ダイワ・グローバルREIT・オープン(毎月分配型)

投資家の皆さまへ
ダイワ・グローバルREIT・オープン(毎月分配型)
Weekly Fund Report
愛称 : 世界の街並み
追加型投信/海外/不動産投信(リート)
信託期間 : 平成17年6月24日 から 無期限
決算日
: 毎月15日(休業日の場合翌営業日)
基 準 日 : 2011年5月27日
3030
回次コード :
※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2005年6月24日)~2011年5月27日
18,000
2011年5月27日現在
%
%
%
%
%
%
%
%
6,000 純
資
5,000 産
総
4,000 額
基準価額
円
6,000
3,000 億
円
2,000
4,000
1,000
8,000
)
ファンド
-1.0
-0.8
+6.0
+10.2
+23.6
-20.0
+9.8
-13.8
7,000
分配金再投資基準価額
14,000
基
準
12,000
価
額
10,000
0
2,000
設定時
1週間※ : 05/20~05/27
8,000
(
期間別騰落率
期間
1週間※
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
年初来
設定来
16,000
)
3,994 円
5,397 億円
(
基準価額
純資産総額
純資産総額
07.06.11
09.06.03
11.05.27
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています(後述の投資リスクの当ファンドにかかる手数料等についてをご覧下さい)。
※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間の応当日までとし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。
※実際のファンドでは、課税条件によって受益者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
≪分配の推移≫
≪主要な資産の状況≫
※比率は、純資産総額に対するものです。
(1万口当たり、税引前)
決算期(年.月)
第1~58期
第59期
第60期
第61期
第62期
第63期
第64期
第65期
第66期
第67期
第68期
第69期
第70期
分配金合計額
分配金
合計:
4,120円
60円
(10.06)
(10.07)
60円
(10.08)
60円
(10.09)
60円
(10.10)
60円
(10.11)
60円
(10.12)
60円
(11.01)
60円
(11.02)
60円
(11.03)
60円
(11.04)
60円
(11.05)
60円
設定来: 4,840円
直近12期: 720円
※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決
定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもので
はありません。分配金が支払われない場合もあります。
資産別構成
資産
外国リート
コール・ローン、その他
合計
国・地域別構成
国・地域名
アメリカ
オーストラリア
イギリス
フランス
シンガポール
香港
カナダ
オランダ
ドイツ
通貨別構成
銘柄数 比率
140 97.2%
2.8%
140 100.0%
合計97.2%
比率
49.0%
18.4%
9.2%
8.7%
4.8%
2.6%
2.3%
1.9%
0.2%
通貨
米ドル
豪ドル
ユーロ
英ポンド
シンガポール・ドル
香港ドル
カナダ・ドル
日本円
ニュージーランド・ドル
リート 用途別構成
用途名
商業施設
分散投資
オフィス
住宅施設
産業施設
医療施設
ホテル/リゾート
個人用倉庫
その他
優先リート
合計100.0%
比率
50.7%
18.5%
11.1%
9.2%
4.8%
2.7%
2.4%
0.7%
0.0%
合計97.2%
比率
33.4%
16.5%
11.3%
9.4%
5.7%
4.2%
4.1%
2.5%
0.2%
9.8%
※リート用途別構成の用途は、原則としてS&P Global Property Indexの分類によるものです。なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類はし
ていません。
■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リス
クもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書
(交付目論見書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
設定・運用:
商号等
加入協会
大和証券投資信託委託株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第352号
社団法人 投資信託協会
社団法人 日本証券投資顧問業協会
1/6
組入上位10銘柄
銘柄名
WESTFIELD GROUP
UNIBAIL-RODAMCO SE
SIMON PROPERTY GROUP INC
STOCKLAND
EQUITY RESIDENTIAL
WESTFIELD RETAIL TRUST
VORNADO REALTY TRUST
BRITISH LAND CO PLC
BOSTON PROPERTIES INC
HAMMERSON PLC
用途名
商業施設
商業施設
商業施設
分散投資
住宅施設
商業施設
分散投資
分散投資
オフィス
商業施設
国・地域名
オーストラリア
フランス
アメリカ
オーストラリア
アメリカ
オーストラリア
アメリカ
イギリス
アメリカ
イギリス
合計33.4%
比率
6.3%
5.4%
5.0%
2.8%
2.4%
2.4%
2.4%
2.2%
2.2%
2.0%
※比率は、純資産総額に対するものです。
※用途名は、原則としてS&P Global Property Indexの分類によるものです。なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類はしていません。
≪基準価額の週次変動要因分解≫
※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
今週末の基準価額
先週末の基準価額
変動額
国・地域名
アメリカ
カナダ
イギリス
ユーロ圏
香港
シンガポール
ニュージーランド
オーストラリア
小計
分配金
信託報酬、その他
価格要因 配当要因 為替要因
0円
0 円 ▲13 円
0円
▲2 円
0円
▲3 円
0円
2円
▲9 円
3円
▲8 円
3円
0円
▲1 円
2円
0円
▲2 円
0円
0円
0円
▲3 円
0円
▲7 円
▲11 円
3 円 ▲31 円
3,994 円
4,035 円
▲41 円
合計
▲14 円
▲2 円
▲2 円
▲14 円
2円
0円
0円
▲10 円
▲40 円
0円
▲1 円
※「基準価額の週次変動要因分解」は、簡便
法に基づく概算値であり、実際の数値とは異な
る場合があります。また、その他には、設定・解
約の影響などがあります。表示桁未満の四捨
五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額
