平成20年第1回帯広市議会(定例会)代表質問通告一覧

平成 20 年 第 1 回 帯広市議会(定例会)
市政執行方針に対する質疑並びに一般質問 発言通告一覧
りの決意と実現
平成20年3月7日(金)
⑷ そのなかに先人から受け継いだ帯広を
① 21番
佐々木 勇一
議員
将来に向けて承継発展させるとあります
(啓明会 代表)
が、どのようなことを受け継いで、どこに
1.農業振興について
生きているか
⑴ グローバル化の中での
⑸ 特に、人口減少について、自治体にあた
農政の取組みと方向につ
える影響、市民生活にあたえる影響、なぜ
いて
もっと早く手を打てなかったか、次の総合
計画にはどのように生かされているか
⑵ 農村地域の振興について
⑹ 総合計画と財政収支計画の整合性
2.産業振興について
⑺ まちづくり基本条例との整合性
⑴ 地域資源を活かした産業の活性化の具
⑻ 農業の課題、長期展望
体的な取組みについて
2.地域医療、高齢者医療のあり方
⑵ 企業誘致、企業立地の取組みと考え方に
⑴ 地域医療、高齢者医療はどうなるのか認
ついて
識と展望
3.観光振興について
⑵ 十勝地域保健医療福祉計画のなかの十
⑴ 長期的な観光振興戦略ビジョンの必要
勝・帯広の現状と課題についての認識
性について
⑶ 帯広市健康生活支援審議会は機能して
4.人口減少対策について
いるか
⑴ 総人口の減少、帯広市の人口減少に対す
⑷ 帯広市夜間急病センターの役割と課題
る認識と、対策について
3.新たな行財政改革、組織機構改革の実効性
② 24番
小森 唯永
議員
⑴ 行財政改革の真の目的は何か
(新風21 代表)
⑵ 満足度は何が基準になるか
1.帯広市の予算編成と行財政
⑶ 国や道からくる、自治体に向けられる行
革に問題はないのか
改革について
⑷ 先に実施された組織機構改革の実効性
2.産業振興とR&B計画につ
について
いて
4.石油高騰対策、道路特定財源改革
3.環境対策とCO2削減に向けた取組みにつ
⑴ 市長は市民の立場にたっての主張や行
いて
動を行うべき
③ 29番
野原 一登
議員
⑵ 市民生活の苦しい状況や大衆の声をな
ぜ探ろうとしないか
(民主・市民連合 代表)
5.ばんえい競馬
1.新しい総合計画策定
⑴ 帯広市公共というなかにおける委託業
⑴ 地方自治体を取り巻く
者のあり方
環境の認識
社会的、公共的責任
⑵ 初期総から五期総まで
⑵ ばんえい競馬経営会議の内容
の成果と反省
⑶ 競馬事務委託契約書第25条の基準
⑶ 3期目の市長公約の中で、帯広の街づく
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⑷ 一般と競馬会計の支出基準
⑵ 高齢者福祉について
⑸ 帯広競馬場周辺の観光スポット化
⑶ 障害福祉について
4.新たな行財政改革について
⑹ 将来へ向けての戦略
6.市政執行方針(平成20年度予算)
⑥ 30番
⑴ 市長が一番帯広の現状を踏まえ、対策し
た予算は何か
稲葉 典昭
議員
(日本共産党帯広市議会議員
⑵ 人口減少はくい止められるか
団 代表)
⑶ 就学時前原則医療費無料化は市長の公
1.市長の政治姿勢
約ですか
⑴ 「格差と貧困」の拡大、
⑷ 市政執行方針の柱は何か
帯広市の現状とその対策
① 教育執行方針を入れるべき
① 「格差と貧困」の帯広市における現状
② 田園都市の認識
とその原因について
③ 自治の気概が試されるとは何か
② 格差社会の拡大をどう思い、どう対応
してきたか
⑵ 市長の10年=行革の10年が、もたら
したもの
平成20年3月10日(月)
① 市長のいう行財政改革とは
④ 25番
大石 清一
議員
② 一次行革、二次行革で改革できたもの、
手直しが必要なものは
(公明党 代表)
⑶ 自治体の責務=福祉の増進を進めるた
1.人口減対策について
めに
⑴ 企業誘致対策
すべての施策が「市民福祉の増進」を、
⑵ 若者居住人口増加対策
もたらしているか
⑶ 転出者対策
2.まちづくり
⑷ 人口減時代におけるまちづくり
⑴ 地域再投資力(域内循環)の形成と地域
2.雇用対策について
⑴ 季節雇用対策
経済
⑵ 正規雇用対策
① 帯広市の経済の現状は
② 産業振興
3.市役所改革について
③ 地域再投資力の形成
⑴ 職員の意識改革
⑵ 新しい「防災計画」と仕事づくり
⑵ 市民サービス業としての取組み
① 公共施設の耐震化
4.中小企業対策について
② 住宅の耐震化
⑴ 原油高騰対策
⑶ コンパクトシティとエコ社会の創造
⑵ 公共事業発注のあり方
① 「まちづくり三法」の改正と帯広市
⑶ 各種相談体制
② ストップ温暖化=計画の到達と目指
⑤ 17番
荻原 昭勝
議員
すべき都市像
(未来創造クラブ 代表)
1.総合計画について
2.帯広市まちづくり基本条例
について
3.平成20年度予算について
⑴ 子育て支援について
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