テブサブ - 東海学生バスケットボール連盟

テーブル・サブスコア
東海学生バスケットボール連盟
大会名　第53回東海学生バスケットボール大会
女子
平成27年5月 5日
開始時刻　11時00分
勝ちチーム
得
愛知学泉大学
REB
名　前
PTS ３P ２P FT
4
高木　優里
18
0
7
4
4
3
5
河野　名都子
6
0
3
0
0
6
纐纈　那月
11
3
1
0
7
内堀　柴菜
4
0
2
8
松本　晴香
12
0
9
谷口　二千華
11
10
米長　里紗
11
パークアリーナ小牧
負けチーム
点
36-16
19-11
38-10
26-14
119
№
会場
中部大学
51
F
№
名　前
7
2
1
10
佐藤　里紗
2
1
1
1
1
2
近藤　吏香
0
0
0
1
1
1
2
3
田中　杏奈
0
0
0
0
2
2
6
0
6
寺田　有美香
2
0
1
0
1
0
4
4
1
3
4
2
0
7
木宮　恵里
8
0
2
4
2
2
0
5
1
2
0
2
2
1
11
池田　真由香　0
2
0
1
0
0
1
1
1
2
12
深谷　絢果
1
鷹　・　公歌
2
0
0
2
0
1
1
3
0
13
森山　祐吏
0
0
12
岡田　恵衣
10
0
5
0
2
3
5
0
2
15
前古　亜依
0
0
13
安藤　萌夏
2
0
1
0
0
0
0
1
1
18
井上　由貴
0
0
0
0
0
2
14
永池　未怜
2
0
1
0
0
0
0
2
0
20
正木　夏奈芽
16
2
4
2
0
0
15
田中　絢女
2
0
0
2
0
0
0
0
0
21
金澤　優子
0
0
16 アイメレク　モニィーク 16
1
6
1
6
6
2
22
下田　円香
0
0
17
谷　優実
17
0
6
5
0
2
23
ドミンゲス美幸
1
18
北原　あゆみ
4
0
2
0
0
2
25
川崎　微佑
0
19
岡田　唯
0
0
0
0
0
2
30
梅村　奈央
13
1
3
4
0
3
36
井上　彩乃
8
0
4
0
0
3
0
0
0
0
総　計
119 4
主　審
松野　瑞穂　氏
チームリバウンド
戦評
OR DR TOT
PTS ３P ２P FT
REB
AS
0
1
0
0
0
副　審
51
F
0
0
1
5
0
4
1
3
1
4
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
1
1
1
1
1
1
0
0
44 19 15 15 30 21 18 総　計
AS
OR DR TOT
0
3
15 12
3
4
7
8
16
中野　俊彦　氏
チームリバウンド
担当者
原田
第１Ｑ、学泉大ボールでスタートし、＃１６アイメレクのシュートで先制すると＃４髙木のシュートも決まる。中部
大＃３０梅村の３Ｐで得点。学泉大は＃４髙木のインサイド中心に得点を重ねる。中部大は早いボール運びから攻め
るが、学泉大のディフェンスに阻まれる。中部大は＃７木宮のオフェンスリバウンドやドライブで得点する。３６－
１６と学泉大リードで第１Ｑ終了。
第２Ｑ、中部大ボールでスタートし、チャンスを作るが得点にはならず、学泉大＃８松本のシュートで先制。学泉
大は、セカンドチャンスを得点に繋げていく。学泉大の激しいディフェンスで中部大は５分間得点なしの状況が続
く。相手の隙をつき中部大＃３６井上が第２Ｑ初めての得点をあげる。終始学泉大のペースとなり、５４－２７と学
泉大リードで前半終了。
第３Ｑ、学泉大ボールでスタートし、＃７内堀のシュートで先制すると、＃４髙木の連続シュートで後半いい入り
をみせる。中部大＃１０佐藤のシュートが決まるがミスが続き、学泉大の一方的な展開が続く。中部大は＃７木宮の
