審判用紙

書式② 大会名
審 判 用 紙
プロNo.
男子 女子 混合
m 区分
自由形 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ 個人メドレー フリーリレー メドレーリレー
組
氏名
レーン
所属
違反の行為
違反の行為
種別 ✔ コード 規則
規則
出1 2.3.2 スタートを遅らせた
バ1 8.1 体がうつ伏せ状態ではなかった(折り返し中を除く)
出発
両腕を後方へ、同時に水中をかかなかった
出2 4.3 出発合図の前にスタートした
バ2
8.2
メドレー競技の自由形で、背泳ぎ・平泳ぎ・
両腕を前方へ同時に水面上を運ばなかった
バ3
自1 5.1
バタフライで泳いだ
両脚、両足の動作が同時でなかった
バ4
バ
折り返しおよびゴールの際に体の一部が壁に
バ5 8.3 両脚、両足が交互に動いていた
自2 5.2
タ
自
触れなかった
一回以上平泳ぎのキックを行った
バ6
フ
由
スタートおよび折り返し後の15mを除いて、
バ7
折り返し 手が同時にタッチしなかった
ラ
形
自3
8.4
体が完全に水没していた
バ8
ゴールで 手が離れた状態でタッチしなかった
イ
5.3
スタートおよび折り返し後の15m以内に頭の
スタートおよび折り返し後の15m以内に頭の
自4
バ9
一部が水面上に出なかった
一部が水面上に出なかった
8.5
排水溝・排水溝の縁・タッチ板の縁に足を
スタートと折り返し後の15mを除いて、
背1 6.1
バ10
かけてスタートした
体が完全に水没していた
個人メドレーの順序で泳がなかった
背2 6.2 うつ伏せの姿勢になった(折り返し中を除く)
メ1
スタートおよび折り返し後の15mを除いて、
それぞれの種目を定められた距離の4分の1を
9.1
メ
背3
メ2
体が完全に水没していた
超えて泳いだ
ド
レ
背4 6.3 ゴールタッチの際、体が完全に水没していた
メ3 9.2 メドレーリレーの順序で泳がなかった
ー
スタートおよび折り返し後の15m以内に頭の
それぞれの種目の
メ4
泳がなかった
背5
9.3
一部が水面上に出なかった
泳法規則に従って
メ5
ゴールしなかった
背
折り返しの際に壁に体の一部が触れなかった
背6
競1 10.3 定められた全距離を泳がなかった
泳
ぎ
折り返しを始める際に、手を2回以上かいた
背7
競2 10.5 スタートしたレーンを維持しなかった
折り返しの際、うつ伏せになった後、速やか
招集を受け受けなかった
競3
背8
10.4
6.4 に手のかきを行わなかった
決められた組・レーンで泳がなかった
競4
壁から離れた際に体がうつ伏せの状態だった
背9
競5 10.7 自由形でプールの底を歩いた
壁に身体の一部が触れるまで仰向けの姿勢を
競6 10.8 レーンロープを引っ張った
背10
維持できなかった(タッチターン)
競7 10.9 他の泳者を妨害した
ゴールの際に壁に体の一部が触れなかった
速力、浮力、耐久力を助ける道具を用いた
背11
競8
6.5
競
ゴールの際、体がうつ伏せの状態だった
10.12
速力、浮力、耐久力を助ける水着を着用した
背12
競9
技
スタートおよび折り返し後、最初の足の蹴りの
承認を得ていないテープを身体につけて泳いだ
競10
平1 7.1
前にバタフライキックを複数回行った 競11 10.13 自分の出場しない競技で入水した
体がうつ伏せ状態ではなかった
競12 10.14 リレーチームが4名で構成されていなかった
平2
(折り返し中を除く)
競13 10.16 引き継ぎ違反
泳ぎのサイクルの一かき、一蹴りがその組合せ
競14 10.17 泳いでいないメンバーが競技終了前に入水した
平3 7.2
と順になっていなかった
競15 10.20 リレーオーダーどおりに泳がなかった
腕のかきが、同時でなかった
平4
競16
ペースメーカーとなる装置を使用した
10.22
腕のかきが、左右対称でなかった
ペースメーカーとなる行為を受けた
平5
競17
腕が胸から同時に前方に出なかった
平6
そ
肘が水面より出た(折り返し時およびゴール
平7
の
7.3 前の最後の一かきを除く)
平
他
泳
手を後方へかかなかった
平8
ぎ
手をヒップラインより後ろまでかいた
違反の内容と場所
平9
泳ぎのサイクルの間に頭が水面上に出なかった
平10
スタートおよび折り返し後、両腕が内側に
平11
7.4 向かう前に頭が水面上に出なかった
脚の動作が同時でなかった
平12
脚の動作が左右対称でなかった
平13
足が外側に向かわなかった
平14
平15 7.5 足が交互に動いていた
下方へのバタフライキックを行った
平16
平17
折り返し 手が同時にタッチしなかった
7.6
(発生時間 時 分)
平18
ゴールで 手が離れた状態でタッチしなかった
※ 違反があった場合は、✔欄に「✔」印を記入する。違反の内容と場所欄に、違反行為の詳細を記入すること。
場所については、「(スタート時より)○○m地点、○○mの折り返し」等と記入する。
種別 ✔ コード
役職
①
②
審判長
順序
確認者
チェック
時間
時間
通告
コンピュータ
記録