎知識を学ぶ 第 2 回
「SC テナント営業管理の基礎知識」
SC 運営の基礎知識を学ぶ 第 3 回
「SC 販売促進の基礎知識」
飲食・食品ゾーン活性化セミナー
SC 運営の基礎知識を学ぶ 第 4 回
「SC テナントミックス、リーシング、出店契約の基礎知識」
SC 販促・イベントセミナー(地域密着戦略)
SC 運営の基礎知識を学ぶ 第 5 回
「SC テナント更新、リニューアルの基礎知識」
施設・ビル管理・メンテナンスセミナー
SC テナントリーシングセミナー
SC 秋晴れトップフォーラム
まちづくり・地域活性化セミナー
SC 駐車場対策セミナー
SC 法律セミナー
SC 基本開発セミナー
テナント向けクレームセミナー
インバウンド対策~入門編~
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合計 46 本を以下の通り
東京
東京
東京
東京
東京
東京
東京
大阪
東京
東京
大阪
東京
東京
東京
東京
東京
北海道
東京
階層
分類
C①
A
C①
C①
C①
A
A
C①
D
D
C①
B
B
C①
B
C②
E
C①
テナント営業
管理運営全般
その他
テナンリーシング
販売促進
契約・法律
管理運営全般
その他
事業戦略
事業戦略
販売促進
テナントリーシング
テナントリーシング
販売促進
テナントリーシング
ショップ関連
その他
契約・法律
東京
A
管理運営全般
東京
A
テナント営業
東京
A
販売促進
東京
C①
その他
東京
A
テナントリーシング
東京
C①
販売促進
東京
A
開発・リニューアル
東京
東京
東京
東京
東京
大阪
東京
東京
東京
C①
C①
E
C②
C①
C①
A
A
C①
その他
テナントリーシング
その他
その他
その他
契約・法律
開発・リニューアル
ショップ関連
その他
開催地
業務分類
12 月 3 日
12 月 4 日
12 月 9 日
2月9日
2 月 18~19 日
2 月 23 日
2 月予定
3月3日
3月8日
3 月 10 日
3 月 11 日
3 月 16 日
SC におけるテナント従業員教育セミナー
SC リニューアルセミナー
SC 契約実務対策セミナー
プロモーション担当者ステップアップを目指す第 1 回
SC 基本管理運営セミナー
プロモーション担当者ステップアップを目指す第 2 回
インバウンド対策~ユニバーサルデザイン編~
SC マネジャー交流セミナー(現地視察)
プロモーション担当者ステップアップを目指す第 3 回
テナント営業管理担当者ステップアップを目指す第 1 回
テナント営業管理担当者ステップアップを目指す第 2 回
SC クレーム対策セミナー
東京
東京
東京
東京
大阪
東京
東京
東京
東京
東京
東京
東京
C①
C①
C①
B
A
B
C①
D
B
B
B
C①
テナント営業
開発・リニューアル
契約・法律
販売促進
管理運営全般
販売促進
その他
その他
販売促進
テナント営業
テナント営業
その他
(2)海外研修について
①催行本数
平成27年度は、3本の海外視察研修ツアーを催行する。
SC業界初心者のみならず定番で注目度の高い「米国」は、毎年5月にラスベガスで
開催されるICSC主催のコンベンション『RECon』に合わせて「米国西海岸」と、ニ
ューヨークを中心とした「米国東海岸」
。そして、ヨーロッパは過去10年以上実施して
いない「イタリア」へ、
『ミラノ博』開催時期に合わせて企画、計3本を催行する。
②対象者
訪問国・ツアー毎のテーマを明確に打ち出し、それに沿った内容のツアーを企画する。
■米国・・・ エンクローズドモールからライフスタイルセンター、タウンセンター、
ネイバーフッドなど、新規開業からリニューアル事例までさまざまなタ
イプのSCを視察する。
視察先SCのマネージャーとのミーティングやバックヤード視察を組
み込み、付加価値の高いツアーとする。
実施時期は、『RECon』(2015年5月17日(日)~20日(水))に合わせて、
ラスベガス・ロサンゼルスを中心とした「米国西海岸」を、ハロウィン
~サンクスギビング~クリスマスシーズンとイベントの続く秋商戦の
最中に「米国東海岸」を催行する。
■欧州・・・ イタリア『2015年ミラノ国際博覧会」(2015年5月1日(金)~10月31日(土))
の視察を中心に、
「まちづくり」と「専門店」をテーマにする。
視察数を絞り込み、その都市を代表する商業施設・専門店を研究する。
各都市では、半日観光・自由視察を入れ、能動的な視察を組み込むよう
にする。
③コーディネーター
米国・・・米国流通事情に精通されているジェイ広山氏に依頼する。
欧州・・・海外流通事情に精通されている小嶋 彰氏に依頼する。
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実施時期
