愛称:グッド・ワールド 15-02 - パインブリッジ・インベストメンツ株式会社

パインブリッジ・
ワールド金融機関ハイブリッド証券ファンド 2015-02
グッド・ワールド 15-02
愛称:
単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
受益者用資料
月次レポート
2015年7月号
(2015年7月31日現在)
フ ンドの特色
ファンドの特色
1
2
3
4
5
世界(主に先進国)の金融機関が発行しているハイブリッド証券を主要投資対象とし、相対的に高水準かつ安
定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。
原則として、投資するハイブリッド証券は、当ファンドの償還日前にコール(繰上)償還や定時償還が設けられ
ている銘柄とします。
外貨建て資産については、為替変動リスクを回避するため、原則として為替のフルヘッジを行います。
実際の運用にあたっては、パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー(PineBridge Investments LLC)に外
貨建て資産の運用に関する権限を委託します。
年4回(1、4、7、10月の各20日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、利子・配当等収益(インカム収入)を
中心に分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分
配を行わないこともあります。
ファンドデータ
設
償
決
基
月
月
定
還
算
間
間
準
の
の
日
日
日
価
騰
騰
2015年2月26日
年 月 日
2018年7月20日
1、4、7、10月の各20日(休業日の場合は翌営業日)
額
額
率
落
落
9,865 (円) 純
資
産
総
額
36 (円) 組
入
比
率
0.4 %
実 質 為 替 ヘ ッ ジ 比 率
45 (億円)
96.9 %
99.7 %
基準価額の推移(2015/2/26~2015/7/31)
10,300
(円)
基準価額
分配金込み基準価額
10,200
10,100
10,000
9,900
▲は分配金をお支払いしたことを示しています
▲は分配金をお支払いしたことを示しています。
9,800
2015/2/26
2015/4/2
2015/5/14
2015/6/19
2015/7/28
*上記の「分配金込み基準価額」は過去に支払った分配金を再投資したと仮定して計算していますので、実際の基準価額とは異なります。なお、再投資する
際に税金は考慮しておりません。基準価額は信託報酬(年1.33%+消費税)控除後のものです。
分配の実績(1万口あたり、課税前)
2015/7/21 2015/10/20
45円
-
2016/1/20
2016/4/20
-
-
2016/7/20 2016/10/20
-
-
2017/1/20
-
2017/4/20 直近8期合計 設定来合計
-
45円
45円
*運用状況によっては、分配金額が変わる場合、或いは分配金が支払われない場合があります。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
さい。
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ワールド金融機関ハイブリッド証券ファンド 2015-02
受益者用資料
月次レポート
グッド・ワールド 15-02
愛称:
単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
2015年7月号
(2015年7月31日現在)
組入状況
◆組入上位10銘柄
銘柄名
格付け
注1
国
通貨
種別
クーポン
コール
償還日
ドイツ
米国ドル
優先証券
7.6000%
2018/02/20
償還日
ムーディーズ
フィッチ
BB
Ba3
BBB-
注3
直接
利回り
コール償還
利回り
構成比率 27.53
6.90%
4.04%
8.3%
8.3%
時価
注2
①
DB CAP TRUST III
②
HARTFORD FINL
米国
米国ドル
劣後債
8.1250%
2018/06/15 2038/06/15
BBB-
Baa3
-
112.75
7.21%
3.41%
③
PRUDENTIAL FINANCIAL INC
米国
米国ドル
劣後債
8.8750%
2018/06/15 2038/06/15
BBB+
Baa2
BBB-
116.88
7.59%
2.71%
8.3%
④
HT1 FUNDING GMBH(COMMERZBANK CAP)
ドイツ
ユーロ
優先証券
6.3520%
2017/06/30
B+
Ba3
BB-
101.88
6.24%
5.28%
8.2%
⑤
LINCOLN NATIONAL CORP
米国ドル
劣後債
⑥
SOCIETE GENERALE SA
⑦
XL GROUP PLC
米国
米国ドル
⑧
STANCORP FINANCIAL GROUP
米国
米国ドル
⑨
ROYAL BK OF SCOT GRP PLC
イギリス
⑩
NATIXIS
フランス
米国
フランス
無期限
S&P
無期限
6.0500%
2017/04/20 2067/04/20
BBB
Baa3
BBB-
90.00
6.72%
12.72%
7.6%
8.8750%
2018/06/16
無期限
BB+
Ba2
