ひ と つ の 道 を 信 じ て

発 行 所 愛 知 県 犬 山 市
成田山名古屋別院大聖寺
電話 0568(61)2583( 代 )
FAX 0568(62)7020
振替 00890-4-19213
毎月 1 回 25 日発行
五 月 六 日 まで
四 月 二 十 九 日 より
学童写生大会
犬山成田山 検索
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平成 27 年 4 月 25 日発行
創刊 昭和29年1月25日 (731 号)
平 成 27 年 4 月 25 日 発 行
成 田 山
名古屋
( 1 )
﹃憩 い の 場﹄ を 彩 る 満 開 の 桜 = 四 月 四 日 撮 影
ひとつの道を信じて
登校後はコートの着用は禁じられていた
の で、 真 冬 の 寒 い 日 は 制 服 が は ち 切 れ ん
ば か り に 着 込 み、 下 駄 箱 の 裏 に あ る 裸 電
球 で 暖 を 取 っ て い ま し た。 華 や か な 舞 台
に憧れて入学したのに⋮レッスンより
も、 掃 除 や し つ け が 厳 し い 現 実 に 落 ち 込
み ま し た。
私 は 名 古 屋 の 中 日 劇 場 で、 初 め て 宝 塚
歌 劇 を 観 劇 し ま し た。 中 学 生 の 私 に と っ
じ エ ン タ ー テ イ メ ン ト の 世 界 で、 唄 い、
と 言 う 立 場 で 退 団 し ま し た。 そ の 後 も 同
で も 今 思 い 返 す と、 十 代 の 多 感 な 時 期
に 貴 重 な 経 験 が 出 来 た と、 あ の 時 乗 り 越
て、 宝 塚 と の 出 会 い は 衝 撃 で し た。﹁ 宝
演 じ 続 け て い ま す。
今 年 の 二 月 三 日、 犬 山 成 田 山 節 分 ま つ
り に 参 加 さ せ て 頂 き ま し た。 名 古 屋 出 身
塚 に 入 り た い !﹂ 夢 は 大 き く、 揺 る ぎ な
え た の だ か ら、 何 が あ っ て も 頑 張 れ る !
く!真っ直ぐに宝塚受験へと!突き進み
大 き な 壁 に ぶ つ か り な が ら も、 一 つ の
道 を 歩 ん で 来 ら れ た の は、 一 路 真 輝 と 言
の 私 に と り ま し て、 成 田 山 の 節 分 ま つ り
ま し た。
出会いが私にとっての運命だったと思い
と 思 え る 自 分 が い ま す。
名 古 屋 か ら 兵 庫 県 宝 塚 市 ま で、 宝 塚 受
験 の た め に 歌 と バ レ エ に 通 い ま し た。 今
ま す。
で、 皆 様 と 共 に ご 祈 願 さ せ て 頂 け ま し た
更 で す が、 そ ん な 環 境 を 作 っ て く れ た 親
事 は お お き な 喜 び で し た。
に 感 謝 で す。 そ し て、 念 願 の 宝 塚 音 楽 学
節 分 ま つ り で、 大 護 摩 供 参 拝 さ せ て 頂
き、 心 が 澄 み 渡 り、 自 分 自 身 を 改 め て 思
音 楽 学 校 卒 業 後、 憧 れ の 宝 塚 歌 劇 団 に
入団して、十四年後、雪組のトップスター
校 に 合 格 し ま し た。
たすらに芸の道を歩んで参りたいと思い
女優
一 路 真 輝
い 返 す 良 き 時 間 で し た。 こ れ か ら も、 ひ
う 名 前 で 歩 き 出 さ せ て く れ た、 宝 塚 と の
