Japanese Brochure- 4th - Newton Public Schools

ニュートン市立学校
教育長:ジェフリー
ヤング博士
(Superintendent, Dr. David Fleishman)
カリキュラム
インストラクション
インテグレーション
アセスメント
保護者のためのカリキュラムのあらまし
四年生の1年
この情報の翻訳を希望される方は
559-6043までお電話ください
保護者の皆さんへ
(Dear Parents and Caregivers:)
あなたのお子さんはたくさんの知識とさまざまな経験をもって学校に来ます。あなたは
お子さんの最初の先生であり、ずっと先生であり続けます。
お子さんはあなたから家族の価値観、文化的伝統や習慣、第一言語を学びます。あなた
の努力により、お子さんは考え、創造し、思いやりを持った生徒として学校で学習経験を
積み重ねていく準備ができるのです。
われわれには、あなたのお子さんの教育上のパートナーとして、お子さんに有意義な学
習経験を提供する責任があります。家庭と学校との間の良好な意思疎通により期待される
ことを共有することができます。われわれは一緒になってお子さんを助け、生涯学習者と
しての可能性を十分に伸ばしてあげることができるのです。
カリキュラム・コーディネーターは、絶えず先生方からの意見を取り入れながら、この
パンフレット、「学年レベルのカリキュラムのあらまし」を用意しました。これにより、今
年あなたのお子さんが授業で身につけるよう指導される能力や技能が一目でわかります。
これらの技能や能力は、その子が英語を話すか、他の言語を話すかに関わらず、また、特
殊なニーズを持っているかどうかに関わらず、そしてまた、さらに難しい課題を必要とし
ているかどうかに関わらず、すべての子ども達に適用されます。
この「学年レベルのカリキュラムのあらまし」はお子さんの先生や、校長、学校スタッ
フとの話し合いを奨励することを意図しています。各コミュニティの学校区は、学校長の
指導のもと、ニュートン市の標準準拠教育の目標に沿ってお子さんの教育プログラムを計
画、決定していることをご承知おきください。お子さんの先生に学年レベルのカリキュラ
ム・ベンチマークCurriculum Benchmarkやアウトカム・ドキュメントOutcome documents
(K-3と4-5)についてお尋ねください。それらは小学校のカリキュラムについてさらに
詳しい情報を提供します。
良い一年をお過ごしになれますように。
キャロリン
D.
ワイアット、教育学博士
(Carolyn D. Wyatt、Ed. D.)
副教育長、カリキュラムとインストラクション
(Assistant Superintendent, Curriculum and Instruction)
参考になるヒント
(Helpful Hints)
「今日は学校で何を勉強をしたの?」というたびたび尋ねられる質問に、子ども達はよく「別
に」とか「遊んだ」とか「つまんなかった」とか答えます。でも、あなたがそう尋ねるこ
とは、子供さんに学校は大切なのだということを知らせているのです。あなたがお子さん
の教育に関する積極的なパートナーなのだということを気づかせているのです。もう少し
はっきりした質問をするようにしてみてください。例えば:
✓
算数ではどんなことをしたの?理科では?美術では?音楽では?あるいはその他の科目
では?
✓
今夜はどんな宿題をしなければならないの?
✓
長期間プロジェクトでやり終えるために計画を立てる必要があるのはどんなもの?
次のようなことをするのも役に立つでしょう:
✓
定期的に子供の学校を訪ね、可能なときは先生や校長に会って学習成果について知る
✓
親と先生の会(PTO)や学校委員会に参加する
✓
楽しみのための読書を奨励する
✓
子供にカリキュラムに関連した実体験をさせる。例えば:身長と体重の図表を作る、
公園や地域で歩行距離を推測する、買い物をする、料理をする、物語を語る/覚える、
絵を描いたり物を作ったりする、本や雑誌、新聞を一緒に読む、または読み聞かせる
✓
宿題やテストの準備をするための
勉強する場所
を家の中に決める
✓
子供と宿題を見直したり、宿題について話し合ったりする
✓
あなたに質問するよう、また、あったことや気になることについて話すよう子供に奨
励する
✓
公園、博物館、図書館、ボストンや州の歴史的意義のある場所へ家族で出かける。
覚 え て い て く だ さ い:子供の学校での体験にあなたが関わることは、お子さんの学校の出
席率や成績、態度の向上に役立ちます。
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SKILLS AND ABILITIES AT A GLANCE: Here are some of the skills and abilities your child
will be developing during this school year. The rate at which your child develops
depends on his or her age and maturity.
(The sentences above are translated as follows.)