-
112.38
7.90%
4.19%
7.6%
劣後債
6.5000%
2017/04/15
無期限
6.7%
劣後債
6.9000%
2017/06/01 2067/06/01
米国ドル
優先証券
7.6400%
2017/09/30
米国ドル
優先証券
10.0000%
2018/04/30
英国ポンド 優先証券
BBB
Ba1
BBB-
84.50
7.69%
17.42%
BBB-
Baa3
BB+
92.00
7.50%
11.89%
6.5%
無期限
B+
B1
BB-
106.75
7.16%
4.32%
6.3%
無期限
BB+
Ba2
BBB-
116.75
8.57%
3.53%
5.3%
注1) コール償還日(繰上償還可能日)とは、発行体が証券発行時に定めた条項に基づき、定時償還日前に繰上げて償還できる日のことをいいます。
優先証券や劣後債は、予め定時償還が設定されていないものが多く、その代わりとしてコール償還(繰上償還)条項が設定されています。
優先証券や劣後債
、予 定時償還 設定され
な も
多く、そ 代わり
償還(繰 償還)条項 設定され
ます。
注2) DB CAP TRUST IIIは、25ドル額面銘柄です。
注3) 構成比率は、7月31日時点の組入銘柄の時価総額に対する評価額を三菱東京UFJ銀行仲値(米国ドル124.04円、ユーロ135.75円、英国ポンド193.44円)
を用いて計算しています。
オーストラリア
4.4%
◆国別構成比
◆種別構成比
イタリア
8.6%
ドイツ
16 5%
16.5%
米国
43.4%
優先証券
56.0%
劣後債
44.0%
フランス
12.9%
イギリス
14.2%
◆格付別構成比
◆通貨別構成比
A-/A3
1.9% BBB+/Baa1
8 3%
8.3%
BB/Ba2
5.5%
BB-/Ba3
14.5%
BB+/Ba1
11.7%
英国ポンド
23.5%
BBB/Baa2
29.7%
ユーロ
8.2%
米国ドル
68.3%
BBB-/Baa3
28.4%
*格付構成はS&P、ムーディーズ及びフィッチの格付けの高い方にしたがって分類しています。
*外貨建て資産は、原則として円にフルヘッジを行っています。
◆ポートフォリオの特性値
加 重 平 均 単 価 ( 額 面 100 に 対 し て )
加 重 平 均 デ ュ レ ー シ ョ ン
加
重
平
均
格
付
け
105.32
2.12
BBB-
加 重 平 均 直 接 利 回 り
加 重 平 均 コ ー ル 償 還 利 回 り
7.18 %
6.42 %
*キャッシュ等は平均値算定デ タから除いています。上記の単価、デュレ ション、利回り計算は、委託会社の見解に基づいて行っています。加重平均単価
*キャッシュ等は平均値算定データから除いています。上記の単価、デュレーション、利回り計算は、委託会社の見解に基づいて行っています。加重平均単価
は25ドル額面銘柄の単価を額面調整して算出しています。平均格付けとは、基準日時点で実質的に保有している債券にかかる信用格付けを加重平均したも
のであり、当ファンドにかかる信用格付けではありません。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
さい。
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単位型投信/内外/その他資産(ハイブリッド証券)
受益者用資料
月次レポート
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(2015年7月31日現在)
組入状況
◆コール償還日の年次別分布状況
コール償還
年次
注4
銘柄
GENWORTH HOLDINGS INC
国
通貨
種別
クーポン
コール償還日
構成比率
米国
米国ドル
劣後債
6.1500%
2016/11/15
0.8%
米国
米国
ドイツ
ドイツ
米国
米国
イタリア
米国ドル
米国ドル
ユーロ
米国ドル
米国ドル
米国ドル
英国ポンド
劣後債
劣後債
優先証券
優先証券
劣後債
劣後債
優先証券
6 5000%
6.5000%
6.0500%
6.3520%
7.6000%
8.1250%
8.8750%
8.5925%
2017/04/15
2017/04/20
2017/06/30
2018/02/20
2018/06/15
2018/06/15
2018/06/27
6.7%
6
7%
7.6%
8.2%
8.3%
8.3%
8.3%
4.7%
2016
2017
2018
XL GROUP PLC
LINCOLN NATIONAL CORP
HT1 FUNDING GMBH(COMMERZBANK CAP)
DB CAP TRUST III
HARTFORD FINL
PRUDENTIAL FINANCIAL INC
UNICREDIT INTL BANK *
注4)各年次には、年次毎の組入上位3銘柄を初回コール償還日までの期間が短い順に表示しています。
*ポ トフォリオに組入れられている銘柄の中で、初回コ
*ポートフォリオに組入れられている銘柄の中で
初回コール償還日までの期間が最も長い銘柄です
ル償還日までの期間が最も長い銘柄です。
運用状況のご報告
<市場環境>
7月の米国長期金利は低下しました(債券価格は上昇) FRB(米連邦準備制度理事会)による年内の利上げが意識される中
7月の米国長期金利は低下しました(債券価格は上昇)。FRB(米連邦準備制度理事会)による年内の利上げが意識される中、
