月次レポート - パインブリッジ・インベストメンツ株式会社

受益者用資料
パインブリッジ日本ハイブリッド証券ファンド 2014-02
愛称:
月次レポート
ハッピークォーターNEOⅡ
2015年7月号
(2015年7月31日現在)
単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
フ ンドの特色
ファンドの特色
1
日本の大手金融機関が発行したハイブリッド証券を主要投資対象とし、相対的に高水準かつ安定的な利子・
配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。
2
外貨建て資産については、為替変動リスクを回避するため、原則として為替のフルヘッジを行います。
3
2019年2月26日以降に、基準価額(支払済の収益分配金を含みません。)が10,100円以上となった場合には、
保有しているハイブリッド証券を売却し安定運用に切り替え、速やかに繰上償還を行います。
4
年4回(1、4、7、10月の各10日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、利子
年4回(1
4 7 10月の各10日 休業日の場合は翌営業日)決算を行い 利子・配当等収益(インカム収入)を
配当等収益(インカム収入)を
中心に分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分
配を行わないこともあります。
ファンドデータ
設
償
決
基
月
月
定
還
算
準
の
の
間
間
2014年2月26日
2023年10月20日
年 月
1、4、7、10月の各10日(休業日の場合は翌営業日)
日
日
日
価
騰
落
騰
落
額
額
率
10,317 (円) 純
資
産
総
額
▲ 3 (円) 組
入
比
率
▲ 0.03 %
実 質 為 替 ヘ ッ ジ 比 率
32 (億円)
96.9 %
100.2 %
基準価額の推移(2014/2/26~2015/7/31)
11,000
(円)
基準価額
分配金込み基準価額
10,900
10,800
10,700
10,600
▲
10 500
10,500
10,400
▲
10,300
▲
10,200
10,100
▲
▲
▲
10,000
▲は分配金をお支払いしたことを示しています。
9,900
2014/2/26
2014/5/11
2014/7/24
2014/10/6
2014/12/19
2015/3/3
2015/5/16
2015/7/29
*上記の「分配金込み基準価額」は過去に支払った分配金を再投資したと仮定して計算していますので、実際の基準価額とは異なります。なお、再投資する
際に税金は考慮しておりません。基準価額は信託報酬(年0.95%+消費税)控除後のものです。
分配の実績(1万口あたり、課税前)
2014/4/10
15円
2014/7/10 2014/10/10 2015/1/13
55円
55円
55円
2015/4/10
55円
2015/7/10 2015/10/13 2016/1/12
55円
-
-
直近8期合計
設定来合計
290円
290円
*運用状況によっては、分配金額が変わる場合、或いは分配金が支払われない場合があります。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属されます。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とは
なりません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認
ください。
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受益者用資料
パインブリッジ日本ハイブリッド証券ファンド 2014-02
愛称:
月次レポート
ハッピークォーターNEOⅡ
2015年7月号
(2015年7月31日現在)
単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
組入状況
◆組入銘柄一覧
種別
建値
クーポン
発行日
初回コール
償還日
優先
出資証券
米国ドル
9.500%
2008/7/18
険
劣後債
米国ドル
7.250%
険
劣後債
米国ドル
険
劣後債
ン
銘柄名
格付け
注1
注2
時価
直接利回り
構成比率 Baa3
119.09
7.98%
10.8%
A-
A3
116.69
6.21%
2.3%
2022/3/15
A-
A3
116.00
6.03%
17.8%
2012/10/18
2022/10/18
A-
A3
104.13
4.80%
17.7%
5.325%
2013/3/28
2023/3/28
A-
A3
106.50
5.00%
17.6%
S&P
ムーディーズ
2018/7/25
BBB-
2011/3/15
2021/7/25
7.000%
2012/3/15
米国ドル
5.000%
劣後債
米国ドル
①
三 井 住 友 FG プ リ フ ァ ー ド ・ キ ャ ピ タ ル 3
②
第
③
三
④
日
⑤
損
⑥
富
国
生
命
保
険
劣後債
米国ドル
6.500%
2013/9/19