ひと目でわかる技能と能力:ここにあるいくつかはこの学校年度中にあなたのお子さんが
発達させる技能や能力です。発達の速度はお子さんの年齢や成熟度によります。
言語技能と読み (Langu ag e Arts and Read in g)
・ ひとりで読むための本で努力しないと読めない程度の難しさの本をさまざまなジャンルから適
切に選ぶ
・ さまざまな文化やカリキュラムと接点のある主題を持った物語や昔から伝わる話、詩、戯曲、ノ
ンフィクションから選定されたものを読む
・ よく知らない言葉を解読する際、構造的な分析を理解していることを示し、それを使う(シラブル
と単語の部分部分に関する知識を使う)
・ 聴衆に対し、選定された本の朗読を計画し、その本に適した口調と声で朗読する;例、朗読劇
場(Readers Theater)の中から好きなものを選んで、または好きな一説を選んで朗読する
・ 本を理解するために関連付けをする、疑問を持つ、予告や予測をする、推定する、視覚化する、
重要な事柄を決める、要約する、総合するといった「アクティブ・リーディング」法のレパートリー
を使う
・ 文章を分析し解釈する;解釈の根拠を文章から得て使う
・ 韻、リズム、繰り返し、視覚的または聴覚的イメージ、比喩、暗喩などの詩の要素がわかる
・ 理解を助けるために、ノン・フィクションに共通な構成構造の知識(イントロダクションと結論、主
題を述べる文、主題を支える考え、時間に沿った順序、比較)を知り、使う
・ フィクション、ノン・フィクションの両方に対し、疑問を提示し、予測をし、自分の経験と結びつけ、
結論を引き出しているような読後文を書く
・ 会話部分、フラッシュ・バック、描写、「告げるのではなく示す」、サスペンス、予徴を示すといっ
た普通の物語のテクニックの例を指摘する
・ 著者の目的について仮説をたて、文章から根拠を得てその仮説をささえる
・ 著者の人生における実際の経験とその著者の文学作品の中での登場人物や出来事との間の
類似と相違を指摘する;例、ロナルド=ダールの追想記Boyでの彼の経験と彼の作品中のキャ
ラクターとを比較する
・ 適切な言葉、速度、発声、アイ・コンタクトを使ってさまざまな聴衆に効果的に話す
・ ある言葉やフレーズには言葉どおりの意味と言葉どおりではない意味があることを識別する(例、
take steps)
・ よく知らない言葉の意味を知るためにギリシャ語やラテン語の語源に共通な意味をそれと指摘
する
・ 文の概念を理解する;簡単な文の二つの部分を識別する:誰が、何が(主語)の部分とどうした
(述語)をいう部分
・ 品詞や語の起源について辞書省略形を見つけ出し、理解する
・ 論理的な道筋を追い、主題を支える詳細を含み、さまざまな物語のテクニック(例、興味をそそ
る導入部、会話部分、描写、show-don t tell(告げるのではなく示す)、など)を組み入れた、自
分の体験にもとづく、または架空の物語を書く
・ 段落や目的にかなった導入文と結論文を持ち、アイデアが論理的に配列されているような筋道
の通った、よく整理されたレポート、または形式ばらないエッセイを書く
・ 感覚的イメージや多彩な言葉、比喩的表現、具体的詳細、興味を引き起こす語彙を含む短い
詩と叙景文を書く
・ ほとんどの場合、完全文で書く
・ さまざまなリソースや参照文献を使い、自分自身で選んだ課題について調べる
・ 文章を書く際、表音スペルの一般化や接尾辞の操作、通常一般のスペル法則を使って約600
語の頻出単語を正しくつづる
・ 適切に段落分けをし、段落の始めはインデントを設ける;新しい段落を必要とする4つの場合
がわかる(文章の書き始め、新しい内容、新しい時や場所、会話部分での新しい話し手)
・ 読みやすい形で、よどみなく筆記体を書く;すべての文字を正しい形で書く
・ 聞こえるようにはっきりと大きな声で話す
・ 質問をし、インタビューを行う
・ さまざまな文化を反映した劇や話を読む
・ 多様な文化を表す詩を暗誦し、聞く、また、詩を記憶し続ける
・ 違った地域からの人たちは違った方言で話すことがあることを認識する
・ 口頭発表の際、適切なボディ・ランゲージやジェスチャーを使う
・ 人の発言を評価する批判力をつける
・ 理解に対する自己モニターを続ける
・ 詳細から主題を識別する
・ 文章中の情報を自分自身の経験や文章外の世界と関連付ける
・ 分析することや、類似や相違を見い出すこと、結論や解釈を導き出すことを通して文章読解力
を向上させる
・ さらなる読解技術を身につけ始める(例、登場人物の分析;主題の同定;類似と相違の発見、
結論を導く、記号や地図、チャート、グラフの解釈)
・ お話、人を説得するための文章、情報を提供する文章、経験を書いたものの間の違いを説明
する
・ 隠喩と直喩の概念を理解する
・ 詩における情調(ムード)と語り手を指摘する
