サーボモータの接続例 (リニアサーボモータ) B-RJ A-RJ ●●シリアルリニアエンコーダと接続する場合サーボアンプ MR-J4-B(4)-RJ MR-J4-A(4)-RJ 回転型サーボモータリニアサーボモータ (注3) U U V V W W (注1) E (注1) CN2 (注5) サーミスタ G1 θ THM THM1 5 6 THM2 リニアサーボモータ用中継ケーブル (注7) MR-J4THCBL03M THM1 THM2 P5 LG MR MRR MX MXR SD リニアサーボモータ 5 6 1 2 3 4 7 8 プレート G2 SCALE 1 2 3 4 7 8 CN2L P5 LG MR MRR MX MXR リニアエンコーダ (注4) (注2) ダイレクトドライブモータリニアエンコーダとの信号接続については、本カタログの「リニアエンコーダの接続例 (MR-J4-B/MR-J4-Aの場合)」を参照してください。 ●●ABZ相差動出力リニアエンコーダと接続する場合サーボアンプ MR-J4-B(4)-RJ MR-J4-A(4)-RJ リニアサーボモータ (注3) オプション、周辺機器 U U V V W W (注1) サーボアンプ MR-J4-B-RJ/MR-J4-A-RJによるリニアサーボシステム (LM-H3, LM-F, LM-K2, LM-U2シリーズ) E (注1) CN2 (注6) 6 サーミスタ G1 θ THM1 THM2 配電制御機器、電線選定例 5 G2 CN2L (注6) 注) (注4) リニアエンコーダ (注2) リニアエンコーダとの信号接続については、本カタログの「リニアエンコーダの接続例 (MR-J4-B-RJ/MR-J4-A-RJ の場合)」を参照してください。 1. 接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し、制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください。 2. リニアエンコーダについては、本カタログの3. リニアサーボモータの「リニアエンコーダ一覧」を参照してください。 3. サーボアンプの容量により、コネクタまたは端子が異なります。本カタログの各サーボアンプの外形寸法図を参照してください。 4. リニアエンコーダにより必要なリニアエンコーダケーブルが異なりますので、『リニアエンコーダ技術資料集』を参照してください。 5. MR-J4-B(4)-RJおよびMR-J4-A(4)-RJサーボアンプを使用したリニアサーボシステムでシリアルリニアエンコーダを使用する場合、CN2コネクタには. MR-J4THCBL03M中継ケーブル、またはMR-J3THMCN2コネクタセットを使用して製作した中継ケーブルを必ず接続してください。 6. MR-J4-B(4)-RJおよびMR-J4-A(4)-RJサーボアンプを使用したリニアサーボシステムでABZ相差動出力リニアエンコーダを使用する場合、CN2コネクタにはサーミスタを、 CN2Lコネクタにはリニアエンコーダを必ず接続してください。 MR-J4THCBL03M中継ケーブルおよびMR-J3THMCN2コネクタセットを使用して製作した中継ケーブルは使用できません。 7. リニアサーボモータ用中継ケーブル (MR-J4THCBL03M) は、2線式および4線式のリニアエンコーダに対応しています。実際の配線および使用については、必ず「技術資料集」をよくお読みください。機器の知識、安全の情報および注意事項についてご確認のうえ、使用してください。 1-28 注意事項 P5 LG PA PAR PB PBR PZ PZR PSEL SD 価格表 1 2 3 4 5 6 7 8 10 プレート