と こ ろ が、 喜 び も つ か の 間 ⋮。 聞 き し
に 勝 る 厳 し い 学 校 生 活 が 始 ま り ま し た。
毎 朝、 七 時 か ら 一 時 間 半 か け て 校 内 の ま す。
掃 除 で す。 一 年 間 同 じ 所 を 掃 除 し ま す。
私 は 学 校 の 顔 と も 言 え る、 玄 関 で し た。
ら れ、 誕 生 仏 が お 祀 り さ れ ま
釈尊ご生誕をお祝いする
仏 教 を 開 か れ た 釈 尊 ︵お 釈
迦 さ ま︶ の ご 生 誕 を 祝 し、 そ
し た。
の雨を降り注いでお祝いした
釈 尊 ご 生 誕 の 際 に、 天 上 の
神々が花を咲きほこらせ甘露
さ れ ま し た。
ま し た。
れた甘茶を楽しまれておられ
ご信徒は聖蘭堂堂庭に用意さ
手 を 合 わ せ、 釈 尊 の ご 生 誕 を
さ れ ま し た。
六十六名とその関係者が来山
にてコンサートを開催してお
ンドは全米で高い評価を得て
同校の訪問は今回が七度目
と な り ま す。 同 校 の ジ ャ ズ バ
に 耳 を 傾 け て お ら れ ま し た。
一行は信徒会館三階にて抹
茶 の 接 待 を 受 け た 後、 本 堂 を
り ま す。
お り、 毎 回 の 訪 問 で 犬 山 市 内
参 拝 さ れ、 当 山 の 説 明 に 熱 心
四 月 二 日、 ニ ュ ー ヨ ー ク 市
のザバーリアン高校の生徒
ザバーリアン高校
ジャズバンド来山
ニューヨ ー ク よ り
お 祝 い さ れ ま し た。 参 拝 後、
と の 仏 伝 に 倣 い、 色 美 し い
が 四 月 八 日、 聖 蘭 堂 に て 厳 修
げ る﹁ 花 ま つ り ﹂︵ 灌 仏 会 ︶
聖蘭堂には大勢のご信徒が
訪 れ、 誕 生 仏 に 甘 茶 を 灌 ぎ、
花々で飾られた花御堂が設け
のご遺徳に報恩感謝の誠を捧
花まつり
厳修
灌 仏 会
( 2 )
成 田 山
名古屋
平 成 27 年 4 月 25 日 発 行
学童写生大会
間 四月二十九日より五月六日まで
信徒会館一階ホール
送付します)
◆表 彰 式 六月七日(日)午前十時
発表(出品団体などには受賞者名簿を
(画用紙は受付にて配布します)
◆成績発表 当紙「名古屋成田山」五月号紙上にて
◆参 加 賞 お菓子(作品提出時に差し上げます)
◆準 備 品 絵の具やクレヨン、画板など
◆参加資格 幼児から高校生まで
◆参 加 料 無 料
(提出締切は五月六日午後五時)
◆場
所 当山境内及び成田山貞照寺
◆期
第60回
平 成 27 年 4 月 25 日 発 行
成 田 山
名古屋
( 3 )
大きく
五月の空
画・文
強く
大きく強くの
想いを込めて
空に泳ぐ
鯉 の ぼ り。
まき
牧
ゆうけい
宥恵
五月の成田山行事
新生大仏 入仏記念法要
本堂北参道に鎮座する新生大
仏の入仏記念法要を左記の通り
奉 修 い た し ま す。
◆と き
五 月 五 日 (祝)
午前十時より
新生大仏宝前
◆ところ
(本 堂 北 参 道)
さつき茶会
催
き
午前八時半~午後二時半
毎月二十八日
経会
尾北支部社中
松尾流松陰会
◆と き
五月二十四日(日)
◆ところ
茶 室 『若 水 庵』
◆主
ご縁日写
◆と
金
千円
◆ところ 信徒会館三階
◆料
難病者激励募金
二、
七二七、一〇三円を寄託
いただいた激励金を四月十三
索の会会員による ﹁合掌の
箱﹂ 難 病 者 激 励 募 金 に お 寄 せ
総額一、七二七、一〇三円、成
日 新 聞 社 本 社 を 訪 れ、 激 励 金