シュートなどで意地をみせるが、学泉大＃６纐纈の連続３Ｐでさらに勢いづけ得点を重ねる。９３－３７と学泉大が
リードを離し第３Ｑ終了。
第４Ｑ、学泉大ボールでスタート。中部大＃２０正木の３Ｐ、＃３０梅村のシュートで先制。学泉大は＃１０米長
のシュートで先制点をあげる。中部大は＃２０正木がこのピリオド２本目の３Ｐなど決め、チームを引っ張る。学泉
大の徹底したディフェンスとリバウンドでリードを保ち１１９－５１で試合終了。
テーブル・サブスコア
東海学生バスケットボール連盟
大会名　第53回東海学生バスケットボール大会
女子
平成27年5月 5日
開始時刻　12時40分
勝ちチーム
得
中京大学
会場
パークアリーナ小牧
負けチーム
点
9-8
22-10
14-15
8-18
53
REB
№
名　前
PTS ３P ２P FT
4
西田　花奈
20
0
10
0
4
6
5
梶川　貴恵
13
1
4
2
1
2
6
保坂　美帆
0
7
品部　沙也加
5
8
河野　真理果
0
9
畠山　李那
0
10
永井　昭帆
4
11
水野　琴音
0
12
久野　結子
0
13
近藤　令奈子
4
0
2
0
0
2
2
1
14
石川　叶絵
0
0
0
0
0
2
2
0
15
小平　優希
0
16
澤井　理沙
17
桜花学園大学
51
F
№
名　前
10
4
4
4
川口　真矢
7
3
3
1
5
木村　有美
0
6
趙　楽
11
7
仲鉢　咲
0
0
8
伊藤　南
18
0
9
渡邉　さち
0
10
三谷　朋世
8
0
11
溝口　美樹
0
0
12
木部　春来
0
0
0
0
0
0
1
13
古田　彩
0
0
0
0
0
0
14
藤原　穂香
5
1
1
0
0
0
15
牧野　志保
0
0
0
16
山口　真季
0
池本　梨夏
0
0
17
白濱　杏珠
0
18
安藤　成美
0
0
18
中澤　彩
2
19
橋本　朱莉
4
0
2
0
0
0
0
0
0
19
0
0
20
五十川　優
3
1
0
0
0
0
0
0
0
20
0
0
21
勝山　望
0
21
0
0
総　計
主　審
チームリバウンド
戦評
53
OR DR TOT
0
1
0
1
2
0
0
0
1
2
0
2
1
5
2
1
2
0
3
21
2
6
14 20 15
9 総　計
川本　正治　氏
副　審
2
PTS ３P ２P FT
REB
AS
51
1
2
F
1
1
0
1
3
1
1
1
0
0
1
1
0
0
0
0
0
0
3
1
0
0
0
0
8
6
0
1
0
0
5
1
2
9
11
0
0
9
0
0
2
2
0
0
4
0
0
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
1
22
0
1
1
4
0
1
13 17
中川　行臣　氏
3
チームリバウンド
担当者
0
AS
OR DR TOT
川口
第１Q、中京大ボールで試合開始する。開始2分、中京大＃４西田のセンタープレーで中京大が先制する。両チーム堅
い守りで相手チームの得点を許さず、ターンオーバーが続く。中京大＃４西田、桜花大＃６趙のセンター同士の１対
１と激しいリバウンドの取り合いが繰り広げられる。桜花大＃８伊藤のディフェンスから速攻のレイアップシュート
とセットオフェンスから１対１で桜花大が連続得点するが中京大も一歩も引かず９－８の中京大リードで第１Qを終え
る。
第２Q、開始2分、中京大＃２１五十川のスリーポイントシュートと＃７品部の１対１で連続得点し、点差を広げる。
ここで、桜花大がタイムアウトを要求。タイムアウト後、桜花大＃１０三谷の１対１と＃６趙のセンタープレーで得
