女子第33回滋賀県高等学校駅伝競走大会要項 兼女子第27回全国高等

女子第33回滋賀県高等学校駅伝競走大会要項
兼女子第27回全国高等学校駅伝競走大会滋賀県予選会
兼女子第31回近畿高等学校駅伝競走大会滋賀県予選会
1
主
催
滋賀県高等学校体育連盟・滋賀陸上競技協会・滋賀県教育委員会・毎日新聞社
2
後
援
東近江市・東近江市教育委員会・東近江市体育協会
3
主
管
滋賀県高等学校体育連盟・滋賀陸上競技協会
4
日
時
平成27年11月
5
場
所
東近江市能登川スポーツセンター
6
区
間
1区
3区
5区
7
参加資格
1日(日)
6000m
3000m
5000m
10時35分出発
2区
4区
周回コ−ス
4097.5m
3000m
(抜粋)
(1)選 手 は 、 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 す る 高 校 に 在 籍 す る 生 徒 で あ る こ と 。
(2)選 手 は 、 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 加 盟 の 学 校 の 生 徒 で あ る こ と 。
(3)都 道 府 県 陸 上 競 技 協 会 を 経 て 日 本 陸 上 競 技 連 盟 の 登 録 競 技 者 で あ る こ と 。
(4)平 成 8 年 4 月 2 日 以 降 生 ま れ の 女 子 生 徒 で あ る こ と 。
但し、同一学年での出場は1回限りとする。
(5)転 校 後 6 ヶ 月 未 満 の 者 は 出 場 出 来 な い 。 但 し 、 一 家 転 住 等 や む を 得 な い 場 合 は 、
各都道府県高等学校体育連盟会長の認可があればこの限りでない。
(6)全 日 制 ・ 定 時 制 ・ 通 信 制 の 混 成 チ ー ム は 認 め な い 。
(7)参 加 資 格 の 特 例 。
ア 上記に定める生徒以外で、当該競技要項により大会参加資格を満たすと判断され
都道府県高等学校体育連盟が推薦した生徒について、別途に定める規定に従い大会
参加を認める。
イ 上 記 (4)の 但 し 書 き に つ い て は 、 学 年 の 区 分 を 設 け て い な い 課 程 に 在 籍 す る 生 徒 の
出場は、同一競技3回限りとする。
「大会参加資格の別途に定める規定」
1 学校教育法第72条、115条、124条及び134条の学校に在籍し都道府県高
等学校体育連盟の大会参加の認められた生徒であること。
2 以下の条件を具備すること。
大会参加資格を認める条件
ア、 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 の 目 的 及 び 永 年 に わ た る 活 動 を 理 解 し そ れ を 尊 重 す る
こと。
イ、 参 加 を 希 望 す る 専 修 学 校 及 び 各 種 学 校 に あ っ て は 、 学 齢 、 修 業 年 限 と も に 高
等学校と一致していること。また、連携校の生徒による混成は認めない。
ウ、 各 学 校 に あ っ て は 、 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 の 大 会 の 出 場 条 件 が 満 た さ れ
ていること。
エ、 各 学 校 に あ っ て は 、 部 活 動 が 教 育 活 動 の 一 環 と し て 、 日 常 継 続 的 に 責 任 あ る
顧問教員の指導のもとに適切に行われており活動時間等が高等学校に比べて
著しく均衡を失していず、運営が適切であること。
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競技規定
(1)学 校 対 抗 ( 1 校 1 チ − ム ) と し 、 優 勝 チ − ム は 全 国 高 等 学 校 駅 伝 競 走 大 会 、 上 位
6チ−ムは近畿高等学校駅伝競走大会(京都・京丹後市網野町)の出場権が与え
られる。
(2)チ − ム は 、 監 督 1 名 、 選 手 8 名 と し 、 申 込 後 の 変 更 は 認 め な い 。
(3)監 督 は 、 校 長 が 認 め る 指 導 者 と し 、 そ れ が 外 部 指 導 者 の 場 合 は 、 申 込 書 に 校 長
が認める文面を添付するとともに、傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)
に必ず加入することを条件とする。
(4)学 校 単 独 に よ る 複 数 チ ー ム 又 は 複 数 校 に よ る 混 成 チ ー ム の 出 場 は 認 め る が 、
オープン参加とし、総合順位及び区間順位には入らない。
(5)外 国 人 留 学 生 の 参 加 に つ い て は 2 名 以 内 と し 、 出 場 に つ い て は 1 区 を 除 く 区 間
で1名とする。
