1723・24号

(1) 平成2
1年5月1
5日
第1
7
2
3
・
2
4号
(昭和3
6年1
2月2
0日第三種郵便物認可)
平成21年
(2009年)
5月1
5日
第
1723・24号
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-4-2
代表 TEL 03(3262)5234
旬報 TEL 03(3262)2309
発行人 大竹 邦実
宮!弥麿・北信越議長会 畑瀬幸二・北海道議長会
会長(福井市)
会長(札幌市)
隅倉純爾・四国議長会
会長(徳島市)
日 国 に 越 て は
に 、 、 、 定 、 北
、 九 北 中 期 4 海
そ 州 海 国 総 月 道
2議
れ の 道 議 会2
を 日 長
ぞ 各 、
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総 長 東 会 催 ら な
3ど
会 会 、 が し2
を が 東 4 た 日 7
開 4 海 月 。 に 議
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催 月 、2
3四 日 信 け 会
。2
高田和博・中国議長会
会長(岩国市)
背
景
に
は
、
国
直
轄
事
業
負
担
金
意
見
書
が
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書
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、
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判
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終
了
後
、
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長
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全
文
掲
載
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こ
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1
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を
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め
た
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、
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た
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長
▽
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市
議
長
▽
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信
越
▽
中
国
!
高
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国
市
議
東
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!
大
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市
議
長
東
!
立
見
賢
三
・
前
橋
市
議
長
▽
の
提
出
議
案
は
2
面
に
掲
載
︶
員
会
に
付
託
さ
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る
。
︵
9
部
会
会 と 決
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方 採 た
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委 7 は
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5会
会1
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委 事 項
な
っ
た
。
議 人 り 村
員 、 同 を
編
定 面
市
入
数 積
は
合
4
33
人 1 、 併
︵ 1 人 し
定 ・ 口 た
4。
43
数6
特 平 万 こ
例 方 9 れ
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果
、
新
会
長
に
は
▽
北
海
道
!
畑
は
じ
め
新
役
員
を
選
任
。
こ
の
結
7
議
長
会
の
各
総
会
で
は
会
長
は
こ
れ
で
す
べ
て
終
了
し
た
。
に 市 と 3
提 議 し 件
出 会 て 以
す 議 、 内
る 長 5 を
。 会 月 ﹁
7部
総 第2
5日 会
会8
で 回 開 提
審 定 催 出
議 期 の 議
、 総 全 案
議 会 国 ﹂
ま 4
っ 月
6
た1
全 日
国 の
9 東
つ 北
の 議
議 長
長 会
会 か
総 ら
会 始
各
議
長
会
は
要
望
議
案
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う
ち
要
望
議
案
を
審
議
、
決
定
し
た
。
定
道
で
は
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部
︶
