スライド 1 - 新光投信

販売用資料
「ワールド・インフラ好配当株式ファンド(毎月決算型)/(成長型)」
愛称:世界のかけ橋(毎月決算型)/(成長型)
追加型投信/内外/株式
2014年9月
2014年前半の運用実績と今後の見通し
Shinko Asset Management Co., Ltd.
今年に入り、世界の株式市場では、クリミア半島をめぐるウクライナ危機、パレスチナ自治区をめぐる紛争、イラクにおける紛争
などが相次いでいます。このように地政学的リスクの高まりが見られるものの、ワールド・インフラ好配当株式ファンド(毎月決算
型)/(成長型)(以下「各ファンド」)は、堅調なパフォーマンスとなっています。
各ファンドにおいて株式の運用を実質的に行っているAMPキャピタル・インベスターズ・リミテッド(以下「AMPキャピタル」)から
の情報に基づき、各ファンドの「2014年前半の運用実績」や「2014年 今後の見通し」について紹介いたします。
(円)
19,000
16,000
毎月決算型
純資産(右軸)
基準価額(左軸)
分配金込基準価額(左軸)
(億円)
160
(円)
19,000
成長型
純資産(右軸)
基準価額(左軸)
分配金込基準価額(左軸)
(億円)
40
120
16,000
13,000
80
13,000
20
10,000
40
10,000
10
7,000
12/7
0
13/1
13/7
14/1
0
7,000
14/7
12/7
30
13/1
13/7
14/1
14/7
(年/月)
(年/月)
※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。※分配金込基準価額は、基準価額に
税引前分配金を単純に合算して計算したものを表示しています。期間:2012年7月31日(設定日)~2014年8月15日(日次)
2014年前半の運用実績
各ファンドのパフォーマンスは、主に銘柄選択効果により向上しました。
銘柄選択では、北米株への投資がパフォーマンスの向上に大きく貢献しました。石油、ガス貯蔵・輸送などエネルギー設備を
保有・運営する米国企業へのオーバーウェイト、中でも北米エネルギー革命に関連する銘柄の保有、エナジートランスファー、
ウィリアムズ、オネオク、ローズロックミッドストリームがパフォーマンスの向上に貢献し続けました。
一方、中南米および英国株の銘柄選択がパフォーマンスを低下させる要因となりました。また、United Utilities、
Cia Saneamento BasicoおよびMagellan Midstream Partnersの株の保有がパフォーマンスを低下させる要因となり
ました。
セクター別では、ポートフォリオにおいて最も重要なテーマの一つである北米エネルギー関連企業株の保有を継続したことを
含め、石油・ガスの貯蔵・輸送セクターへのオーバーウェイトがパフォーマンス向上の最大の要因となりました。また、有料道路、
エネルギー輸送、港セクターへのアンダーウェイトもパフォーマンスの向上に貢献しました。
一方で、水や通信セクターへのオーバーウェイトはパフォーマンスを低下させる一因となりました。他のセクターでは、その他資産
へのオーバーウェイトと空港セクターへのアンダーウェイトはパフォーマンス全体においてさほど影響を与えませんでした。
地域別では、オーストラリアと中南米の資産をオーバーウェイトしました。また、アジア(日本を除く)、北米、ヨーロッパ(英国
を除く)の資産をアンダーウェイトし、英国の資産に関しては中立的なポジションを保持しました。
オーストラリアの資産へのオーバーウェイト、アジア(日本を除く)、北米、ヨーロッパ(英国を除く)の資産へのアンダーウェイ
トはすべてパフォーマンスの向上に貢献しました。一方で、中南米の資産へのオーバーウェイトと各ファンドの現金保有はパフォ
ーマンスを低下させる要因となりました。
上記コメントは特定の銘柄を推奨するものではありません。また、今後のポートフォリオの状況を示唆・保証するものではありません。
上記グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や各ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売⽤資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するものでは
ありません。当資料中の今後の⾒通しや運⽤⽅針に関する部分は、作成⽇現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更される場合
があります。また、各ファンドの将来の運⽤成果などを⽰唆・保証するものではありません。各ファンドの購⼊のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(
交付⽬論⾒書)および契約締結前交付書⾯など(⽬論⾒書補完書⾯を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関する最終
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決定は、ご⾃⾝の判断でなさるようお願いします。
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販売用資料
「ワールド・インフラ好配当株式ファンド(毎月決算型)/(成長型)」
愛称:世界のかけ橋(毎月決算型)/(成長型)
2014年前半の運用実績と今後の見通し
Shinko Asset Management Co., Ltd.