の数値と合わないことがあります。
≪投資方針≫
① 主要投資対象
ダイワ・グローバルREIT・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。
)の受益証券を主要投資対
象とします。
② 投資態度
イ. 海外の金融商品取引所(※)上場(上場予定を含みます。
)および店頭登録(登録予定を含みます。
)の不動産投
資信託の受益証券または不動産投資法人の投資証券(以下総称して「不動産投資信託証券」といいます。
)を主
要投資対象とし、安定的な配当利回りの確保と信託財産の中長期的な成長をめざして分散投資を行ないます。
※
金融商品取引法第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所および金融商品取引法第 2 条第 8 項第 3 号ロに規
定する外国金融商品市場のうち、有価証券の売買または金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号もしくは同項
第 5 号の取引を行なう市場および当該市場を開設するものをいいます。
ロ. 実質的な運用は、マザーファンドの受益証券に投資することにより行ないます。
ハ. マザーファンドの受益証券の組入比率は、通常の状態で信託財産の純資産総額の 90%程度以上とすることを基
本とします。
ニ. 保有実質外貨建資産については、為替変動リスクの低減のための為替ヘッジは行ないません。
ホ. 保有実質外貨建資産とは、信託財産にかかる保有外貨建資産とマザーファンドの信託財産にかかる保有外貨建資
産のうち信託財産に属するとみなした資産との合計をいいます。
ヘ. 大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等な
らびに信託財産の規模によっては、上記の運用が行なわれないことがあります。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
2/6
≪ファンドマネージャーのコメント≫
※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。
<REIT市場>
海外リート市場は小幅に下落しましたが、下値の堅い動きでした。
米国リートは、小幅な値動きとなりました。米国では、10年国債利回りが3%に接近するなど長期金利が全
般に低下しており、リート各社は社債や優先株の発行を増やしています。今週は住宅施設セクターのUDRや
産業施設セクターのDCTインダストリアル・トラストが社債発行で、オフィスセクターのコモンウェルス
REITが優先株式発行で長期の資金を調達しました。今後不動産取得による外部成長に用いられるものとみら
れます。
米国以外の市場も小動きに終始し、おおむね小幅に下落する展開になりました。英国では、ロンドンで商業
用不動産開発を手掛ける不動産会社に対する買収提案が話題になりました。市場価格を20%以上上回る買収
提案であったことから、今後英国の不動産市場を見直す動きにつながる可能性があります。また、フランスの
大手リート、ウニベイル・ロダムコがポーランドの商業施設を買い増ししたとの報道がありました。豪州の大
手リート、ウエストフィールド・グループが大陸欧州に進出する意欲があるとの見方もあり、大陸欧州におけ
る商業施設の市場が注目を集めそうです。
<為替市場>
為替市場は、米ドル円が81円台近辺、ユーロ円も115円近辺で、小幅に円高推移しました。
短期的には、為替市場は各国の協調姿勢を試す動きになる可能性もありますが、中長期的にみれば各国の経
済動向に基づく金利動向を反映した動きになるものとみています。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
3/6
≪投資リスク≫
下記の内容は、この投資信託(以下「当ファンド」といいます。)をお申込みされる際にあらかじめ、投資家の
みなさまに、ご確認いただきたい事項としてお知らせするものです。
当ファンドにかかる、下記の内容および投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読み下さい。
■当ファンドにかかるリスクについて
当ファンドは、主に海外の不動産投資信託証券(リート)を実質的な投資対象としますので、リートの価格の
下落により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、為替レートの変動の影響により、基準価
額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、投資家のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被
り、投資元本を割込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「リートの価格変動リスク」、「為替リスク」などが考えら
れます。
【その他の留意点】分配金は、計算期間中に発生した経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みま
す。)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落する
ことになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありま
せん。受益者のファンドの購入価額によっては、分配金はその支払いの一部、ないしすべてが、実質的には元
本の一部払戻しに相当する場合があります。これらのリスクを含むより詳細な内容については、投資信託説明
書(交付目論見書)の「投資リスク」に記載しておりますのでご確認下さい。
■当ファンドにかかる手数料等について
◆申込手数料
当ファンドの申込手数料の料率の上限は、2.625%(税抜2.5%)です。
※ くわしくは販売会社もしくは申込手数料を記載した書面にてご確認下さい。
◆換金(解約)手数料
換金(解約)手数料はありません。
◆信託報酬
信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、ファンドの純資産総額に年1.554%(税抜1.48%)
の率を乗じて得た額とし、ファンドよりご負担いただきます。
◆その他の費用(*)
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用等をファンドでご負担いただ
きます。
(*) 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示するこ
とができません。
※ 当該手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。ま
た、上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
※ くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料等及び税金」に記載しておりますのでご確認下さ
い。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
4/6
≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの
です。