2年国債などの短めの年限の国債利回りは上昇した一方、原油価格の下落を受けてインフレ観測が後退したことから、10年国
債や30年国債などの長めの年限の国債利回りは低下する展開となりました。
欧州では、指標となるドイツ10年国債利回りは低下しました。月上旬はギリシャのユーロ離脱懸念が高まったことから安全資産
とされる国債が買われ、利回りが低下しました。その後、ギリシャへの金融支援再開の合意を受けて利回りが上昇する局面も
ありましたが、原油価格の下落を受けたインフレ期待の後退を背景に月末にかけて利回りは低下基調で推移しました。
世界の金融機関ハイブリッド証券市場は、欧米の金利が低下したことから上昇しました。ギリシャのユーロ離脱懸念の高まりを
受けて信用スプレッド(国債に対する上乗せ金利)は一時的に拡大する局面もありましたが、懸念の後退を受けて縮小傾向とな
り 月を通してみると前月からほぼ横ばいとなりました
り、月を通してみると前月からほぼ横ばいとなりました。
<運用報告>
保有ポートフォリオを基本的に維持しました。当月末のポートフォリオは、相対的に魅力があると判断した米国ドル建て、ユーロ
建ておよび英国ポンド建てのハイブリッド証券18銘柄で構成されています。上記のような市場環境のもと、6月30日に9,874円
だった基準価額は、7月31日には9,865円となりました。なお、7月21日に決算を迎え、分配金は設定来のポートフォリオ構築後
の期間に獲得した利子配当等収益を中心に、45円(元本1万口あたり、課税前)とさせていただきました。
<今後の見通しと運用方針>
中国を始めとした新興国の景気減速を背景に世界経済の不透明感が広まる中、原油などの商品価格の下落により世界的に
インフレ見通しに下押し圧力が高まっています こうした中 ECB(欧州中央銀行)による量的金融緩和は相当期間継続される
インフレ見通しに下押し圧力が高まっています。こうした中、ECB(欧州中央銀行)による量的金融緩和は相当期間継続される
と考えられます。また、米国についても、労働環境は改善傾向にありますが、インフレ期待が後退し米国ドル高基調が続いてい
ることから、FRBにとって利上げに踏み切るかどうかの判断は難しい状況にあります。米国の利上げの有無に関わらず、今後
金利は低い水準でのレンジ内推移となると見ています。
新しい自己資本比率規制であるバーゼル3の段階的な導入により、G-SIFIsを始めとした世界の金融機関の財務健全性の向上
が期待されること、信用リスクが限定的な債券に対する投資家ニーズは根強いことが金融機関ハイブリッド証券のサポート要
因と思われます。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
ません。■ファンドの仕組みやリスク等の詳細については、お申込みの際にお渡ししております投資信託説明書(交付目論見書)でご確認くだ
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(2015年7月31日現在)
リスクおよび留意点
当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります。)を主要投資対象とします
ので、基準価額は変動します。したがって、当ファンドは預貯金とは異なり、元本が保証されているものではなく、基
準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用による損益はすべて受益者
の皆様に帰属します。
当ファンドが有する主なリスク要因は、以下の通りです。
①価格変動リスク
ハイブリッド証券は、債券に近い性質を有しているため、一般に、マクロ経済の動向による金利変動、信用スプレッドの拡大・
縮小等により価格が変動します。また、経済・社会情勢、企業業績、発行体の信用状況、経営・財務状況、市場の需給等に
よっても変動します。組入銘柄の価格の下落は、基準価額の下落要因となります。
②信用リスク
発行体や取引先の倒産や財務状況の悪化、債務不履行等の影響を受け、有価証券の価格は大きく下落します。
③流動性リスク
組入有価証券を売買する場合に、需給状況等により、希望する時期および価格で売買できないことがあります。
④為替変動リスク
外国為替相場は、金利変動、政治・経済情勢、需給等により変動します。当ファンドでは、原則として為替ヘッジを行い為替変
動リスクの低減を図りますが、為替ヘッジを行うにあたり、ヘッジ対象通貨と円との金利差相当分のヘッジコストがかかります。
金利差の縮小はヘッジコストの減少要因に、拡大はヘッジコストの増加要因になります。
⑤特定の業種への集中投資リスク
当ファンドは、主として世界(主に先進国)の金融機関が発行するハイブリッド証券に集中的に投資するため、個別金融機関の
企業業績・財務状況等や、金融機関を取巻く規制・情勢等の変化により大きな影響を受けます。したがって、幅広い業種に分
散投資するファンドと比較して、基準価額の変動が大きくなることがあります。
⑥ハイブリッド証券固有の投資リスク
・ハイブリッド証券には繰上償還条項が設定されているものが多くあります。市況動向等により繰上償還が実施されない場合、
もしくは繰上償還されないと予想される場合には、当該証券の価格が大きく下落する可能性があります。また、金利低下局面
で繰上償還された場合には、当該金利低下によるハイブリッド証券の価格上昇を亨受できないことがあります。組入銘柄が期
限前償還された場合、償還された元本を再投資することになりますが、市況動向により再投資した利回りが償還まで持ち続け
