アジレント・テクノロジー 分析機器・ライフサイエンス機器 価格帯別 予算申請ガイド 2015 年度版 本カタログ記載の分析装置は、税制優遇の対象となります。 詳細は担当営業にお問い合わせください。 ∼ 200 万円(税込) 7650A GC 用オートインジェクタ Cary 60 UV-Vis 紫外可視分光光度計 ●実績のある 7693A オートインジェ クタと同 等 の 仕 様 の 50 検 体 対応 のオートインジェクタ ● 7820GC、7890GC に取り付け可能 ●フラッシュ回数が 30 億回という超長寿命キセノンランプ ●オプションの光ファイバープローブを使用することにより、 キュベットやシッパーを用いず、短時間で精度の高い結果を提供 ● 光学系:シングルビーム 波長範囲: 190-1100 nm 価格 : 142 万円 価格 : 180 万円 7693A GC 用オートサンプラ ● 27 検体のオートインジェクタと 150 サンプルトレイで構成 ●希釈、内部標準試料添加、加熱、混合、溶媒添加などの前処理機能も ●高速注入(0.1 秒)によりサンプルディスクリミネーションを 最小限に抑制 ●インジェクタは 6850、7820、7890 の各 GC に、150 サンプルトレイは 7890 GC に取り付け可能 価格 : 78 万円(インジェクタ) 92 万円(150 サンプルトレイ) AA、ICP-OES、MP-AES 用 SPS3 オートサンプラ ● AA 、ICP-OES、MP-AES、UV-Vis に対応 ● 最大 180 試料を連続分析可能 価格 : 141 万円 200 万∼ 600 万円(税込) 2100 バイオアナライザ (マイクロチップ型電気泳動) Plate Loc マイクロプレート用シーラー ● Lab-on-a-Chip テクノロジーを応用した、 世界初のマイクロチップ型電気泳動装置 ●次世代シーケンシング、マイクロアレイ 実験に用いるサンプル QC に最適 ● 核酸・タンパク質の電気泳動に最適 ● 1 枚当たり 8 秒の自動高速シーリング ●タッチスクリーンで操作が容易 ●アルミシール、透明シール、 穴あけ可能シール等、 様々なアプリケーションに対応 価格 : 370 万円 (バイオアナライザリミテッド) 462 万円 (バイオアナライザ) 価格 : 362 万円 *オプション細胞分析 2200 Tape Station (スクリーンテープ型電気泳動) Mass Profiler Professional 多変量解析ソフト ●次世代シーケンシング、マイクロアレイ実験に用いる 多検体サンプル QC に最適 ●面倒なゲル充填作業不要 ● 各種質量分析計のデータ解析専用の統計解析(多変量解析) ソフト ●パスウェイ解析機能の追加でマルチオミックス解析が可能 価格 : 514 万円 核酸専用電気泳動システム(G2965AA) 568 万円 核酸・タンパク質用電気泳動システム(G2964AA) 価格 : 339 万円∼ 500 万円 Aria Mx リアルタイム PCR システム ●モジュール式蛍光検出器による高いフレキシビリティ ● 45 分の高速分析を実現、Brilliant III Ultra-FAST QPCR master mix 試薬との組み合わせで時間短縮 1220 Infinity Compact LC 高速液体クロマトグラフ ● 一体型でコンパクトなコストパフォーマンスの高いシステム ● 5 種類の統合型「オールインワン」システム構成から選択可能 価格 : 478 万円 ∼ 価格 : 281 万円(PCR 1 カラー) 432 万円(PCR 5 カラー) 3100 OFFGEL Fractionator (タンパク質・ペプチド分画装置) ●ゲル抽出不要の等電点電気泳動装置、 pl に応じたタンパク質、ペプチドを分離 ● LC/MS の前処理として効果的 価格 : 299 万円 2 グラジエントポンプ、デガッサ、 マニュアルインジェクタ、UV 検出器、 データ処理部(PC)の構成 200 万∼ 600 万円(税込) 6850 II ガスクロマトグラフ ● 省スペース、本体の幅はわずか 29 cm。 100 V、15 A の電源仕様 Cary 100/300 分光光度計 ●世界的に高い評価の Cary シリーズのスタンダードモデル 価格 : 393 万円 価格 : 253 万円(Cary 100) 322 万円(Cary 300) GC 本体、マニュアル注入、 データ処理部(PC)の構成 分光光度計本体、 データ処理部(PC)の構成 7820A ガスクロマトグラフ Cary Eclipse 蛍光分光光度計 ●ルーチン分析に最適な GC。