訪問先
2015年 米国西海岸
5月 (ラスベガス・ロサンゼルス他)
欧州
9月
(イタリア ミラノ+もう一都市)
11月
米国東海岸
(ニューヨーク・シカゴ)
テーマ
RECon&
米国SC
ミラノ博&
専門店
コーディネーター
ジェイ広山 氏
(Office J.K. Int’l 代表取締役)
小嶋 彰 氏
(㈱船場 顧問)
米国SC&
サンクスギビング
ジェイ広山 氏
(Office J.K. Int’l 代表取締役)
(3)通信教育・SCテナント必携ハンドブックについて
①通信教育(SC開発講座・SC管理運営講座)
・主に新卒採用者もしくは入社(SC業務歴)1~5年目の方を対象とし、SC管理運営及び、
SC開発の基本を理解し、体系的に学べるプログラムとして位置づける。
・テキスト内容、レポート提出など通信教育としての特色を受講者募集パンフレット等に謳い、
SC経営士試験を受験する方を含めSCに関する正確な理解と正しい学習をしたい方に紹介す
る。
②SCテナント必携ハンドブック
・平成26年度から改訂作業を進めてきたSCテナント必携ハンドブックについて5月に改訂版
を出版する
・新名称・・・SCテナントスタッフハンドブック
・目標販売数…1,000冊(H26年度実績見込 96冊)
(4)サポート関連(講師派遣)について
・昨年度作成したSC協会が推奨するテナント店長・スタッフ向け研修カリキュラム、ディベロ
ッパー向け研修カリキュラムについて、一層の販促強化を図り、会員企業のニーズに応えて
いく。
・接客ロールプレイングコンテストお客様役派遣の需要が一層増していることに加え、新規事
業である「SC接客マイスター検定制度」を見据えて、提携プロダクションと協力し、新人お
客様役の育成を強化する。
(5)SCアカデミーについて
・次世代のSC経営者層育成を目的としたSC業界唯一のビジネススクールとして、より高度な研
修を目指す。
・9期では8期で実施した「SC序論(合宿)」、
「SC総論Ⅰ」、
「SC総論Ⅱ」、
「SC経営実践論」、「特
別研修」のコースを継続する。
「SC総論Ⅰ」、
「SC総論Ⅱ」、
「SC経営実践論」コースの最終単
元にグループディスカッションの単元を実施し、コースごとの理解力を高める。
・ゼミ形式を継続し、少人数でのディスカッション、卒論指導などを実施する
・受講者数…44名(H26年度実績 39名)
(6)冠講座について
・平成27年度は2校の実施を予定する
北星学園大学(北海道札幌市)⇒前期に実施
※もう1校は首都圏もしくは近畿圏の大学を中心に調整中
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6. 情報委員会
1.平成 27 年度 基本方針
少子高齢化にともなう人口減少の進展、日本経済の先行きに大きな不安をもたらす人手不足問
題、一方で注目と期待を集める訪日外国人旅行者の急増、そしてスマートフォンの普及にともなうE
コマースの急伸など、SCを取り巻く環境はめまぐるしく変化している。
情報委員会では以前から、こうした社会・経済・消費状況などの動きを敏感に捉えて、会員視点に
たった情報発信を心がけてきた。平成27年度も引き続きこの姿勢で、「月刊SC JAPAN TODAY」
(月刊誌)やwebサイトといった媒体、広報活動などのよりいっそうの充実を目指す。そのためには、
各委員会の協力のもと、タイムリーに情報を収集し、発信していく。
平成27年度は昨年から検討を進めてきた協会webサイトの見直しに注力し、10月にリニューアルを
行う。これは会員サービスのさらなる充実と会員募集のツールにつながるものと考える。
月刊誌については、委員のお力添えにより内容の充実が図られ、会員の評価は高まっている。
こうしたなか、今期は月刊誌の強みである特集のケーススタディをさらに実務的なものとし、読者の
期待に応える内容にしていきたい。
広報活動では、SC業界の動向や協会の取り組みなどをタイムリーに伝えるとともに、会員のメリッ
トにつながる情報発信に努めていく。
2.事業計画(骨子)
(1)月刊誌の内容のさらなる深耕
・SC 業界の喫緊の課題や、実務に役に立つ情報提供。
・他業界や各分野の専門家等の執筆を増やして、多角的な情報提供に努める。
(2)広報活動のさらなる強化
・グローバル対応として、web サイト英語表記を推進。
・会員交流のほか、会員外や他業界、消費者への告知を意識する。
(3)協会 web サイトのリニューアル
・10 月 1 日スタートを目指す。
(4)協会活動との連携強化
・来年度協会事業の主軸である「SC 接客マイスター制度」、「免税手続き一括代行
カウンター」設置の推進などを、媒体を通じて周知していく。
(5)ICT を利活用した情報チャネルの検討
・電子書籍等の提供について検討を開始する。
16
7.