・ 読み書きや言葉の勉強を通じて語彙を増やす
・ 引き続き、スペルの規則や一般化を使う
・ さまざまなリソースを使って調べ、情報を整理し、レポートの形で表す
・ 話や詩、レポートのような文章作品を発展させ、拡張し、改訂し、編集する
・ 創意に富む言葉を使う;話や詩、寸劇を書く際の描写部分や適切な会話部分
・ クラスメートや教師と自分の書いた作品について議論し、発表のために改訂し、編集する
算数 (Mathe matics)
・ 問題を解くためにさまざまな適切な解法を応用する
・ 口頭で、あるいは文章で、図表を書いたり、記号を使ったりして数学的な考えを表現する
・ 適切な表記法や数学用語を使って口頭で、または書いて解法と解答を明確に説明する
・ 十億までの自然数と百分の一までの小数を読み、書き、大小を比べる;位の位置がわかり、そ
の位にある数が表す値を言う
・ 分数を読み、書き、モデルを作る;範囲あるいは集合の一部分を扱った問題を解く;範囲また
は集合の一部分が与えられたとき、全体がどれだけか答える
・ 分母が2、4、5、10であるような分数と等価な少数、パーセント値、分数を答える
・ ある自然数と等価な数を表現するためにひとつ、あるいはそれ以上の四則演算や括弧を含ん
だ式を使う
・ 掛け算と割り算、足し算と引き算の間の逆の関係を理解し、使う
・ 自然数の演算の交換性と結合性を理解し、使う、また、演算の性質を言う
・ 12
12までの掛け算と関連した割り算の答えをたちどころに言うことを示す
・ 複数桁の自然数と100分の一の位までの少数を持った数の足し算と引き算をする
・ 3桁の数
2桁の数の掛け算をする
・ 3桁の自然数をひと桁の自然数で割る
・ 自然数、小数の足し算と引き算、および自然数の掛け算と割り算に対して理にかなった概算を
する
・ 自然数の計算に際し、問題の意味や計算の性質によって、暗算、概算、計算機、筆算の中か
ら適切な方法や道具を選ぶ
・ 数字のパターンで後に来る数字を考える、パターンについて記述する、パターンを作る;パタ
ーンの規則について記述し、それを問題を解くために使う
・ 慣用的な表記法を使って文章題の式を作る
・ 括弧の入った式を計算する
・ 第一象限中の座標で、数値対を使い、点を指定し、場所を特定し、プロットする
・ 適切な幾何学用語を使い、多角形と立体の性質を述べる
・ 辺と角の性質により、三角形と四辺形を分類する
・ 点を特定し、書く;交差する線、平行な線、垂直な線を認識し、引く
・ 反転、回転、対称の線、反転の線の例を認識し、それについて述べる
・ 道具を使って、また使わずに長さを見積もる;1/4インチの精度と1/2cmの精度で長さを測定
する;道具を使わずに角度を見積もる
・ 多角形の周囲の長さと面積を測定するための、不規則な形の面積を概算するための、また、
直方体の体積を求めるための方策について述べ、それを使う
・ 長さの合衆国慣用単位の間の関係と、長さのメートル法単位の間の関係について述べる
・ データを集めて整理し、チャート、表、棒グラフ、ラインプロット、折れ線グラフを作る
・ 統計的な指標、最大値、最小値、中間値、最頻値、範囲を使って結論を導く
・ 確率的な事柄に関係した基本的な用語や概念を応用する
科学と科学技術/工学 (Sci en c e and Technolo gy/ En g in eerin g)
・ 教室内の実験・調査で試験可能な問題を設定する
・ 科学的な道具を使って、多様なデータを収集し、記録し、解釈する
・ ノンフィクション、図表、写真を解釈して、本質的な情報を得る
・ 調査・研究中に出された疑問に答えて、情報を文書、口頭、説明図の形で表す
・ 工学設計プロセスまたは科学的方法の各段階を実行する
・ さまざまな鉱物の性質を特定する方法を示す
・ 土の層とその性質について述べる
・ 地表における二つの緩慢な変化過程と、二つの急速な変化過程について述べる
・ 地球の運動が昼夜や季節のパターンとどのように関係しているか図を描いて述べる
・ 生体の刺激に対する反応行動をテストする実験を計画し、実行する
・ 生体がどのように環境に変化を与えうるかについて述べる、また、その変化が環境中の他の生
体にどのようにして影響を及ぼすかについて述べる
・ エネルギーの基本的な形を認識する
・ エネルギーがひとつの形から他の形へどのように移行するかについて示し、述べる
・ 音が物体の振動によって生まれることを示し、振動の速さによって音の高さが変わることを示
す
・ 光の性質について図示し、述べる
・ 与えられた設計課題に対して適切な道具や材料、解答の表示法がわかる
・ モデルを特徴付ける重要な設計上の特徴について述べる
歴史と社会科学 (History and Soc i a l Sc i en c e)
