パインブリッジ豪銀キャピタル証券ファンド 2013-11

パインブリッジ豪銀キャピタル証券ファンド 2013-11
愛称:
コアラの贈り物2
受益者用資料
月次レポート
2015年7月号
(2015年7月31日現在)
単位型投信/海外/その他資産(バンク・キャピタル証券)
フ ンドの特色
ファンドの特色
1
2
3
4
5
オーストラリアの主要金融機関が発行したバンク・キャピタル証券等を主要投資対象とし、相対的に高水準か
つ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指し
ます。
原則として、投資するバンク・キャピタル証券等は、当ファンドの償還日前に初回コール(繰上)償還や定時償
還を迎える銘柄とします。
外貨建て資産については、為替変動リスクを回避するため、原則として為替のフルヘッジを行います。
実際の運用にあたっては、パインブリッジ・インベストメンツ・アジア・リミテッド(PineBridge Investments Asia
Limited)に外貨建て資産の運用に関する権限を委託します。
年4回(2、5、8、11月の各15日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、利子・配当等収益(インカム収入)を
中心に分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、
分配を行わないこともあります。
ファンドデータ
設
償
決
基
月
月
定
還
算
準
の
の
間
間
2013年11月29日
2018年7月13日
2、5、8、11月の各15日(休業日の場合は翌営業日)
日
日
日
価
騰
落
騰
落
額
額
率
10,128 (円) 純
資
産
総
額
▲ 9 (円) 組
入
比
率
▲ 0.1 %
実 質 為 替 ヘ ッ ジ 比 率
37 (億円)
100.0 %
100.0 %
基準価額の推移(2013/11/29~2015/7/31)
10,400
(円)
基準価額
10,300
分配金込み基準価額
10,200
10,100
10,000
9,900
▲は分配金をお支払いしたことを示しています。
9,800
2013/11/29
2014/5/2
2014/9/30
2015/3/4
2015/7/31
*上記の「分配金込み基準価額」は過去に支払った分配金を再投資したと仮定して計算していますので、実際の基準価額とは異なります。なお、再投資する
際に税金は考慮しておりません。基準価額は信託報酬(年1.13%+消費税)控除後のものです。
分配の実績(1万口あたり、課税前)
2014/2/17
2014/5/15
15円
35円
2014/8/15 2014/11/17
35円
35円
2015/2/16
2015/5/15
35円
35円
2015/8/17 2015/11/16 直近8期合計 設定来合計
-
-
190円
190円
*運用状況によっては、分配金額が変わる場合、或いは分配金が支払われない場合があります。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
さい。
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(2015年7月31日現在)
単位型投信/海外/その他資産(バンク・キャピタル証券)
組入状況
◆組入銘柄一覧
注1
発行体
銘柄名
種別
建値
クーポン
格付け
初回コール
償還日
償還日
S&P
ムーディーズ
注2
時価
直接利回り
コール償還
利回り
構成比率 NATIONAL AUSTRALIA BK LT
優先
出資証券
米国ドル
8.000%
2016/9/24
無期限
BBB
Baa1
106.28
7.53%
2.38%
4.2%
②
NATIONAL AUSTRALIA BANK
期限付
劣後債
英国ポンド
7.125%
2018/6/12
2023/6/12
A-
A2
112.77
6.32%
2.46%
19.7%
④
WESTPAC CAPITAL TRST IV
優先
出資証券
米国ドル
5.256%
2016/3/31
無期限
BBB
Baa1
101.55
5.18%
2.85%
14.7%
期限付
劣後債
米国ドル
3.625%
2018/2/28
2023/2/28
A-
A2
102.78
3.53%
2.50%
55.7%
期限付
劣後債
米国ドル
3.450%
2017/8/8
2022/8/8
A-
A2
102.32
3.37%
2.26%
5.7%
①
ナショナル
オーストラリア銀行
ウェストパック銀行
⑤
⑥
WESTPAC BANKING CORP
オーストラリア・
AUST & NZ BANKING GROUP
ニュージーランド゙銀行
注1) コール償還日(繰上償還可能日)とは、発行体が債券発行時に定めた条項に基づき、定時償還日前に繰上げて償還できる日のことをいいます。
優先出資証券や劣後債は、予め定時償還が設定されていないものが多く、その代わりとしてコール償還(繰上償還)条項が設定されています。
注2) 構成比率は、7月31日時点の組入銘柄の時価総額に対する評価額を三菱東京UFJ銀行仲値(米国ドル124.04円、英国ポンド193.44円)を用いて計算し
構成比率は 7月31日時点の組入銘柄の時価総額に対する評価額を三菱東京UFJ銀行仲値(米国ドル124 04円 英国ポンド193 44円)を用いて計算し
ています。
注3) ③は全売却したためリストから除外しました。
◆発行体別構成比
◆種別構成比
オーストラリア・
ニュージーランド銀行
5.7%
ナショナル
オーストラリア銀行
23.9%
優先
出資証券
18 9%
18.9%
期限付
劣後債
81.1%
ウェストパック銀行
70.4%
◆格付別構成比
◆通貨別構成比
英国ポンド
19.7%
BBB+/Baa1
18.9%
米国ドル
80.3%
A/A2
81.1%
*格付構成はS&P及びムーディーズの格付けの高い方にしたがって分類しています。
*外貨建て資産は、原則として円にフルヘッジを行っています。
◆ポートフォリオの特性値
