広 島 県 医 師 会 役 員 職 務 分 掌

(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広 島 県 医 師 会 役 員 職 務 分 掌
平成
役 職
氏 名
会
平 松 恵 一
長
副会長
〃
〃
檜 谷 義 美
豊 田 秀 三
桑 原 正 雄
常任理事 平 川 勝 洋
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
温泉川 梅 代
中 西 敏 夫
山 崎 正 数
野 間 純
加世田 俊 一
水 野 正 晴
山 田 博 康
年 月~平成
年 月
担 当
会務総括・医政
主
社会保障・会館・病院関連・在宅・公益法人・
労災、地域医療・地対協
副
医政・労災自賠責・会務総括
主
医政 財務・経理・産業医・有床診療所・
公益法人・定款
副
会館・会務総括
主
地域医療・勤務医・感染症・あり方検討
副
女性医師・会務総括
主
学術総括・広島医学・生涯教育・治験
副
勤務医・女性医師・救急・災害
主
総務・女性医師・
福祉・母体保護・自浄作用・
あり方検討
副
母子保健・会館・経理・警察医・次世代・学校保健・公益法人
主
地域医療・プライマリケア・高精度放射線治療センター
副
地対協・勤務医・病院・情報(HMネットワーク)
主
地対協・倫理・精神保健
副
糖尿病・地域医療・在宅医療
主
がん対策・救急医療・医療従事者
副
医事紛争・医療安全・感染症・勤務医・母体保護・災害医療・あり方検討・地対協・倫理
主
被爆医療・医務・薬務・糖尿病・心筋梗塞
副
I
PPNW・HI
CARE・医療秘書・地域医療・地対協・治験・勤務医・広島医学
主
経理・公益法人
副
総務・広報・会館・医事紛争・情報(HMネットワーク)
主
勤務医・災害医療・警察医
副
地域医療・地対協・禁煙・スポーツ医・女性医師・広島医学・救急医療・
がん対策・医療事故調査制度
日
昭和
年
役 職
月
日 第
種郵便物承認
氏 名
常任理事 渡 邊 弘 司
〃
〃
〃
〃
〃
広島県医師会速報(第
津 谷 隆 史
牛 尾 剛 士
大 谷 博 正
小笠原 英 敬
岩 崎 泰 政
主
号)
年(平成
年) 月
日(
担 当
学校保健・次世代・母子保健・環境保健・
子育て応援団・医療事故調査制度
副
医事紛争( 月末まで)・医療安全・禁煙・自浄作用・情報(HMネットワーク)・感染症
主
I
PPNW・HI
CARE・ジュノー・医療秘書・禁煙・
感染症
副
被爆医療・医務・薬務・がん対策・糖尿病・治験・プライマリケア・地対協・高精度放射線治療センター
主
医事紛争・医療安全・情報(HMネットワーク・
在宅医療)
副
学校保健・次世代・有床診・共同利用施設・精度管理・医療事故調査制度( 月末まで)
主
社保(医療保険・介護保険)・苦情相談・
特定健診・有床診・在宅医療
副
産業医・自浄作用・情報(HMネットワーク)
・医事紛争
主
広報・労災自賠責・スポーツ医
副
地対協・福祉・会館・心筋梗塞・子育て応援団・社保(医療保険・介護保険)
主
共同利用施設・精度管理・産業医
副
広報・医療従事者・福祉
【事務局分掌】
担当課
(担当課長)
事務局長
(荒木 敏明)
事務局次長
(市玖ノリエ)
事務局次長
(赤木 政登)
総 務 課
(市玖ノリエ)
経 理 課
(中元 一望)
広報情報課
(坂口 晃治)
学 術 課
(原 江里)
保険医事課
(河口 圭子)
地域医療課
(山田 直樹)
業 務
事務局の総括
事務局長の補佐
総括担当
学術課、地域医療課、広報情報課、保険医事課、 医療安全対策課、高精度放射線
治療センター、苦情相談、会館建設
代議員会、理事会、庶務・労務、定款・就業規則、文書受付・管理、医療政策、
個人情報、会員情報(入退会・慶弔)
、会館建設、新会館運用、医師会のあり方検
討委員会、会長秘書業務、自浄作用、苦情相談
経理全般、給与、会費徴収・引去り、公益法人制度・税制、医師年金、生命保険、
共済会、協力貯蓄、囲碁・テニス・ソフトボール・走ろう会、財務委員会
速報(速報、メルマガ、FAX速報)
、広報(ホームページ、医師会史)、医家芸術
展、 世紀県民フォーラム、子育て応援団、情報システム・機器全般、HMネット
