The World Wide Graffiti Arts Exhibition In Daiba “D★Face vs OBEY“ 2013 Maus Malaga Street Art Festival 出展作 “Twin Tower” 原画初公開！アートテロリスト “ Ｂａｎｋｓｙ” 未公開作品特別展示！本展では2013年”Maus Malaga Street Art Festival”で発表された D★Face vs OBEYの夢のコラボレーションアートのコミッションワーク ”Twin Tower”のオリジナル作品や、DOLKが初期に手がけた希少な ”モナリザ”のオリジナル作品、”The Last Mona 2008”などを日本初公開致します！また、イギリス・ロンドンを中心に活動する覆面芸術家”Banksy”の国内未公開作品も特別展示！。Banksyは街中の壁にステンシルを使った反資本主義、反権力など政治色の強いグラフィティアートを残したりメトロポリタン美術館などの館内に自らの作品を無許可で展示するなどの表現方法により、世界中から“アートテロリスト”と皮肉と愛情を込めて称されています。併せて、現在世界中で活躍しているトップ・グラフィティーアーティスト総勢９名の作品によるグラフィティアート夢の競演。出展予定アーテティストは、Banksy, Mr.Brainwash, DOLK, D★Face, KAWS, OBEY, The London Police, BEN FLYNN, Nick walker など40余点を販売。 2013 Maus Malaga Street Art Festival D★Face vs OBEY “Twin Tower” (Wall Art Image) 2015 ＧＷ、世界最強のグラフィティアートがお台場に集結！ The World Wide Graffiti Arts Exhibition In Daiba 会期：2015.4.25（土）－ 5.31（日）時間 :11:00am－18:00pm ※(祝日を除く月曜、販売受付定休日) 会場：GALLERY21 （ホテルグランパシフィック LE DAIBA 3F）東京都港区台場2-6-1 （ゆりかもめ台場駅直結） Banksy “Soup Can-Gold on Grey” D★Face “Pop Tart 2007” 主催：GALLERY21 協賛：BURTON GRAPHICS, Inc. 制作：Curators Associates, LLC. / highart-gallery.com 協力: ホテルグランパシフィック LE DAIBA 出展アーティスト： Banksy , D★Face , OBEY , DOLK , Mr.Brainwash , The London Police , KAWS, BEN FLYNN, Nick Walker etc… Hot News! Mr.Brainwash “Kate Moss” DOLK “The Last Mona 2008” 2015年3月14日、米国エイズ研究財団”American Foundation for AIDS Research”の香港支部で開催されたオークションで、ミスター・ブレインウォッシュを象徴する作品のひとつ”Kate Moss”が、なんと400万ドル以上（約4億 8600万円）で落札された！ ※（写真のKate Moss作品はイメージです。本展出展作とは異なります。） ©2015 Curators Associates, LLC. All Rights Reserved. ホテルグランパシフィック LE DAIBA 3F GALLERY21 〒135-8701 東京都港区台場2-6-1 ホテルグランパシフィック LE DAIBA は新交通ゆりかもめ「台場」駅直結 ◆作品へのお問合せ：Curators Associates, LLC. Mail: [email protected] ◆詳しいイベント情報は： http://www.highart-gallery.com 入場無料展示販売 The World Wide Graffiti Arts Exhibition In Daiba バンクシーはイギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。バンクシー本人は自分のプロフィールを隠そうとしており、本名をはじめとして不明な点が多い。2005年、自作を世界各国の有名美術館の人気のない部屋に無断で展示し、しばらくの間誰にも気づかれないまま展示され続けたことが話題となった。ストリートアート界のカリスマ的アーティスト。 Banksy ブルックリンに拠点を置くKAWSは、1974年ニュージャージー生まれ。ペインティングやドローイング、スカルプチャーなどを制作する。加えてグラフィティアーティスト、そしてエディションもののトイ、アパレルなどのプロダクトのクリエイターとしても世界的に有名。フォートワースにてスカルプチャー「COMPANION(PASSINGTHROU GH)」が、2012年には、「Modern Art Museum of Fort Worth」で開催された。 KAWS 1973年生まれ。子供の頃に読んた“サフウェイ・アート”に強い影響を受け絵を描き始める。高校時代興味を持ったスケートシーンは現在の作品にも多いに生かされ、その後にロンドンのデザインカレッジに入学。卒業後はフリーランスのイラストレーター兼デザイナーの仕事を始めフリーランスの仕事の傍ら自身の作品制作も始める。次第に自身の作品制作の楽しさに嵌り、グラフィティアーティストとして歩む決意をする。 D*Face Shepard Fairey<OBEY>はアメリカ出身のストリートアーティスト。1970年生まれ。アメリカのスケートボードシーンの中から飛び出してきたアーティスト。1984年ごろから、自身のイラストをスケートボードとＴシャツに描くようになった。2006年には ”Music Is Revolution Foundation”に参加。このプログラムは公立学校の生徒の音楽レッスンをサポートしており、現在も家族とL.Aに住み精力的にアート活動を続けている。世界中のウォールアートで最も目にすることが多いアーティスト。 OBEY 1998年、グラフィティアーティストとして活動していた3人のイギリス人がアムステルダムで出会い、ロンドンポリスとしての活動が始まった。アムステルダムは世界有数のドラッグシティであり、いたる所にドラッグがはびこった街は外観的にもひどい状態だった。その街にストリートアートを展開したのがロンドンポリスだった。彼らが描くキャラクターは"LADS"としてすぐにアムステルダムの街中に広まり、象徴的な存在となった。 The London Police ベン・アインはNYのヒップホップカルチャーに影響を受け、14歳でグラフィティアートを始め、2008年よりストリートアーティストとして活動をスタート。バンクシーとともにロンドンのストリートを中心に活動してきた一人。2009年には77色のシルクスクリーンプリントをシャッターフォントで制作しギネスブックにも登録された。2012年には「ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）」とコラボレーションして超限定版のシルクスカーフをデザイン。世界的話題に。 BEN FLYNN Mr. Brainwashは2008年6月「Life is Beautiful」と題して米・ロサンゼルス・サンセット通りの由緒あるCBSスタジオで催した自身初のアートショーで鮮烈デビュー。当初2週間を予定していた開催期間は3カ月間にまで延長され、延べ3万人以上の来場者を記録した。2014年11月”Mr.Brainwash Featuring Hijack Japan Debut展”をお台場”GALLERY21”にて開催。ファン待望であったMr.Brainwashの日本初招聘を実現し国内に大きな軌跡を残した。20年に一人の逸材である。 Mr.Brainwash ドルクはノルウェーのグラフィティアーティスト。プロフィールも顔写真も公開せず、インタビューを受けることもない。ステンシルをストリートに持ち込んだパイオニア。バンクシーによって才能を見出されたドルクは、05年に Pictures on Walls からデビュー、ストリートアート界のスターダムへと駆け上がった。ノルウェー政府からの依頼でハルデン刑務所内や、首都オスロをはじめ主要鉄道の駅の壁に作品を描くなど、今やコンテンポラリーアートと呼ぶべき域に成長した。 DOLK ©2015 Curators Associates,LLC. All Rights Reserved. ※（画像はイメージです。実際の展示とは異なる場合がございます。）