加 重 平 均 単 価 ( 額 面 100 に 対 し て )
104.68
加 重 平 均 デ ュ レ ー シ ョ ン
2 10
2.10
加
重
平
均
直
接
利
回
り
4.48 %
加 重 平 均 コ ー ル 償 還 利 回 り
2 52 %
2.52
*キャッシュ等は平均値算定データから除いています。上記の単価、デュレーション、利回り計算は、委託会社の見解に基づいて行っています。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
さい。
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(2015年7月31日現在)
単位型投信/海外/その他資産(バンク・キャピタル証券)
組入状況
◆コール償還日の分布状況 (2015年7月31日時点、ポートフォリオが変更された際に更新します。)
100%
ウェストパック銀行④
2016/3/31▲
80%
ナショナルオーストラリア銀行①
オーストラリア・ニュージーランド銀行⑥
オーストラリア・ニュージーランド銀行⑥
2016/9/24 ▲
2017/8/8 ▲
60%
ウェストパック銀行⑤
40%
20%
2018/2/28 ▲
ナショナルオーストラリア銀行②
0%
2015/7/31
2018/6/12 ▲
*①、②、④~⑥は組入銘柄一覧の番号を示しています。
*上図は、すべての銘柄が初回(次回)コール償還日に償還されるとの前提に基づいて図示するために提示しています。
運用状況のご報告
<市場環境>
7月のオーストラリア債券市場は、利回りは低下(債券価格は上昇)しました。市場予想を上回る内容となったオーストラリアの雇用統計の発
表などを受けて利回りが上昇する局面もありましたが、鉄鉱石などの資源価格の下落、中国経済への懸念の強まりなどが利回りを押し下げ
る要因となりました。
米国長期金利は低下しました。FRB(米連邦準備制度理事会)による年内の利上げが意識される中、2年国債などの短めの年限の国債利回
りは上昇した一方、原油価格の下落を受けてインフレ観測が後退したことから、10年国債や30年国債などの長めの年限の国債利回りは低下
する展開となりました。
欧州では 指標となるドイツ10年国債利回りは低下しました 月上旬はギリシャのユ ロ離脱懸念が高ま たことから安全資産とされる国債
欧州では、指標となるドイツ10年国債利回りは低下しました。月上旬はギリシャのユーロ離脱懸念が高まったことから安全資産とされる国債
が買われ、利回りが低下しました。その後、ギリシャへの金融支援再開の合意を受けて利回りが上昇する局面もありましたが、原油価格の下
落を受けたインフレ期待の後退を背景に月末にかけて利回りは低下基調で推移しました。
オーストラリア・バンク・キャピタル証券市場は、欧米の債券利回りが低下する中、概ね横ばいでの推移となりました。
<運用報告>
保有ポートフォリオを基本的に維持しました。当月末のポートフォリオは、相対的に魅力があると判断した米国ドル建ておよび英国ポンド建て
のバンク・キャピタル証券(優先出資証券、期限付劣後債)5銘柄で構成されています。上記のような市場環境のもと、6月30日に10,137円だっ
た基準価額は、7月31日は10,128円で終わりました。
<今後の見通しと運用方針>
中国をはじめとした新興国の景気減速を背景に世界経済の不透明感が広まる中、原油などの商品価格の下落により世界的にインフレ見通
しに下押し圧力が高まっています。こうした中、ECB(欧州中央銀行)による量的金融緩和は相当期間継続されると考えられます。また、米国
についても、労働環境は改善傾向にありますが、インフレ期待が後退し米国ドル高基調が続いていることから、FRBにとって利上げに踏み切
るかどうかの判断は難しい状況にあります。米国の利上げの有無に関わらず、今後金利は低い水準でのレンジ内推移となると見ています。
オーストラリアでは、中国景気や資源価格への懸念が広まっていますが、住宅市場の回復を背景に内需は比較的堅調です。今年度予算案
に盛り込まれた中小企業対策を背景に足もとの企業景況感も改善が続いています。また、7月の労働参加率が予想外に上昇するなど雇用環
境についても底堅さが見られます。
オーストラリアの銀行のファンダメンタルズが安定していることと、信用リスクが限定的な債券に対する投資家ニーズは根強いことが引き続き
サポート要因です。中長期的には、各国の金融緩和効果によるグローバル景気回復がリスク(金利上昇・債券価格下落)要因と思われます。
サポ
要因 す。中長期的 は、各国 金融緩和効果 よるグ
ル景気回復 リ ク(金利 昇 債券価格下落)要因 思われます。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
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2015年7月号
(2015年7月31日現在)
リスクおよび留意点
当ファンドは、値動きのある有価証券等を主要投資対象としますので、基準価額は変動します。したがって、当ファン
ドは預貯金とは異なり、元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り
込むことがあります。これらの運用による損益はすべて受益者に帰属します。
当ファンドが有する主なリスク要因は以下の通りです。
①価格変動リスク
当ファンドが投資する有価証券等の価格は 経済・社会情勢
当ファンドが投資する有価証券等の価格は、経済
社会情勢、企業業績、発行体の信用状況、経営
企業業績 発行体の信用状況 経営・財務状況ならびに市場の
財務状況ならびに市場の
需給等の影響を受け変動します。組入銘柄の価格の下落は、基準価額の下落要因となります。
②金利変動リスク
債券の価格は金利変動の影響を受けます。一般に、金利が上昇した場合には債券の価格は下落します。
③信用リスク
発行体や取引先の倒産や財務状況の悪化、債務不履行等の影響を受け、有価証券の価格は大きく下落します。
④流動性リスク
組入有価証券を売買する場合に 需給状況等により希望する時期および価格で売買できないことがあります なお バンク・
