■研修名称をクリック認証番号研修名称実施団体科目（単位）開催予定日開催場所担当講師研修プログラム受講対象（受講要件）定員研修情報 20140060 虐待対応専門研修～アドバイザーコース～公益社団法人日本社会福祉士会権利擁護・法学系科目Ⅱ（２単位） ①（前期）2016 年 7 月 16 日～17 日 ②（後期）2016 年 10 月 1 日～2 日東京都山田祐子（日本大学文理学部社会福祉学科教授）、青木佳史（弁護士）、田村満子（（有）たむらソーシャルネット取締役）、宮本雅透（長野市企画政策部交通政策課）、石崎剛（社会福祉法人栄和会札幌市厚別区第２地域包括支援センター長）、柳瀬恵子（砺波市社会福祉協議会）、塚本鋭裕（社会福祉法人長福会デイパーク大府施設長）、西島善久（社会福祉法人玉美福祉会理事高齢者ケアセンター向日葵施設長）１．「高齢者虐待防止法・障害者虐待防止法及び関連法の理解」（講義）２．「権利擁護に係る判例の理解」（講義）３．「虐待対応と権利擁護」（講義）４．「虐待対応の流れと虐待対応専門職チームの役割」（講義）５．「虐待対応における帳票活用の意義」（講義）６．「段階別対応のアドバイス・在宅編・初動期段階」（講義・演習）７．「段階別対応のアドバイス・在宅編・対応段階」（講義・演習）８．「段階別対応のアドバイス・在宅編・評価・終結段階」（講義・演習）９．「段階別対応のアドバイス・施設編・初動期段階」（講義・演習） 10．「段階別対応のアドバイス・施設編・対応段階」（講義・演習） 11．「段階別対応のアドバイス・施設編・評価・終結段階」（講義・演習） 12．「総合演習１障害者施設における虐待対応のアドバイス」（演習） 13．「総合演習２養護者による高齢者虐待対応のアドバイス」（演習）（受講対象）認定上級社会福祉士として、虐待対応ソーシャルワークを通じて、市町村と協働して権利擁護と適切な虐待対応のための体制整備に寄与しようとする者（受講要件）認定社会福祉士であって、プログラムに示す全講義・演習に出席できる者７０名(演習については、1 グループ８人程度とし、ファシリテーター1 名を配置する) 研修管理責任者問い合わせ先担当理事柳瀬恵子公益社団法人日本社会福祉士会事務局小幡秀夫 TEL: 03-3355-6541 FAX: 03-3355-6543 E-mail: [email protected]