に ご 出 席 頂 き、 名 古 屋 市 の 中
司 氏︵ 四 日 市 支 部 副 支 部 長 ︶
日、 中 日 新 聞 社 会 事 業 団 へ 寄
たすけあい
田 山 か ら の 寄 付 金 百 万 円、 合
『合掌の箱』
託 し ま し た。
( 4 )
計二、七二七、一〇三円を中日
席をいただいた宮本主監より
げ ま し た。 次 に 来 賓 と し て 出
られた会員物故者に黙祷を捧
寄 託 に は、 索 の 会 会 長 山
新聞社会事業団の坂井克彦理
支部長︶、永瀬てつゑさん︵伏
長 夫 馬 康 昌 氏 ︶ 列 席 の 下、
募金活動にご参加いただい
市 川 健 次 郎 氏 ︵丸 山 成 田 山 講 た 各 支 部 の 皆 様、 ま た 激 励 金
道㈱西部支配人室営業総務課
をご寄付下さいました方々に
会 員 増 強 に つ い て、 意 見 を 求
の 事 業 計 画 案 等 を 報 告 を し、
続いて事務局からは今年一
年 の 現 況 と 事 業 報 告、 来 年 度
ご 挨 拶 を 賜 り ま し た。
始 め に、 こ の 一 年 で 亡 く な
事務局記
三 月 十 五 日、 月 例 登 山 参 拝 後
名 古 屋 成 田 講 支 部 ︵支 部 長
= 増 田 金 次 郎 氏︶ で は、 去 る
ー名古屋成田講支部ー
役員会開催
会 を 開 き ま し た。
有意義な役員会を閉会後は
各支部役員と担当者とで懇親
め ま し た。
厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す。
同 役 員 会 を 開 催 し ま し た。
四十五回成田山索の会支部合
田 山 信 徒 会 館 に 招 集 し、 第
部の支部役員七十五名を成
索の会事務局は三月二十二
日 午 前 十 時 半 よ り、 二 十 四 支
索 の会 支 部
合同役員会
第四十五回
見 口 支 部 副 支 部 長 ︶、 上 杉 圭
事 長 へ 手 渡 し ま し た。
本 亜 土 氏 ︵ご 名 代 = 名 古 屋 鉄
成 田 山
名古屋
平 成 27 年 4 月 25 日 発 行
役 員 会 を 開 催 し ま し た。 議 題
と し て は、 四 月 十 九 日 に 開 催
される当支部総会について
と、平成二十七年度実践計画、
柴山記
支部員の増員等について話し
合 わ れ ま し た。
索の会
新入会員芳名
柘
鹿
植
島
恵
正
なわ
成田山索の会
入会のご案内
成田山のご信徒により 成
「
田山索の会 」という外護団体
が 結 成 さ れ て お り ま す。
索の会は成田山ご本尊お
不 動 さ ま が 左 手 に 持 つ﹁ 索 ﹂
の功徳である四摂 布
( 施・
愛 語・ 利 行・ 同 事 を
) 会の精
神とし、会員同士が語り合い、
親しむ機会を得ようというも
一
◆お問い合わせ
す よ う ご 案 内 申 し 上 げ ま す。
の で す。 是 非 ご 入 会 下 さ い ま
春
名古屋市 丹 羽
弘 一
岩倉市
山 本
敏 夫
〃
堀 部
明 圓
各務原市 長 屋
佳 子
〃
清須市
事務局まで
℡〇五六八 六
(一 二
) 五八三
信徒課 成
「 田山索の会 」
なわ
成 田 山 索 の会
会員数現況
計
二〇三九名
朱の会員
四名
紫の会員
一二名
緑の会員
一〇三名
黄の会員
六七名
一八五三名
青の会員
合
(三 月 末 日 現 在 )
津
直
花まつり
灌 仏 会
厳修
去 る 四 月 八 日、 仏 教 を お 開
きになられた釈尊のご生誕を
演歌歌手
し ま や
