「管理職のためのストレス対応ワークショップ」 無料体験セミナーのご案内 ストレスチェック義務化への対応はお済みですか? 労働安全衛生法の改定により、 2015年12月より事業所でのストレスチェック が義務化されます。 ストレスは仕事の生産性を下げるだけでなく、事故や離職にもつながります。 ■■□ ストレスチェックとは□■■ 講師紹介 50名以上の事業所では年1回の実施が義務化 「仕事の内容」「気持ち」「周りの人」に関する計57問 結果は精神科医・保健師などの専門家が診断 強いストレスがあると判断された場合は就業措置が必要 深谷純子(ふかやすみこ) (株)深谷レジリエンス研究所 代表 一般社団法人レジリエンス協会 理事 コーチングや研修を通じて、自分の強みを 活かし、チャレンジできる人材の育成を支 援。企業に対して、ストレス対応や組織の 活力を上げるプログラムを提供。 レジリエンスジャパン推進協議会にて レジリエンス力を醸成する仕組みつくりWG で活動中。 日本アイ・ビー・エム出身 生涯学習開発財団認定コーチ 【日時】 平成27年5月11日(月)13時30分~16時30分 (開場13時15分) 【場所】 日比谷図書文化館 セミナールーム ・地下鉄「霞が関駅」B2出口より徒歩約3分、「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分 ・JR 新橋駅 日比谷口より徒歩10分 5月11日 無料体験セミナー申込書 会社名 ※ご参加は1社2名様限りとさせていただきます。 部署名&役職 フリガナ TEL お名前 E-mail ( ) 一) 申込FAX:03-3940-3522 E-mail: [email protected] ※お客様からご提供いただいた個人情報は、本セミナーのご連絡や各種情報提供に必要な範囲で利用させていただきます。その他の目的に利用することはありません。 個人、企業、地域をレジリエンスに、豊かな社会の実現を目指します (株)深谷レジリエンス研究所 りょく リーダーにレジリエンス力が求められている グローバルな競争環境の中で、企業を取り巻く事業環境は激しく変化しています。そのような 環境下で、リーダー(管理者)には変化に対する対応力が求められています。 リーダーは、それらのプレッシャーやストレスを乗り越えて、パフォーマンスを発揮するレジリエンス 力が求められています。国内外で、「今、注目を浴びているのがレジリエンス力の強化」です。 ■■□ このようなお悩みはありませんか□■■ 若手社員がちょっとした失敗や叱責を受けたことを契機にモチベーションを下げ、立ち直れない 期毎に過大となる目標額に重圧感を感じ、メンタルダウンとなっている 時短・生産性向上と目標必達との狭間で悩んでいる 年上の部下、女性活用、有期社員など雇用形態の多様化で、部下のマネジメントに悩みが深い 口うるさく指導すると部下に疎まれるのではないかと感じ、部下に対して何も言えなくなってしまっている 組織内外で起こる多様な問題に対して、迅速な問題解決を求められ悩んでいる レ ジ リ エ ン ス 向 上 の 視 点 【プログラム内容例】 2日目 1日目 ●オリエンテーション ●レジリエンス力を高める技法-3 ●体感ワーク「フリーホール」 ・ストレスへの対処法 ・グループでストレスフルな体験をあじわう ●ストレス体験のダイアログ 「リーダーとしての逆境体験を語り合う」 ●レジリエンス力を高める技法-1 ・自分の「ストレングス(強み)」を発見し、活かす ●レジリエンス力を高める技法-5 ・自己効力感を高めるには【講師による実演後ロールプレイ】 ・逆境体験の感情を客観的に振り返る ・部下の自己効力感を高めるには ・精神的な落ち込みを軽くするには ●質疑応答 ●レジリエンス力を高める技法-2 ・逆境の肯定的意図とは【講師による実演後ロールプレイ】 お 問 合 せ ●レジリエンス力を高める技法-4 ●レジリエンス力向上のためのアクションプラン作成 ●まとめ 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル3F 株式会社 深谷レジリエンス研究所 TEL/FAX:03-3940-3522 http://www.fukayaresilience.com
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