鶴 工 新 聞 県総体結果速報 アーチェリー部 バドミントン部 男 子 学 校対 抗 2015 年 6 月 10 日発行 優 勝 (2 年 連続 11 回目 ) ※東北大会 全国大会出場権獲 男子ダブルス 優 勝 澁谷光希(2F)・後藤駿斗(2K) 準優勝 菅原理央(3F)・山本祐貴(2F) ※東北大会出場、全国大会出場 男子シングルス 準優勝 菅原理央(3F) ※東北大会出場、全国大会出場 女子学校対抗 ベスト8 ◎目標としていた完全優勝は果たせなかったものの、昨年の 成績を上回ることができました。全国大会では一つでも多く 勝つことができるよう、これからの練習を頑張ります。 柔道部 [個人戦] 90 ㎏級 門脇宗宜(3K)第1位 ※東北大会・全国大会出場 90 ㎏級 阿部泰寛(2B)2回戦敗退 60 ㎏級 藤井耐成(2B)棄権、伊藤広樹(1I) 1回戦敗退 66 ㎏級 加藤佑規(3B)、菅原匠(3F)、鈴木広平(1A)共 に3回戦敗退 66 ㎏級 小笠原藍己(1M)2 回戦敗退 81 ㎏級 志田 賢太(3K)、池田貴明(2D)共に 2 回戦敗 退 100 ㎏級 宮野健太郎(1E)2 回戦敗退 [団体戦] 1 回戦 鶴工5-0長井工 2 回戦 鶴工0-4村山産業 結果ベスト16 ◎鶴工柔道部では 22 年ぶりのインターハイ出場です。応援 ありがとうございました。 男子団体 2 位 (3K 小菅彬仁、3F 伊藤慎之介、3D 中西倫、3I 榎本悠) ※東北大会出場 男子個人 4 位 3F 伊藤慎之介 ※東北大会出場、全国大会出場 ウエイトリフティング部 男子 62kg 級 安野 竜司(3K) 優勝 77kg 級 五十嵐陽幸(3G) 優勝 94kg 級 丸田 紘輝(2D) 優勝 105kg 級 菅原 元気(3G) 優勝 ※男子団体優勝(4 連覇) ※上記 4 人はインターハイ・東北大会出場 女子 桐澤千宙(2D)個人 2 位 自己ベストを更新。 小林真衣(3B)スナッチ競技において県高校新記録を樹立。 ◎出場した 6 人が応援に来てくれた保護者・OB・学校 関係者など 30 人近くの大声援に応え、大舞台で自分が 持っている力を 100%以上だしてくれました。この大舞 台で自分の力を出し、仲間を支え、自分自身や仲間を信 じ、最後まで競技をしてくれた選手に感謝します。 陸上競技部 男子 1500m 第 3 位 3D 佐藤雄志 4’03”03 5000m 第 4 位 3D 佐藤雄志 15’33”37 走高跳 第 2 位 3G 斎藤 凱 1m93 走幅跳 第 3 位 1A 五十嵐祐人 6m82 女子 100mH 第 5 位 3K 伊藤七海 15”03 ※以上全員東北大会出場 卓球部 男子学校対抗 ベスト 8【3-0 南陽/3-1 日大山形/1-3 山形工業】 男子ダブルス ベスト 16 秋野哲平(2K) ・伊藤晴哉(2G) 男子シングルス ベスト 9 伊藤晴哉(2G)※東北大会出場 男子学校対抗では、順調にベスト 8 まで進み、予定通り山形工業と対戦。前半で、佐々木京介(2G)が村山地区男子個人 2 位の 選手に勝ち、互角の展開で進んだが、次のダブルス、シングルスを落とし、残念ながら、ベスト 8 という結果になってしまった。 男子シングルスでは、伊藤晴哉(2G)ベスト 16 で鶴東の選手に負けはしたが、東北大会をかけた代表決定戦で村山地区個人 1 位 の選手に勝ち、東北大会への出場権を獲得した。 体操部 団体 3 位 ラグビー部 総合得点 85.75 ◎大会前に選手に怪我があり、思い通りの演技をすることは できなかったが、その中で最善を尽くすことができた。 1 回戦 鶴岡工業 005- 42 山形南 3 位決定トーナメント 1 回戦 鶴岡工業 059- 14 鶴岡高専・新庄神室合同チーム 3 位決定戦 鶴岡工業 012- 29 日大山形 結果:4位 弓道部 ソフトテニス部 個人戦 南葉 誠也(3G)・佐藤 石井 海斗(1K)・菅原 団体戦 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 吉弘(3G)ペア 悠聖(1E)ペア ベスト32 ベスト32 久々のベスト8 対山辺高校 3-0 対米沢工業 2-1 対山形城北 2-0 対酒田西 0-2 ◎個人戦は、力を出し切れずに惨敗でした。 団体戦は、もう一つ勝ちたかった!! バレーボール部 一回戦 上山明新館 (25-11 25-22)2-0で勝利 二回戦 山形市商業 (21-25、25-20、25-20)2-1で敗戦 個人戦 女子 3K 佐藤理菜 予選通過し準決勝敗退 2K 近藤 舞 予選通過し準決勝敗退 男子 3F 鹿野哲平 3位 ※東北大会出場 2B 佐藤直樹 予選通過し準決勝敗退 団体戦 女子 予選敗退 男子 予選2位で通過し、5チームによる決勝リーグ戦 に進出。結果2勝2敗 2、3位の順位決定の競 射により3位に決定 「射道優秀賞」受賞(二年連続) ◎ほとんどの選手は、自分に負けることなく、持ってい る力を十分発揮し鶴工の名に恥じない試合をする事が出 来た。しかし、目標の全国の権利を得ることが出来ず、 期待してくださった人に申し訳ない気持ちでいっぱいで す。期待に添えるように、これからさらに稽古に励みま す。 バスケットボール部 剣道部 予選リーグ1位、決勝トーナメント進出 ベスト 12 ベスト 32 1I 髙山星七 3 回戦敗退 3I 難波広大 3D 難波陸 1A 伊藤隆盛 女子個人 2 回戦敗退 1M 佐藤優乃 ◎団体は厳しい予選の中を勝ち残り、決勝トーナメント出場に つなげた。トーナメントでも選手は頑張ってくれたが 1 人差で 惜敗。個人戦は 1 年生ながらも1I 髙山が県強化指定選手を倒し てのベスト 32 入りで今後に期待できる県大会となった。 男子団体 男子個人 山岳部 男子団体 出場(入賞ならず) ◎冷たい雨の降りしきる生憎のコンディションでしたが、出場メ ンバー4人で力を合わせ無事に下山できました。 2 回戦 鶴岡工業 118- 47 米沢商業 3 回戦 鶴岡工業 080- 58 新庄北 準々決勝 鶴岡工業 078- 75 山形中央 準決勝 鶴岡工業 070- 77 羽黒 第 3 位 ※東北大会出場 [コメント] 地区新人大会の鶴岡東高校に地区高校総体でリベンジ 成功し、その勢いそのまま県新人大会で敗れた山形中央 高校へのリベンジを誓い県高校総体に臨みました。 生徒・チーム一丸となって、見事にリベンジを果たす ナイスゲームでした。その後の準決勝では因縁の羽黒高 校との対戦でした。結果、敗れはしたものの、地区大会 での 26 点差がこの県大会では 7 点差までにと、生徒は 満身創痍でしたが鶴工魂を観客に見せることができた大 会でした。 今年の東北大会が山形県会場なので、県 3 位で出場権 を獲得しました。高校最後の大会となりますが、鶴工魂 で今一度頑張りたいと思います。
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