Project. №20151046 第28回 金融機関 マーケティングセミナー (関係部門へご回覧下さい) 「新 時 代 の 金 融 マ ー ケ テ ィ ン グ 戦 略 」 ~オムニチャネル、FinTech、人財育成強化策~ マーケティングの基本とオムニチャネルなど最新のトレンドを理解しながら、顧客獲得と投資 対効果を重視した新時代の金融マーケティング戦略を解説します。前半は、金融マーケティング の新たな流れ、金融機関におけるオムニチャネル、後半は、ROI(投資対効果)を重視してトップ ライン向上に貢献する金融マーケティングについて解説します。 開催日:2015年8月7日(金) (1日間) 会 場:ニッキンホール(東京・市ヶ谷) 講 師: (ご講演順) 株式会社アサツーディ・ケイ ストラテジック・プランニング本部 シニアプランニングディレクター/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/ 宅地建物取引主任者 橋本 之克 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 金融サービス事業部 理事 バートナー 下野 崇 氏 ※金融機関等における総合企画、経営企画、営業企画・営業統括、個人企画、広報・IR 部門、広告・宣伝部門、マーケティング部門ご担当者のための特別集中講座です 主催: CMC Computer Based Management College http://www.nikkin.co.jp/CMC ※ 上記サイトからWeb での申し込みが出来ます 後援:一般社団法人 一般社団法人 全国地方銀行協会/一般社団法人 全国信用金庫協会/一般社団法人 第二地方銀行協会 全国信用組合中央協会 時間 10:00 2015年8月7日(金)10:00-16:00 研 修 テ ー マ Ⅰ.顧客獲得の金融マーケティング 1.マーケティングの基本と新たなトレンド (1)金融マーケティングの基本特性 (2)マーケティング3.0とR3コミュニケーション (3)顧客の関与を促す金融マーケティング事例 ~ 2.金融マーケティングの新たな流れ (1)エクスペリエンス提供によるBANK3.0 の実現 ~ヒューマンタッチ、シンプル&シームレスなど~ (2)顧客をつなぎとめるエンゲージメント ~シニア資産の動かし方 日米比較~ (3)重要性を増すスマホバンキング ~スマホインターフェース分析~ 講師(敬称略) 株式会社アサツーデ ィ・ケイ ストラテジック・プラン ニング本部 シニアプランニングデ ィレクター 2級ファイナンシャ ル・プランニング技能 士、宅地建物取引主任者 橋本 之克 氏 3.金融機関におけるオムニチャネル (1)オムニチャネルの基本 ~流通から金融へ~ (2)金融機関のオムニチャネル ~シングルカスタマービューと活用イメージ~ (3)オムニチャネル化の効能 ~ロイヤリティへの影響~ 12:30 昼 食 13:30 Ⅱ.“ROI にこだわる”金融マーケティング 1.外部要因の急激な変化 (1) 少子高齢化・・・キーワードは“健康”“孫”“教育” (2) チャネルフリー・・・“ウェアラブル”“人工知能(IBMワトソン)” (3) キャッシュレス・・・“決済”の覇者は?! (4) ボーダーレス・・・“アジア富裕層”“紙おむつ”?! 2.4つの視点から見たマーケティング戦略 (1) お客様満足度CS (2) コスト削減 (3) 内部統制 (4) 従業員満足度ES ~ 3.外銀等最新事例紹介 ※ご紹介予定の事例は、本年度、弊社が実際に欧米銀複数行を来訪・視察 の上、先方担当者とのディスカッションを通した知見をまとめたもので す。 4.異業種との比較 -「アップル」「イオン」「ディズニーリゾート」等との差異 (1) 全体最適 (2) 適材適所 (3) 徹底した効率化 (4) お客様との“つながり”-オムニチャネルの本質 (5) 金融機関に決定的に欠けている“要素”とは?! 16:00 5.“セールス人材” から “マーケティング人財” へ (1) 営業本部・・・本物の“マーケッター”を育成する (2) 営業店スタッフ・・・来店したお客様を“ファン”にする (3) 渉外スタッフ・・・映画『紙の月』で主人公(宮沢りえ)が投信販 売トップになった理由 (4) 人事部の役割・・・「アップル」が人事研修に投資する理由 (5) 支店長の役割・・・実は最も重要な人?! 日本アイ・ビー・エム株 式会社 金融サービス事業部 理事 バートナー 下野 崇 氏 FAX03-3261-4570 第28回 金融機関 CMC 事務局まで マーケティングセミナー 46 セミナー 「新 時 代 の 金 融 マ ー ケ テ ィ ン グ 戦 略 」 ~オムニチャネル、FinTech、人財育成強化策~ ホームページ用受講申込書(2015年8月7日開催) 貴社名 所在地 〒 TEL FAX Eメール 受付番号 ☆ 受講者氏名 所属(部・課・グループ) 役職 お申し込みいただきました方には、受講証・請求書・会場地図を郵送します。 受講料 A:41,040円(本体価格38,000円) (CMC金融機関機械化研究会) (CMC金融ニュービジネス&テクノロジー研究会) B:44,280円(本体価格41,000円) (後援協会会員機関) C:47,520円(本体価格44,000円) (非会員機関) (昼食は当方で用意します) ・お問い合わせは、 株式会社 CMC TEL03-3261-4550 FAX03-3261-4570 振込先銀行 みずほ銀行 市ヶ谷支店 普通預金 1797042 (名義) 株式会社 CMC 振込予定日(できるだけご記入ください) 月 日 まで。 ☆受講についてのお願い ①受講料は、セミナー開催日までにお振込み下さい。 ②銀行振込の場合は領収書を発行いたしません ③ 銀行振込に際しては、貴社名の前に請求書番号の下3桁(枝番数字)を付記してください。銀行振込 の手数料は貴社でご負担をお願いします。 ④開催日一週間以内の受講キャンセルの場合、受講料の払い戻しはいたしません。 ⑤講演の録音、撮影はご遠慮ください。また講義中は携帯電話、パソコンのご利用もご遠慮く ださい。 ⑥ホームページに提携ホテル一覧がございます。特別割引もございますので是非ご利用下さい。 ⑦諸般の事情により開催を中止させていただくことがあります。
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