男 齋藤 悠 - 日本オリンピック委員会

就職支援希望アスリート「エントリーシート」
ふりがな
さいとう ゆう
性別
生年月日・年齢
氏名
齋藤 悠
男
1993年6月14日
競技団体・種目
スケート・ショートトラック
22 歳
出身地 神奈川県相模原市
現住所 神奈川県相模原市
所属先 神奈川大学スケート部
【選手プロフィール】
学歴・職歴
年
月
相模原市立清新中学校 卒業
2009
3
神奈川県立麻溝台高等学校 卒業
2012
3
神奈川大学人間科学部人間科学科 卒業見込
2016
3
■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴
大会名
年
月
Asian Trophy
2011
4
第26回ユニバーシアード冬季競技大会
2013
12
■国内・国際大会の主な戦歴
大会名
年
月
2012
10
第35回日本学生ショートトラックスピードスケート選手権大会
2013
9
第24回全日本ショートトラックスピードスケート距離別選手権大会
2013
10
第36回日本学生ショートトラックスピードスケート選手権大会
2014
1
第69回国民体育大会冬季大会スケート競技会
■自己PR
顔写真
※データ添付
戦 歴
500m 7位、1500m 6位
1500m 6位
戦 歴
1500m 優勝、3000m 3位
500m 5位、1500m 6位
1500m 準優勝、3000m 3位
5000mリレー 優勝
私は「1日のために365日頑張ることができる人間」です。これは、競技生活において、定めた目標に向かい日々の努力
を積み重ねる力を培うことができたからです。私は7歳から現在までショートトラックスピードスケート競技を続けています。
競技生活において高校3年生時に世界ジュニア選手権大会落選という大きな挫折をしました。当時はすぐに立ち直ること
ができず、不調が長く続きました。しかし、大学1年時に「やはり世界の舞台で活躍したい」という強い思いから自らを見つ
め直すことで自分の課題を明確にし、目標に向け練習に打ち込みました。チームの練習がある日はもちろんのこと、チー
ムの練習がない日でも自主練習や体のケアを行うなど継続して努力してきました。その結果、大学2年時には目標として
いたユニバーシアード冬季競技大会の1500mにおいて6位に入賞することができました。また、私はスケート競技の日本
学生連盟において委員長を務め多くの大会を主催・運営した経験があります。その際も、事前に準備を積み重ね余裕を
持って大会を運営することができました。こうした経験から企業ではプロジェクトの企画やイベントの運営などに対して力
を発揮することができます。競技生活において培った「継続する力」と学生連盟の経験を活かした「実務能力」、この2つ
の力を最大限に発揮し、入社させていただいた企業への感謝と貢献を常に意識し、目標であるオリンピックでのメダル
獲得を目指し、何事にも誠意と責任を持って精一杯務めさせていただきます。
【支援先企業への情報】
就職希望条件
①職種・仕事内容
学生連盟の経験からプロジェクトの企画やイベントの運営等で力を発揮することができると思います。
②勤務地
③勤務日数
神奈川県、東京都
週3∼5日を希望いたします。遠征・合宿等をご考慮いただければと思います。