一関支店の由来 - ピュアハウス

一関支店の由来(店長より)
私(店長)とピュアハウスの出会いは、娘の付き添いで行った「ついで」がきっかけでした。
初めて行った時には、パワーストーン自体信じていませんでしたが、その後すぐに主人の癌が再発し、何かに頼りたい
気持ちにもなり、もしかして…と思い、ブレスレットを付ける事にしたのです。
石の変化はもの凄く、何かが起きている感じがありました。
再発という事もあり、悪性の可能性も覚悟していましたが、術後の検査結果は「良性」、これには先生も驚いていまし
た!
そんな事があり、すっかりピュアハウスのファンになり、心が折れそうになった友人や、悩みを抱えた知人と一緒にお店
に足を運ぶようになりました。
行くと、いつも心が安らげて、なぜか心が晴れるんですよね。
こういう場所が一関にも欲しいという事を、ある時肴町店長にお話した事がありました。
すると、すぐに社長に要望してくれ、私の自宅に来て、色々な方の相談にのってくれる事になったのです。
今考えると、これが一関支店が出来る始まりの一歩でした。
不思議なご縁はもう一つありました。
ユネスコ無形文化遺産登録された『早池峰神楽(はやちねかぐら)』は、岳(たけ)神楽と大償(おおつぐない)神楽の二
つの総称を言うのですが、web ショップ店長の小国さんは岳神楽、私は大償神楽を守る家系だったのです。
ピュアハウスによって、今一つに結ばれたのです。
この事は私が一関の店長として心を決めた頃に知り、偶然ではないご縁という事も聞き、本当にビックリしました。
希望の一歩、勇気の一歩を踏み出すキッカケがつかめるお店です。
日々、笑顔で皆様をお待ちしております。