さん
学童写生大会
本 年 も、 学 童 写 生 大 会 を
開 催 し ま す。
島谷しょう子
ヒット祈願参拝
大勢のお子様のご参加を
お 待 ち 申 し 上 げ ま す。
(第 四 日 曜 日)
五月二十五日
写 経 会
五月六日まで開催
(詳 細 は 二 面)
四月二十九日より
演歌歌手の島谷しょう子さ
ん が 四 月 八 日、 新 曲 ﹃挙 母 恋
め ぐ り ﹄︵ 日 本 ク ラ ウ ン ︶ の
ヒット祈願のため来山されま
し た。
島 谷 さ ん は ﹁新 曲 が 多 く の
方々に聞いていただけるよ
お祝いする花まつり︵灌仏会︶
が 厳 修 さ れ ま し た。 ま た 併 せ
で す。 皆 様 よ ろ し く お 願 い し
う、 ご 本 尊 様 に お 願 い し ま し
コ ン サ ー ト で は、﹁ 四 季 の 日
ます。﹂と述べられました。
て 国 風 音 楽 会 綾 箏 会︵ 会 主
本 古 謡 ﹂﹁ 越 後 獅 子 ﹂ な ど 四
た。 こ の 曲 は 私 の 生 ま れ 育 っ
た。
曲 が 演 奏 さ れ、 素 晴 ら し い 箏
= 坂 口 佳 つ 代 様︶ に よ る 箏 奉
当日はあいにくの雨模様で
し た が、 早 朝 よ り 近 隣 の 方 々
の音色が参拝者の耳を楽しま
た豊田市をテーマにした作品
が 訪 れ、 ま た 午 後 に は 小 学 校
せ ま し た。 ま た 甘 茶 の ご 接 待
納コンサートが開催されまし
帰りのお子様が大勢来山さ
お ら れ ま し た。
みながら和やかに談笑されて
も 好 評 で、 参 拝 者 は 甘 茶 を 飲
十一時からの本堂での奉納
れ、 終 日 賑 わ い ま し た。
成田山貞照寺
貞照寺だより
俊
お問い合せは下記まで
野
一宮市
冨 板
弘 子
〃
冨 板
朋 子
〃
冨 板
陽 子
伸 子
美濃加茂市 酒 井
〃
酒 井
博
各務原市 伊 藤
久 代
名古屋市 市 川
実
〃
宮 澤
保 雄
東京都
井 上
公 二
あま市
川 瀬
邦 弘
〃
川 瀬
康 雄
多治見市 早 川
勇
〃
早 川
ゆり子
名古屋市 入 江
予枝子
富士市
渡 邉
陽 子
春日井市 川 地
たず子
〃
川 地
伸 枝
一宮市
春日井
親 臣
福井市
寺 島
滋 子
各務原市 福 井
寿 子
名古屋市 井 上
英 子
東濃運輸㈱
多治見市
江南市
貞照寺霊園 永代供養受付中
銅板志納者芳名
板
・問合せは貞照寺 058-384-0202 まで。
・参加者 10 名以下の場合、中止とさ
せていただきます。
(
順不同敬称略)
◆開催日時 第 1 回 5 月 18 日(月)
第 2 回 6 月 22 日(月)
いずれも午前 10 時より
◆集合場所 成田山貞照寺
◆参拝・見学場所
貞照寺本堂、貞奴霊廟、
縁起館、萬松園
◆参加費 1040 円
(貞照寺 500 円、萬松園 540 円)
◆募集人数 各回 30 名
◆その他 事前の予約が必要です
三 月
冨
関市
纐 纈
武 工
〃
古 橋
良 三
羽島市
中 田
恭 子
日進市
有 田
和 泉
小牧市
㈱エムエフエス
岐阜市
山 田
豊
岩倉市
ソノケミカル
多治見市 早 川
勇
江南市
㈲ホテイクリーン
丹羽郡
古 田
節 子
〃
古 田
裕 磨
〃
古 田
真 一
〃
古 田
一二三
〃
近 藤
園 子
一宮市
冨 板
弘 吉
嫦娥子
〒 509-0123
各務原市鵜沼宝積寺町 5-189
電話 (058)384-0202
〃
成田山貞照寺参拝と
別荘『萬松園』見学会
交通安全自動車ご祈祷