点を重ねるが、中京大＃５梶川の３Ｐと＃２０橋本のミドルシュートで点差はさらに広がる。その後も、中京大の攻
めのディフェンスと勢いのあるオフェンスで中部大が流れを作り、３１－１８の中京大リードで第２Qを終える。
第３Q、桜花大ボールで試合開始する。開始直後、桜花大＃６趙がリバウンドシュートで先制し、同じく桜花大＃６
趙がセンタープレーで連続得点する。開始2分、桜花大＃１０三谷のシュートでさらに得点を重ねる。勢いのあるオ
フェンスで点差を縮めに図る桜花大に対して、中京大は攻撃的かつ安定したオフェンスで対応し得点を重ねる。両
チーム、攻撃的なオフェンスと堅い守りで攻防が続き、４５－３３の中京大リードで第３Qを終える。
第４Q、桜花大ボールで試合開始し、セットオフェンスから桜花大＃４川口の３Ｐで桜花大が先制する。第４Qで安定
したオフェンスを取り戻した桜花台が得点を重ねる。桜花大が連続得点し、５点差になったところで中部大がタイム
アウトを要求する。第４Q残り3分、桜花大＃１４藤原の３Ｐで４９－４９の同点となる。直後残り2分、中京大＃４西
田のアシストで＃７品部がシュートを決め５１－４９。さらに残り40秒、ルーズボールから＃４西田がゴール下の
シュートを決め５３－４９の４点差に広がる。４点差を追う桜花大、＃４川口がリバウンドシュートを決め５３－５
１の２点差に迫るが一歩及ばず、５３－５１で中京大が競り勝った。
テーブル・サブスコア
東海学生バスケットボール連盟
大会名　第53回東海学生バスケットボール大会
男子
平成2７年5月5日
開始時刻　14時20分
勝ちチーム
得
中京大学
会場
小牧パークアリーナ
負けチーム
点
15-17
23-12
21-16
19-16
78
REB
常葉大学Ａ
61
名　前
PTS ３P ２P FT
0
阿部　祐也
10
1
今野　雄大
0
3
清水　大樹
0
5
安達　至
3
1
0
0
0
0
0
0
0
7
増田　亨
0
0
8
藤岡　祐汰
0
0
0
0
0
0
0
0
0
8
順田　将央
0
0
9
出口　凌大
18
4
3
0
0
8
8
4
2
9
中山　雄姿朗
0
10
二村　康介
0
0
0
0
0
0
0
0
0
11
小岩　太佑
0
11
内海　祐太朗
0
0
0
0
0
0
0
0
0
12
近藤　崚太
17
4
2
1
2
2
13
池上　敬進
0
0
0
0
0
0
0
0
0
14
原口　孝
15
1
4
4
0
3
16
奥間　一也
12
0
4
4
4
6
10
2
3
20
安部　颯
0
0
19
大蔵　吟
0
0
0
0
0
1
1
0
0
21
山本　圭
0
0
22
稲葉　泰嗣
20
3
4
3
0
3
3
3
2
23
佐藤　康次郎
0
0
23
富永　拓哉
0
0
25
長橋　柊佑
9
30
笹井　舜汰
0
0
28
中山　京
0
0
44
伊藤　大和
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39
山川　潤
0
0
45
速井　寛太
0
0
0
0
0
0
0
0
0
57
近藤　智義
0
0
55
伊木　祐二
15
0
6
3
4
11 15
1
4
72
三味　慶太
0
0
93
新谷　大樹
0
88
村上　友哉
0
0
総　計
主　審
チームリバウンド
戦評
78
1
3
1
AS
F
№
名　前
7
3
10
石岡　史也
2
0
1
0
1
2
0
2
山中　謙都
2
0
0
2
2
2
0
6 Gueye Elhadji Malick 16
0
7
2
3
OR DR TOT
1
4
5
0
9
20 11
9