か
ら
提
出
さ
れ
た
こ
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ほ
か
、
各
都
府
県
︵
北
海
市
議
長
︱
︱
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選
任
さ
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た
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議
長
▽
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州
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大
分
長
▽
四
国
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隅
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爾
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徳
島
市
"""""""""""""
5
月
5
日
、
前
橋
市
が
富
士
見
前
橋
市
が
編
入
合
併
5月15日現在の市数
8
0
6市
うち
指定都市
中核市
特例市
一般市
特別区
1
8市
4
1市
4
1市
6
8
3市
2
3区
"""""""""""""
鳩
山
邦
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地
方
分
権
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担
当
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#$#$#$#$#$#$#$#$#$#$#$#$#$#$
"""""""""""""
仲道俊寿・九州議長会
会長(大分市)
立見賢三・関東議長会
会長(前橋市)
"""""""""""""
大沢初男・東海議長会
会長(豊橋市)
7
議
長
会
新
新
役年
員
、度
要総
望
事会
項開
を
決く
北
海
道
、
北
信
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、
関
東
、
東
海
、
中
国
、
四
国
、
九
州
全 国 市 議 会 旬 報
第1
7
2
3
・
2
4号
整
備
充
実
▽
医
療
体
制
の
充
実
▽
雇
用
対
策
の
拡
充
▽
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童
扶
養
手
当
の
対
象
拡
大
関
東
部
会
▽ ▽
援 少 北 た
拡 子 陸 行
充 化 新 政
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と の 立
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て 設
の 促
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政
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▽
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州
に
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け
る
高
速
交
通
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の
▽
日
本
の
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業
再
生
▽
地
域
医
療
体
制
の
充
実
九
州
部
会
▽
四
国
東
南
部
地
域
の
道
路
整
備
▽
新
た
な
過
疎
対
策
法
の
制
定
る
補
助
制
度
拡
充
▽
水
道
施
設
の
耐
震
化
事
業
に
係
費
者
・
生
活
者
の
視
点
に
立
っ
▽
﹁
食
の
安
全
﹂
の
確
保
及
び
消
四
国
部
会
北
信
越
部
会
▽ ▽
▽
地 化 港 道
湾 路
域
の 交
医
整 通
療
備 網
体
促 の
制
進 整
の
及 備
充
び 促
実
機 進
強
能
化
強
▽
▽
の 妊 成 教
継 婦 基 育
続 健 準 予
診 の 算
に 見 の
対 直 拡
す し 充
及
る
び
国
学
庫
級
補
編
助
▽
新
た
な
総
合
的
過
疎
対
策
中
国
部
会
1年5月1
5日 (2)
(第三種郵便物認可) 平成2
▽
地
域
医
療
体
制
の
充
実
確
保
東
北
部
会
る
緊
急
要
望
隣
接
地
域
の
振
興
対
策
▽
市
議
会
議
員
年
金
財
政
に
対
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▽
北
方
領
土
問
題
の
早
期
解
決
と
近
畿
部
会
▽
北
海
道
新
幹
線
の
建
設
促
進
北
海
道
部
会
み
掲
載
︶
議
案
は
次
の
と
お
り
。
︵
項
目
の
▽
▽
▽
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用
下 ︵ に
対
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策
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事 の く
