全日本ｼﾞｭﾆｱ体重別選手権大会岐阜県予選会１日時平成２７年５月３１日（日）　○役員集合・会場準備　８：１５ ○開場　８：３０ ○選手受付計量８：３０～９：３０ ○審判監督会議９：３０～９：５０ ○開会式　１０：００２場所岐阜市長良福光大野2675-28　岐阜メモリアルセンター「柔道場」　℡058-233-8822 ３参加資格（１）日本国籍を有し、岐阜県柔道協会の会員（登録済み）であること。（２）平成７年（西暦１９９５）年１月１日以降、平成１２年（西暦２０００）１２月３１日以前の出生の者であること。（３）岐阜県内に在住、在学中で初段以上の者。（４）中高生についてア皮膚真菌症(トンズランス感染症)について、発症の有無を各所属の責任において、必ず確認すること。感染が疑わしい若しくは感染が判明した場合は、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会に出場できない場合もある。４５６７８イ脳震盪について、選手および指導者は下記事項を順守すること。・大会前１ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診察を受け、出場の許可を得ること。・大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。（なお、至急、専門医[脳神経外科]の精査を受けること）・練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。・当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。各地区の推薦枠男・女とも各階級２名以内とする。ただし、高等学校体育連盟から推薦を受けた者、及び大学生については別扱いとし、５月１０日（日）迄に県事務局宛直接参加費を添えて申し込むこと。参加料一般　１，０００円　学生（中学、高校、大学生）　５００円体重区分（１）男子　５５㎏　６０㎏　６６㎏　７３㎏　８１㎏　９０㎏　１００㎏　１００㎏超級（２）女子　４４㎏　４８㎏　５２㎏　５７㎏　６３㎏　７０㎏　７８㎏　７８㎏超級試合（１）国際柔道試合審判規定による。（２）試合時間は４分間とする。（３）「優勢勝」の判定基準は有効以上とする。ただし、技による評価が同等の場合は「指導」が少ない選手が勝者となる。技の評価も指導も同等の場合は、時間無制限のゴールデンスコアを行い最初に技による評価を得た選手が勝者となる。または、最初に指導を受けた選手が敗者となる。（４）原則として、あらかじめ事務局で組み合わせたトーナメント戦により行う。申込 6 （１）各地区とりまとめて別記様式１により参加費を添えて申し込む。（２）申込先〒５００－８３８４岐阜市藪田南１－１１－１２　水産会館６階　６１２号岐阜県柔道協会　事務局（３）申込期限平成２７年５月１０日（日）９その他各階級の優勝者は、７月１２日(日）「愛知県武道館」において開催される、全日本ジュニア体重別選手権東海地区予選の出場権を得る。 10 派遣審判員（審判長を除く）岐阜地区１１名　西濃地区６名　中濃地区３名　東濃地区２名　飛騨地区２名　別記様式２により試合申込期限までに報告すること。（試合申込先に同じ） 11 補助員高校生１２名（高体連一任） 7