33 42 17 14 総　計
桝岡　直久　氏
副　審
1
PTS ３P ２P FT
REB
№
61
0
0
F
3
1
2
4
0
3
12 15
1
5
2
2
0
4
0
4
3
3
3
3
2
1
3
0
1
6
3
17
0
9
5
2
7
15 24 39 10 19
山本　雄大　氏
1
チームリバウンド
担当者
0
AS
OR DR TOT
瀬戸
第１Ｑ、序盤、常葉大はタイトなディフェンスで中京大を抑えるが、中京大は＃２２稲葉を中心にアウトサイドから
の得点を重ねる。果敢にシュートを打つ中京大であったが、常葉大は高さのあるインサイドを武器に、セカンドチャ
ンスを確実に決め、相手のミスを誘うと、残り１分で初めてリードを奪う。１７－１５と常葉大がリードして第１Ｑ
が終了。
第２Ｑ、最初の攻撃で＃１２近藤が３Ｐを決め、常葉大が波に乗るかと思われたが、中京大の司令塔、＃０阿部が再
びコートに入ると、流れは中京大へと傾いていく。中京大＃９出口のファストブレイクが決まり、序盤の５点差を一
気に逆転する。常葉大にとっては苦しい時間帯が続いてしまったが、それでも相手の勢いを８点リードにとどめ、３
７－２９で前半終了。
第３Ｑ、常葉大はインサイドへのファウルが嵩み、中京大インサイドをゾーンで守り始める。一時１０点以上に開い
た点差であったが、中盤から常葉大＃１４原口がドライブを沈め、中京大のミスを誘っていく。終盤、中京大は再び
勢いづき、５９－４５とさらに突き放して第３Ｑが終了する。
第４Ｑ、中京大は＃１６奥間のバスケットカウントなどで常葉大を突き放しにかかるが、常葉大は＃２５長橋のアウ
トサイドシュートで食いついていく。常葉大はインサイドの＃６マリックをコートに戻しリバウンドからもリズムを
奪おうとするが、中京大の得点は止まらない。アウトサイドのシュートを量産した中京大が７８－６１で勝利し、決
勝へと駒を進めた。
テーブル・サブスコア
東海学生バスケットボール連盟
大会名　第53回東海学生バスケットボール大会
男子
平成2７年5月5日
開始時刻　16時00分
勝ちチーム
得
名古屋経済大学Ａ
60
REB
名　前
36
宮城　武明
5
1
1
0
1
高橋　丈一郎
0
0
0
0
0
2
杉山　大地
0
0
0
0
0
5
松井　達哉
8
2
1
0
1
2
3
13
山口　力也
3
1
0
0
0
3
3
14
吉本　優勝
0
0
0
0
15
稲福　尚道
0
0
0
0
0
0
0
0
25
田所　憲人
0
0
0
0
0
1
1
0
26
山村　宏
0
0
0
0
0
32
斎藤　将央
0
0
0
0
0
42
ジャニパプマリックスイラ
14
0
4
6
12 14 26
55
小川　凌
2
0
0
2
0
7
56
川本　将也　0
0
0
0
1
0
60
鈴木　聖也
0
0
0
0
71
田中　柾基
0
0
0
0
77
下萩　俊希
4
0
2
0
2
2
4
88
木下　峻平
12
2
3
0
0
4
91 松本健児リオン 12
1
4
1
3
5
2
3
0
19 38 57 10
主　審
チームリバウンド
戦評
60
0
点
F
REB
名　前
PTS ３P ２P FT
5
梅岡　祐介
16
1
4
5
0
坂本　秀斗
0
0
0
0
0
3
2
磯尾　和也
0
0
0
0
0
0
3
3
中原　龍助
0
0
0
0
0
0
0
0
0
7
松岡　智仁
0
0
0
0
0
4
4
0
1
9
山下　竜平
0
0
0
0
0
10
中堀　純希
13
0
5
3
11
吉永　真
0
0
0
0
0
15
斎藤　洋平
0
0
0
0
0
18
中川　真輝
0
0
0
0
0
2
20