2023/9/19
BBB+
Baa1
112.81
5.76%
15.6%
⑦
住
友
生
命
保
険
劣後債
米国ドル
6.500%
2013/9/20
2023/9/20
BBB+
A3
112.38
5.78%
18.2%
一
井
住
生
友
本
害
海
命
上
生
保
険
保
火
災
命
ジ
保
保
ャ
パ
注1)コール償還(繰上償還)とは、発行体が債券発行時に定めた条項に基づき、定時償還前に繰上げて償還できる権利のことをいいます。
優先出資証券や劣後債は、予め定時償還が設定されていないものが多く、その代わりとしてコール償還(繰上償還)条項が設定されています。
優先出資証券や劣後債は、予め定時償還が設定されていないものが多く、その代わりとしてコ
ル償還(繰上償還)条項が設定されています。
注2)構成比率は、7月31日時点の組入銘柄の時価総額に対する評価額を三菱東京UFJ銀行仲値(米国ドル124.04円)を用いて計算しています。
◆発行体別構成比
三井住友
FG
住友生命 10.8%
保険
18.2%
富国生命
保険
15.6%
日本生命
損害保険 保険
ジャパン
17.7%
日本興亜
17.6%
◆種別構成比
第一生命
保険
2.3%
三井住友
海上火災
保険
17.8%
◆格付け別構成比
優先出資
証券
10.8%
劣後債
89.2%
◆通貨別構成比
BBB-/Baa3
BBB
/B 3
10.8%
BBB+/Baa1
15.6%
米国ドル
100.0%
A-/A3
73.6%
*格付構成はS&P及びムーディーズの格付けの高い方にしたがって分類しています。
*外貨建て資産は、原則として円にフルヘッジを行っています。
◆ポートフォリオの特性値
加 重 平 均 単 価 ( 額 面 100 に 対 し て )
加 重 平 均 デ ュ レ ー シ ョ ン
111.42
5.59
加 重 平 均 直 接 利 回 り
加 重 平 均 コ ー ル 償 還 利 回 り
5.76 %
4.23 %
*キャッシュ等は平均値算定データから除いています。上記の単価、デュレーション、利回り計算は、委託会社の見解に基づいて行っています。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属されます。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とは
なりません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認
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パインブリッジ日本ハイブリッド証券ファンド 2014-02
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ハッピークォーターNEOⅡ
2015年7月号
(2015年7月31日現在)
単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
組入状況
◆コール償還日の分布状況 (2015年7月31日時点、ポートフォリオが変更された際に更新します。)
2018/7/25 ▼
100%
三井住友FG
優先出資証券(①)
2021/7/25 ▼
第一生命保険
劣後債(②)
80%
三井住友海上火災保険
劣後債(③)
40%
2022/3/15 ▲
日本生命保険
本生命保険
劣後債(④)
60%
2022/10/18 ▲
損害保険ジャパン日本興亜
劣後債(⑤)
2023/3/28▲
富国生命保険
劣後債(⑥)
20%
2023/9/19▼
住友生命保険
劣後債(⑦)
0%
2015/7/31
2019/2/26▲
(繰上償還可能日)
2023/9/20▼
2023/10/20▲
(定時償還日)
*①~⑦は組入銘柄一覧の番号を示しています。
*上図は、すべての銘柄が初回(次回)コール償還日に償還されるとの前提に基づいて図示するために提示しています。
運用状況のご報告
<市場環境>
国内長期金利は低下(価格は上昇)しました ギリシャ情勢の不透明感から債券への需要が高まりました 中国株の急落を背
国内長期金利は低下(価格は上昇)しました。ギリシャ情勢の不透明感から債券への需要が高まりました。中国株の急落を背
景としたリスクオフの動きに加え、米国債の上昇や商品価格の下落を受けて利回りの低下が続きました。
米国長期金利もギリシャ債務問題への不透明感から利回りが低下しました。7月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では声明
文の変更が最小限のものに留まりましたが、年内の利上げ開始が意識され利回りは一時的に上昇(価格は下落)しました。し
かしその後は軟調な米国経済指標や企業決算を受けて低下しました。
欧州でも、ギリシャ債務問題への不透明感から長期金利は低下しましたが、ギリシャへの金融支援の条件付き合意を背景に
一旦金利は上昇に転じました。その後は米国債の上昇や商品価格の下落を受けて低下しました。
国内ハイブリッド証券市場は、概ね横ばいで推移しましたが、一部で需給要因が強く働き、若干軟調に推移した銘柄も見られ
ました。保険会社発行のハイブリッド証券市場は、グロ バル金融市場のリスク選好度の後退で信用市場のスプレッドが軟化
