参考資料2「市と自治連合会/補助金、報償金、会費の流れ」

大津市役所
環境政策課
琵琶湖市民清掃の
補助金 560 万円
琵琶湖を美しくする運動実践本部へ
2010 年まで領収書なしの
学区は 5 学区
自治連合会
運営補助金
300 万円
2013 年まで
領収書なし
560 万円
自治協働課
わがまちづくり市民
運動推進会議
報奨金
事業補助金
約 1 億円
設立年に 50 万円
補助金 600 万円
2 年目から 10 万円/年
2013 年まで領収書なし
300 万円
安全なまちづくり
領収書必要なし
2011 年まで領収書なし
600 万円
36 学区連合会に約 860 万円
学区連合会長へ約 468 万円
大津市自治連合会
市役所内に事務局あり。スペースは市より無償提供
大津市社会福祉協議会
助成金 36 万円
大津市北部自治連協議会
2012 年まで市職員が自治連の事務代行
単位自治会に約 7,500 万円
単位自治会長に約 1,000 万円
2013 年に事務員雇用(補助金より人件費支出)
2013 年、電話代などの使用料は未払い
琵琶湖を美しくする運動実践本部
(本部長、幹事他)
大津市南部自治連協議会 分担金 47,000×36 学区=約 169 万円
(12 学区)
会費 20,000×12=24 万円
負担金計 約 145 万円
学区自治連合会(36)
会費=各自治会により金額まちまち。
単位自治会(718)
自治会加入率約 64%
自治会未加入の自治会長にも報奨金を渡している