られた場合の利回りより低くなることがあります。
・一般的にハイブリッド証券は、弁済順位では株式に優位し債券に劣後します。発行体の破綻時における残余財産からの弁
済が後順位となる可能性があります。
・ハイブリッド証券には、利息/配当の支払繰延条項が付いているものがあります。発行体の業績の著しい悪化等により、利
息/配当の支払いが繰延べられる可能性があります。
※ 収益分配金に関する留意点
収益分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。また、収益分配金はファンドの純資産か
ら支払われますので、分配金の支払いは純資産総額の減少につながり、基準価額の下落要因となります。計算期間中の運用収益を超えて
分配を行った場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
当フ ンドのリスクは 上記に限定されるものではありません
当ファンドのリスクは、上記に限定されるものではありません。
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
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(2015年7月31日現在)
お客さまには以下の費用をご負担いただきます。
■投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
■購入時に直接ご負担いただく費用
購入時手数料:当ファンドは購入の申込みを終了しています。 運用管理費用(信託報酬):信託財産の純資産総額に
年1.4364%(税抜年1.33%)の率を乗じて得た額とします。
監査報酬:上記運用管理費用の中に含まれています。
■換金時に直接ご負担いただく費用
その他費用:有価証券売買時の売買委託手数料、資産を
換金時手数料:かかりません。
海外で保管する場合の保管費用等(その他費用について
信託財産留保額:換金申込受付日の翌営業日の基準価額に
は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上
0.5%の率を乗じて得た額とします。
限額等を示すことはできません。)
※信託財産留保額は償還時にはかかりません。
※費用等の合計額については、保有期間等に応じて異なりま
すので、表示することはできません。
※当ファンドは単位型となりますので、2015年2月26日以降の
新規及び追加のお買付けはできません。
投資信託に関する留意点
投資信託は元本保証および利回り保証のいずれもありま
せん。
投資した資産価値の減少を含むリスクは、投資信託をご
購入のお客さまが負うことになります。
投資信託は預金ではありません。
投資信託は預金保険の対象ではありません。
証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者
保護基金の対象ではありません。
委託会社、その他関係法人
委託会社: パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第307号
加入協会/一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
受託会社: 三菱UFJ信託銀行株式会社
投資顧問会社:パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー
販売会社: 委託会社の指定する金融商品取引業者および
登録金融機関
販売会社情報(銀行、証券会社別50音順)
金融商品取引業者名
登録番号
日本証券業協会
株式会社高知銀行
登録金融機関
四国財務局長(登金)第8号
○
株式会社武蔵野銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第38号
○
中銀証券株式会社
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第 号
中国財務局長(金商)第6号
○
お問い合わせは・・・パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
http://www.pinebridge.co.jp/
TEL:03 5208 5858(営業日の9:00~17:00)
TEL:03-5208-5858
(営業日の9 00 17 00)
■当資料はパインブリッジ・インベストメンツ株式会社によって、ファンドに関する参考データを受益者の皆様にご提供する目的で作成された資
料であり、販売用資料ではなく、また法令に基づく開示書類でもありません。■当資料の情報は原則として上記作成日現在のものですが、将
来の成果や利回り等を保証するものではありません。また、将来の市場環境等の変動により当該運用方針が変更される場合があります。
■投資信託はリスクを含む商品で、元本および利回りが保証された商品ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損
益)は全て受益者の皆様に帰属します。■投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなり
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さい。
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