MOT(技術経営)スクール2015(第12期東京校)

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期間
20巧年10月
2016年9月
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2016年9月ネ期間
2015年6月 2016年3月
講
年間80コマ
年間80コマ年間60コマ
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[平日1回/週および土曜日1 20
2回/月程度]
[平口1 2回/週および土曜口2回/"程度]え遷ミ[平印回/週および土曜ヨ1
[平日 1 2回/週および土曜日2回/月程度]
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◎土班日は10'00
18:30 21:00 ◎土曜口は円・00 玲 00 るヤフ'時間 18:30 18:30
21:0021:00
◎土班口は10'
定
20名
1.
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950,000円[教材費込・消費税別]
会
大阪市中央区平野町4-1-2
大阪ガスビルフ階
大阪校URL http://WWW.mot・scho01.jp/osaka/
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至椙田
土佐糎川
●市役所
日本恕行●
大阪ガスピル^
地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」
●IDC大塚家具
下車13番出口を出て御堂筋
西イ則を南へ徒歩3分
他にない多くのケーススタディ・異業種ディスカッションを通し、
実践に即した研修を実現。
業務への応用を意嶺した事前、事後課題の設定と講師からの
フィードバック。
ディスカッションを重視した5 6名/グルーフの少人数制。
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東京・大阪・名古屋の3校で、累計650名を超える修7生を到.出。
16ゆ0
950,000円[教材費込・消費税別]
東京都千代田区有楽町1-12-1
新有楽町ビル10階社団法人電気倶楽部内
会場
東京校URL http://WWW.mot'scho01.jp/tokyo/
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日比谷擾
都営三田
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有臺町
日比谷駅
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帝国劇場
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●三菱豪京UF」訳行
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三井住左鍛行●
受講料
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京阪本線
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15 名
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地下歓淀足柵駅13番出口●
淀屋柵駅
地下歓初宜筋線
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徹して考える、
受講料
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そんな材育め、して。
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新東京
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"読亮会配駅蓑 JR「有楽町駅」徒歩1分
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経営・基礎、技術経営〔MOT]、実践締の3部からフログラムを楴成
業務を続けながら約1年ですべてを完結。技1ホi者、研究者だけでなく、
経営企画、技術企画、技術管理なとのご担当者にも活用いただけます。
大学教授、研究者、コンサルタントなど理論分析やケーススタディ・
ディスカッションに優れた手腕を持つ一級の講師陣がレクチャー。
修了後も、技術交流会や勉強会の開催で交流を深め、幅広いネット
ワーク形成に役立ちます
充実の講座・講師陣は裏面をごください
お問い合わせ・お申し込み先
大脹ガスグルーブ
八株式会社アイさぽーと
http:/ノ、 W W W.isupDort.jD
本社〒541-0046大阪市中央区平野町4 12 TEL.06-6205-4831 FAX.06-6205-4764
東京オフィス〒105-0013 東京都港区浜松町118 16住友浜松町ビル3階 TEL.03 5425 2610 FAX.03 5425-2615
◆◆
Management of Techn010gy
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MOTスクールのご案内
.