調査研究委員会
1. 平成 27 年度 基本方針
調査研究委員会は、SC業界に関する情報の提供を通じて、業界発展の一助になるべく活動
している。SCオープン情報や計画情報の提供、SC白書の作成、既存調査(販売統計、賃料・共
益費調査)を確実に実施するとともに、時代の変遷に合わせて改善を行うことは、データの精緻
度が増し、業界への理解につながっていく。
特に平成27年度は、26年度に小委員会で検討したSCの立地区分の変更に取りかかり、よりわ
かりやすく活用しやすいデータ作成を目指す。
2. 事業計画(骨子)
(1)販売統計調査
販売統計調査は月次、上半期、下半期、四半期、年間調査を実施するとともに、夏期バ
ーゲンや、年末年始の販売動向調査を行う。
また、立地区分の変更に伴い、改訂された立地区分を平成28年1月度の販売統計調査
から採用する。
なお、平成28年1月度より1年間は、調査の継続性という観点から現状の立地区分との並
行稼働を検討する。
(2)賃料・共益費調査
契約形態別(個別徴収、総合賃料)賃料、共益費を調査してきたが、26年度調査よりもさ
らにサンプル数を増やす。
(3)SC白書2015の発刊
SC業界の2014年の基本データや地域貢献、海外動向等を取り上げ、定期総会時(2015
年5月22日)に発刊する。
(4)SCオープン、計画情報およびSC基礎データ一覧の更新
SCオープン情報は毎月協会HPと月刊誌で発表する。また、会員のページに、SC計画
情報は毎月、SC基礎データは年1回(6月)に更新を行う。
(5)SCの立地区分の変更
平成26年度に検討した立地区分の変更を実施する。具体的には、現在の「中心地域」、
「周辺地域」、「郊外地域」の立地区分から、「中心地域」、「中心以外の地域」の2分類(名称
は仮称)に区分変更し、「中心地域」を地価公示価格の高い地域に設定することとした。
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(6)営業時間、休業日数等の調査の実施について
小売業・SCの人手不足問題は、SC協会の平成27年度基本方針に掲げられており、総務
委員会に小委員会を設置して検討する予定となっている。調査研究委員会では、本問題
を検討する基礎資料として営業時間、休業日数等のデータ収集を行う。
(7)新版SC用語辞典について
2010年3月に刊行された「新版SC用語辞典」の見直し準備作業を行う。
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8. SC経営士委員会
1.平成 27 年度 基本方針
平成 26 年度は「SC 経営士のブランディング」を最重要課題として議論を重ね
てきた。平成 27 年度は SC 業界・会員企業への周知・浸透を図ることを継続課題
とし、①告知強化、②目標資格としての認知醸成、③企業内価値・評価向上の 3
点を軸に、今年度の受験者数の増を目指すとともに、数年後に SC 経営士が目標
資格として業界内に広く認知されるよう告知活動に取組んでいく。
またSC経営士会活動がよりいっそう充実し、SC経営士相互の研鑽と交流が深ま
るよう昨年同様にフォローアップしていく。
2.事業計画(骨子)
(1)SC業界・会員企業への周知・浸透を図る
以下 3 点を強化し、受験者数の増を目指す
①告知強化
⇒基本的告知機能の定着・充実
(協会ホームページの充実、受験促進ツール作成 など)
②目標資格としての認知度醸成
⇒メリットの明示・説明(告知パンフレットなどに掲載)
③企業内価値の向上
⇒企業内評価の向上、資格取得の奨励・優遇(企業訪問・説明)
(2)第24期SC経営士試験の実施
第 24 期 SC 経営士試験内容について SC 経営士試験実行委員会にて検討し、進
めていく。
会員企業へ周知・浸透を図り、受験者数の増を目指す。
(3)SC経営士会のフォローアップ
新生 SC 経営士会発足し、活動がスタートして 1 年 6 ヶ月が経過した。
SC経営士会活動の更なる充実・活性化を図るためフォローアップをしていく。
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【参考】平成 27 年度 SC 経営士会 活動方針案について
