【タイムテーブル】 6月20日(土) 受付 (9:30〜) 明々館5階 ロビー オープニングセッション 会場:A510 10:00 | 10:30 永田 靖 (大阪大学)・毛利 三彌 (成城大学)・小菅 隼人 (慶應義塾大学 ) 会場:A507 10:40 モダン・パジェントの国際的展開と変容 | 12:40 日比野 啓(成蹊大学) 舘野 太朗 松田 智穂子(専修大学) 吉野 亜矢子(ロンドン大学教育研究所) パネルセッション (10:40〜12:40) 会場:A508 会場:A509 「演劇と教育」研究の蓄積のために ―共有すべき基礎知識・用語― 歌舞伎のメディア/歌舞伎というメディア 中島 裕昭 (東京学芸大学) 木下 いずみ(川崎市立御幸小学校) 高山 昇 (広島国際大学) 山本 直樹 (有明教育芸術短期大学) (司会)花家 彩子 (東京学芸大学) 嶋崎 聡子 (南カルフォルニア大学) 埋忠 美沙 (早稲田大学演劇博物館) 児玉 竜一 (早稲田大学) 昼休憩(12:40~13:30) 研究発表(13:30~15:30) 13:30 | 14:05 14:10 | 14:45 14:50 | 15:25 「民主国家と演劇、舞踊」 会場:A507 司会:山下純照 「国家、演劇、観客」 会場:A508 司会:秋葉裕一 「演劇とコミュニケーションA」 会場:A509 司会:大林のり子 国民劇の模索における宝塚の舞踊 観客は誰か —1920年代ロシアにおける観客論争— ロンドン「ナショナル・シアター」の 21世紀戦略―映像との共存、観客の拡大ー 伊藤 愉 (大阪大学) 狩野 良規 (青山学院大学) 野田秀樹作『三代目、りちゃあど』における 「国家元首」のイメージ形成 演劇のコミュニケーションとは何か? ーヴァレール・ノヴァリナのメディア批判を 出発点としてー 阿部 さとみ (早稲田大学演劇博物館) 振付家・石田種生が目指した “日本の風土的なバレエ” ―プロパガンダから風土への転換― 稲田 奈穂美 (早稲田大学演劇博物館) 明治期の警視庁の芸能取り締まり方針 からみる都市の変貌 横田 洋 (大阪大学総合学術博物館) 稲山 玲 (明治大学) 3•11 東日本大震災と公共施設の役割 李 惠貞 (韓国・中央大学) 休憩(15:30~15:45) シンポジウムⅠ(15:45~17:45) 会場:A408 演劇実践系大学のいまとこれから 15:45 | 17:45 中野 成樹 (有明教育芸術短期大学) 松山 立 (多摩美術大学) 岸田 真 (桜美林大学) 司会: 藤崎 周平 (日本大学) 18:00 | 懇親会(18:00〜) 会場:崇貞館1階 桜美林大学ファカルティクラブ 井上 由里子 (立命館大学) 検閲と規範——ノエル・カワード作This Was a Man (1926)についてー 赤井 朋子 (神戸薬科大学) 6月21日(日) 受付 (9:00〜) 明々館5階 ロビー 研究発表(9:30~12:10) 9:30 | 10:05 10:10 | 10:45 「演劇とコミュニケーションB」 会場:A507 司会:菊川徳之助(前半) 藤崎周平(後半) 「公共性と演劇の場」 会場:A508 司会:井上優(前半) 岡室美奈子(後半) 共鳴訓練に重点を置く俳優音声訓練の傾向 -それぞれの音声実践者の訓練方法、特徴、 有効性について- 定期市舞台の公共性 ―初期のオペラ=コミックをめぐってー 「伝統芸能の創造」 会場:A509 司会:林公子 奥 香織 (早稲田大学) 大場 浩子 (奈良女子大学) 応用演劇のコミュニケーション能力の 発達に関する考察 佐々木 英子 (ロンドン大学応用演劇修士課程修了) 語りのト書き 美唄における芝居小屋の形成について 高橋 克依 (北星学園大学) 和嶋 忠司 休憩(10:45〜10:55) 10:55 | 11:30 11:35 | 12:10 日本におけるインプロの導入と展開 ―1990年代を中心として― 三鷹芸術文化センターの取り組み 「水天宮利生深川」における新聞の機能 高橋 哲郎 (法政大学) 日置 貴之 (白百合女子大学) 子ども観客参加型演劇の意義と役割 ーPolyglot Theatreのパフォーマンスは 保育学生にどう映るのか?ー 舞台芸術の公共性を担保するもの ─アーツカウンシル東京にみる公的助成 の意味─ 能における伝書の「公共性」 ―国忠系伝書から国広伝書に至る太鼓伝書の 成立過程を例に― 直井 玲子 (松山東雲女子大学) 柾木 博行 (国際演劇評論家協会日本センター) 西 惠野 (大阪大学) 園部 友里恵 (東京大学) 福田 寛之 (一橋大学) 昼休憩(12:15~13:15)/理事会(会場:A505) 13:15 | 14:30 総会・河竹賞授賞式(13:15〜14:30) 会場:A408 受賞講演:岡本淳子(大阪大学) 休憩(14:30~14:45) シンポジウムⅡ(14:45~16:45) 会場:A408 演劇の公共性を考える 14:45 | 16:45 藤井 慎太郎 (早稲田大学) 藤野 一夫 (神戸大学) 米屋 尚子 (日本芸能実演家団体協議会) 司会 :小菅 隼人 (慶應義塾大学) 閉会の辞
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