・ 慣用的な用語や記号を使って地図や地球儀を読み、調べる
・ 湖、川、他に、島、山などの地理学用語を使う
・ 合衆国内の川、州、州都、記念碑的な場所などの特別な場所を挙げ、その場所を特定する
・ 合衆国内の各地域の気候、地勢、天然資源について述べる
・ 気候、耕作、雨量などについてのさまざまな地図やチャートを解釈する
・ 天然資源を言い、それが地域の経済にどのような影響を与えているか認識する
・ 移民がアメリカ文化にあたえた大きな貢献について述べる
・ 世界の他の地域の人々が家から押し出され、合衆国へとひきつけられる要因について認識す
る
・ 合衆国の市民として移民が獲得する主な権利の例、例えば言論の自由、を挙げる
・ 合衆国に関係した重要なシンボル、誓約、詩や歌、歴史上の人物がわかる
・ 正しい市民としての行動を実践する、例、自分の行動に責任を持つ、何かを決めるときに投票
という形で参加する
・ フィクション、ノンフィクション、地図帳、インターネットから情報を得る
・ 情報を理解していることを示すような文章や絵による作品を作る
芸術科:音楽 (Fi n e Arts: Music)
・ 頻繁に使われる言葉のパターンからリズムを見出す
・ これらのリズムを簡単なリズム楽器を使って表現する
・ 楽譜を見て歌を歌う
・ 輪唱や多部合唱を歌う、自分が歌う部分についての自覚を高める
・ さまざまな文化からの歌を聞いたり歌ったり演じたりする
・ 特定の選ばれた作曲家の作品を識別する
・ 声の質、楽器の音色、音楽のスタイルの違いを区別する
・ さまざまな文化からの歌や話に合わせたリズムを創作する
・ 簡単なメロディとハーモニーを木琴類やリコーダー、他のメロディ楽器で演奏する
・ 教室にある楽器で作曲する
・ 英語または他の言語でよく知っているメロディにあわせて作詞する
・ 好ましいやり方と高さで自分の声を使う
芸術科:美術 (Fi n e Arts: Art)
・ 観察や記憶、想像をもとに基本的な画材を使って描く
・ さまざまな美術材を使って描く、また他学科の分野からの課題を文化の多様性を反映させて描
く
・ 完成させる作品に適した画材を選ぶ
・ 観察、記憶、空想をもとに色彩画を描く
・ 色の混合や溶剤のコントロールに重点を置いて描く
・ 等和色(原色2色を等分混合してできる色)や補色を混ぜてつくり、名を言う
・ 配置の使い方を通して空間について述べる、例、重なり、大きさ、色の強さや細部
・ 粘土で機能性のある形を作る
・ 紙の構造物をデザインする
・ 紙でできた形をイメージやパターンにコラージュする
・ いろいろな素材を使って3次元の形を作る
・ 布のコラージュや麻ひもの絵、織物を作る
・ さまざまな文化、さまざまな時代の卓越した芸術家について知る
・ 美術用の用具や材料を適切に正しく使う
体育・保健 (Phys i c al Edu c ation, Hea l th and Wel l n ess)
・ あらゆる移動技能を完全に発達したレベルで行い、それらの技能をさまざまな運動に応用する
・ 完全に発達したレベルで投げ、受け取り、蹴る
・ さまざまな動きや静止運動の中で体を支え、持ち上げ、コントロールする
・ 運動パターンの鍵となる要素を認識し、相手にフィードバックを返す
・ ゲームや運動で使われる基本的な運動要素や戦略を認識する、例、パスして行く、パスを受け
取るためにボールの来るところへ行く、など
・ 健康によい活動を認識し、実行する
・ エアロビック・フィットネス運動で目標心拍レベルの概念を理解する
・ 健康に関連したフィットネスの要素(柔軟性、心臓血管や筋肉の強さと耐久性など)のそれぞれ
について、そのためによい活動がわかる
・ さまざまな動きや運動をするために使われるものとして筋肉を認識する
・ 道具や空間を適切に安全に使う
・ 活動中に協力し合ったり譲り合ったりする好ましい例があったとき、それがわかり、またそれを言
葉で表す
・ 自分のルール違反に関する教師の判定を肯定的に受け入れる
情報技術 (Informati on Technolo gy)
情 報 技 術 ( I nfo rmation T ech n ol o g y )
・ 利用可能でかつ学年に適切なハードウェアやアプリケーションに対する基礎的な理解を示す
・ 知識や考えを効果的に伝えるため、さまざまな道具やアプリケーションを使う
・ テクノロジー・システムや情報、ソフトウェアの倫理的な使用を実践する
・ テクノロジーの正しい使い方について述べ、実践する
・ テクノロジーを使ってさまざまな情報源から情報を探し出し、評価し、収集し、整理する
・ 教科内容に特化された道具を使って問題を解決し、カリキュラム内容の理解を深める
・ 年齢に適したテクノロジーを使い、考えを伝え、共同研究をし、発表し、図示する
図 書 館 メ デ ィ ア ( Li b ra r y M e dia )