ました。保険会社発行のハイブリッド証券市場は、グローバル金融市場のリスク選好度の後退で信用市場のスプレッドが軟化
したために月前半は弱含んだものの、その後はタイトな需給環境を背景に持ち直し、月を通してはほぼ横ばいとなりました。信
用スプレッドは、国内金融システムの安定、円安による企業業績の好転などを背景に、低位安定が続きました。
<運用報告>
保有ポートフォリオを基本的に維持しました。当月末のポートフォリオは、相対的に魅力があると判断した米国ドル建てのハイ
ブリッド証券(劣後債、優先出資証券)7銘柄で構成されています。上記のような市場環境のもと、6月30日に10,375円であった
基準価額は、7月31日には10,317円となりました。なお、7月10日に決算を迎え、分配金は期中に獲得した利子配当等収益を中
心に、55円(元本1万口あたり、課税前)とさせていただきました。
<今後の見通しと運用方針>
国内景気は、設備投資は堅調に推移しているものの、個人消費や外需の回復は市場期待を下回っています。堅調な1-3月の
反動で4-6月のGDPはマイナス成長に陥るとの見方も浮上してきました。
米国では、好調な経済を背景に9月に利上げの可能性が高まっています。中国では、株式市場の混乱と景気の下振れ傾向が
続いています。他の新興国経済も底割れの可能性が出てきました。いずれもグローバル金融、信用市場へマイナス影響を及
ぼす問題であるため、市場がこれらの影響を十分織り込むまでは神経質な展開が続くと予想されます。
質への逃避で米国債やドイツ国債が大きく売られる可能性は小さいこと、中国・ギリシャ及び問題の波及が懸念される国への
エクスポージャーが小さい邦銀発行のハイブリッド証券のスプレッドが大きく拡大する可能性は小さいこと、下値では買いニー
ズが強い状況が続いていること等が中期的なサポート要因です。各国の金融緩和効果によるグローバル景気回復、本邦財政
再建が立ち行かなくなることがリスク(金利上昇・債券価格下落)要因と思われます。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属されます。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とは
なりません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認
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単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
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2015年7月号
(2015年7月31日現在)
リスクおよび留意点
当ファンドは、値動きのある有価証券等を主要投資対象としますので、基準価額は変動します。したがって、当ファ
ンドは預貯金とは異なり、元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割
り込むことがあります。これらの運用による損益はすべて受益者に帰属します。
当ファンドが有する主なリスク要因は以下の通りです。
①価格変動リスク
当ファンドが投資する有価証券等の価格は、経済・社会情勢、企業業績、発行体の信用状況、経営・財務状況ならびに市場の
が
び
需給等の影響を受け変動します。組入銘柄の価格の下落は、基準価額の下落要因となります。
②金利変動リスク
債券の価格は金利変動の影響を受けます。一般に、金利が上昇した場合には債券の価格は下落します。
③信用リスク
発行体や取引先の倒産や財務状況の悪化、債務不履行等の影響を受け、有価証券の価格は大きく下落します。
④流動性リスク
組入有価証券を売買する場合に 需給状況等により希望する時期および価格で売買できないことがあります なお ハイブ
組入有価証券を売買する場合に、需給状況等により希望する時期および価格で売買できないことがあります。なお、ハイブ
リッド証券は、一般的に市場における流動性が低いため、当ファンドは流動性リスクの影響を相対的に大きく受けます。
⑤為替変動リスク
外国為替相場は、金利変動、政治・経済情勢、需給等により変動します。当ファンドでは、原則として為替ヘッジを行い為替変
動リスクの低減を図りますが、為替ヘッジを行うにあたり、ヘッジ対象通貨と円との金利差相当分のヘッジコストがかかります。
金利差の縮小はヘッジコストの減少要因に、拡大はヘッジコストの増加要因になります。
⑥特定の業種への集中投資リスク
当ファンドは、主として日本の大手金融機関が発行するハイブリッド証券に集中的に投資するため、個別金融機関の企業業
績・財務状況等や、金融機関を取巻く規制・情勢等の変化により大きな影響を受けます。したがって、幅広い業種に分散投資
するファンドと比較して、基準価額の変動が大きくなることがあります。
⑦ハイブリッド証券固有の投資リスク
・ 一般的にハイブリッド証券には繰上償還条項が設定されています。市況動向等により、繰上償還が実施されない場合、もし
くは繰上償還されないと予想される場合には、当該証券の価格が大きく下落する可能性があります。
