記入見本(PDF)

補助金交付申請者(及び機器設置業者)のみなさま
【川根本町クリーンエネルギー機器導入促進補助金交付申請受付から補助金交付までの流れ】
補助金の交付を受けようとする者
(申請者)
川根本町
①交付申請
②決定通知
③工事着手
工事完了
④実績報告
⑤確定通知
⑥請求
⑦補助金交付
①補助金の交付を受けようとする者は、工事を開始する前に、町に申請書を提出する。
②町は申請書を審査し、申請者に対し補助金交付決定通知書を通知する。
③申請者は、補助金交付決定通知書を受けてから工事を開始。
④申請者は、工事が完了後、町に実績報告書を提出する。
⑤町は実績報告書を審査し、補助金を確定し補助金交付確定通知を通知する。
⑥申請者は、町に補助金の請求書を提出する。
⑦町は、申請者に補助金の交付を行う。
※補助金の申請は本来設置希望者が行うものです。申請者の住所・氏名・電話番号は申請者本人が
記入してください。
※最近申請書類の記入漏れなど不備のある書類があります。不備があると補助金の交付ができなく
なる場合があるため提出前に確認をお願いいたします。
※実績報告書の提出締切は工事完了した日から1か月以内となっています。1ヶ月を過ぎたものに
ついては補助金の交付はできませんのでご注意ください。
(年度末に関しては、1 か月以内または補助金の交付の決定日の属する年度の翌年度の 4 月 10 日まで
となります。)
別表第1(第2、第3関係)
交付の対象
補助金の額
備考
太陽電池モジュールの出力1kw当た 住宅用太陽光発電導入支援対策費補助
り5万円とし、20万円を限度とする。金技術仕様書(J-PEC第0810-0011号
太陽光発電
システム
その額に1,000円未満の端数が生じ 平成21年1月13日)の要件に適合し、太陽
た場合は、これを切り捨てる。
光発電普及拡大センターに登録されて
なお、増設等の場合においては、既 いるもので、設置にかかる経費が1kw当
設分を含めて10kw未満であること。たり60万円以下(税別)のもの。
太陽熱温水器
設置に要した費用の2分の1以内で5 優良住宅部品(BL部品)認定取得がなさ
万円を限度とする。その額に1,000 れていること。
円未満の端数が生じた場合は、これ
を切り捨てる。
メーカーのカタログ値において、JRA規
格※表示で年間給湯効率が3.1以上、又
はJIS規格※表示でふろ保温機能がある
ものは年間給湯保温効率が2.7以上、ふ
ろ保温機能がないものは年間給湯効率
設置に要した費用の2分の1以内で5 が3.1以上である家庭用機器。
ヒートポンプ 万円を限度とする。その額に1,000 家庭用機器のうち、特殊仕様(寒冷地向け
型給湯器
円未満の端数が生じた場合は、これ 機種、塩害地向け機種、重塩害地向け機
を切り捨てる。
種、2缶タイプ、角型1缶タイプ、タンク
200リットル以下の小容量タイプ、一体
型タイプ、多機能タイプ)については、J
RA規格表示では年間給湯効率が2.7以
上、JIS規格表示では年間給湯保温効率
又は年間給湯効率が2.4以上ある機器。
潜熱回収型
給湯器
(ガス、石油共)
設置に要した費用の2分の1以内で3
万円を限度とする。その額に1,000
円未満の端数が生じた場合は、これ
を切り捨てる。
潜熱を回収するための熱交換器を備え
ており給湯熱効率が90%以上であるこ
と。
ヒートポンプユニット及び潜熱回収型
給湯器を備えており、1つのシステムと
して運用するもの。潜熱を回収するため
(ヒートポンプ型+潜熱回収型)
ハイブリット
給湯器
の熱交換器を備えており給湯熱効率が9
設置に要した費用の2分の1以内で1 0%以上であること。又はメーカーのカ
0万円を限度とする。その額に1,000 タログ値において、JRA規格※表示で年
円未満の端数が生じた場合は、これ 間給湯効率が3.1以上、又はJIS規格※表
を切り捨てる。
示でふろ保温機能があるものは年間給
湯保温効率が2.7以上、ふろ保温機能がな
いものは年間給湯効率が3.1以上である