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カリキュラム
開講式・修了式
これからの企業に求められるMOTとは
■経営・基礎
■技術経営[MOT]
技術経営を学ぶために、経営に
必要な基礎理念や戦略的・創造的
思考能力について学ぶ。
技術経営を理解し、技術マネジメント
技術を活かす経営
創造的シナリオライティングを
実践力
学び、また、テーマごとにプロジェ
クト運営とビジネスプランニング
技術経営実践力を高める。事業化
》に必要な知識を認識する。
の推進を行う。プロジェクト組織》の実践を行う。
また、技術戦略的思考を身につける。
やその進め方について学び実践
事業化フランニンク・
に備える。
イントロダクション
トレーニンク
創造的思考法・
プロジェクトマネジメント
全社技術戦略
リーダーシップ
●イノベーション戦略
変革プロジェクト
財務・会計
●オプンイノベション
マネジメント
ファイナンス
アントレプレナーシップ
ビジネスプランニンク
実践ヒシネスフランニンク
口特別講義
事業価値評価
^
●R&Dマネジメント
実務家、企業経営者、CT0などによる実践事例を紹介する特別講義を
経営戦略
●R&D単戈略と技術口ードマップ
実施。
競争戦略
●技術マーケティング
技術価値評価
特別講義
●新事業開発
OT scho01
Curriculum
知財視点・三位一体の経営
知的財産戦略
◎カリキュラムは変更になる場合があります
最新のグローバル戦略とグローバル人材
●知的財産戦略
新技術・新商品創造の事例など
講師陣
MOT概論
創造的思考法
一僑大学イノベーション株式会社
研賞センター
センター長ノ教授
ブルームコンセプト
代表取締役
延岡健太郎氏小山龍介氏
イノベーション戦略 R&D戦略
ファイナンス
プロジェクト・
ビジネス
プログラムマネジメント プランニング
立命館大学MOT大学院
東京理科大学大学院
テクノロジー
イノペーション研宝科
マネジメント研究科教授准教授
神戸大学大学院
経宮学研究科
教授
イノペーションマネジメントプライマルホールディングス
株式会社
株式会社
代表取締役
代表取締役
九州大学ノ九州工業大学
客教授
玄場公規氏
砂川伸幸氏
芝尾芳昭氏
大津留榮佐久氏
西野和美氏
イノベーション経営
森上隆史氏
◎今後ご登壇予定にれまでご登壇実績あり]の講師の方々(抜粋)
◎受講生アンケート.「アイさぼと」独自の評価により、講義の内容、進め方など、都度、講師と調整を行い、受講生の満足度を高めるための取り組みを行っています
受講生の概要
受講生年齢
受講生職種
67.2
60
受講生役職
30
25.0
19.7 20.6
38.1
30
15
-24.8
5.1
2.フ
2.6
241
283
15.6 14.5
14.9
28
5.8
[%] 20代 30代 40代 50代
◎60代の受講生一大阪校03%、東京校0.4%
0
[%]
35.5
18.8
9.1
0
425
382
40
53
257
20
14.5
75
3.1
3.9
92
53
2.6
研究部門商品開発 事業創出 企画部門管理部門営業部門製造部門建築
部門
部門
設備部門
1.6
モの他
1.6 2.6
0
[%]
役員
1.9
部長マネシャーリーダ
組織長課長係長
^大阪校
一般
東京校
受講生の声
復習も兼ねながら実践につながるカリキュラムであったと思います。最終レホート
の事業計画作成で深い議論をすることができ、非常に有意義に感じました
スクール受講により、国内外での投資や戦略に対する理解が深まったのと同時
に、自分でも鰻合目線、顧客目線で見ることができるようになりました。受講
までは、社外の方との交流機会がほとんど無かったのですが、自社の論理だけ
では通用しないことが良く分かりましたビジネス書や雑誌にも興味を持ち、
経営や戦略について学びたいと思、いました
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全体的によく考えられたカリキュラムだと感じました。前半は基礎理論や手法、
MOT概念の教育から始まり後半はどのように応用していくのかという観点で、
いずれも名だたる講師の方々で、大変勉強になりました。教材や講義資料は
充実しており、今後の財産になると思っております。仕事で迷った時や悩んた
時に解決策のヒントとして、積極的に活用していきたいと思っています。
既に、設備投資や新製品の生産準備の作業において、プロジェクトマネジメント
手法を取り入れております[勘、経験、度胸からの脱却や、遅れ無き進捗を
目指して]。今までは、日々の自分の業務をこなしているだけで事業活動に対
してどのように関係しているかなどは考えたことも無かったのですが、今回
受講したことで、会社の戦略が見えるようになり自分のボジションにも気付く
ことができました