◆祈祷時間 午前七時から午後七時まで
三十分間隔でご祈祷いたします
◆ ご 祈 祷 料 三 千 五 百 円、 五 千 円、 一 万 円 以 上
ご祈祷料五千円
の お 札︑ お 守︑
ステッカー
日本初の女優川上貞奴の足跡をたどる
平 成 27 年 4 月 25 日 発 行
成 田 山
名古屋
( 5 )
こそだて
子育祈願
虫封じ祈願会
ぎ
◆日 時 六月四日(木) 午後二時より
◆祈祷料 一千円以上(祈祷・お祓い・お札)
ま
◆写経会 28 日 信徒会館 3 階
ご
護摩木のおすすめ
5月の成田山行事
◆ご縁日 1 日、15 日、28 日
◆学童写生大会 4 月 29 日∼ 5 月 6 日
◆新生大仏入仏記念法要 5日
家内安全 成田一郎
お名前とお願い事を浄
書 さ れ お 申 込 み 下 さ い。
お護摩祈祷にてお焚き上
げして、お願い事が成就
されますよう祈念いたし
ます。初穂料三百円。
◆さつき茶会 24 日 若水庵
( 6 )
午前 10 時 新生大仏前
◆ご詠歌練習会 15 日
午後 1 時 信徒会館 3 階
◆ほうろく灸 21 日 弘法堂
成 田 山
名古屋
平 成 27 年 4 月 25 日 発 行
三月の大護摩供
修行者芳名
︵順 不 同 敬 称 略︶
名古屋市 港トラック成田講
瑞穂市
丸門建設㈱
羽島市
丸門運輸㈱
東近江市 滋賀丸門運輸㈱
土岐市
三建㈱
四日市市 成田山索の会
四日市支部
海部郡
安藤運輸㈱
安藤 豊隆
名古屋市 高 井
公 子
可児市
岩 管業㈲
岩
郁夫
伊勢市
大 平
佳 樹
岐阜市
永 田
尚 子
名古屋市 太 田
謙二郎
富士工機㈱
一宮市
伴
正
樹
金山橋講支部
岐北月参講支部
港名古屋講支部
みなと成田講支部
港トラック支部
頑張っている二人を見ている
を 離 れ、 独 身 寮 に 入 り、 毎 日
当山でも二人の新入寺者を
迎 え ま し た。 住 み 慣 れ た 土 地
な い で し ょ う か。
四月になって新生活に入ら
れた方もいらっしゃるのでは
編集室より
四日市支部
今井記
ま す よ う お 祈 り い た し ま す。
様にとって良き新年度となり
を 懐 か し く 思 い 出 し ま す。 皆
と、 自 身 が 入 寺 し た 当 初 の 事
おくやみ
山田尚重氏
四 月 四 日、 逝 去 さ れ ま し た。
奉仕いただいた山田尚重氏が
◆日時 五月十五日
ご詠歌練習会
みなと成田講
午後一時より
◆場所 信徒会館三階
◆お問い合せ
当 山 篤 縁、 索 の 会 会 員 ま た
当山交通整理員として長年ご
名古屋成田講
告 別 式 は 四 月 六 日、 犬 山 市
の犬山愛昇殿にて営まれまし
雄
聖道支部
名古屋市 港トラック成田講
山県市
成田山岐北月参講
山梨県
成田山甲府成和講
◆索の会 名古屋成田講支部
ミロク工業㈱
山梨県
成田山甲府成和講
名古屋市 ㈱宇徳組
安全衛生委員会
名古屋市 橋 本
妃女乃
成田山明智大教会
恵那市
半田市
三月の自動車特別
野
井
ご祈祷修行者芳名
㈱アイギ建設
大
若
宮 田
将 輝
大高運輸㈱
︵順 不 同 敬 称 略︶
尾張旭市
名古屋市
春日井市
あま市
弥富市
成田山港名古屋講
た。 喪 主 は 山 田 季 光 氏。
当山法教部まで
成田山金山橋講
三月の登山講社
〃
〃
名古屋市
小四 杉本 実優
〃
【評】力強くしっかりと元気
小五 比嘉 歩乃花
紙上書道展
【評】ゆったりと伸びやかに
に 書 け ま し た。
中二 舟橋 佳希
書 け ま し た。
【評】筆使い良く流れのある
作 で す。