(1)活動方針
①SC 経営士のブランディング
②SC 経営士相互の研鑽
③支部活動との連携と協力
④業界の発展への貢献
(2)活動計画
①SC 経営士相互の研鑽
1)研鑽・交流会の開催について
・年 4 回。春の例会、夏の例会、秋の例会、冬の例会と季節ごとに 1 回
・ゲスト講師のタイムリーな講演と、公募制によるパネルディスカッショ
ン等公開討論会
・内、東京、大阪で最低1回。また、企画によっては各ブロックへ
・同時に交流会も開催する(3,000 円程度)
2)SC 経営士登録更新講習への協力(東京 10 月・大阪 9 月 予定)
3)SC 全国大会での年次ミーティング及び SC ビジネスフェアへの参加
4)以上推進のための幹事会の定例開催
②支部との連携での共同企画
本年同様、各ブロックは各支部と連携する
③業界発展への貢献
1)SC 経営士試験への協力
2)冠講座への講師派遣
3)SC 経営士会での懸賞論文の募集
テーマ案:
「次世代型 SC の提案(案)」
*優秀論文集の出版化の検討
4)月刊誌 SC JAPAN TODAY、業界新聞等への投稿
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9. 全国大会実行委員会
1. 平成 27 年度(第 40 回) 基本方針
平成 27 年度の日本SC全国大会は第40回大会となる。シンポジウム・セミナー(有料・無料
セミナー)では大会の節目を飾る講座を備えたものにする。SC 業界唯一の商談展示会のSC
ビジネスフェアは前回、来場者が初めて 50,000 人を超えたことから、改めて「ビジネスに結び
つく」という基軸を意識して、企画及び運営を検討することとする。
そして、両者のいっそうの連携を図るとともに、それぞれの個性を活かし、かつ一体感を保ち
ながら、SC業界最大のイベントとして参加者の満足度の高い内容をめざす。
2. 事業計画(骨子)
【SCビジネスフェア】
(1)SCビジネスフェア2016では、SCビジネスフェアとして展示規模 490 小間程度 (SC
業界研究イベントを除く)、来場者 53,000 人を目標値とする。
(2)前回と同じく展示ホールA・B・C(13,300 ㎡)を使用する。前回、来場者が初めて
50,000 人を超えたことから、改めて「ビジネスに結びつく」という基軸を意識して、企画
及び運営を検討することとする。
(3)具体的には展示ホール内の回遊性の改善、ディベロッパー・テナント・関連企業のゾ
ーニングの再検討、交流コーナーの効果的な配置や交流促進の方法等も改めて検
討する。
(4)引き続き出展企業ブースの多様化(テナント企業、百貨店、Eコマース関連、国際化)
を推進するほか、若干出展小間数を落としたテナント企業ブースの募集にいっそう注
力する。
(5)併催で、学生向けのSC業界研究イベントを実施する。
【シンポジウム・セミナー】
(1)前回、講師交渉に難航した経験を踏まえて、プログラムを企画する。具体的には講
師派遣業者への一部委託も検討しながら、早期に講師交渉を始め、講師との打合せを
密にし、内容の深度化に努める。
(2)参加形態の多様化、参加証(ネームプレート)の送付後の変更、キャンセルなど、受付業
務は煩雑になってきているため、システム化や委託を検討する。
(3)引き続き、当日の運営は専門業者に委託し、参加者にとってもストレスを感じさせない運
営を図る。
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3. 第40回日本ショッピングセンター全国大会概要
会 期 平成28年1月20日(水)~22日(金)
会 場 パシフィコ横浜
参加者 会員企業を中心としたSCデベロッパー、テナント、SC関連企業、官庁、関連団体の方々、学生
主 催 (一社)日本ショッピングセンター協会
後 援 経済産業省、国土交通省、農林水産省、横浜市、日本経済新聞社、繊研新聞社、産業タイムズ社(順不同)
協 賛 日本商工会議所、日本小売業協会、全国商工会連合会、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、(一社)日本専