家庭用機器。
ヒートポンプユニット及び太陽熱温水
(ヒートポンプ型+太陽熱温水器)
設置に要した費用の2分の1以内で1
0万円を限度とする。その額に1,000
円未満の端数が生じた場合は、これ
を切り捨てる。
器を備えており、1つのシステムとして
運用するもの。メーカーのカタログ値に
おいて、JRA規格※表示で年間給湯効率
が3.1以上、又はJIS規格※表示でふろ保
温機能があるものは年間給湯保温効率
が2.7以上、ふろ保温機能がないものは年
間給湯効率が3.1以上である家庭用機器。
※JRA規格:社団法人日本冷凍空調工業会のJRA4050:2007R規格
※JIS規格:日本工業規格のJISC9220規格
年間給湯効率、給湯効率などは製品カタログの中の仕様一覧等を見るか、
販売者への問い合わせで確認することができます。
様式第 1 号(第5関係)
クリーンエネルギー機器導入促進事業費補助金交付申請書
提出日を記入
年
月
川根本町長 様
申請者
住
所
氏
名
申請者本人が記入・押印
忘れずに記入
印
○
電話番号
平成
年度において川根本町クリーンエネルギー機器導入促進事業を実施したいので、
補助金を交付されるよう関係書類を添えて申請します。
設置場所
設置場所の住所を記入してください。※自宅なら自宅住所
機器等の種類・型式
メーカー名 製造社名を記入
製品名と型番号を記入
太陽電池モジュールの最大出力
BL部品認定取得の有無
kW(太陽光発電システムのみ)
□取得している
(太陽熱温水器の場合)
□取得していない
補助金交付申請額
円
設置工事着工予定年月日
年
月
日
設置完了予定年月日
年
月
日 ※工事が完了する日
(
)
住
所
事業所名
電話
設置予定事業者
総事業費
設置機器の価格と工事費を合わせたすべての金額
町補助金
事業費内訳
国・その他団体
の補助金
自己資金
円
※エコキュートは県・国の補助金がありません。
総事業費から町の補助金(50,000 円)を引いた金額を記入
添付書類
1 機器等の設置に係る見積書の写し
2 機器等の設置に係る契約書等の写し
3 機器等の形状、規格等を説明する資料
4 その他町長が必要と認める書類(太陽光発電システムにあっては様式第1の1号、様式第1の2
号)
補助金の交付決定審査のため、納税等状況を調査することについて同意します。
申請者氏名(団体名) 申請者本人が記入・押印
上記の者の納税等状況結果について下記のとおり報告します。
町税等滞納の有無
滞納あり ・ 滞納なし
年
月
日
税務課長
㊞
㊞
日
記入見本
様式第 1 号(第5関係)
クリーンエネルギー機器導入促進事業費補助金交付申請書
提出日を記入
平成 27 年 5 月 15 日
川根本町長 様
住
所
川根本町上長尾 627
氏
名
川根
申請者
印
○
太郎
忘れずに記入
電話番号 0547-56-1111
平成 27 年度において川根本町クリーンエネルギー機器導入促進事業を実施したいので、
補助金を交付されるよう関係書類を添えて申請します。
設置場所
川根本町上長尾627
※自宅なら自宅住所
エコキュート(製品名)
ABC-12D(型式番号)
機器等の種類・型式
太陽電池モジュールの最大出力
BL部品認定取得の有無
○○工業㈱
kW(太陽光発電システムのみ)
□取得している
(太陽熱温水器の場合)
メーカー名
□取得していない
補助金交付申請額
50,000
円
設置工事着工予定年月日
平成 27 年
6
月
13 日
設置完了予定年月日
平成 27 年
6
月
27 日 ※工事が完了する日
住
所 静岡市葵区○×町 1-3
事業所名 ○△株式会社
電話
054( 123 )456
設置予定事業者
総事業費
町補助金
事業費内訳
国・その他団体
の補助金
650,000
円
50,000
円
※エコキュートは県・国の補助金がありません。
自己資金
600,000
円
添付書類
5 機器等の設置に係る見積書の写し
6 機器等の設置に係る契約書等の写し
7 機器等の形状、規格等を説明する資料