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経 下 加
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、 月
7
92
部 日
会 開
か 催
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提 本
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東
海
部
会
9
部
会
提
出
議
案
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て
は
、
今
後
、
負
担
金
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め
う
こ
と
を
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請
す
る
。
当
委
員
会
担
を
軽
減
す
る
た
め
の
時
限
措
置
り
込
ま
れ
る
と
と
も
に
、
地
方
負
化
に
効
果
の
高
い
公
共
事
業
が
盛
経
済
対
策
に
お
い
て
、
地
域
活
性
て
い
る
。
さ
ら
に
、
今
般
の
追
加
の
間
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意
見
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換
会
も
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始
さ
れ
会
と
国
土
交
通
省
等
関
係
府
省
と
た
、
4
月
8
日
に
は
、
全
国
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事
方
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か
ら
も
提
示
さ
れ
た
。
ま
金
の
あ
り
方
を
め
ぐ
る
議
論
が
地
政
が
厳
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さ
を
増
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な
か
、
負
担
た
。
こ
の
間
、
国
及
び
地
方
の
財
ン
グ
を
精
力
的
に
実
施
し
て
き
係
者
と
関
係
府
省
か
ら
の
ヒ
ア
リ
り
、
都
道
府
県
知
事
な
ど
地
方
関
今
般
の
負
担
金
を
め
ぐ
る
議
論
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透 る 結 検 員 治 双 関 行 の の 考
明 。 論 討 会 体 方 係 う 出 縮 え
を を の へ が 府 べ 先 減 る
性
得 進 勧 の 、 省 き 機 に 。
の
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確
こ 、 に 管 轄 び あ の い わ
保
と 早 沿 に 事 地 る 縮 、 せ
・
を 急 っ つ 業 方 。 減 関 て
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強 に て い の 自
実
・ 係 直
く 具 積 て 地 治
︶
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要 体 極 、 方 体
止 る 事
請 的 的
担
を
縮
小
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せ
る
こ
と
に
な
る
負
担
金
に
よ
る
地
方
の
財
政
負
方
分
権
改
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本
旨
で
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り
、
も
の
を
縮
減
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る
こ
と
が
、
地
の
に
限
定
し
、
直
轄
事
業
そ
の
責
任
を
負
う
べ
き
最
小
限
の
も
国
の
直
轄
事
業
の
範
囲
を
国
が
告
し
て
い
る
と
こ
ろ
で
あ
る
。
を
、
当
委
員
会
と
し
て
既
に
勧
業
の
地
方
自
治
体
へ
の
移
管
て
、
道
路
・
河
川
等
の
直
轄
事
の
役
割
分
担
の
基
本
に
沿
っ
に
ゆ
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る
と
い
う
国
と
地
方
住
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に
身
近
な
行
政
は
地
方
ち
に
改
善
に
向
け
た
取
組
み
を
行
る
よ
う
、
関
係
府
省
に
お
い
て
直
に
係
る
詳
細
な
情
報
提
供
を
行
え
前
に
も
、
地
方
に
対
し
て
負
担
金
と
と
し
た
。
6
月
の
地
方
議
会
の
と
お
り
緊
急
に
取
り
ま
と
め
る
こ
る
基
本
的
な
考
え
方
を
、
以
下
の
委
員
会
と
し
て
の
負
担
金
に
関
す
こ
う
し
た
経
緯
を
踏
ま
え
、
当
が
検
討
さ