・ 一般的にハイブリッド証券は、弁済順位では株式に優位し普通社債に劣後します。発行体の破綻時における残余財産から
の弁済が後順位となる可能性があります。
・ ハイブリッド証券には利息/配当の支払繰延条項がついているものがあります。発行体の業績の著しい悪化等により、利息
イブリ ド証券には利息/配当の支払繰延条項がついているものがあります 発行体の業績の著しい悪化等により 利息
/配当の支払いが繰延べられる可能性があります。
※ 収益分配金に関する留意点
収益分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。また、収益分配金はファンドの純資産か
ら支払われますので、分配金の支払いは純資産総額の減少につながり、基準価額の下落要因となります。計算期間中の運用収益を超えて
分配を行った場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
当フ ンドのリスクは 上記に限定されるものではありません
当ファンドのリスクは、上記に限定されるものではありません。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
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■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属されます。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とは
なりません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認
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2015年7月号
(2015年7月31日現在)
お客さまには以下の費用をご負担いただきます。
■購入時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料:当ファンドは購入の申込みを終了していま
す。
■換金時に直接ご負担いただく費用
換金時手数料:かかりません。
信託財産留保額:換金申込受付日の翌営業日の基準価額
に0.5%を乗じて得た額とします。
投資信託に関する留意点
投資信託は元本保証および利回り保証のいずれもありま
せん。
投資した資産価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購
入のお客さまが負うことになります
入のお客さまが負うことになります。
投資信託は預金ではありません。
投資信託は預金保険の対象ではありません。
証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保
護基金の対象ではありません。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の
6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用(信託報酬):信託財産の純資産総額に
年1.026%(税抜年0.95)の率を乗じて得た額とします。
監査報酬:上記運用管理費用の中に含まれています。
その他費用:有価証券売買時の売買委託手数料、資産を
海外で保管する場合の保管費用等(その他費用について
は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上
限額等を示すことはできません。)
※費用等の合計額については、保有期間等に応じて異なりま
すので、表示することはできません。
※当ファンドは単位型となりますので、2014年2月26日以降の
新規及び追加のお買付けはできません。
委託会社、その他関係法人
委託会社: パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第307号
加入協会/ 般社団法人投資信託協会
加入協会/一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
受託会社: 三菱UFJ信託銀行株式会社
販売会社: 株式会社大垣共立銀行
登録金融機関 東海財務局長(登金)第3号
加入協会/日本証券業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会
お問い合わせは・・・
パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
http://www.pinebridge.co.jp/
TEL:03-5208-5858(営業日の9:00~17:00)
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属されます。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とは
なりません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認
ください。
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