トップ社労士3氏による 障害年金スペシャル講座

トップ社労士3氏による
障害年金スペシャル講座
松山純子さん
佐々木久美子さん
高橋裕典さん
👉講師3氏の略歴は最終頁にあります
障害年金業務の魅力と可能性を語り尽くす!
社労士・ソーシャルワーカーのみなさんへ
◆今、「障害年金ならこの人」と信頼厚いトップ社労士
3 氏の講義が 2 日間で聴けます!
◆3 氏がとっておきのネタを披露します!
◆実務で役立つ最新情報やヒントが必ず得られます!
日時 2015 年 7 月 19 日(日)~20 日(祝)
各日午前 10 時~午後4時
会場 東京・千代田区 連合会館 204 会議室
共催
スペシャル講座実行委員会(高橋裕典実行委員長)
◆カリキュラム詳細(予定)
9:30~10:00
受 付
10:00~10:10
ガイダンス
10:10~11:00
7
11:10~12:00
1 時限目
2 時限目
特別スピーチ(15 分程度)
統計数値・事例を交えて考える~
「障害年金請求支援の意義」
月
19
12:00~13:00
昼
日
13:00~13:50
3 時限目
ヒアリングから導く初診日の確定~高
14:00~14: 50
4 時限目
次機能障害と統合失調症の事例
15:00~15: 50
5 時限目
他
15:50~16: 00
月
20
日
師
高橋裕典
食
講
師
松山純子
17:00~19:00(予定)
9:30~10:00
受 付
10:00~10:10
ガイダンス
10:10~11:00
1 時限目
11:10~12:00
2 時限目
改正動向・事例を交えて考える~
「ビジネスとしての障害年金」
12:00~13:00
昼
講
師
高橋裕典
食
13:00~13:50
3 時限目
難病に取組む~悪性リンパ腫の障
14:00~14: 50
4 時限目
害年金請求事例他(最新の難病事
15:00~15: 50
5 時限目
例に変更する場合があります)
15:50~16: 00
青木聖久
諸 連 絡
※第 1 日目終了後に懇親会(無料)
7
講
講
佐々木
師
久美子
諸連絡、アンケート回収、閉講あいさつ
◆受講料(資料代・消費税込み)
2日とも参加
50,000 円/どちらか1日だけ参加 27,000 円
◆定員 100 人
◆申し込み 下記フォームから、6月 30 日(火)までにお願いします。
https://fs222.formasp.jp/c685/form7/
※インターネットからの申し込みが難しい方は事務局までご連絡ください。
◆問い合わせ 実行委員会事務局 担当者:村﨑
〒333-0844 埼玉県川口市上青木4の9の 14 高橋社会保険労務管理
事務所内/メール:[email protected]/電話:048
(229)8929/携帯電話:
090(9847)3032(村﨑)
◆講師略歴
佐々木 久美子(ささき くみこ) 特定社会保険労務士。青山学院大学国
際経済学科卒業。9 年弱の㈱三菱銀行勤務後、2004 年 9 月に大田区で社
会保険労務士事務所を開業。障害年金を専門にし、パーキンソン病・化
学物質過敏症・発達障害等の裁定請求を多く取り扱う。審査・再審査請
求も手がけ、学校教育にも携わり、「あきらめない社労士」としてお客
様に寄り添いたいと考えている。著書に「知ってほしい障害年金のはな
し」(日本法令)がある。
松山 純子(まつやま じゅんこ) 松山純子社会保険労務士事務所所長。大
妻女子短期大学卒業後、都内福祉施設(身体障害者・精神障害者・知的
障害者の混合施設)で人事・総務およびケースワーカー業務を経験の後、
2006 年6月に開業。福祉施設での経験を活かして,障害年金を専門に活
動している。家族会と連携して,1人でも多くの方に障害年金制度を知
っていただき、受給権が取得できるよう取り組んでいる。東京都社会保
険労務士会自主研究グループ「障害年金実践研究会」を立ち上げ、専門
家である社会保険労務士が情報発信していくことで必要な方に情報が届
くような仕組みづくりも行っている。
高橋 裕典(たかはし やすのり) 高橋社会保険労務管理事務所代表。障
害年金請求専門チーム代表。元社会保険庁職員で、年金教育にも従事し、
短期間で何人もプロ並みに育ててきた。DVD「精神疾患・肢体・がん
の事例でわかる障害年金 相談の手順とテクニック」「精神疾患・肢
体・がんの事例でわかる障害年金請求 障害年金請求の手順と実務」
(いずれも日本法令)で講師を務め、著書に「はじめて手続きする人に
もよくわかる障害年金の知識と請求手続ハンドブック」(共著)。
◆特別スピーカー略歴
青木
聖久(あおき
きよひさ) 日本福祉大学福祉経営学部医療・福
祉マネジメント学科教授 / 社会福祉学博士 。『精神障害者の生活支
援―障害年金に着眼した協働的支援』(法律文化社、2013 年)など多数。
現在、厚生労働省「精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域差に関
する専門家検討会」の委員。