当ファンドの取得をご希望の場合には、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)
」の
内容を必ずご確認のうえ、投資に関する最終決定はお客さまご自身でご判断ください。

当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、
基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産
に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま
せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するも
のではありません。

当資料中における運用実績等は、過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するもので
はありません。

当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は当資料作成時点のものであり、今後予告なく
変更されることがあります。

分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも
のではありません。分配金が支払われない場合もあります。
販売会社等についてのお問い合わせ
► 大和投資信託
フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00)
当社ホームページ
► http://www.daiwa-am.co.jp/
5/6
2011年5月27日 現在
ダイワ・グローバルREIT・オープン(毎月分配型)<愛称:世界の街並み> 取扱い販売会社
販売会社名 (業態別、50音順)
(金融商品取引業者名)
加入協会
登録番号
日本証券業
協会
(社)金融先物
取引業協会
(社)日本証券投
資顧問業協会
株式会社イオン銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第633号
○
株式会社香川銀行
登録金融機関
四国財務局長(登金)第7号
○
株式会社関西アーバン銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
○
株式会社熊本ファミリー銀行
登録金融機関
九州財務局長(登金)第6号
○
株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
○
○
株式会社十六銀行
登録金融機関
東海財務局長(登金)第7号
○
○
株式会社商工組合中央金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第271号
○
○
湘南信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第192号
○
株式会社親和銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第3号
○
住友信託銀行株式会社
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第5号
○
○
ソニー銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第578号
○
○
株式会社大東銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第17号
○
中央三井信託銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第21号
○
株式会社筑波銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第44号
○
株式会社東北銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第8号
○
株式会社栃木銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第57号
○
株式会社富山銀行
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第1号
○
株式会社富山第一銀行
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第7号
○
株式会社福岡銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第7号
○
株式会社福邦銀行
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第8号
○
株式会社北越銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第48号
○
株式会社北都銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第10号
○
楽天銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第609号
○
アーツ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2号
○
藍澤證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
○
安藤証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第1号
○
○
株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
○
○
岡三オンライン証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号
○
○
寿証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号
○
静岡東海証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号
○
大和証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
○
○
○
大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第109号
○
○
○
トレイダーズ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号
○
○
中原証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第126号
○
新潟証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号
○
西日本シティTT証券株式会社
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号
○
ニュース証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
○
ばんせい証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
○
日の出証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号
○
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
○
○
UBS証券会社 東京支店
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第232号
○
○
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
○
○
リーディング証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第78号
○
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
○
その他
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のお買付けの取扱いを行っていない場合がありますので、各販
売会社にご確認下さい。
6/6