学会パンフレット - 日本マリンエンジニアリング学会

5月~7月は
入会キャンペーン期間中
船舶用のエンジン・機器を中心に海洋開発や海洋環境を含む
広い領域の学術的・技術的な調査を推進しています.
産・学・官からの個人会員約2000名と約120の維持(団体)会
員により活発な研究・交流活動を展開しています.
Marine Engineering of the Year 2013
環境配慮型曳船(ハイブリッドタグボート)システムの開発
主要海事3学会の一つです.
下記を企画・運営し会員の技術力の向上に貢献します.
技術者継続教育(基礎コース・先進コース)
現場の第一線の技術者・研究者が講師となり,基礎から最新の情報まで含めて集中講座形式
で解説します. 自分の技能アップに役立ちます.
E–LEARNING
第一線の技術者・研究者が作成した基礎から実践まで網羅されたプログラムを利用できます.
自分で好きなときにインターネットにアクセスして勉強できます.
E-LEARNINGサンプル
見学会2014/11
若手技術者海外派遣
若手技術者の国際学会参加等の海外活動を支援します.
学会誌
最新トピックスの特集・論文・技術資料などが記載された会誌が2ヶ月毎に送られて
きます. 会員はバックナンバーも含め学会ホームページから全文を閲覧できます.
講演会等、見学会、技術交流会など学会主催の行事に会員価格で参加できます.
日本マリンエンジニアリング学会(JIME)に参加しませんか?
2015年度 行事予定
日時
最近の学会誌の特集
巻/号
行事
特集
49巻(2014)
1号
舶用機関におけるガス焚きエンジン及びその周辺の動
向について/減速運航
第8回特別講演会
舶用燃料のこれからの将来
2号
海洋浮遊ゴミの処理システムの開発 -ミニエコ生活経済
圏の創成-/節燃技術の進展
2015年度技術者継続教育講習会
基礎コース
三宮研修センター
3号
環境と調和する舶用機関の潤滑-現状と将来-/
マリンエンジニアリングを支える大型試験設備(3)
年鑑号「2013年におけるマリンエンジニアリング技術
の進歩」/船底塗料と海洋環境に関する最新の話題
10/26-28
第85回マリンエンジニアリング学術講演会
富山国際会議場
5号
舶用機器の将来像 次世代へ向けた舶用機器メーカー
の取り組み/船舶の運航支援・監視の現状と将来
11/12-13
2015年度技術者継続教育講習会
先進コース《機装設計Ⅰ》
岡山国際交流センター
6号
マリンエンジニアリングの世界で活躍する女性研究者・
技術者/舶用機関に関する大気環境保全・大気環境影
響評価
12/10-11
2015年度技術者継続教育講習会
先進コース《振動・騒音》
福岡県中小企業振興センター
50巻(2015)
1号
海洋再生可能エネルギー開発最前線/舶用機器全般の
将来にわたる方向性 次世代に向けた開発動向
2016/1/21-22
2015年度技術者継続教育講習会
先進コース《環境対応技術(仮題)》
東京海洋大学
2号
船舶の振動・騒音低減に関する最新技術/EEDI(Energy
Efficiency Design Index)/EEOI(Energy Efficiency
Operational Indicator)への取り組み
2015/5/19
5/19
8/27-28
9/17-18
10/15-16
(延6日間)
第51期定時総会
シニア会大会
4号
学会誌表紙
●入会案内はホームページ
(http://www.jime.jp)を参照ください.
5月から7月は入会キャンペーン期間
中であり、入会金は不要. 入会初年
の年会費は半額になります.
2015/05/01 版