門店協会、(一社)日本フランチャイズチェーン協会、(一社)新日本スーパーマーケット協会、(一社)日本ボランタリーチェーン協会、
日本スーパーマーケット協会、(一社)日本フードサービス協会、日本チェーンドラッグストア協会、全国地下街連合会、(一社)不動
産協会、(一社)日本ビルヂング協会連合会、全国商店街振興組合連合会、協同組合連合会日本専門店会連盟、(公社)商業施設
技術者・団体連合会、(一社)日本商環境設計家協会、(一財)流通システム開発センター、(一社)再開発コーディネーター協会 (
順不同)
主な公式行事
オープニングテープカット
懇親パーティー
出展者交流パーティー
SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会表彰式
●SCビジネスフェア2016
(SCビジネスフェア、有料・無料セミナー)
会期 平成28年1月20日(水)~22日(金)
会場 展示ホールA・B・C、アネックスホール
メモ SCビジネスフェアは、展示ホール(13,300㎡)に多彩
な企業がブースを構えるSC業界唯一の商談展示会。有料・
無料セミナーは、アネックスホールにて懇親パーティー、有
料セミナーを、展示ホールにて無料セミナーを開催。また、
展示ホールではSC業界研究イベントを開催。
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●第21回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会
会期 平成28年1月22日(金)
会場 会議センター 1階 メインホール
メモ 支部大会を勝ち抜いた接客のスペシャリストが集い、“SC接客
日本一”を決定するSC業界テナントスタッフ対象のロールプレイング
コンテスト。
10. 接客ロールプレイングコンテスト実行委員会
1.平成27年度 基本方針
平成 27 年度は、平成 25 年度から検討を重ねてきた資格制度(名称:接客マイスター検定制
度)が導入できるよう取り組んでいく。
また、1 年振りに競技内容や審査についての検討を再開したい。
ほかに、コンテストが拡大化してきたことから、従来通りの運営方法について見直しを図り、
まずは関東・甲信越支部の延べ 8 日間にわたる大会において一部外部委託を試験導入、今
後の大会運営について検討をはじめたい。
第 21 回の開催スケジュールは下記の通り。
①支部大会開催スケジュール
支部大会
開催日程
申込
締切日
会場
競技順・スケジュール公表日
※前後する可能性がございます
関東・甲信越
9 月 7 日(月) 丸ビルホール(丸ビル)
~
9 月 11 日(金)
7 月 27 日(月)
8 月 10 日(月)
東京
9 月 29 日(火) 日本橋三井ホール
~
(コレド室町)
10 月 1 日(木)
8 月 12 日(水)
8 月 26 日(水)
中部
10 月 6 日(火) メインホール(名古屋市
~
中小企業振興会館)
10 月 8 日(木)
8 月 25 日(火)
9 月 8 日(火)
近畿
10 月 20 日(火) ホテル京阪京橋
~
10 月 23 日(金)
9 月 7 日(月)
9 月 24 日(木)
中国・四国
11 月 4 日(水) 広島 YMCA ホール
11 月 5 日(木)
9 月 24 日(木)
10 月 7 日(水)
北海道
11 月 6 日(金) JR タワープラニスホール
(札幌エスタ)
9 月 25 日(金)
10 月 9 日(金)
九州・沖縄
11 月 10 日(火) 西鉄ホール
~
(ソラリアステージ)
11 月 12 日(木)
9 月 28 日(月)
10 月 13 日(火)
東北
11 月 25 日(水) ホテルメトロポリタン仙台 10 月 14 日(水)
11 月 26 日(木)
10 月 28 日(月)
②全国大会
・開催日…2016 年 1 月 22 日(金) (第 40 回日本SC全国大会 3 日目)
・会 場…パシフィコ横浜
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