れ
て
い
る
。
み
を
行
う
よ
う
要
請
す
る
。
め
、
直
ち
に
改
善
に
向
け
た
取
組
こ
と
、
等
の
具
体
的
措
置
を
含
に
協
議
す
る
仕
組
み
を
設
け
る
を
含
め
て
地
方
自
治
体
と
事
前
情
報
開
示
を
徹
底
す
る
こ
と
、
積
算
根
拠
の
地
方
自
治
体
へ
の
!
負
担
金
の
経
費
内
訳
と
そ
の
れ
平 る
地 成 こ
1と
方2
分 年 を
権 4 求
改 月 め
4た
革2
推 日 い
。
進
委
員
会
る
こ
と
を
通
じ
、
適
切
に
対
応
さ
お
い
て
、
緊
密
な
協
議
が
行
わ
れ
て
、
都
道
府
県
と
市
町
村
の
間
に
し
つ
つ
、
本
意
見
の
趣
旨
に
沿
っ
自 5 る り
方
治 月 。
﹁
8第 を
体2
優 日 1 め
先 ︶ 次 ぐ
の 等 勧 っ
原 で 告 て
則 示 ﹂ 同
﹂ し ︵ じ
に た 平 問
も ﹁ 成 題
0が
留 基2
意 礎 年 あ
い
て
も
、
情
報
提
供
や
負
担
の
あ
村
に
求
め
る
同
種
の
負
担
金
に
つ
維
持
管
理
費
に
係
る
負
担
金
に
的
見
直
し
が
必
要
と
の
認
識
を
示
日 り 当
︶ ま 委
等 と 員
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廃 ﹂ と
止 ︵ し
・ 平 て
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減1
等 年 間
1的
の1
抜 月 な
6取
本1
担
金
﹂
と
い
う
。
︶
に
つ
い
て
は
、
国
直
轄
事
業
負
担
金
︵
以
下
負
︵
直
轄
事
業
の
縮
減
︶
い
て
審
議
を
進
め
る
。
税
財
政
構
造
の
制
度
的
構
築
に
つ
け
、
分
権
型
社
会
に
ふ
さ
わ
し
い
意
見
を
踏
ま
え
今
後
の
勧
告
に
向
注
視
し
て
い
く
と
と
も
に
、
こ
の
ぐ
る
国
及
び
地
方
の
取
組
状
況
を
国直轄事業負担金に関する意見
︵
負
担
金
の
あ
り
方
の
見
直
し
︶
つ
い
て
は
、
廃
止
す
べ
き
で
あ
る
。
し
、
本
年
3
月
以
降
3
回
に
わ
た
あ
た
り
、
事
業
内
容
や
事
業
費
"
直
轄
事
業
の
実
施
・
変
更
に
府
省
に
お
い
て
、
あ
わ
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て
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都
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府
県
が
市
町
あ と 保 実
以 る の す 施
上 。 認 る の
識 仕 適
の
を 組 正
点
示 み 性
を
し を や
踏
た 拡 透
ま
と 充 明
え
こ す 性
、
ろ べ を
関
で き 確
係
地
域
住
民
の
目
か
ら
見
て
事
業
業
の
実
施
に
つ
い
て
、
国
民
や
国 告 員
の ﹂
︵ 会
出 平 に
先 成 お
0い
機2
関 年 て
2も
が1
行 月 ﹁
う 8 第
直 日 2
轄 ︶ 次
事 で 勧
は
当
然
の
こ
と
で
あ
る
。
当
委
性
の
高
い
情
報
提
供
を
行
う
の
出
を
求
め
る
に
あ
た
り
、
透
明
体
に
対
し
、
国
が
負
担
金
の
支
す
る
説
明
責
任
を
負
う
地
方
自
治
面
は
否
め
な
い
。
地
域
住
民
に
対
関
係
者
の
不
信
感
に
つ
な
が
っ
た
不
十
分
で
あ
っ
た
こ
と
が
、
地
方
体
に
対
す
る
情
報
提
供
が
極
め
て
に
つ
い
て
は
、
国
か
ら
地
方
自
治
交
通
省
等
関
係
府
省
と
の
意
見
交
き
続
き
、
全
国
知
事
会
等
と
国
土
は
、
そ
の
対
象
範
囲
を
含
め
、
引
負
担
金
の
見
直
し
に
あ
た
っ
て
観
点
も
考
慮
し
検
討
を
行
い
、
改
あ
る
直
轄
事
業
の
採
択
・
実
施
の
の
受
益
と
負
担
の
観
点
及
び
節
度
提
に
、
直
轄
事
業
に
お
け
る
地
方
も
の
に
ま
ず
限
定
す
る
こ
と
を
前
国
が
責
任
を
負
う
べ
き
最
小
限
の
て
は
、
国
の
直
轄
事
業
の
範
囲
を
整
備
費
に
係
る
負
担
金
に
つ
い
が
原
則
で
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
責
任
を
負
う
者
が
負
担
す
る
こ
と
維
持
管
理
費
用
は
、
維
持
管
理
に
議
を
行
う
べ
き
で
あ
る
。
場
に
立
っ
て
真
摯
に
定
期
的
に
協
換
な
ど
、
国
と
地
方
が
対
等
の
立
革
を
進
め
る
べ
き
で
あ
る
。
全 国 市 議 会 旬 報
(3) 平成2
1年5月1
5日
(第三種郵便物認可)
第1
7
2
3
・
2
4号
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
勝 旭 茂 野 木 日 ! 北 久 戸 蕨 草 深 春 鉾
加 谷 日 田
原 田 更 高 田 本 喜 田
浦
部 大
津
大
聖
守 加 金 大 小 椎 木 朝 荒 中 久 井 野 三 寺
澤 瀬 坂 上 出 橋 村 尾 井 村 保 上 辺 木 登
政 雄 光 英 秀 克 道 邦 和 美
孝 寿 正 敏
