第６６回岐阜県五地区対抗柔道大会１日時平成２７年９月２７日(日）１０：００～　（受付　９：００～９：１５） (審判･監督会議　９：３０～）２場所可児市谷追間８０６－２　「可児市錬成館」　TEL０５７４－６２－８６００３参加資格平成２７年度岐阜県柔道協会の登録会員であること。 ※各地区は必ず、参加選手の県登録の確認をして受付をすること。（２）出場地区に在住、在勤、在学のいずれかに該当していること。４参加料１チーム　５，０００円５チーム編成（１）女子・中学2名、高校２名、一般１名、男子・一般５名の計１０名（２）一般男子の合計段位は１５段までとし、段外者は初段とみなす。１チーム７名に満たない場合の欠員も初段とみなす。女子の段位制限はなし。（３）選手の配列は女子は中学、高校、一般の順に配列し、一般男子は自由とする。６試合方法（１）リーグ戦を行い１０名の試合で勝敗を決定する。（２）勝敗の決定は勝率高点法とする。同点の場合は引き分けとする。リーグ戦で同点の場合は内容を見る。それでも同点の場合は負けの内容を見る。それでも同点の場合は、各チームの監督が選出した選手による３分間の代表戦を行い、時間内に勝敗を決する。（ゴールデンスコアなし）（３）国際柔道連盟試合審判規定及び中学生は少年大会申し合わせ事項による。（４）「優勢勝」の判定基準は有効以上とする。ただし、技による評価が同等の場合は「指導」差が２以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとし、１差であれば「引き分け」とする。（５）試合時間は３分間とする。（６）選手変更は当日の審判会議で了承された者に限る。７表彰優勝、２位、全勝者を表彰する８申込（１）各地区とりまとめて別記様式により申し込むこと。（２）申込先中濃地区柔道協会　〒５０５－００７５　加茂郡坂祝町取組４６－４６　片桐　徹　方　（３）申込・送付期限平成２７年９月６日（日）８オーダー表（規格通り作成すること）　Ｂ紙縦４分の１（横７８．５㎝・縦２７㎝）に切り、向かって左よりチーム名、先鋒・・・大将の順に墨書きで記入持参し、大会当日受付に提出する。 11㎝チーム名女子先鋒次鋒八将男子七将六将五将四将三将副将大将２７㎝１２１㎝９派遣審判員（審判長を除く）岐阜地区２名、西濃地区１名、中濃地区４名、東濃地区２名、飛騨地区１名別記により試合申込期限までに報告すること。１０補助員主管地区が担当する。 23 １２その他中高生について（１）皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において、必ず確認すること。感染が疑わしい若しくは感染が判明した場合は、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会に出場できない場合もある。（２）脳震盪について、選手および指導者は下記事項を順守すること。・大会前１ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。・大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。（なお、至急、専門医[脳神経外科]の精査を受けること）・練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。・当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。 24