第2期(7・8・9月分)授業料等納入金の引き落とし、就学支援金及び減免

平成27年6月9日
3学年
保護者各位
東京学館浦安高等学校
事 務 局
第2期(7・8・9月分)授業料等納入金の引き落とし、就学支援金及び減免申請について(お知らせ)
第2期(7・8・9月分)授業料等納入金の自動引き落としについて(1)のとおりお知らせいたします。前日までにご入金くださいますようお願い申し上げます。
なお、保護者の所得が(2)の基準を満たしている場合には、7月分から翌年の3月分までの就学支援金(月額9,900)の助成が1.5倍や2倍の加算助成が受けられます。ただし、申請が
必要となります。提出書類をそろえて、6月25日(木)までに2階事務局に提出し、加算申請の手続きをしてください。
期日までに提出ができない何らかの理由がある場合は事務局までご連絡ください。(お問合せ 事務局 047-353-8821)
また、第2期(7・8・9月分)授業料等納入金と併せて副教材等の学年諸経費も集金させていただきますので余分にご入金をお願い致します。諸経費についての詳細は後日配布させ
ていただきます。
千葉県授業料減免補助事業の詳細は下記(3)とおりです。基準に満たしている方は期日内に申請してください。
記
(1) 引き落とし手数料として毎回10円が必要となります。
次回引き落とし日
引き落とし日1回目 引き落とし日2回目
第2期(7・8・9月分)
7月10日(金)
第3期(10・11・12月分)自動引き落とし日 10月13日(火)、27日(火)
第4期(1・2・3月分) 自動引き落とし日 1月12日(火)、27日(水)
7月27日(月)
(2) 就学支援金制度(平成25年度以前入学者)の加算申請基準<7月-翌年の3月分>
平成27年度 ※課税証明書または納税通知書または市民税・県民税の決定通知書等をお手元に市民税所得割額を 下記の申請基準と早見表に当てはめ、各自確認し、必要書類を
提出用封筒に入れ、6月25日(木)までに2階事務局に提出してください。なお、市民税所得割額または特別区民税所得割額は保護者の合計金額です。
就学支援金制度の申請基準
※
課税証明書・納税通知書は市役所にて発行、市民税・県民税の決定通知書は務め先より配布される証明書です。
市民税所得割額
下記「1.5倍加算早見表」に
当てはまらない世帯
下記「1.5倍加算早見表」の
基準額未満の世帯
目 安
就学支援金の助成額
S・A・B・内進・体育
国際コース
(年収350万円以上)
1倍助成(月額 9,900円)
102,300
117,300
(年収350万円以下)
1.5倍助成(月額14,850円)
87,450
102,450
0円 (非課税世帯)
(年収250万円以下)
2倍助成(月額19,800円)
72,600
87,600
学年諸経費 集金額 (単位:円)
Sコース
+
Aコース
国際コース
文系
理系
文系
理系
仏語 中国語
3組
4・5組
内進
B
体育
コース
19,563 22,263 19,563 22,263 19,563 24,963 22,263 12,383
(単位:円未満)
《1.5倍加算早見表》平成27年7月-平成28年3月分の加算に関する基準額(市民税所得割額)
16歳以上19歳未満
(H8.1.2
0人
1人
2人
3人
0人
18,900
30,000
41,100
52,200
①・②を加えた額未満である方
①16歳未満(※2)の扶養家族の数×21,300円
1人
40,200
51,300
62,400
73,500
②16歳以上19歳未満(※2)の扶養親族の数×11,100円
2人
61,500
72,600
83,700
94,800
(※1)保護者全員の市民税所得割額を合算した額
3人
82,800
93,900
105,000
116,100
16歳未満 ~H11.1.1)
(H11.1.2以降生まれ)
就学支援金 申請期日
6月25日(木)までに提出書類
をそろえて2階事務局へ提出。
1.5倍加算者とは、市町村民税【所得割】の額(※1)、が18,900 円に次の
(※2)平成26年12月31日現在の年齢
①高等学校等就学支援金の加算支給に関する届出書(事務室にて配布。HPからも印刷できます)
提出書類
②27年度の課税(非)課税証明書等(※保護者全員分)
③19歳未満の方のお子様全員分の健康保険証の写し(基準額が18,900円以下の方は不要)
(3) 千葉県授業料減免補助事業(平成25年度以前入学者)の基準<27年4月-翌年3月分>
千葉県授業料減免補助事業は下の表の減免事由のいずれかに該当する方は申請できます。(他県にお住まいの方も申請できます)また、都・他県の授業料軽減事業との併用も
できます。授業料から就学支援金を引いた金額が減免対象額となり、認可されますと年度末(28年3月末)に授業料等自動引き落とし口座へ返還いたします。
授業料減免事由・条件 (*27年度の市民税所得割額が対象)
1ヶ月あたりの減免額
減免額の限度
23,500 - 19,800 = 3,700
1号 生活保護受給者(生活保護受給証明書の提出)
(授業料) (就学支援金2倍分) 2号 就学支援金 2倍加算対象者 (市民税所得割額 0円)
2号 就学支援金 1.5倍加算対象者 (市民税所得割額 ※基準額未満の方) 23,500 - 14,850 = 8,650
授業料全額
(授業料) (就学支援金1.5倍分)
※ 基準額は(2)の《1.5倍加算早見表》を参照
23,500 × 2/3 - 9,900 = ※5,700
4号 27年度にり災された世帯(り災証明書、一部損壊の場合は他に収入証明等) (授業料) (就学支援金)
3号 市民税・特別区民税の所得割額が下記 3号早見表の基準額以下の方
授業料の2/3
※
5号 家計の急変等で生活が困窮し、授業料納付が困難な方(解雇通知証等の証明書)
100円未満切捨て
《3号早見表》平成27年授業料減免事業3号に関する基準額(市民税所得割額) (単位:円以下)
16歳以上19歳未満
(H8.1.2
16歳未満 ~H11.1.1)
0人
1人
2人
3人
3号対象者とは、市町村民税【所得割】の額(※1)、が148,500 円に次の①・②を
加えた額以下である方
(H11.1.2以降生まれ)
0人
148,500
155,700
162,900
170,100
①16歳未満(※2)の扶養家族の数×19,800円
1人
168,300
175,500
182,700
189,900
②16歳以上19歳未満(※2)の扶養親族の数×7,200円
2人
188,100
195,300
202,500
209,700
(※1)保護者全員の市民税所得割額を合算した額
3人
207,900
215,100
222,300
229,500
(※2)平成26年12月31日現在の年齢
授業料減免 申請期日
6月25日(木)までに提出書類
をそろえて2階事務局へ提出。
①授業料の減免に関する調書(事務室にて配布。HPからも印刷できます)
提出書類
②27年度の課税(非)課税証明書等(※保護者全員分)(2)で提出の場合は不要
③19歳未満の方のお子様全員分の健康保険証の写し
(4) ご不明な点は、この用紙をお手元に学校事務局(047-353-8821)まで、お問い合わせください。