2014年 今後の見通し
グローバルインフラ投資は、長期的に魅力があると考えます。
インフラセクターは、米国のシェールガス開発、通信及びデータ利用の拡大、世界的な水、電力の発電施設や輸送設備に
対する需要の高まりなどにより、引き続き高い成長が期待できます。経済活動の改善は、これらのインフラ企業への投資への
需要を高め、インフラセクターが成長する機会を後押しすることでしょう。
米国とカナダにおける莫大な量のシェールガスを運送するための新規のパイプラインやインフラ設備に対する需要から、北米で
のエネルギー革命が重要なテーマとなるというAMPキャピタルの確信は、当期間中の各ファンドのリターンに大きく貢献しており、
今後も同テーマへの投資を継続します。
また、ヨーロッパのファンダメンタルズは改善しつつあり、イタリアの有料道路への投資も魅力的なリターンを提供すると見込んで
います。
今後数年間は世界的に低金利水準が継続することを想定しています。一般的に、投資家は安定的な高い利回り、インフレ
への耐性、成長性などを有する保守的な資産を好む傾向があることから、インフラセクターへの投資は堅調な成長が見込まれ
ます。
AMPキャピタルではグローバルインフラ投資は長期的に魅力があると考えます。現在のバリュエーションも割高な水準にはないと
判断しています。投資家のインフラ投資への関心は、インフラ設備の需要の高さと財政赤字によって近年大幅に高まって
おり、またインフラ固有の性質である長期的に比較的安定した現金収入が、魅力的なリスク・リターン特性と高い運用収益の
可能性を提供すると考えています。
各資産のパフォーマンス推移(円換算、配当込み)
400
350
2004年7月末を100として指数化
インフラ株式(参考指標)
339.1
300
250
グローバルREIT
215.0
200
グローバル株式
203.7
150
グローバル国債
185.6
100
50
04/7
06/7
08/7
10/7
12/7
14/7
(年/月)
インフラ株式(参考指標):Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index
グローバルREIT:S&P グローバル REIT指数
グローバル株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
グローバル国債:バークレイズ・グローバル国債インデックス
期間:2004年7月末~2014年7月末(月次)
出所: ブルームバーグ、バークレイズのデータを基に新光投信作成
上記グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向や各ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
当資料は、新光投信が作成した販売⽤資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するものでは
ありません。当資料中の今後の⾒通しや運⽤⽅針に関する部分は、作成⽇現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更される場合
があります。また、各ファンドの将来の運⽤成果などを⽰唆・保証するものではありません。各ファンドの購⼊のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(
交付⽬論⾒書)および契約締結前交付書⾯など(⽬論⾒書補完書⾯を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関する最終
決定は、ご⾃⾝の判断でなさるようお願いします。
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販売用資料
「ワールド・インフラ好配当株式ファンド(毎月決算型)/(成長型)」
愛称:世界のかけ橋(毎月決算型)/(成長型)
2014年前半の運用実績と今後の見通し
Shinko Asset Management Co., Ltd.
