看護職のための平成27年ユニットケア研修ユニットケアの正しい知識と考え方を習得する ■講義「ユニットケアの理解・知識を得る」高齢者の身体特性を理解する看護診断に基づく暮らしのサポートを理解する看護職の役割を果たすための有効な体制について理解する他施設の看護師との関わりを持ち、自施設の問題や課題を共有する ■入居者の暮らしの継続を援助する看護師としての情報共有のあり方を考える日程第1回平成27年8月24日（月）・25日（火）第2回平成27年9月24日（木）・25日（金） ■事例を通して、看護職の役割の理解と多職種との関り方を学ぶ定員 90名受講料 21,600円（税込）［情報交換会］（希望者）5,000円（税込）受講対象者会場御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター高齢者施設に所属する看護職員を対象とします（ユニット型施設に所属する看護職員を優先する）お申込みはこちらから日本ユニットケア推進センター事例共有 ■講義・演習「看護の視点と看護職の役割を具体的事例を通じて考える」使命理解高齢者施設における入居者の暮らしを支える看護のあり方を考えようおける施設に者齢高概念を看護の役立つる上で！！す成形施験を実演習体展示業企看護・福祉用品等関連企業とのタイアップにより、新しい製品の情報やサンプルを豊富にご用意しております！この機会に、是非たくさんのサンプルと情報をＧＥＴ！して下さいみなさんのご来場をお待ちしております。平成２７年度看護職のためのユニットケア研修～ユニット型施設における入居者の暮らしを支える看護の在り方を考えよう～日時講義・演習 10:30～10:40 オリエンテーション内容講師 ○研修の目的・カリキュラムの説明等 ○高齢者施設とはどのような場所なのか。高齢者 10:40～12:10 （90m） ■講義施設に求められる役割から、ユニット型施設にお『ユニットケアの理解・知識を得る』けるユニットケアの基礎を学びます。全ては、制度に基づき実施される事業です。そ日本ユニットケア推進センターセンター長秋葉都子の具体的実践のための仕組みをお伝えします。 12:10～13:10 昼食休憩１日目 ○人間にとって”老いる”とはどのようなことなのか。高齢者の身体的特徴と、高齢者の暮らしを支える看護職の使命とは何かを考えます。 ○高齢者の暮らしを継続させるために必要な看護 13:10～18:00 （290m）ユニット型施設の看護のの視点とは何か。介護と看護の違いは？病院と施視点と看護職の役割を具設の看護師に違いは？高齢者施設における看護宮城大学大学院体的事例を通じて考える職に求める役割とは何かを考えます。看護学研究科 ○限られた人員配置の中で、多くの高齢者の健康教授小野幸子氏を管理する看護師の働く体制をどのように考えれ 18:30～20:30 10:00～10:10 オリエンテーション 10:10～12:00 （110m）高齢者の暮らしの継続を２日目可能にする看護師の働く体制を考える特別養護老人ホームみについて考えます。三納の里情報交換会（希望者）施設長甲斐さち子氏 ○前日の振り返りと本日の内容の確認 ○高齢者の暮らしを継続させるために必要な看護特別養護老人ホーム晃の園職としての思考過程を学ぶ上で必要な、情報とは統括部長杉山結子氏何か、また、その情報をどのように読み解き、ケアの必要性を導くのかを考えます。〇高齢者がして日本ユニットケア推進センターほしくないこと、無意識に押し付けてしまうことはあセンター長秋葉都子りませんか？重度化が進む現状の中で、一方で 12:00～13:30 （昼食：90m）ば良いのか。これまでの発想を大きく変えた仕組＊適宜、休憩をはさみますは、人材不足が大きな課題とされています。このような状況の中で、倫理的感受性を発揮した援助 13:30～16:20 （170m） 16:20～16:30 とはどのようなことか。多職種協働の仕組みを考えます。閉会挨拶 ★☆★☆ 企業展示について ☆★☆★ 看護・福祉用品等関連企業とのタイアップの実現により、新しい製品の情報やサンプルを豊富にご用意しております！この機会に、是非たくさんのサンプルと情報を GET！してください。みなさんのご来場をお待ちしております。なお、企業展示につきましては、研修２日目のお昼休憩時間に、講義研修会場のとなり、レセプションホールで行います。