彦 一 利 夫 操 司 一 二 一 一 義 夫 男 明 雄
︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶
▽ ▽ ▽ ▽
石 山 南 鹿
岡 梨 足 角
柄
似
鳥
忠
夷
︵
4
・
1
︶
▼ ▽ ▽ ▽ ▼ ▽ ▽ ▼
事 鹿 香 $ 副 鹿 香 議
務 角 芝 子 議 角 芝 長
長
局
長
長 黒 谷
米 関 森
澤 川 田
一
健 義 典
夫 翠 一 秀 子
︵ ︵
︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4
・ ・
・ ・ ・
0
1
31
0
01
1
31
︶ ︶
︶ ︶ ︶
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
飛 山 土 瑞 羽 関 岐 志 伊 愛 田 岩 東 稲 小 安 刈 一 伊
阜 摩 賀 西 原 倉 海 沢 牧 城 谷 宮 豆
% 県 岐 浪 島
の
国
谷 梅 伊 安 大 佐 江 舟 森 服 大 後 浅 佐 宮 中 新 石 大
口 田 藤 藤 野 藤 口 戸 岡 部 場 藤 野 藤 田 村 家 原 村
公 一 信 武 照 悦
良 秀 善 美
富 修 雅 正 貴 康
之 一 夫 剛 己 晴 優 裕 夫 三 幸 一 直 俊 正 清 典 幸 夫
︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶
▽ ▽ ▽ ▽
御 伊 湖 掛
前 豆 西 川
崎
久
植 保 外 岡
田 田 山 本
千
義
一 光 宏 司
︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4
・ ・ ・ ・
1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
磐 富 富 沼 浜 静 匝 富 白 浦
田 士 士 津 松 岡 瑳 里 井 安
宮
佐
橋 宮 石 堤 " 藁 若 々 佐 山
山 科 梅 木 藤 岡
本 本 川
隆 達
則 正 和
芳 義 豊
孝 郎 久 茂 幸 志 巳 智 司 哉
︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶
▽ ▽ ▽ ▽
君 鴨 我 市
津 川 孫 原
子
遠
齊 杉 藤 苅
藤 田 幸 米
邦 敏 太 榮
雄 巳 郎 次
︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4
・ ・ ・ ・
1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶
関 矢
野
正
健 雄
︵ ︵
4 4
・ ・
1 1
︶ ︶
事
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
竹 三 美 高 笠 津 倉 出 境 倉 紀 新 五 天 加 篠 三 洲 西 明 長 湖 城 高 摂
原 原 作 梁 岡 山 敷 雲 港 吉 の 宮 條 理 東 山 田 本 宮 石 浜 南 陽 石 津
川
澤
宮 砂 長 土 桑 坂 斉 吉 洋 山 奥 浜 川 東 松 池 竹 # 亀 藤 横 谷 田 中 野
地 田 船 岐 田 手 藤 田 谷 根 谷 口 西 井 井 野 間 坂 井 本 田 口 扶 塚 杁
一 増 繁 美 正 雄
昌 宗
敏 恭 敏 徳
憲 則 洋 康 一 宏 邦 純 英
二 幸 行 夫 典 次 彦 二 之 誠 夫 行 美 行 敏 徹 弘 子 健 彦 市 弥 子 博 三
︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶
木 松
村 田
平
秀 和
︵ ︵
4 4
・ ・
1 1
︶ ︶
宮
川
八
州
志
︵
4
・
1
︶
吉
山
健
一
︵
4
・
1
︶
松
重
和
幸
︵
4
・
1
︶
田
村
洋
一
郎
︵
4
・
1
︶
森 吉
重 見
孝
豊 則
︵ ︵
4 4
・ ・
1 1
︶ ︶
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
志 曽 奄 合 天 荒 前 筑 朝 室 土 伊 西 新
布 於 美 志 草 尾 原 紫 倉 戸 佐 予 条 居
浜
野
志
曽
今 中 赤 出 濱 大 山 松 北 谷 宇 渡 我 藤
村 口 尾 嶋 口 賀 辺 部 田
井 川 近 口
恭
善 晴 善 増 仙 幸 文 和 雅 稀 美 正
文 雄 治 穂 明 裕 二 幸 昭 稔 紀 人 力 一
︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶
て く 月 期
8総
訂 は2
正 5 日 会
し 月 と 開
7伝 催
ま2
す 日 え の
。 で ま 日
す し 付
。 た を
お が 誤
詫 、 っ
び 正 て
し し 5
が
総
会
﹂
の
記
事
中
で
、
本
会
定
号
1 本
面 紙
の 4
﹁ 月
5
東2
北 日
、 付
近 第
畿 1
議 7
長 2
会 2
︻
お
詫
び
と
訂
正
︼
永
田
敏
憲
︵
4
・
1
︶
笠
井
宏
行
︵
4
・
1
︶
日
置
良
一
︵
4
・
1
︶
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ "#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#
(財)東京市政調査会
周 柳 岩 下 防 宇
南 井 国 松 府 部
▽
宮
古
島
荷
川
取
辰
美
︵
4
・
1
︶
▽
今
治
青
野
安
久
︵
4
・
1
︶
▽ ▽ ▽ ▽
糸 名 浦 那
満 護 添 覇
上
原
利
夫
︵
4
・
1
︶
我
那
覇
宗
克
︵
4
・
1
︶
又
吉
清
和
︵
4
・
1
︶
高
嶺
哲
彦
︵