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(6)オ − ダ − 提 出 後 の 選 手 変 更 は 、 病 気 等 不 慮 の 事 故 以 外 認 め な い 、 変 更 の 場 合 は 、
補欠をその区間の交代として補充し、必ず「選手変更届け用紙」によりその事由
(医師の診断書)を付して競技会当日9時00分迄に大会総務まで提出すること。
(7)ス タ − ト 時 の 整 列 順 は 、 前 日 の 監 督 会 議 で 抽 選 を 行 う 。
(8)引 継 は 、 タ ス キ を 用 い る ( 本 部 で 用 意 し た も の ) 。 タ ス キ を 肩 に 掛 け て い な い
選手は失格とする。但し引き継ぎ前後300mは手に持って走っても良い。
(9)伴 走 は 、 一 切 認 め な い 。 競 技 中 コ − ス 内 へ 、 出 場 チ − ム に 関 係 の 有 る 車 の 乗
り入れを禁ずる。大会本部指定車以外は競技中如何なる場合もコ−ス内走行
を厳禁する。
(10)競 技 者 は 、 如 何 な る 場 合 も 道 路 の 左 側 端 を 走 行 す る こ と 。 交 差 点 で も 右 に 出
てはならない。特にカ−ブでコ−スを右にとることを厳に慎むこと。
(11)競 技 開 始 後 の 選 手 の 変 更 は 認 め な い 。 選 手 が 事 故 等 の た め レ − ス を 放 棄 し た
場合は次走区から次走者が出発するものとする。この場合の出発の時期は、
最後尾走者と同時に出発させ、オ−プンとして取り扱うが区間順位は認める。
(12)第 1 区 を 除 く 他 区 間 で 同 タ イ ム が 出 た 場 合 は 同 順 位 と す る 。
(13)先 頭 走 者 と の 差 が 著 し く 開 い た 場 合 、 1 チ − ム 又 は 数 チ ー ム の 次 区 走 者 を
そのチ−ムの走者が到着する前に出発させる。(繰り上げ出発)
(14)競 技 は 、 2 0 1 5 年 日 本 陸 上 競 技 連 盟 規 則 、 同 駅 伝 競 走 基 準 及 び 本 大 会 規 定
により行う。
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表
彰
(1)優 勝 校 に は 、 優 勝 旗 、 毎 日 新 聞 社 か ら 代 表 旗 を 授 与 し て 表 彰 す る 。
(2)総 合 1 位 ∼ 3 位 ま で の 学 校 に 賞 状 と メ ダ ル を 授 与 し て 表 彰 す る 。 4 位 ∼ 6 位
までの学校には賞状を授与して表彰する。
(3)区 間 優 勝 者 に は 、 区 間 賞 と し て 賞 状 と メ ダ ル を 授 与 し て 表 彰 す る 。
監督会議・開閉会式
監督会議
開 会 式
閉 会 式
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申し込み
10月31日(土)
11月
11月
1日(日)
1日(日)
申込締切日
(1)9 月 2 5 日 ( 金 ) 必 着 で 下 記 申 込 先 へ 申 し 込 む こ と 。
(2)申 込 は 、 所 定 の 申 込 み 用 紙 に 予 想 さ れ る オ − ダ − で 8 名 の 選 手
を申し込み、監督会議受け付け時に正式オ−ダ−を提出する。
申込先
滋賀県高体連陸上競技専門部
小寺 善正 宛
〒 525-0058
草 津 市 野 路 東 3 丁 目 2-1
玉川高等学校
プログラム編成日・場所
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秋季大会終了後
(出席の無い場合は棄権とみなす)
9:30∼
1 4 : 0 0 ∼ (予 定 )
9月29日(火) 9:30∼
皇子山陸上競技場
個人情報の取り扱いに関して
(ア)本大会に関して寄せられた個人情報は、本大会以外に使用することはありません。
(イ)参加申込書の提出により上記(ア)の取り扱いに承諾を得たものと見なし、氏名・
学校名・学年・記録を当ホームーページに掲載し、本大会が認めた報道機関にも
公表します。
(ウ)本大会が認めた報道機関が撮影した写真、映像が、新聞・雑誌・テレビ・大会報
告書・ホームーページ等で公開、放映されることがあります。
そ の 他
(1)参 加 選 手 は 、 背 腹 に 各 学 校 に 指 定 さ れ た 番 号 の 番 号 布 を 各 学 校 で 作 成 し 付 け る
こと。番号布は、「黒字」で作成する。
(2)参 加 校 は 選 手 申 し 込 み と 同 時 に 、 補 助 員 1 チ ー ム に つ き 2 名 の 氏 名 を 記 入 の こ と 。
(3)試 走 等 、 コ ー ス 使 用 に つ い て
◎試走前・試走後には必ず、スポーツセンター事務所に挨拶をすること。
◎グラウンドは、有料施設です。無断で使用しないこと。
◎便所等は、必ず体育館で借用すること。民家等その他の施設には絶対に迷惑にな
らないよう注意すること。
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