8 その他町長が必要と認める書類(太陽光発電システムにあっては様式第1の1号、様式第1の2
号)
補助金の交付決定審査のため、納税等状況を調査することについて同意します。
申請者氏名(団体名)
川根
太郎
㊞
上記の者の納税等状況結果について下記のとおり報告します。
町税等滞納の有無
滞納あり ・ 滞納なし
年
月
日
税務課長
㊞
様式第 3 号(第8関係)
実績報告書
提出日を記入
平成
年
月
日
川根本町長 様
申請者
住
所
氏
名
印
○
申請者本人が記入・押印
電話番号
忘れずに記入
平成
年度において川根本町クリーンエネルギー機器の導入促進事業が完了しましたので、関係書
類を添えて報告します。
設置場所
設置場所の住所を記入してください。※自宅なら自宅住所
機器等の種類・型式
製品名と型番号を記入 メーカー名 製造社名を記入
太陽電池モジュールの最大出力
kW(太陽光発電システムのみ)
補助金交付申請額
円
設置完了年月日
年
総事業費
日※工事が完了した日
設置機器と設置工事にかかった費用の合計金額を記入
町補助金
事業費内訳
月
国・その他団体
の補助金
自己資金
円
※エコキュートは県・国の補助金がありません。
総事業費から町の補助金(50,000 円)を引いた金額を記入
添付書類
1 機器等の設置に係る領収書及び領収書内訳の写し
2 機器等の設置完了後の写真
3 電力会社との太陽光契約に関するお知らせの写し(太陽光発電システムのみ)
4 その他町長が必要と認める書類(太陽光発電システムにあって、交付申請時と内容が異
なる場合は、様式第1の2号)
例えば平成 28 年 3 月 25 日に工事が完了した場合、提出締切は平成 28 年 4 月 25 日ではなく、平成 28 年 4 月 10
日となります。
様式第 3 号(第8関係)
記入見本
実績報告書
提出日を記入
平成 27 年 6 月 30 日
川根本町長 様
申請者
忘れずに記入
住
所
川根本町上長尾 627
氏
名
川根
太郎
印
○
電話番号 0547-56-1111
平成 27 年度において川根本町クリーンエネルギー機器の導入促進事業が完了しましたので、関係書
類を添えて報告します。
設置場所
川根本町上長尾627
機器等の種類・型式
エコキュート(製品名)
メーカー名
ABC-12D(型式番号)
※自宅なら自宅住所
太陽電池モジュールの最大出力
kW(太陽光発電システムのみ)
補助金交付申請額
設置完了年月日
町補助金
事業費内訳
50,000
平成 27 年 6
総事業費
国・その他団体
の補助金
自己資金
○○工業㈱
月
27
円
日 ※工事が完了した日
650,000
円
50,000
円
※エコキュートは県・国の補助金がありません。
600,000
円
添付書類
1 機器等の設置に係る領収書及び領収書内訳の写し
2 機器等の設置完了後の写真
3 電力会社との太陽光契約に関するお知らせの写し(太陽光発電システムのみ)
4 その他町長が必要と認める書類(太陽光発電システムにあって、交付申請時と内容が異
なる場合は、様式第1の2号)
例えば平成 28 年 3 月 25 日に工事が完了した場合、提出締切は平成 28 年 4 月 25 日ではなく、平成 28 年 4 月 10
日となります。
様式第 4 号(第 9 関係)
請求書
補助金の金額を記入
金
50,000
一緒に送付されている「補助金の交付について(確
定)
」の右上の日付と川本企第○○号と記入。
円
ただし、平成
年
月
日付け川本企第
号により補助金の交付の確定を受けた川根本
町クリーンエネルギー機器導入促進事業の補助金として、上記のとおり請求します。
提出日を記入
年
月
日
川根本町長 様
申請者 住
所
氏
名
電話番号
印
○
申請者本人が記入・押印
振込先金融機関名
支店名
口座種別
№
(フリガナ)
口座名義
口座はなるべく役場に登録している口座を記入して下さい。
※登録口座でない場合、役場で登録手続きをしていただきます。