4
・
1
︶
"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#
木 山 十 塩 井
下 口 河 津 上
政 淳
実 剛 潔 春 一
︵ ︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4 4
・ ・ ・ ・ ・
1 1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶ ︶
▽
山
陽
小
野
三 田
戸
正
樹
︵
4
・
1
︶
▽ ▽ ▽
八 守 郡
尾 口 上
第2
3回『都市問題』公開講座
いま、
見直すべき生活保護制度
財団法人東京市政調査会は6月1
3日「いま、見直すべき生活
保護制度」と題して、第2
3回「都市問題」公開講座を下記の日
程で開催します。
生活保護制度は「最後のセーフティネット」といわれていま
す。しかし、高齢化の急速な進展や母子家庭の急増などの社会
的変化の一方で、国地方を通じた財政の悪化とともに「保護」
の決定は厳しさを増し、機能不全が問題視されてきました。さ
らに、昨年来の雇用環境の悪化に伴い「最低限度の生活」の維
持すら難しい人々を多数生みだしています。
人間としての尊厳の保たれる生活保護行政はいかにあるべき
か、自治・分権の観点から改革の方向を探っていきます。
多数の方々のご参加をお待ちしております。
◇基調講演
浅野 史郎 氏 (慶応義塾大学教授、前宮城県知事)
◇パネルディスカッション
木村 陽子 氏 (地方財政審議会委員)
斎藤 貴男 氏 (ジャーナリスト)
平松 邦夫 氏 (大阪市長)
道上 正寿 氏 (岡山県西粟倉村長)
新藤 宗幸 氏 (千葉大学教授)<司会>
記
◆日
時:平成2
1年6月1
3日(土)1
3:3
0∼1
6:3
0
◆場
所:日本プレスセンター 1
0階ホール
(〒1
0
0―0
0
1
1 東京都千代田区内幸町2―2―1)
◆参加費:無料
◆参加申込:東京市政調査会ホームページから
(http : //www.timr.or.jp)
◆申込期限:平成2
1年6月5日
(金)
※満席となり次第受付終了
◆問合せ:東京市政調査会 研究室 !0
3―3
5
9
1―1
2
6
1
"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
三 善 丸 高 美 小 徳
豊 通 亀 松 馬 松 島
島
寺
▽ ▽ ▽ ▽
門 松 河 寝
真 原 内 屋
長 川
野
柳 今 上 川
田 西 田 上
健
茂 秀
夫 夫 收 一
︵ ︵ ︵ ︵
4 4 4 4
・ ・ ・ ・
1 1 1 1
︶ ︶ ︶ ︶
"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#"#
▽
安
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高
田
益
田
博
志
︵
4
・
1
︶
細
井
恒
雄
︵
4
・
1
︶
議
会
人
全 国 市 議 会 旬 報
第1
7
2
3
・
2
4号
そ
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が
、
熊
谷
う
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祭
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﹁
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熊
谷
市
民
1年5月1
5日 (4)
(第三種郵便物認可) 平成2
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つ
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﹂
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谷
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つ
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熊 高 見 。 象
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夏 ・ 並1
9 び 年 と
は
℃ 、 8 考
﹁
を 国 月 え
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記 内1
本 録 観 日 れ
一 。 測 に て
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象
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谷
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の
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暑
は
、
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ェ
に
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く
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あ
つ
い
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﹂
熊
谷
の
夏
は
暑
い
、
熱
い
、
と
熊谷市(埼玉県)
今年もあつい!