広島医学編集、広島医学会、勤務医部会、女性医師部会、医療秘書、スポーツ医
部会、生涯教育、プライマリケア研究会、産業医部会、警察医、精度管理、HI
CARE、I
PPNW、ジュノー、在外被爆者事業
生命倫理、労災・自賠責、原爆、医事紛争、診療情報提供、医療安全、医賠責保
険、社保(医療保険・介護保険)、母体保護、医務・薬務、在宅医療
地対協、共同利用施設、治験、母子保健、環境保健、感染症対策、糖尿病対策・
心筋梗塞、禁煙、医療従事者、有床診療所部会、病院部会、学校医部会、救急・
災害部会、次世代育成推進部会、腫瘍登録・地域がん
医療安全対策課
医療事故調査制度
(河口 圭子)
高精度放射線治療
センター開設準備室 広島がん高精度放射線治療センターの開設準備業務( 月末まで)
(井上 郁男)
)
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
日本医師会「必要医師数調査」の実施について(お願い)
日医発第
号(総医
・地Ⅰ ・生 )
平成 年 月 日
日本医師会長 横倉 義武
日本医師会では、全病院を対象に標記の「必要医師数調査」を実施することといたしました。
本調査は、各医療機関が必要と考えている医師数の調査を通じて、地域別・診療科別必要医師数の
実態を把握し、医師確保対策、医師の偏在解消対策を検討することを目的として、回答要領により行
います。
つきましては、調査の実施についてご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。すでに調査
依頼書を全病院へ送付しておりますので、 月 日(必着)までに日本医師会宛にご回報ください。
日本臨床衛生検査技師会による検体採取等厚生労働省指定講習会について
日医発第 号(地Ⅰ )
平成 年 月 日
日本医師会長 横倉 義武
医療介護総合確保推進法により、臨床検査技師の業務に検体採取等が追加されたことにつきまして
は、ご連絡いたしました。
検体採取業務につきましては、平成 年 月 日前に免許を受けた者等は、あらかじめ厚生労働大臣
指定の研修(日本臨床衛生検査技師会が実施する研修)を受けなければならないとされており、今般
日本臨床衛生検査技師会より、当該研修についての案内がありました。
講習会の修了者に対しては、日本臨床衛生検査技師会会長と厚生労働省医政局長連名の「修了証書」
と、日本臨床衛生検査技師会独自の「修了者バッジ」が交付されるとのことです。また、各医療施設
所属の臨床検査技師の受講の促進・配慮とともに、医療現場での検体採取業務について、講習会修了
の臨床検査技師の積極的活用及び修了者バッジの着用推進へのご理解をお願いしたいとのことです。
なお、日本臨床衛生検査技師会実施の講習会は、同会のホームページより申込みが可能です。
日本臨床衛生検査技師会ホームページ ht
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www.
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トップページ>「検体採取等に関する厚生労働省指定講習会のご案内」
「感染症対策特別促進事業について」および「ウイルス性肝炎患者等の重症化
予防推進事業の実施について」の一部改正について
日医発第 号(地Ⅲ )
平成 年 月 日
日本医師会 会長 横倉 義武
下記のとおり厚生労働省より通知が発出されました。
また、肝炎に関するポスター・リーフレットが厚生労働省により作成されましたので併せてお送り
いたします。
つきましては、貴職におかれましても、本件についてご了知の程お願い申し上げます。
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
)
※本ポスター・リーフレットについては、肝炎ウイルス検査結果が陽性の場合、すぐに専門医を受診
する旨呼び掛ける内容となっており、リーフレットは下記からダウンロードいただけます。
厚生労働省ホームページ(ht
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/
www.
