ブレーキシーケンス回路に 対するご提案

ブレーキ接点出力付中継端子台
ドライブグッズ
ブレーキ接点出力付中継端子台
®
ブレーキ接点出力付中継端子台仕様
(1)一般仕様
項 目
周囲湿度
0℃∼55℃
(凍結のないこと)
−20℃∼65℃
(凍結のないこと)
MR-J4-B、MR-J3-Bを
90%RH以下
(結露のないこと)
雰囲気
標高
耐振動
屋内
(直射日光が当たらないこと)
、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと
海抜1000m以下
5.9m/s2、10Hz∼55Hz
(X、Y、Z方向)
昇降軸運転で使用しているサーボシステム制御盤の
ブレーキシーケンス回路に
対するご提案
(2)性能仕様
項 目
性能仕様
接続サーボアンプ
対応サーボモータ容量
サーボアンプI/Fコネクタ
端子部
外部信号中継端子台
適合電線
端子部
ブレーキ出力端子台
適合電線
ネジ取付け
DINレール
ユニット取付け
サーボアンプI/F用電源
外部供給電源
電磁ブレーキ用電源
応答時間
リレー
OFF→ON
ON→OFF
海外準拠規格
外形寸法
(mm)
質量
(g)
No.3
【DG2BK1TB, DG2BK1TB-D, DG2BK1TB-P01, DG2BK1TB-P01-D】
環境条件
運転
保存
運転
保存
周囲温度
新製品ニュース
MR-J4-Bシリーズ、MR-J3-Bシリーズ※5
0.05kW∼22kW
MDR20Pコネクタ
推奨工具:SZF 0-0,4x2,5
(フェニックスコンタクト)
または同等品
端子数:11P、3.5mmピッチ、電線挿入本数:1本/挿入口
単線、
より線:0.2mm2∼1.5mm2、AWG24∼AWG16
適合圧着端子:AI 0.5-10WH、AI 0.75-10GY
(フェニックスコンタクト)
、BT 0.75-11
(ニチフ)
推奨工具:SZF 0-0,4x2,5
(フェニックスコンタクト)
または同等品
端子数:6P、3.81mmピッチ、電線挿入本数:1本/挿入口
単線、
より線:0.2mm2∼1.5mm2、AWG24∼AWG16
適合圧着端子:AI 0.5-10WH、AI 0.75-10GY
(フェニックスコンタクト)
、BT 0.75-11
(ニチフ)
M4×0.7mm×10mm以上、締付トルク:78∼118N・cm
適合DINレール:TH35-7.5Fe、TH35-7.5Al
(JIS C2812に準拠)
電圧:DC24V±10%
電流容量:0.3A
(max)
電圧:DC24V 0/−10%
電流容量:1.43A
(max)
(ご使用モータによる)
10ms以下
5ms以下
UL61800-5-1
57
(H)
×75
(W)
×35.2
(D)
(DINレール取付専用 53
(W)
)
約57 (DINレール取付専用 56)
MR-J4-B
MR-J3-B
DG2BK1TB
中継端子台ケーブル
MR-J2HBUS□M
*5:MR-J4W2-B、MR-J4W3-B、MR-J3W-Bには接続できません。
製品形名
項 目
ブレーキシーケンス回路の
形 名
内 容
ブレーキ接点出力付中継端子台
(シンクタイプ) DG2BK1TB
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台シンクロジックタイプ
ブレーキ接点出力付中継端子台
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台シンクロジックタイプ
DINレール取付専用
(シンクタイプ)
DG2BK1TB-D
DINレール取付専用
ブレーキ接点出力付中継端子台
(ソースタイプ) DG2BK1TB-P01
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台ソースロジックタイプ
ブレーキ接点出力付中継端子台
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台ソースロジックタイプ