組入有価証券を売買する場合に、需給状況等により希望する時期および価格で売買できないことがあります。なお、バンク・
キャピタル証券は、一般的に市場における流動性が低いため、当ファンドは流動性リスクの影響を相対的に大きく受けます。
⑤為替変動リスク
外国為替相場は、金利変動、政治・経済情勢、需給等により変動します。当ファンドでは、原則として為替ヘッジを行い為替変動
リスクの低減を図りますが、為替ヘッジを行うにあたり、ヘッジ対象通貨と円との金利差相当分のヘッジコストがかかります。金
利差の縮小はヘッジコストの減少要因に、拡大はヘッジコストの増加要因になります。
⑥特定の業種への集中投資リスク
当ファンドは、主としてオ
当ファンドは、主としてオーストラリアの主要金融機関が発行するバンク・キャピタル証券等に集中的に投資するため、個別金融
トラリアの主要金融機関が発行する ンク キャ タル証券等に集中的に投資するため、個別金融
機関の企業業績・財務状況等や、金融機関を取巻く規制・情勢等の変化により大きな影響を受けます。したがって、幅広い業種
に分散投資するファンドと比較して、基準価額の変動が大きくなることがあります。
⑦バンク・キャピタル証券固有の投資リスク
・一般的にバンク・キャピタル証券には繰上償還条項が設定されています。市況動向等により、繰上償還が実施されない場合、
もしくは繰上償還されないと予想される場合には、当該証券の価格が大きく下落する可能性があります。
・一般的にバンク・キャピタル証券は、弁済順位では株式に優位し普通社債に劣後します。発行体の破綻時における残余財産
からの弁済が後順位となる可能性があります。
・バンク・キャピタル証券には利息/配当の支払繰延条項がついているものがあります。発行体の業績の著しい悪化等により、
バ ク キ ピタ 証券には利息/配当 支払繰延条項が
るも があります 発行体 業績 著し 悪化等により
利息/配当の支払いが繰延べられる可能性があります。
※ 収益分配金に関する留意点
収益分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。また、収益分配金はファンドの純資産から
支払われますので、分配金の支払いは純資産総額の減少につながり、基準価額の下落要因となります。計算期間中の運用収益を超えて分
配を行った場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
当ファンドのリスクは、上記に限定されるものではありません。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
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(2015年7月31日現在)
お客さまには以下の費用をご負担いただきます。
■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
■購入時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料:当ファンドは購入の申込みを終了しています。 運用管理費用(信託報酬):信託財産の純資産総額に
年1.2204%(税抜年1.13%)の率を乗じて得た額とします。
監査報酬:上記運用管理費用の中に含まれています。
■換金時に直接ご負担いただく費用
その他費用:有価証券売買時の売買委託手数料、資産を
換金時手数料:かかりません。
海外で保管する場合の保管費用等(その他費用について
信託財産留保額:換金申込受付日の翌営業日の基準価額
に0.5%の率を乗じて得た額とします。
は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上
限額等を示すことはできません。)
※費用等の合計額については、保有期間等に応じて異なりま
すので、表示することはできません。
※当ファンドは単位型となりますので、2013年11月29日以降
の新規及び追加のお買付けはできません。
投資信託に関する留意点
投資信託は元本保証および利回り保証のいずれもありま
せん。
投資した資産価値の減少を含むリスクは 投資信託をご購
投資した資産価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購
入のお客さまが負うことになります。
投資信託は預金ではありません。
投資信託は預金保険の対象ではありません。
証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保
護基金の対象ではありません。
委託会社、その他関係法人
委託会社: パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第307号
加入協会/一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
受託会社: 三井住友信託銀行株式会社
投資顧問会社: パインブリッジ・インベストメンツ・アジア・
リミテッド
販売会社: 株式会社北洋銀行
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第3号
加入協会/日本証券業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会
お問い合わせは・・・
パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
http://www.pinebridge.co.jp/
TEL:03-5208-5858(営業日の9:00~17:00)
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
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■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
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