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)
トップページ>健康>肝炎総合対策の推進>ポスター・リーフレットなど>ポスター・リーフ
レット「陽性なのに病院行ってないの?」
記
.「感染症対策特別促進事業について」の一部改正
「感染症対策特別促進事業について」の別添「肝炎患者等支援対策事業実施要綱」の「 事業内
容」に「家族支援講座の開催」を追加すること。
.「ウイルス性肝炎患者等の重症化予防推進事業の実施について」の一部改正
「特定感染症検査等事業について」の別紙「ウイルス性肝炎患者等の重症化予防推進事業実施要領」
の「第 事業内容 陽性者フォローアップ事業 芋検査費用の助成」について、定期検査の助
成回数を年 回(初回精密検査を含む)とすること。
国民年金・厚生年金保険障害認定基準の一部改正及び
一部改正に伴う診断書の項目改正等について
(地Ⅲ1
6
)
平成2
7
年4
月1
7
日
日本医師会常任理事 松 本 純 一
「国民年金・厚生年金保険障害認定基準」の一部が改正され、平成 年 月 日から適用されるこ
とから、厚生労働省大臣官房年金管理審議官より、日本年金機構理事長等宛に国民年金・厚生年金保
険障害認定基準の一部改正について、また、同省年金局事業管理課長より、日本年金機構年金給付業
務部門担当理事等宛に国民年金・厚生年金保険障害認定基準の一部改正に伴う診断書の項目改正等に
ついて通知が出され、別添(省略)のとおり、本会に対しても周知方依頼がありました。本改正の概
要は以下のとおりです。
茨 音声又は言語機能の障害
① 認定基準
○各等級の障害の状態について、失語症の「聞いて理解することの障害」を明示するとともに、
表現の明確化を行った。
○障害の状態を判断するための参考を追加した。
○音声又は言語機能の障害と他の障害の併合認定について規定した。
② 診断書の様式
○「会話状態」の欄を「会話による意思疎通の程度」の欄に見直した。
○構音障害、音声障害または聴覚障害による障害について、「発音不能な語音」の欄を見直し、
新たに「発音に関する検査結果」を記載できる欄を設けた。
○失語症について、新たに「音声言語の表出及び理解の程度」の欄や「失語症に関する検査結果」
を記載できる欄を設けた。
芋 腎疾患による障害
① 認定基準
○認定に用いる検査項目を病態別に分け、項目の追加を行った。
○各等級に相当する例示の中に検査項目の異常の数を入れた。
○腎臓移植について従来の障害等級を維持する期間を見直した。
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
② 診断書の様式
○認定基準の見直しなどを踏まえて、検査成績を記入する項目の追加や削除を行った。
○「人工透析療法」や「その他の所見」欄などを見直した。
鰯 排せつ機能の障害
① 認定基準
○人工肛門を造設した場合などの障害認定を行う時期を見直した。
允 聴覚の障害
① 認定基準
○新規に障害年金を請求する方の一部について、他覚的聴力検査などを行うこととした。
② 診断書の様式
○聴覚の障害で障害年金を受給していない人に両耳の「聴力レベル」が1
0
0デシベル以上の診断
を行う場合、オージオメータによる検査に加えて、聴性脳幹反応検査(ABR)などの結果を記
入し、その記録データのコピーなどを添付することとした。
なお、平成 年 月 日前に交付された旧様式による診断書については、当分の間、使用しても差
し支えないことを申し添えます。
社会医療法人の認定におけるへき地の医療に係る基準の追加について
日医発第
号(年税 )(地Ⅰ )
平成 年 月 日
日本医師会長 横倉 義武
社会医療法人の認定における救急医療等確保事業に係る基準に関しては、平成 年厚生労働省告示
第
号「医療法第 条の 第 項第 号に規定する厚生労働大臣が定める基準」及び平成 年 月 日
付厚生労働省医政局長通知「社会医療法人の認定について」(平成 年 月 日付日医発第 号(地Ⅰ
)等にて貴会宛に送付済。)に定められているところですが、今般、「平成 年の地方からの提案等
に関する対応方針」
(平成 年 月 日閣議決定)を踏まえ、同基準のうち、へき地の医療に係る基準
について、医療法人が開設する病院からへき地医療拠点病院に医師を派遣し、かつ、当該へき地医療
拠点病院からへき地診療所に医師を派遣する場合等を追加する告示の改正が行われ、本年 月 日から
施行されることから、これに伴い「社会医療法人の認定について」の一部が改正されることとなりま
した。改正後の要点のみお知らせします。
へき地医療
○当該業務を行うための体制
また、へき地医療拠点病院に医師を派遣する当該病院にあっては、当該病院において、当該へき
地医療拠点病院が医師を派遣する当該へき地診療所に係るへき地の患者及び当該へき地医療拠点病
院が巡回診療を行う当該へき地の患者を受け入れる体制を常に確保していること。
○当該業務の実績
へき地医療施設が病院の場合、、又は の基準に該当すること。この場合において、医師の延べ
派遣日数及び巡回診療の延べ診療日数について、同日同場所に派遣され又は巡回する医師が複数の
場合には、複数の派遣又は巡回が適切な状況で行われているかどうかについて確認し、短時間であ