DINレール取付専用
(ソースタイプ)
DG2BK1TB-P01-D
DINレール取付専用
設置面積の削減、
配線工数の削減を実現
標準価格
10,000円
10,000円
10,000円
10,000円
特長
●MR-J4-B、MR-J3-Bサーボアンプ推奨の、
「ブレーキシーケンス回路」の構築が簡単にできます。
取 扱 店
●ブレーキ接点出力付中継端子台DG2BK1TBを使用することにより、
ブレーキシーケンス回路の設置面積の削減が可能になり
ます。従来方法より、
ネジ取り付け時は33.5%、DINレール取付け時は53%削減。
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5
(ヒューリック九段ビル)
ホームページURL http://www.mee.co.jp
東日本営業支社
中日本営業支社
西日本営業支社
中 四 国 支 店
九 州 支 店
TEL.03-3288-1743
TEL.052-565-3435
TEL.06-6347-2926
TEL.082-248-5390
TEL.092-721-2202
●制御盤内の配線数が少なくなり、配線工数を削減できます。従来方法より、11本削減。
FAX.03-3288-1575
FAX.052-541-2558
FAX.06-6347-2983
FAX.082-248-5391
FAX.092-721-2109
●表示LEDで、
ブレーキ接点出力用リレーの動作状態が確認できます。
●スプリングクランプ端子台採用によりネジ締めが不要で、
ネジの締め忘れ、振動による緩みが無く、定期点検での増し締め作業
が不要です。
技術お問い合わせ
ドライブグッズ
●複数台の中継端子台をDINレールに取り付ける場合、隣り合わせの中継端子台は密着して取り付けることができます。
名古屋事業所
TEL.0568-36-2005
(サーボシステムプロジェクトチーム) FAX.0568-36-2044
本製品のご使用にあたっては、万一故障したときの安全を確保したうえでご使用ください。
また、本製品故障による二次的な被害につきましては、当社は一切の責任を負いません。
名C111・157(1507)MEE
お断りなく仕様などを変更することがありますのでご了承ください。
2015年7月作成
ブレーキ接点出力付中継端子台
導入例
外部接続図
DG2BK1TB
●ブレーキコントロールシステム構成
サーボアンプ
CN3
信号名
プレート SD
9 INP
15 ALM
13 MBR
5 DICOM
10 DICOM
3 DOCOM
20 EM2
2 DI1
12 DI2
19 DI3
6 LA
16 LAR
7 LB
17 LBR
8 LZ
18 LZR
11 LG
4 MO1
14 MO2
1 LG
従 来
制御盤
機械盤
サーボアンプ
I/F用
DC24V電源
機械端
リミット等
外部信号
中継端子台
制御盤内信号
(ALM等)
ブレーキ
機械盤信号
(機械端リミット等)
MBR
ブレーキ
シーケンス
回路
ブレーキ用
DC24V電源
端子台
ブレーキ信号
ブレーキ接点出力付中継端子台 採用時
制御盤
ブレーキ接点出力付
中継端子台
【DG2BK1TB】
9
15
13
5
10
3
20
2
12
19
6
16
7
17
8
18
11
4
14
1
ユーザ様にてご準備
TE1
信号名
SD
INP
ALM
MBR
DICOM
DICOM
DOCOM
EM2
DI1
DI2
DI3
機械端
リミット等
ブレーキ用
DC24V電源
ブレーキ
11
53
I/F用電源
FLS
RLS
DOG
ブレーキ用電源
DC24V
U
サージアブソーバ*3
B
電磁
ブレーキ
サーボモータ
非常停止
5.5
②
③
①
②
③
④
⑤
名 称
MBR信号リレー動作表示LED
サーボアンプI/Fコネクタ
MBR信号リレー
ブレーキ出力端子台
外部信号中継端子台
11
57
機械盤信号
(機械端リミット等)
27.8
④
6
No.