馬場　真
0
0
0
0
0
7
0
21
寺内　康造
2
0
1
0
1
1
4
23
前田　壮偉
0
0
0
0
0
3
27
石井　就大
5
1
1
0
0
0
33
荒川　凌矢
0
0
0
0
0
0
50
市田　将也
0
0
0
0
0
4
3
57
向山　悠介
0
0
0
0
0
0
0
1
8
1
87
堀口　幹太
20
6
1
0
1
3
4
0
56
0
0
0
8
21 29 10
0
AS
愛知学泉大学
56
№
OR DR TOT
0
小牧パークアリーナ
負けチーム
0-20
11-9
16-7
22-13
5-5
6-2
№
総　計
PTS ３P ２P FT
会場
0
1
0
0
3 総　計
境　圭介　氏
副　審
7
2
4
6
AS
F
6
0
0
1
0
1
2
0
3
0
5
2
8
2
1
1
3
0
0
1
3
4
0
2
1
1
野々村　日季　氏
5
チームリバウンド
担当者
OR DR TOT
鈴木
第１Ｑ、名経大ボールでスタート。学泉大＃８７堀口が開始２０秒で３Ｐを決め先制する。学泉大は外を中心に、名経大はインサイドの高さ
を武器に中で攻めるが、徹底されたディフェンスとリバウンドにより両者共にもどかしさを見せる。開始５分、学泉大リードのところで、名経
大が前半１回目のタイムアウト。タイムアウト後、名経大＃４２マリックを中心にチャンスを作る。しかし並々ならぬ学泉大の集中力が、２０
－０と驚きの得点に現れ、第１Ｑ終了。
第２Ｑ、学泉大ボールでスタート。名経大＃１３山口の３Ｐシュートと＃５６川本の迫力あるオフェンスリバウンドが決まると、ここから名
経大が怒涛の追い上げを見せる。学泉大は１Ｑ目と変わらぬ集中力を見せ、併せて学泉大＃８７堀口の安定したシュート率が冷静なゲームメイ
クに繋がる。２９－１１と学泉大がリードを守り前半が終了。
第３Ｑ、学泉大ボールでスタート。学泉大＃５梅岡がキャプテンらしく丁寧なアシストやシュートを見せ好調なスタートを切る。名経大は普
段のオフェンス中心のゲームコントロールはもちろんだが、特にリバウンドの力強さがうかがえ、ふんばりを見せた。さらに名経大＃９１松本
のシュートが決まったことにより１０点差まで縮め、３６－２７で第３Ｑ終了。
第４Ｑ、名経大ボールでスタート。名経大はチーム一丸となったモチベーションの高さで、オフェンスリバウンドのチャンスを確実にインサ
イドで得点に繋げる。開始４分で５点差まで縮め、意地をみせた。対して学泉大は時間を上手く使い、チームの流れを作る。名経大が後半２回
目のタイムアウトを取り、フロントコートでプレッシャーをかけ、巻き返しを図る。ラスト２分を切った時点で１点差。学泉大＃２１寺内が得
点し、名経大はラストタイムアウト。名経大のファールにより、学泉大にフリースローが与えられる。試合終了間際に、名経大＃８８木下が３
Ｐを決め、試合は延長戦へともつれ込んだ。（４９－４９）
延長戦前半、名経大ボールでスタート。学泉大がゾーンディフェンスへの変更。ここで名経大＃３６宮城が４年生のプライドと意地を見せ
た。連続得点をし、名経大に５点追加。対し学泉大、緊張感が走るも粘り強く驚異の集中力で同点に。残り０．２秒名経大＃９１松本がフリー
スローを得るも、得点ならず。（５４－５４）
延長戦後半、ゲームがヒートアップし、会場全体が緊張と興奮に包まれる。学泉大は＃５梅岡のスピードと＃１０中堀の得点力が切り口とな
り勢いを見せるも、名経大＃４２マリックのナイスブロックが決め手となり、５６－６０で名経大が大逆転勝利をおさめた。

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