る等必要と判断する場合には、単数による派遣又は巡回として取り扱うこと。
.(略)
.(略)
. 当該病院において直近に終了した会計年度におけるへき地医療拠点病院(当該病院が所在する
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
)
都道府県内のへき地医療拠点病院に限る。
)に対する医師の延べ派遣日数(診療日数を医師数で
乗じた日数をいう。)が 人日以上であること、かつ、当該へき地医療拠点病院からへき地診療
所に対する医師の延べ派遣日数(当該病院から医師の派遣を受けて行われた当該へき地医療拠点
病院から当該へき地診療所に対する医師の延べ派遣日数に限る。)が 人日以上であること、及
び当該へき地医療拠点病院のへき地における巡回診療の延べ診療日数(当該病院から医師の派遣
を受けて行われた当該へき地医療拠点病院の当該へき地における巡回診療の延べ診療日数に限る。)
が
人日以上であること。この場合において、当該病院から当該へき地医療拠点病院に派遣さ
れる医師の診療科と、当該へき地医療拠点病院から当該へき地診療所へ派遣される医師及び当該
へき地における巡回診療を行う医師の診療科は同一であることが望ましい。へき地診療所の場合、
次の基準にすること。
(略)
「障害者職場復帰支援助成金」制度における医師の意見書様式について
(地Ⅲ )
平成 年 月 日
日本医師会常任理事 松本 純一
平成 年 月 日より、厚生労働省において「障害者職場支援助成金」制度が施行されることに伴い、
本助成金を利用する事業主が受給資格認定申請書類として添付する所定の医師の意見書様式が定めら
れ、同省職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課長より、周知・協力方依頼がありました。
本制度は、事故や難病の発症等による中途障害等により、長期の休職を余儀なくされた労働者に対
して、職場復帰のために必要な職場適応の措置を実施した事業主に対して助成金を給付することによ
り、中途障害者等の雇用継続の促進を目的とするものであります。
本助成金の要件や手続き等の詳細については、最寄りの労働局またはハローワークまでお問い合わ
せください。
※本制度における所定の医師の意見書様式、および制度概要がご入り用の先生方は、お手数ですが広
島県医師会地域医療課(TEL: ‐ ‐
)までご連絡をお願いいたします。
医 療 時 事 ニ ュ ー ス
( 月
日〜 月
日)
※HMANet
でも閲覧できます
煙医師確保へ地域医療PR 尾道市の病院事業管理者片岡氏に聞く 包括ケア・島しょ部研修…プログラムの工夫も
・
中国
煙可部の夜間センター利用増 安佐市民病院の負担軽く 患者 日平均
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中国
・
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.人
煙人間ドック「舟入」へ 広島市民病院 月末で中止
煙ご用心発信中 春から紫外線に注意 広島県医師会 高路修
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煙診療所閉院 募る不安 へき地医療 支援急務 開業医高齢化 庄原市西城町・小鳥原地区
煙反核の医師・詩人 御庄博実(本名 丸屋 博)さん 人惜別
中国夕刊
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中国
朝日・中国
煙そこが聞きたい 医療事故調査制度 遺族と対立から対話へ 日本医師会会長 横倉義武氏
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毎日
煙専門医が診る 前立腺がん 早期発見と治療で根治 広島市民病院泌尿器科 雑賀隆史主任部長
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中国
煙
「FMちゅーピー健康ばんざい」 すやま眼科クリニック 須山収作院長
・
中国夕刊
煙ご用心発信中 がん検診を受けましょう 広島県医師会 佐々木達
・
中国夕刊
(
)
年(平成
平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
年度「広島県医師育成奨学金」の奨学生募集について(依頼)
平成 年 月 日
広島県健康福祉局長
広島県では、将来、県内の公的医療機関等において、医師として従事する意向のある医学生等を対
象に、「広島県医師育成奨学金制度」を設けております。
詳しくは広島県のHPをご覧ください。
〔広島県 We
bサイトのURL〕
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www.
pr
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uga
kuki
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s
yu.