23
6
⑤
3.5
●ユニット設置時のポイント
サーボアンプとの接続
※三菱電機
(株)
製
2-φ4.5×5.1 長穴
単位:mm
■DG2BK1TB-D, DG2BK1TB-P01-D
35.2
53
①
中継端子台ケーブル
MR-J2HBUS□M※
②
5.5
③
④
CON1
⑤
DG2BK1TB
DINレール
センター
3.5
CN3
27.8
MR-J4-B
MR-J3-B
DINレール
センター
57
DINレール
故障
電磁ブレーキインターロック※2
強制停止 主回路電源
35.2
11
①
ユニットの両側にネジ取付穴のある機種同士を隣り合わせでDINレール取付け
する場合、下図のように密着して取り付けることができます。
RA
■DG2BK1TB, DG2BK1TB-P01
ブレーキ信号
制御盤内信号
(ALM等)
インポジション
DC24V
TE2
信号名
+24V
24G
B1
B2
EMG1
EMG2
※1
RA
RA
製品外観、外形寸法および各部の名称
中継端子台ケーブル
MR-J2HBUS□M
I/F用
DC24V電源
プレート
CON1
信号名
SD
INP
ALM
MBR
DICOM
DICOM
DOCOM
EM2
DI1
DI2
DI3
LA
LAR
LB
LBR
LZ
LZR
LG
MO1
MO2
LG
*1:サーボアンプのCN3コネクタからの信号のうち、LA・LB・LZ・MO1・MO2も使用する場合は、本中継端子台は使用できません。
*2:電磁ブレーキインターロック信号をシーケンサなどのコントローラに入力する場合は、TE1のMBRに電磁ブレーキインターロック回路を別途設けてください。
*3:電磁ブレーキ用サージアブソーバの選定については、サーボモータ技術資料集
(第3集)を参照してください。
*4:図は
「シンクインタフェース」の外部接続例です。
機械盤
サーボアンプ
中継端子台
ケーブル
MR-J2HBUS□M
単位:mm
機 能
LED表示:MBR
CON1
MBR
TE2
TE1
ブレーキ接点出力付中継端子台
導入例
外部接続図
DG2BK1TB
●ブレーキコントロールシステム構成
サーボアンプ
CN3
信号名
プレート SD
9 INP
15 ALM
13 MBR
5 DICOM
10 DICOM
3 DOCOM
20 EM2
2 DI1
12 DI2
19 DI3
6 LA
16 LAR
7 LB
17 LBR
8 LZ
18 LZR
11 LG
4 MO1
14 MO2
1 LG
従 来
制御盤
機械盤
サーボアンプ
I/F用
DC24V電源
機械端
リミット等
外部信号
中継端子台
制御盤内信号
(ALM等)
ブレーキ
機械盤信号
(機械端リミット等)
MBR
ブレーキ
シーケンス
回路
ブレーキ用
DC24V電源
端子台
ブレーキ信号
ブレーキ接点出力付中継端子台 採用時
制御盤
ブレーキ接点出力付
中継端子台
【DG2BK1TB】
9
15
13
5
10
3
20
2
12
19
6
16
7
17
8
18
11
4
14
1
ユーザ様にてご準備
TE1
信号名
SD
INP
ALM
MBR
DICOM
DICOM
DOCOM
EM2
DI1
DI2
DI3
機械端
リミット等
ブレーキ用
DC24V電源
ブレーキ
11
53
I/F用電源
FLS
RLS
DOG
ブレーキ用電源
DC24V
U
サージアブソーバ*3
B
電磁
ブレーキ
サーボモータ
非常停止
5.5
②
③
①
②
③
④
⑤
名 称
MBR信号リレー動作表示LED
サーボアンプI/Fコネクタ
MBR信号リレー
ブレーキ出力端子台
外部信号中継端子台
11
57
機械盤信号
(機械端リミット等)
27.8
④
6
No.