ファンドの特色
主として世界のピュア・インフラ企業が発行する上場株式などにマザーファンドを通じて投資します。企業の
安定的な収益力などに着目します。
各ファンドにおける「ピュア・インフラ企業」とは、インフラ関連企業の中でもインフラ資産を実際に所有する、もしくは、運営す
るビジネスで収益の多くを獲得する企業を指します。
「株式など」とは上場株式、預託証券、MLPなどの株式に類似する権利、上場投資信託証券を指します。
※各ファンドおよびマザーファンドにおいて、原則として為替ヘッジは行いません。
マザーファンドの運用指図権限の全部または一部をAMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドに委託します。
同社はオーストラリアにおける最大規模の運用会社であり、160年もの歴史を誇る
オーストラリア最大級の金融サービス企業、AMP社の子会社です。
オーストラリアの資産のみならず、世界の不動産(REITを含む)やインフラ関連企業への投資についても、世界的に著名
な運用会社です。
未上場のインフラ関連企業への直接投資についての業界のパイオニアであり、まだインフラ関連企業への投資が黎明期で
あった1980年代後半から実績を積み重ね、現在の未上場インフラ関連企業への投資残高は61.7億豪ドル*1(約
5,753億円*2)を誇ります。各ファンドで行う上場インフラ株式投資と共通する投資ノウハウも多く、シナジー効果を期待
*1 2013年12月末時点 *2 2013年12月末時点の豪ドル円為替レート、1豪ドル=93.24円で換算
できます。
分配方針の異なる〈毎月決算型〉/〈成長型〉から選択できます。
〈毎月決算型〉は、毎月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、利子・配当等収益相当額を
基礎として分配を行います。また、毎年1月および7月の決算時の分配金額は、基準価額水準などを勘案し、上記分配
相当額のほか、分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配を行う場合があります。
〈成長型〉は、毎年1月15日および7月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、基準価額水準
や市況動向などを勘案して分配を行います。
運用状況により分配金額は変動します。また、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。したがっ
て、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※販売会社によってはどちらか一方のみのお取り扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※ 〈毎月決算型〉/〈成長型〉の各ファンド間においてスイッチングができる場合があります。詳しくは販売会社でご確認ください。
ファンドの主な投資リスク
各ファンドは、値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相
場の変動などの影響も受けます。これらの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保
証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
●株価変動リスク ●為替変動リスク ●流動性リスク ●特定の業種・有価証券の種類への投資リスク ●カントリーリスク
●信用リスク
●金利変動リスク
※基準価額の変動要因(投資リスク)は上記に限定されるものではありません。詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。
■購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ずお受け取りになり、詳細をよくお読みい
ただき、投資に関してはご自身でご判断ください。また、あらかじめ交付される契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)の内容をよくお読みください。
●投資信託は、預金や保険契約ではなく、預金保険制度、保険契約者保護制度の対象ではありません。●投資信託は、登録金融機関で購入された場合、投資者
保護基金の対象とはなりません。●投資信託は、元本の保証はありません。●投資信託の設定・運用は投資信託委託会社が行います。●当資料は新光投信が作
成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証する
ものではありません。予告なく当資料の内容を変更する場合があります。
委託会社、その他の関係法人
■設定・運用は
商号等 新光投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第339号
加入協会 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
■受託会社
みずほ信託銀行株式会社
■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込み先については最終ページの販売会社一覧をご覧ください。
当資料は、新光投信が作成した販売⽤資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するものでは
ありません。当資料中の今後の⾒通しや運⽤⽅針に関する部分は、作成⽇現在の情報に基づくものであり、今後の投資環境などの変化により、変更される場合
があります。また、各ファンドの将来の運⽤成果などを⽰唆・保証するものではありません。各ファンドの購⼊のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(
交付⽬論⾒書)および契約締結前交付書⾯など(⽬論⾒書補完書⾯を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関する最終
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販
販売会社名
アーク証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
永和証券株式会社
株式会社SBI証券
木村証券株式会社
極東証券株式会社
上光証券株式会社
常陽証券株式会社
大熊本証券株式会社
大山日ノ丸証券株式会社
髙木証券株式会社
立花証券株式会社
東洋証券株式会社
日産センチュリー証券株式会社
百五証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
丸八証券株式会社
三津井証券株式会社
水戸証券株式会社
八幡証券株式会社
楽天証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
六和証券株式会社
株式会社阿波銀行
(成長型のみ取り扱いを行います)
岐阜信用金庫
(成長型のみ取り扱いを行います)
株式会社京都銀行
株式会社佐賀共栄銀行
(毎月決算型のみ取り扱いを行います)
株式会社高知銀行
株式会社福島銀行
(毎月決算型のみ取り扱いを行います)
株式会社福邦銀行
売
会
社
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第15号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第5号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第65号
金融商品取引業者
北海道財務局長(金商)第1号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1771号
金融商品取引業者
九州財務局長(金商)第1号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第5号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第110号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第121号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第131号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
北陸財務局長(金商)第14号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第181号
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第7号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第199号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第37号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第 1 号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第35号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第10号
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第10号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第8号
登録金融機関
東北財務局長(登金)第18号
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第8号
一
覧
加入協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
この一覧表は、各販売会社より取得した情報を基に作成しています。(順不同)
当資料は、新光投信が作成した販売⽤資料です。信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するものでは
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