● ● 0 0 ● ● ● 0 ● ● ● ● 0 ● ● ● 0 0 0 ● ● ● Symposlum 0 0 ● Jopan‐ Kored 0 ● ● ト on Artts Managemen廿 2015年 3月 30日 ● (月 )9:30‐ 17:00 名古屋 ガ ーデ ンパ レス 2階 翼 の 間 /名 古屋 市 中区錦 3‐ 11‐ 13 参加無料・ 申込不要 ● ● 開催 にあた り 一 昨年 の 2013年 5月 、韓国の釜 山 にある新羅大学 において「 日韓 ア ー トマネジ ● メン トシンポ ジウム」 が開催 された。新羅大学 の 美術 学部 か らのお誘 いに 、名古屋 芸術 大学 のア ー トマ ネ ジ メン トコースが こたえる とい う形 で実現 した もの である。 ● 名古屋 か ら参加 した研 究者 たちは文 化 と学 問 の 交流 の 意義 の 高 さを釜 山 にお いて 実感 す る こ ととな り、それが名古屋 での第 2回 目の シンポ ジウムヘ とつ ながること になった。今回 は、 日韓文化交流基金 の助成金 を頂 き、また名古 屋芸術大学の理解 と ● 協 力 の もとに企画 された もの で、広 くアー トマ ネジ メン トを専 門 とする研 究者 たち に もご案 内 させて頂 くこ ととなった。 日韓 の友好 と学 問 の交流 の場 が、 この シンポ ● ジウム で生 まれることを心 か ら期待 するものである。 日韓 アー トマ ネジメン トシンポ ジウム実行委員長 0● 0● 0● 0● 山田 純 0● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 0 ● ● ● 0 ● 0 韓 国現代 ア ー トの リサ ー チ報告 0 H シンポジウム内容 H o ● 釜 山 ビエ ンナ ー レと光州 ビエ ンナ ー レ周辺 か ら ● 0 ● From Around Busan Biennale and ● Research Report of Korean Contemporary Art― Gwangiu Biennale 一 長 田謙 一 一 ― 0 梶 田美香 ) ● 一― ) 0 須 田真 弘 ● 一― NAGATA Kenichi(名 古屋芸術 大学美術 学部教授 SUDA Masahiro(名 古屋芸術大学美術 学部教授 KA」 ITA Mika(名 古屋芸術 大学音楽学部非常勤講 師 ) ● ● ● 0 あ い ち トリエ ンナ ー レの過去 と現在 The Past and the Present of Aichi Triennale ● ● ) ● HAITO Masahiko(愛 知県 国際芸術祭推進室主任 主査 ● ― 拝戸雅彦 ― ― 地域 の価値 を顕在化 しつ なが りを醸成す るデザ イ ンマ ネ ジメ ン ト 0 会場 ー 名古屋芸術大学 土 と人 のデザ イ ンプロジェク トか ら : 名古屋 ガーデンパ レス 2階 翼の間 ● Designヽ /1anagement for Finding Local Resources and Creating Relationships 名古屋市 中区錦 3-11二 13 Within a Local CoHllnunity 2F confe「 ence room TSUBASA ku,Nagoya‐ shi : ● 地下鉄栄駅 1番 出口、久屋大通駅 4番 出口それぞれから徒歩約 5分 markの 活動 とアー ト &ク リエ イ ト・ シェア ビル デ ィ ング 参加費 :無 料/申 し込み不要 長者 町 トラ ンジ ッ トビル と中川運河 リミコライ ン・アー トプ ロジェク トについ て mark Activity,Art and Create Share Building Chojyamachi TRANSIT 武藤勇 日韓アー トマ ネジメン トシンポジウム 実行委員会事務局 MttЮ &mu(畔 lnal,k代 表 名古屋芸術大学 デザ イ ン学部非常勤講師 ) (名 古屋芸術大学大学 改革推進室) ● ―― : ● BUILDING,Limicoline NAKAGAWA UNGA Art Proiect お問い合わせ先 ● N‐ ● N― ● 3-11‐ 1 3 Nishiki,Naka‐ アクセス ● HOTEL NAGOYA GARDEN PALACE ―From“ Land and Human Design ProieCtW at Nagoya University of Arts ― 駒井貞治 KOMAI Sadaharu(名 古屋芸術大学 デザ イ ン学部准教授 ) ― 一― 水 内智英 MIZUUCHI Tomohide(名 古屋芸術大学 デザ イ ン学部講 師) TEL:(0568)24-0315 (イ t) ―― 中部部会 本 事 業 は公益 財 団法 人 日韓文化 交流基金の助成 を受 けています。 ● 新羅大学校美術 科非常勤講 師) ● KOO Bonho(社 団法人 文化 芸術 人 的資源 開発 セ ンター事務 局 長 大津 通 ク・ ボ ノ 本 町通 ―― 久 屋大 通 Pubic interest and Decoraing the place in pubic art ● パ ブ リ ックアー トにお け る公 的関心 と空 間の美化 後援 :日 本 アー トマ ネジメン ト学会 ● 林健 次郎 HAYASHI Kenjiro(愛 知県芸術劇場 広報・マーケテイング室チ ー フ マネージャー 名古屋芸術大学音楽学部非常勤講師) 共催 :新 羅大学校芸術研究所 ● ReforHls of Aichi Prefectual Art Theater ● 主催 :名 古屋芸術大学 愛知県芸術 劇場 の取 り組み 釜 山地域 にお ける融 ・複合 文化 空 間の実態 と展 望 CHO Chan Mi(新 羅大学校芸術研 究所研 究員 ) ● ylusic Festival A Study on the current status of Busanふ /1aru lnternadonal Ⅲ 0 アー トマ ネ ジメ ン トの観点か らみたプサ ンマル 国際音楽祭 ● ――― チ ョ・ チ ャ ン ミ 0 The current state prospect Of fusion and composite culture spaces in Busan froni the art rnanagement perspective ―― ベ ク・ ジ ンヒ ョン BACK」 in Hyoun(東 西大学校教授 ) ● ● ● ●
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