熊谷うちわ祭開催
え
が
ち
な
気
象
条
件
を
逆
手
2日目の巡行祭では、12台の山車らが国道17号を練り歩く に
(写真提供=熊谷市)
取
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い
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熊
谷
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民
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気
﹂
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来
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、
﹁
熊
﹁
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つ
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熊
谷
市
民
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谷
市
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い
て
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祭
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季
節
の
到
来
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こ 、 地
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。 年 が
夏 で 梅
の あ 雨
訪 れ 明
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0え
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季
節
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ま
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。
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明
け
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夏
到
来
。
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ま
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は
、
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神
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神
社
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本
宮
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、
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日
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祭
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レ
と
し
て
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御
祭
奏
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し
ま
す
。
ま
た
、
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に
は
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浄
衣
を
身
に
ま
と
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、
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詞
を
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、
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祭
の
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総
代
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神
官
向
け
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度
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練
り
歩
き
ま
す
。
り
歩
き
、
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し
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東
へ
2天 さ
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は の と ま
、 山 な す
ま 車 っ 。
ず ・ た 交
西 屋 国 通
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か 集 号 で
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日
目
に
は
、
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祭
が
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催
行 日 ▽ 区 ︻
▽ ︼ 巡 祭 7 主
︵ ▽ 行 事 月 な
0行
日 行 祭 ▽2
付 宮 ▽ 初 日 事
を 祭 叩 叩 ︼ は
き ▽ 、
ま ▽
た 山 き 合 渡 次
ぎ 車 合 い 御 の
2
3・ い ︻ 祭 と
1▽ お
日 屋 ▽2
未 台 ︻ 日 各 り
2︼ 地 。
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提
供
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熊
谷
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文
は
本
紙
︶
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こ
と
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。
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写
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め
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﹁
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気
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端
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﹁
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つ
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熊
谷
市
民
﹂
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熊 の 動
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囃 屋 こ
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は か 。
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人 奏 り
々 で 歩
と
は
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・
屋
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か
い
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月
2
0
日
か
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日
間
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間
は
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輿
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て
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日
目
に
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宮
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が
催
さ
0
祭7
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ち が は
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祭 れ 年
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わ
祭
り
広
場
へ
運
ば
れ
ま
す
。
渡
御
祭
社
の
本
宮
か
ら
行
宮
の
あ
る
お
祭
潮
に
達
し
ま
す
。
﹁
う
ち
わ
祭
の
ボ
ル
テ
ー
ジ
は
最
高
わ
せ
︶
叩
き
合
い
﹂
と
も
な
る
と
、
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に
﹁
曳
き
合
わ
せ
︵
ひ
き
あ
曳
き
合
わ
せ
﹂
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東の
最到
大来
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ち
わ
﹂
が
振
る
舞
わ
れ
る
よ
う
に
な
り
、
今
日
へ
と
至
っ
て
い
る
。
店
が
買
い
物
客
へ
振
る
舞
っ
た
。
や
が
て
、
祭
に
欠
か
せ
な
い
﹁
う
西
暦
1
7
5
0
年
の
こ
と
。
当
初
は
疫
病
除
け
に
赤
飯
を
炊
き
、
商
熊
谷
の
夏
祭
り
が
、
初
め
て
文
献
に
登
場
す
る
の
は
江
戸
時
代
、
解 説
へ
広
ま
る
中
、
熊
谷
で
も
執
り
行
わ
れ
る
よ
う
に
な
っ
た
。
社
の
祭
礼
。
京
都
八
坂
神
社
の
祇
園
祭
が
夏
祭
り
と
し
て
全
国
︻
熊
谷
う
ち
わ
祭
︼
う
ち
わ
祭
は
、
熊
谷
に
鎮
座
す
る
八
坂
神
2さ
御2
祭 日 に
が ま 夏
催 で が
さ の 訪
れ 3 れ
、 日 る
神 間 7
輿 。 月
0
を 初2
八 日 日
坂 に か
神 渡 ら
市
政
ニュース
与
え
る
迫
力
は
満
点
で
す
。
称
さ
れ
る
だ
け
あ
り
、
観
る
者
へ
勇
壮
な
も
の
。
﹁
叩
き
合
い
﹂
と
を
激
し
く
打
ち
鳴
ら
す
、
極
め
て
す
。
た
だ
し
、
こ
の
お
囃
子
は
鉦
2
り ら1
込 の 台 う
2の ち
み1
、 台 山 わ
お に 車 祭
囃 は ・ で
子 そ 屋 活
が れ 台 躍
奏 ぞ で す
で れ す る
ら 人 。 主
れ が こ 役
ま 乗 れ は
行
事
が
終
了
と
な
り
ま
す
。