注入口、 検出器は EPC 仕様 ●高輝度キセノンフラッシュランプによる優れた感度、 高いシグナル / ノイズ比、高速動作を実現 価格 : 385 万円 価格 : 469 万円 GC 本体、オートインジェクタ、 データ処理部(PC)の構成 蛍光分光光度計本体、 マイクロプレートリーダー、 データ処理部(PC)の構成 7890B ガスクロマトグラフ ● ベストセラーかつスタンダード GC の 代名詞 ●第 5 世代の EPC とデジタルエレクトロ ニクスにより、分析精度が一段と向上 価格 : 558 万円 8454 ダイオードアレイ式分光光度計 ●ダイオードアレイを搭載し、高速スペクトル採取が可能 ●簡単な吸光度測定から、定量分析、高度なスペクトル解析まで可能 価格 : 228 万円 分光光度計本体、バイオケミカルソフト、 データ処理部(PC)の構成 GC 本体、オートインジェクタ、 データ処理部(PC)の構成 Cary 630 FTIR 分光光度計 55B AA フレーム専用原子吸光 ● B5 サイズのコンパクトな FTIR。重量 3.6 kg(8 lbs) 、高さ 15 cm(6 in) ● 透過、ATR、拡散反射、TumblIR、DialPath アタッチメントから選択可能 ● ベースライン補正のダブルビームシステム、 外部制御用 PC は不要 価格 : 313 万円 価格 : 385 万円 FTIR 本体、1 回反射型ダイヤモンド ATR、 データ処理部(PC)の構成 AA 本体、プリンタ、 エアーコンプレッサーの構成 3 600 万∼ 1300 万円(税込) 1260 Infinity LC / バイオイナート LC 7100 キャピラリー電気泳動 ● 60 MPa の耐圧、80 Hz 取り込みの検出器で、高速・高分離を提供 ● 各種ポンプ、オートサンプラ、多彩な 検出器の汎用型スタンダードモデル ●金属を含まないサンプルフロー パスの生体高分子分析用 バイオイナート LC も提供 ● 無機イオンから大型のポリマー、タンパク質、 イオン性化合物を高速高分離できます ● 6000 シリーズ MS と 接続して CE-MS 分析にも対応 価格 : 1041 万円(Infinity) 1319 万円(バイオイナート) CE 本体、データ処理部の構成 価格 : 948 万円 4 液低圧混合ポンプ、オートサンプラ、 カラムオーブン、DAD、 データ処理部(PC)の構成 1290 Infinity II LC ● 130 MPa(1300 bar)のパワーレンジで、 HPLC から UHPLC まで対応する究極の LC システム 7697A ヘッドスペースサンプラ + 7890B ガスクロマトグラフ ● 液体や固体試料中の揮発性化合物質を自動分析 価格 : 1109 万円 価格 : 1367 万円 4 液低圧混合ポンプ、オートサンプラ、 カラムオーブン、 DAD、データ処理部(PC)の構成 UV ベース分取システム ●ディレイセンサーによる正確なディレイタイム測定が可能。 高精度で高純度な分取を高回収率で実現 ●シングル MS を増設するだけで、 MS ベース分取精製システムへ 簡単にアップグレード 価格 : 817 万円 5977E GC/MSD システム ●シングル四重極型 GC/MS のエントリー機種 ●ディフージョンポンプの MSD と 7820GC との 組み合わせ。維持費も安価で操作もシンプル 価格 : 1028 万円 MSD 本体、7820A/GC、オートインジェクタ、 ライブラリー、データ処理部(PC)の構成 4 液低圧混合ポンプ、オートサンプラ、 カラムオーブン、 VWD、フラクションコレクタ データ処理部(PC)の構成 4200 MP-AES 分光分析装置 ●窒素ガスによるマイクロ波プラズマを使用(窒素プラズマ採用) ●フレーム原子吸光よりも高感度で多元素を連続して分析 価格 : 885 万円 MP-AES 本体、データ処理部(PC)、 窒素ガス発生器の構成 4 Bravo Automated Liquid Handling Platform ●ウェル一括、列、1 ch 分注を混在した複雑な作業が可能な 高速高精度小型分注機 価格 : 836 万円 本体と 96 ch ヘッドを含む構成 (搬送グリッパや温調ステージ等の アクセサリは別途追加可能) 600 万∼ 1300 万円(税込) 240FS/280FS AA 660/670 FTIR フーリエ変換赤外分光光度計 フレーム原子吸光分光光度計 ●高速分析のファーストシーケンシャル機能と 8 本ランプ機能の 280FS、4 本ランプ機能の 240FS ●高速指定波長スキャン分析により、少ない試料で 多元素連続分析が可能 ●スタンダードモデルの 660、最高の感度と性能の 670 ●赤外顕微鏡、イメージング赤外顕微分光にアップグレードも可能 価格 : お問い合わせください FTIR 本体、データ処理部(PC)の構成 価格 : 573 万円(240FS) 744 万円(280FS) AA 