23
6
⑤
3.5
●ユニット設置時のポイント
サーボアンプとの接続
※三菱電機
(株)
製
2-φ4.5×5.1 長穴
単位:mm
■DG2BK1TB-D, DG2BK1TB-P01-D
35.2
53
①
中継端子台ケーブル
MR-J2HBUS□M※
②
5.5
③
④
CON1
⑤
DG2BK1TB
DINレール
センター
3.5
CN3
27.8
MR-J4-B
MR-J3-B
DINレール
センター
57
DINレール
故障
電磁ブレーキインターロック※2
強制停止 主回路電源
35.2
11
①
ユニットの両側にネジ取付穴のある機種同士を隣り合わせでDINレール取付け
する場合、下図のように密着して取り付けることができます。
RA
■DG2BK1TB, DG2BK1TB-P01
ブレーキ信号
制御盤内信号
(ALM等)
インポジション
DC24V
TE2
信号名
+24V
24G
B1
B2
EMG1
EMG2
※1
RA
RA
製品外観、外形寸法および各部の名称
中継端子台ケーブル
MR-J2HBUS□M
I/F用
DC24V電源
プレート
CON1
信号名
SD
INP
ALM
MBR
DICOM
DICOM
DOCOM
EM2
DI1
DI2
DI3
LA
LAR
LB
LBR
LZ
LZR
LG
MO1
MO2
LG
*1:サーボアンプのCN3コネクタからの信号のうち、LA・LB・LZ・MO1・MO2も使用する場合は、本中継端子台は使用できません。
*2:電磁ブレーキインターロック信号をシーケンサなどのコントローラに入力する場合は、TE1のMBRに電磁ブレーキインターロック回路を別途設けてください。
*3:電磁ブレーキ用サージアブソーバの選定については、サーボモータ技術資料集
(第3集)を参照してください。
*4:図は
「シンクインタフェース」の外部接続例です。
機械盤
サーボアンプ
中継端子台
ケーブル
MR-J2HBUS□M
単位:mm
機 能
LED表示:MBR
CON1
MBR
TE2
TE1
ブレーキ接点出力付中継端子台
ドライブグッズ
ブレーキ接点出力付中継端子台
®
ブレーキ接点出力付中継端子台仕様
(1)一般仕様
項 目
周囲湿度
0℃∼55℃
(凍結のないこと)
−20℃∼65℃
(凍結のないこと)
MR-J4-B、MR-J3-Bを
90%RH以下
(結露のないこと)
雰囲気
標高
耐振動
屋内
(直射日光が当たらないこと)
、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと
海抜1000m以下
5.9m/s2、10Hz∼55Hz
(X、Y、Z方向)
昇降軸運転で使用しているサーボシステム制御盤の
ブレーキシーケンス回路に
対するご提案
(2)性能仕様
項 目
性能仕様
接続サーボアンプ
対応サーボモータ容量
サーボアンプI/Fコネクタ
端子部
外部信号中継端子台
適合電線
端子部
ブレーキ出力端子台
適合電線
ネジ取付け
DINレール
ユニット取付け
サーボアンプI/F用電源
外部供給電源
電磁ブレーキ用電源
応答時間
リレー
OFF→ON
ON→OFF
海外準拠規格
外形寸法
(mm)
質量
(g)
No.3
【DG2BK1TB, DG2BK1TB-D, DG2BK1TB-P01, DG2BK1TB-P01-D】
環境条件
運転
保存
運転
保存
周囲温度
新製品ニュース
MR-J4-Bシリーズ、MR-J3-Bシリーズ※5
0.05kW∼22kW
MDR20Pコネクタ
推奨工具:SZF 0-0,4x2,5
(フェニックスコンタクト)
または同等品
端子数:11P、3.5mmピッチ、電線挿入本数:1本/挿入口
単線、
より線:0.2mm2∼1.5mm2、AWG24∼AWG16
適合圧着端子:AI 0.5-10WH、AI 0.75-10GY
(フェニックスコンタクト)
、BT 0.75-11
(ニチフ)
推奨工具:SZF 0-0,4x2,5
(フェニックスコンタクト)
または同等品
端子数:6P、3.81mmピッチ、電線挿入本数:1本/挿入口
単線、
より線:0.2mm2∼1.5mm2、AWG24∼AWG16
