2015 年 4 月 日本 PDA 製薬学会第 22 回年会 一般演題募集 日本

2015 年 4 月
日本 PDA 製薬学会第 22 回年会
一般演題募集
日本 PDA 製薬学会は、2015 年 12 月 1~2 日に開催する第 22 回年会において、会員相互の
知識共有と研鑽の機会の提供として、学術一般講演を企画いたします。以下の分野に関する
学会会員の日常の活動業績、講義、ケース・スタディー等を演題とする講演を募集いたします。
皆様からの応募をお待ちしております。
■演題分類
1.国際規制とハーモナイゼーションの構想
2.製造/製品の業界傾向
3.ICH Q9 の品質リスクマネジメントとリスクに基づく GMP
4.使い捨て製品製造技術
5.混合均一性と固形製剤の製造
6.医薬品およびバイオ技術のプロセスバリデーション
7.ウイルスの安全性
8.Process Analytical Technology (PAT)
9.化学合成原薬およびバイオ製品の品質管理システム
10.コンプライアンスに関するケース・スタディー~法遵守と品質における課題
11.臨床開発段階における GMP
12.微生物の迅速検出法
13. 注射剤の微粒子管理
14.バリアシステム ~クリーンルーム、アイソレータ、RABS
15.滅菌科学
16.環境モニタリング
17.水システム (微生物管理含む)
18.コンピューターバリデーション
19.パート 11:電子記録/電子署名
20. クラウド・コンピューティングの適用
21.医薬品製造における無菌操作
22.国内外査察の対応およびそのケース・スタディー
23. GDP のグローバル化展開に及ぼす物流と保管管理
24.Serialisation および UDI など
25. その他
幅広い範囲での応募を宜しくお願いいたします。
応募された内容については、採択審査をさせていただきます。
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■募集期間
2015 年 4 月 20 日(月)~2015 年 8 月 31 日(月)
■発表日時・場所
年会々期:2015 年 12 月 1 日(火)~2 日(水)
場所:タワーホール船堀(東京都江戸川区)
一般演題発表時間:12 月 1 日(火)を予定
■発表形式
1、口頭発表若しくはポスター掲示の募集受付となります。
2.口頭発表は、20 分(発表 15 分/質疑 5 分)を予定しております。
※演題数により、口頭発表時間の短縮の可能性があります。採択結果通知時に最終の口頭
発表時間をお知らせいたします。※事前公開資料用のデータは PDF 版にて 11 月 16 日まで
に年会事務局に送付願います。当日発表で使用する PPT ファイル等は 11 月 25 日までに年会
事務局に送付願います。
3.基本的に Windows PC とプロジェクターを使用したプレゼンテーションとなります。原則パワ
ーポイントの使用となります。スライドは使用できません。
※ポスター掲示のみの応募も受け付けますが、演題数により、ポスター掲示を取りやめること
があります。予めご了承ください。※事前公開資料用のために入手した PDF 版および当日発
表用ファイル(更新版)の PDF 化版は年会終了後も参加者へ ID・PW 設定の上、メール配信に
より、閲覧・ダウンロードを可能とした対応を行いますので、その旨、ご了承くださいますようお
願いいたします。※一部ご提供いただけない情報がある場合は該当部分を削除してお送りい
ただくことで構いません。
■応募資格
1.一般演題の筆頭発表者は、原則 PDA 会員(もしくは法人会員および法人会員代理)に限り
ます。現在非会員の方で講演を希望される場合は、講演までに入会手続きを行ってください。
なお、共同研究者についてはこの限りではありません。
2.講演は、原則1人1題とします。なお、共同研究者としての連名発表はこの限りではありま
せん。
3.講演題目の英語訳記載をお願い致します。
■講演者の年会参加登録
1.一演題につき一名の講演者を日本 PDA 製薬学会第 22 回年会委員会より参加登録をご優
待させていただきます。なお、ポスター掲示のみの応募の場合はご優待となりませんので
ご了承ください。
2.演者追加の場合は、必要な参加登録費用をお支払い願います。
3.旅費および宿泊費はすべて演者負担とさせていただきます。
4.講演に対する謝礼等はお支払いできませんので、ご了承願います。
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■採択審査について
1.講演内容は、非営利を目的とするものとします。
2.企業 PR、製品販売促進を目的とする講演については、検討の対象外とし、お断りさせてい
ただくことがありますことを御了承下さい。
3.提出された要旨に基づき、日本 PDA 製薬学会第 22 回年会委員会にて審査を行い、年会の
発表演題としてふさわしいか否かを審査し、採択を決定することとします。演題の採否につ
きましては、年会査読委員会にご一任願います。
4.2015 年 9 月 15 日以降に採否の結果を応募者宛てに文書(メール通知)にてご連絡いたし
ます。
■著作権
日本 PDA 製薬学会ホームページに掲載および講演予稿集に記載された内容に関する著
作権は、日本 PDA 製薬学会に帰属するものとします。したがって本会が必要と認めたときは
転載し、また外部からの引用の申請があったときは本会において検討の上、許諾することとし
ます。
なお、本講演で発表した研究発表が原著であっても,著者自身はそれを日本 PDA 製薬学会
学術誌 「GMP とバリデーション」に投稿することができます。年会査読委員会が投稿を推奨さ
せて頂く場合もあります。
■応募方法
1.別紙講演要旨テンプレート(応募用紙)に必要事項を記入し、下記宛てに電子メールで応
募ください。※ホームページ内よりダウンロードが可能です。
日本 PDA 製薬学会第 22 回年会事務局(担当:新井、大黒)宛
メール宛先: [email protected]
2.記載漏れがある場合は、検討の対象外となる場合がありますので、御注意下さい。
■お問合せ先
日本 PDA 製薬学会第 22 回年会事務局
クリックトライ内
担当:新井、大黒
〒113-0033 東京都文京区本郷 3-37-3 富士見ビル 401
TEL 03-5840-8528 FAX 03-5684-1022 E-mail [email protected]
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