本体、データ処理部(PC)、 エアーコンプレッサーの構成 240Z/280Z AA Cary 4000/5000/6000i ファーネス原子吸光分光光度計 紫外可視近赤外分光光度計 ●高感度交流ゼーマン技術の、4 本ランプ機能の 240Z AA と 8 本ランプ機能の 280Z AA ●ダブルモノクロの高分解能、Cary 5000 の波長範囲は 3300 nm まで 価格 : 692 万円(Cary 4000) 887 万円(Cary 5000) 1041 万円(Cary 6000i) 価格 : 845 万円(240Z) 1074 万円(280Z) AA 本体、データ処理部(PC)、 冷却水循環装置、 ヒューム排気システムの構成 UV-Vis 本体、データ処理部(PC)の構成 5100 ICP-OES ●世界最小の ICP-OES は設置スペースと測定時間の短縮で、 試料あたりのアルゴン消費量も減少 ●汎用的なバーティカル・デュアルビュー(VDV)仕様 価格 : 1300 万円(VDV) ICP-OES 本体、データ処理部(PC)、冷却水循環装置の構成 1300 万∼ 3700 万円(税込) 7010 トリプル四重極 GC/MS ●定評の 7000 シリーズ GC/QQQ を更に高感度化した 究極のターゲット分析用 GC/MS システムです。 ● 検出下限(IDL)は 0.5 fg(2 fg OFN) 5977A シリーズ GC/MSD ●世界で最も信頼されている GC 四重極型質量分析計システム ●新設計の不活性イオン源、石英一体型四重極、 高感度トリプルアクシスディテクタ搭載 価格 : 3678 万円 価格 : 1738 万円 MS(QQQ)本体、7890B/GC、 MSD 本体、7890B/GC、オートサンプラ、 ライブラリー、データ処理部(PC)の構成 オートサンプラ、ライブラリー、 データ処理部(PC)の構成 5 1300 万∼ 3700 万円(税込) 7900 ICP-MS ●世界で最も使われている四重極 ICP-MS が、 さらに 10 倍の性能向上を実現 ●日本語環境で操作が容易な MassHunter ワークステーション 価格 : 2876 万円 Cary 7000 多角度可変自動測定分光光度計 ●固体試料の透過、反射を多角度から測定 ●吸光度 10 までの分析が可能 価格 : お問い合わせください 7000 本体、デーや処理部、UMS の構成 ICP-MS 本体、オートサンプラ、 データ処理部(PC)の構成 660/620 FTIR 顕微赤外イメージングシステム ● 短時間で二次元平面の成分分布や構造変化を反映した 赤外スペクトルイメージを取得 ●顕微 ATR イメージングでは 10 µm 以下の微小物も高感度に 測定可能 価格 : 2581 万円 SureScan マイクロアレイスキャナ ●ダイナミックレンジ 5 桁(20 bit)の実現 ●高解像度スキャン(3 µm) ●高速全自動スポット数値化、QC レポート 価格 : 1988 万円(G4900DA) 1631 万円(G4900DA#001) 660 FTIR、620 赤外顕微、 データ処理部(PC)の構成 6120 シングル四重極 LC/MS ● HPLC の検出器として簡単に使える四重極型 LC/MS ●日本語環境で操作が容易な ワークステーション 5100 SVDV ICP-OES ●シンクロナス・バーティカル・デュアルビュー(SVDV)ICP-OES は、 独自の技術でアキシャルとラディアル分析を同時に実行 ●世界最小の ICP-OES は設置スペースと測定時間の短縮で、 試料あたりのアルゴン消費量も減少 価格 : 1666 万円 4 液低圧混合ポンプ、オートサンプラ、 カラムオーブン、VWD、 四重極型 MS、 窒素ガス発生器、 データ処理部(PC)の構成 1290 Infinity II UHPLC ● 分析・機器・ラボの効率化を追求した、 次世代の UHPLC システム、 システム最高圧力 130 MPa ●最大 6144 サンプルを収納できるマルチ サンプラは、オートサンプラとしては 最大のキャパシティ 価格 : 1572 万円 ハイスピードポンプ、マルチサンプラ、 カラムオーブン、DAD、データ処理部(PC)の構成 6 価格 : 1566 万円 ICP-OES 本体、データ処理部(PC)、 オートサンプラ、冷却水循環装置の構成 3700 万∼ 6000 万円(税込) 6420/6460 トリプル四重極型 LC/MS 7200 Q-TOF for GC/MS ● 薬物代謝物、環境汚染物質、食品汚染物質、血漿中バイオマーカー、 クリニカル分野、法医学分野など幅広い分野のニーズに対応 ●スタンダードモデル 6420、 高感度ルーチン分析用の 6460 ● 初の GC/ 四重極 - 飛行時間型質量分析計 ●高分解能、精密質量による 