適合圧着端子:AI 0.5-10WH、AI 0.75-10GY
(フェニックスコンタクト)
、BT 0.75-11
(ニチフ)
M4×0.7mm×10mm以上、締付トルク:78∼118N・cm
適合DINレール:TH35-7.5Fe、TH35-7.5Al
(JIS C2812に準拠)
電圧:DC24V±10%
電流容量:0.3A
(max)
電圧:DC24V 0/−10%
電流容量:1.43A
(max)
(ご使用モータによる)
10ms以下
5ms以下
UL61800-5-1
57
(H)
×75
(W)
×35.2
(D)
(DINレール取付専用 53
(W)
)
約57 (DINレール取付専用 56)
MR-J4-B
MR-J3-B
DG2BK1TB
中継端子台ケーブル
MR-J2HBUS□M
*5:MR-J4W2-B、MR-J4W3-B、MR-J3W-Bには接続できません。
製品形名
項 目
ブレーキシーケンス回路の
形 名
内 容
ブレーキ接点出力付中継端子台
(シンクタイプ) DG2BK1TB
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台シンクロジックタイプ
ブレーキ接点出力付中継端子台
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台シンクロジックタイプ
DINレール取付専用
(シンクタイプ)
DG2BK1TB-D
DINレール取付専用
ブレーキ接点出力付中継端子台
(ソースタイプ) DG2BK1TB-P01
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台ソースロジックタイプ
ブレーキ接点出力付中継端子台
MR-J4-B、MR-J3-B用ブレーキ接点出力付中継端子台ソースロジックタイプ
DINレール取付専用
(ソースタイプ)
DG2BK1TB-P01-D
DINレール取付専用
設置面積の削減、
配線工数の削減を実現
標準価格
10,000円
10,000円
10,000円
10,000円
特長
●MR-J4-B、MR-J3-Bサーボアンプ推奨の、
「ブレーキシーケンス回路」の構築が簡単にできます。
取 扱 店
●ブレーキ接点出力付中継端子台DG2BK1TBを使用することにより、
ブレーキシーケンス回路の設置面積の削減が可能になり
ます。従来方法より、
ネジ取り付け時は33.5%、DINレール取付け時は53%削減。
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5
(ヒューリック九段ビル)
ホームページURL http://www.mee.co.jp
東日本営業支社
中日本営業支社
西日本営業支社
中 四 国 支 店
九 州 支 店
TEL.03-3288-1743
TEL.052-565-3435
TEL.06-6347-2926
TEL.082-248-5390
TEL.092-721-2202
●制御盤内の配線数が少なくなり、配線工数を削減できます。従来方法より、11本削減。
FAX.03-3288-1575
FAX.052-541-2558
FAX.06-6347-2983
FAX.082-248-5391
FAX.092-721-2109
●表示LEDで、
ブレーキ接点出力用リレーの動作状態が確認できます。
●スプリングクランプ端子台採用によりネジ締めが不要で、
ネジの締め忘れ、振動による緩みが無く、定期点検での増し締め作業
が不要です。
技術お問い合わせ
ドライブグッズ
●複数台の中継端子台をDINレールに取り付ける場合、隣り合わせの中継端子台は密着して取り付けることができます。
名古屋事業所
TEL.0568-36-2005
(サーボシステムプロジェクトチーム) FAX.0568-36-2044
本製品のご使用にあたっては、万一故障したときの安全を確保したうえでご使用ください。
また、本製品故障による二次的な被害につきましては、当社は一切の責任を負いません。
名C111・157(1507)MEE
お断りなく仕様などを変更することがありますのでご了承ください。
2015年7月作成