ht
ml
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
)
(
)
年(平成
平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
年度特定健康診査・特定保健指導の集合契約Bについて
■平成 年 月 日㈬付けで各代表保険者と広島県医師会で平成 年度特定健康診査・特定保健指
導の集合契約Bを交わしました。今年度の契約内容については下記の通りです。
集合契約先 集合契約は、各代表保険者と県医師会との契約となります。
集合契約の対象保険者等
代表保険者名(契約代表者名)
契約事業名
市町
(国民健康保険担当課)
広島県国民健康保険団体連合会
特定健康診査・特定保健指導
(対象者: 歳~ 歳の方)
被用者保険(被扶養者分)
国保組合
全国健康保険協会広島支部
特定健康診査・特定保健指導
(対象者: 歳~ 歳の方)
契約金額
○契約金額には、問診票等の用紙、電子化ファイルの作成に係る費用が含まれています。
<平成 年度 集合契約の契約金額>
人当たり
委託料単価
(消費税含む)
区 分
支払条件※
個別健診
基本的な健診の項目
特
定
健
康 詳細な健診の項目
診
査 (医師の判断による
※
追加項目)
貧血検査
円
円
・健診実施後に一括
心電図検査
,
円
眼底検査
(両側)
,
円
,
円
,
・初回時の面接による支援終了後に左記金額から初回時に全額徴
収する自己負担分を差し引いた保険者負担額の / を支払
・残る / (内訳としては ヶ月以上の継続的な支援が / 、実績
評価が / )は実績評価終了後に支払
円
・ ヶ月以上の継続的な支援実施中に脱落等により終了した場合
は、左記金額から初回時に全額徴収する自己負担分を差し引い
た保険者負担額の / に実施済みポイント数の割合を乗じた金
額を支払
動機付け支援
特
定
保
健
指
導
,
積極的支援
・面接による支援終了後に左記金額から初回時に全額徴収する自
己負担分を差し引いた保険者負担額の / を支払
残る / は実績評価終了後に支払
※ 特定保健指導の各回の支払額が分割比率の関係で小数点以下の端数が生じる場合は、四捨五入により 円単位とする。
※ 委託料単価には、電子的標準様式データの作成、受診者への結果通知や情報提供に要する費用を含んだものとする。
(注)他の法令に基づく健診(原爆被爆者援護法に基づく被爆者健診)を特定健康診査と同時に実施し、他の法令に基づく
健診が優先的に費用を負担する場合、実施機関は、上記の単価から、重複する検査項目の費用(他の法令に基づく健診で
負担すべき金額)を差し引いた金額を委託料とし、そこから自己負担額を差し引いた金額を保険者に請求することとする。
昭和
(参考
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
血
液
検
査
尿検査
詳特
細
な定
健
診健
項
目
診
(参考
年(平成
年) 月
日(
)
) 集合契約に係る各健診(検査)の単価内訳
項 目
基
本
的
な
健
診
の
項
目
号)
被爆者健診
○
○
○
△
△
○
○
○
■
■
○
○
○
○
○
○
質問(服薬歴・喫煙歴など)
身長
身
体 体重
計 肥満度・標準体重
測
腹囲
理学的検査(身体診察)
血圧測定
中性脂肪
脂 脂 HDL-コレステロール
質 質
LDL-コレステロール
A
S
T(G
OT)
肝
機 ALT(GPT)
能
γ-GT(γ-GTP)
血 空腹時血糖
糖 ヘモグロビンA c
血液採取( 日につき)
生化学的検査Ⅰ判断料
血液学的検査判断料
特定健診
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
尿糖
尿蛋白
問診票・結果通知
電子化加算
小 計
消 費 税
合 計 (A)
貧 赤血球数
血
検 血色素測定
査 ヘマトクリット値
誘導心電図
眼底検査(両側)
合 計
総 合 計
金額(円)
特定健診
診療報酬点数( 点= 円)
(平成 年度診療報酬点数による)
初診料として整理
点
,
○
○
■
■
○
◆
○
(
,
,
生化学的検査Ⅰ
項目以上 項目以下)
点
(血液学的検査 点
点
点
点)
点
,
,
■
■
■
■
■
○
○
○
血液学的検査
点
,
,
,
,
)特定健診(基本)からの差引額
① 被爆者健診(一般)
② 被爆者健診(一般+肝機能検査)
③ 被爆者健診(一般+貧血検査)
④ 被爆者健診(一般+肝機能検査+貧血検査)
,
,
,
,
○…実施項目 ■…医師の判断に基づき選択的に実施する項目 △…いずれかの項目の実施で可 ◆…血液検査の内容により選択
注)特定健診の追加項目分は、消費税込みで表示。
年度途中からの集合契約B参加医療機関の追加募集
年度途中からの特定健康診査・特定保健指導の集合契約に参加される健診等実施機関の追加募集
は、年 回行います。
追加実施機関の契約は、第 回: 月 日、第 回: 月 日、第 回: 月 日に行います。なお、
追加実施機関において、特定健診等を実施するのは、各回の契約日以降となりますので、ご注意く
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
ださい。参加を希望される健診等実施機関は、第 回: 月 日㈮、第 回: 月 日㈮、第 回:
月 日㈮までに、各地区医師会事務局へ連絡してください。
※実施機関に例年お配りしております説明資料・リーフレットについては追って各機関宛に送付さ
せていただきます。よろしくお願い申し上げます。