機 器 側 接 続 部 配 管 側 接 続 部 試 験 項 目 引張 屈曲 単位 N ― 結露 ― 水頭圧 漏洩圧力 ― Mpa 引張強度 N 定圧 Mpa 定圧繰り返し曲げ Mpa 漏洩圧力 Mpa 引張強度 N 定圧 Mpa 定圧繰り返し曲げ ねじりトルク評価 トルク管理バンド エルボ/ソケット継ぎ手部の 45度曲げ定荷重 燃焼 耐震性 ※数値は測定値であり保証値ではありません。 Mpa ― ― ― ― ― ドレンアップホースEDU型 性能一覧表 結果 方法 303.5 ホースの蛇腹部を引張試験機にセットし、10mm/minの速度で引張った時、ホースが破断するまでの最大荷重。 割れ及び、ひび等異常なし 左右振分け90°屈曲を1サイクルとし、20往復/minの速さで10,000回繰り返す。 (通水温10℃、通水量75ml/min、雰囲気相対温度85%)環境下、24時間。 水漏れなし バンド締め 0.41 接着 0.75 バンド締め 1966 (エルボ+塩ビ管) 接着 301 (エルボ+ホース) ※ホース蛇腹部破断 バンド締め 漏洩等異常なし 接着+バンド締め 漏洩等異常なし バンド締め 漏洩等異常なし 接着+バンド締め 漏洩等異常なし バンド締め 0.42 接着+バンド締め 0.71 接着 0.74 バンド締め 1969 (エルボ+塩ビ管) 接着 309 (エルボ+ホース) 接着 319 (ソケット+ホース) 接着 漏洩等異常なし 接着+バンド締め 漏洩等異常なし 接着 漏洩等異常なし 接着+バンド締め 漏洩等異常なし 左右90°までねじっての接合に異常なし 3N・m 割れ及び、ひび等異常なし 自然消火 割れ及び、ひび等異常なし 水頭圧1500mm、24時間。 試料(EDU-25L20A)をバンド締め(2N・m)して、内圧を負荷し、漏れ発生圧力。 試料(EDU-25L20A)を接着して、内圧を負荷し、漏れ発生圧力。 試料(EDU-25L)のエルボに塩ビ管を挿入し、バンドを2N・mで締め付け、引張試験機にセットし、10mm/minの速度で引 張った時、塩ビ管からの引き抜き最大荷重。 ホース蛇腹部にエルボ(EDU-25L)を接着して、試料を引張試験機にセットし、10mm/minの速度で引張った時の最大荷 重。 試料のエルボ側をバンド締め(2N・m)して、3分間内圧(0.1Mpa)を負荷し、漏れ発生圧力・箇所を測定。 試料のエルボ側を接着し、バンド締め(2N・m)して、3分間内圧(0.4Mpa)を負荷し、漏れ発生圧力・箇所を測定。 試料のエルボ側をバンド締め(2N・m)して、内圧(0.1Mpa)を負荷し、ホースを±30°曲げを1サイクルとして 100回を行う。 試料のエルボ側を接着し、バンド締め(2N・m)して、内圧(0.4Mpa)を負荷し、ホースを±30°曲げを1サイクル として100回を行う。 試料(EDU-25L20L)の両端に部品をバンド締め(2N・m)して、内圧を負荷し、漏れ発生圧力。 試料(EDU-25L20L)の両端に部品を接着しバンド締め(2N・m)して、内圧を負荷し、漏れ発生圧力。 試料(EDU-25L30A)の両端に部品を接着して、内圧を負荷し、漏れ発生圧力。 試料(EDU-20L)のエルボに塩ビ管を挿入し、バンドを2N・mで締め付け、引張試験機にセットし、10mm/minの速度で引 張った時、塩ビ管からの引き抜き最大荷重。 ホース蛇腹部にエルボ(EDU-20L)を接着して、試料を引張試験機にセットし、10mm/minの速度で引張った時の最大荷 重。 ホース蛇腹部にソケット(EDU-30A)を接着して、試料を引張試験機にセットし、10mm/minの速度で引張った時の最大 荷重。 試料のエルボ/ソケットを接着して、3分間内圧(0.4Mpa)を負荷し、漏れ発生圧力・箇所を測定。 試料のエルボ/ソケットを接着し、バンド締め(2N・m)して、3分間内圧(0.4Mpa)を負荷し、漏れ発生圧力・箇所を測定。 試料のエルボ/ソケットをバンド締め(2N・m)して、内圧(0.4Mpa)を負荷し、ホースを±30°曲げを1サイクルとして100 回を行う。 試料のエルボ/ソケットを接着し、バンド締め(2N・m)して、内圧(0.4Mpa)を負荷し、ホースを±30°曲げを1サイクルと して100回を行う。 機器側と接合後に、配管側のエルボをどちらか左右90°までねじる。 規定トルクを加えた位置でスリットと一致 エルボ/ソケット継手部を45°曲げて、ホース下端に定荷重10kgfを64日間(1536h)負荷する。 試料に着火するまで接炎し、炎を離して燃焼状態を観察。 震度6強相当の地震波5回連続再現。 2015年1月現在
© Copyright 2025 ExpyDoc