未知物質の構造解析が可能 価格 : 3890 万円(6420) 4975 万円(6460) Q-TOF 本体、7890B/GC、オートサンプラ、 価格 : 6108 万円 MS 本体、Inifinity LC、データ処理 部(PC) 、窒素ガス発生器の構成 6230 TOF LC/MS システム ● 合成化合物の確認、バイオマーカのプロファイリング、不純物の同 定、食品中の農薬のスクリーニング、インタクトプロテインの特性 解析など幅広い分野のニーズに対応 ●広いダイナミックレンジと高分解能、 精密質量による優れた定性能力 価格 : 4260 万円 ライブラリー、 データ処理部(PC)の構成 8800 トリプル四重極 ICP-MS ●世界初の ICP トリプル四重極(ICP-QQQ) ●半導体関連材料、半導体関連試薬、先端材料、レアアース、金属、 クリニカル、ライフサイエンス等、さまざまな分野のニーズに対応 価格 : 4724 万円 ICP-MS 本体、オートサンプラ、 データ処理部(PC)の構成 MS(TOF)本体、Inifinity LC、 データ処理部(PC) 、 窒素ガス発生器の構成 CE-TOF MS ●キャピラリー電気泳動と TOF-MS を組み合わせた、 イオン性代謝物質の一斉分析に最適なシステム ●メタボローム解析、研究に必須の機器 価格 : 4971 万円 MS(6230 TOF)本体、7100 CE、 データ処理部(PC) 、 窒素ガス発生器の構成 RapidFire 360 ハイスループット サンプル注入システム(LC/MS 用) ● LC/MS へのサンプルの超高速連続注入(5-10 秒 /1 サンプル)が 可能 ● 6400 シリーズトリプル四重極 MS、6500 シリーズ Q-TOF MS と 組み合わせて使用可能 価格 : 4335 万円 RapidFire 本体、制御用ソフト、 PC の構成 7 6000 万円(税込)∼ 6495 トリプル四重極 LC/MS/MS ●イオンファネル技術と Agilent Jet Stream 温度グラジエント フォーカシング技術を備えた最高感度機 ●超微量分析、アトグラムレベルの超高感度 HPLC-Chip/Q-TOF MS システム ●濃縮、分離カラム、ナノスプレーをチップ上に一体成型した HPLC-Chip によりナノ LC/MS 分析を容易に実施可能 ●バイオマーカ探索、リン酸化ペプチド、糖鎖解析に最適 価格 : 7246 万円 価格 : 7160 万円 MS 本体、Infinity UHPLC、 データ処理部(PC) 、 HPLC-Chip、Q-TOF 本体、Nano-LC、 データ処理部(PC) 、 窒素ガス発生器の構成 窒素ガス発生器の構成 6545 四重極 - 飛行時間型 Q-TOF LC/MS ●イオンファネル技術と Agilent Jet Stream 温度グラジ エントフォーカシング技術を備えた最高感度機 ● Swarm オートチューンにより低分子化合物の 感度を大幅向上 RapidFire 360 ハイスループット 質量分析システム ● LC/MS へのサンプルの超高速連続注入(5-10 秒 /1 サンプル)が可能 ● 6400 シリーズトリプル四重極 MS、6500 シリーズ Q-TOF MS と 組み合わせて使用 価格 : 7085 万円 価格 : 9311 万円(QQQ-MS の場合) 10444 万円(Q-TOF の場合) MS 本体、Infinity UHPLC、 データ処理部(PC) 、 RapidFire 本体、LC/QQQ または Q-TOF MS、 データ処理部(PC) 窒素ガス発生器の構成 6560 イオンモビリティ Q-TOF LC/MS ●新たな分離技術イオンモビリティーは、気相中を イオンが移動する間に、イオン価数や構造による 違いから分離を実行 ●補正物質を使用せず、正確な衝突断面積の測定や、 新たな分離により複雑なマトリックス中サンプルから、 有益な情報を数多く検出 ※本カタログ記載の分析装置は、税制優遇の対象となります。詳細はお問い合わせください。 ※表示価格は 2015 年 4 月 1 日現在のものです。消費税 8 % を含んでいます。 ※本文書記載の内容は予告なく変更される場合があります。 価格 : 11013 万円 MS 本体、Infinity UHPLC、 データ処理部(PC) 、 窒素ガス発生器の構成 アジレント・テクノロジー株式会社 本社 〒192-8510 東京都八王子市高倉町 9-1 カストマコンタクトセンタ 7 0120-477-111 c アジレント・テクノロジー 2015 ○ Printed in Japan. April 1, 2015 5991-4244JAJP お問い合わせは
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