・ 図書室の中の、絵本、やさしい本、伝記、科学の本、辞典類、詩、神話のある場所を覚える
・ フィクションとノンフィクションを区別する
・ さまざまな印刷物や電子媒体の形をとっている図書室メディアセンターのリソースにアクセスし
情報を選ぶ
・ リサーチの課題を理解し、リサーチのための設問をつくり、複数の情報源からの情報を整理統
合し、適切な発表の形にする
・ 楽しみで読むために本を探し、借り出す
・ 自分が読む本を選ぶときの目安として、さまざまなジャンルでの著名な児童作家を言う
・ 電子カタログ、オンライン・データベースまたは十進分類法を使って、図書室の本のある場所を
特定する
・ World Bookオンラインを使ってキーワード検索をし、インターネット上の情報を得る
・ 「サイバー市民」であるために必要な資質を認識し、どのようにして「サイバー・セーフ」でいられ
るか理解する
・ メモを取って情報を集める、情報源を明示する
・ 図書室内で正しい責任ある行動をとる
小 学 校 と 電 話 番 号 (El em entary
Prin c ip a l s)
Angier Elementary School
校長:
Pamela Appleton
電話:559-9300
fax:559-2014
Bowen Elementary School
Schools,
Address es,
Mason-Rice Elementary School
校長: Mark Springer
電話:559-9570
fax:552-7315
Memorial Spaulding Elementary
School
校長:Dr. Patricia Kelly
電話:559-9330
fax:552-7363
Burr Elementary School
校長:Cynthia Bencal
電話:559-9360
fax:552-5562
校長:Donnette W. Wood
電話:559-9600
fax:552-7944
Peirce Elementary School
校長:Eva Thompson
電話:559-9630
fax:552-7318
Cabot Elementary School
Underwood Elementary School
校長:Dr. Marilynne Quarcoo
校長:Dr. David Castelline
電話:559-9400
fax:552-5584
Countryside Elementary School
校長:Dr. Emily Ostrower
電話:559-9450
fax:552-5583
電話:559-9660
fax:552-5552
Ward Elementary School
校長:Audrey Peller
電話:559-6450
fax:552-5563
Franklin Elementary School
Williams Elementary School
暫定校長:Ruth Chapman
校長:Dr. Christine Moyniham
電話:559-9500
fax:552-5521
Horace Mann Elementary School
校長: Joseph Russo
電話:559-9510
fax:559-2004
Lincoln-Eliot Elementary School
校長:Dr. Vivian Swoboda
電話:559-9540
fax:552-5558
&
電話:559-6480
fax:559-2013
Zervas Elementary School
校長:Stephen Griffin
電話:559-6750
fax:552-5546
この小冊子に関して質問がある場合はお子さんの学校の先生に連絡をとってください。
ニュートン市立学校
Carolyn D. Wyatt教育学博士
カリキュラムとインストラクション
部 門 副 教 育 長 ( Assistant Superintendent for Curriculum and
Instruction)
Sandra L. Delaney、副ディレクター(Assistant Director)
カリキュラムコーディネーター:
Mozelle Berkowits教育学博士、特別支援教育;Janet Buerklin教育
学博士、歴史/社会;Jennifer Craddock、理科;Mary Eich、算数;
John Michael Gray教育学博士、芸術;Greg Hurray、英語;Tim
Eagan、外国語;Diana Robbins、職業・技術教育;Steve Silverman、
教育テクノロジー;Gwen Smith、保健体育;Chris Swerling、図書
館;Jody Klein、英語学習者プログラム