様式第二号の十三(第八条の十七の二関係) (第1面) 特別管理産業廃棄物処理計画書 2014年 6月26日 都道府県知事 (市長) 川勝 平太 殿 提出者 住所 静岡県藤枝市高柳2500番地 氏名 中外製薬工業㈱藤枝工場 村田博 (法人にあっては、名称及び代表者の氏名) 電話番号 054-635-2311 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の2第10項の規定に基づき、特別管理産業廃棄物の減量 その他その処理に関する計画を作成したので、提出します。 事 業 場 の 名 称 中外製薬工業株式会社藤枝工場 事 業 場 の 所 在 地 静岡県藤枝市高柳2500番地 計 2014年4月1日~2015年3月31日 画 期 間 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ① 事 業の 種類 化学工業 ② 事 業の 規模 売上高115,817百万円(中外製薬工業2013年1-12月実績) ③ 従 業 員 数 藤枝事業所 394名:2014年6月1日現在 (中外製薬工業全体 1,220人、2014年6月1日現在) ④特別管理産業廃 棄物の一連の処理 の 工 程 「別紙2のとおり」 (日本工業規格 A列4番) (第2面) 特別管理産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 (管理体制図) 特別管理産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】 ※別紙1の通り 特別管理産業廃棄物の種類 排 ①現状 出 量 燃えやすい廃油 336.7t ph12.5以上の廃アル カリ 192.3t (これまでに実施した取組) 医薬品成分中の高活性物質による人体への影響を考慮して、該当物質は全 量焼却処分を実施している。また、高活性物質が含有される廃アルカリを 濃縮後に焼却処分を実施している。 【目標】 「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 排 ②計画 出 量 燃えやすい廃油 350t ph12.5以上の廃アル カリ 250t (今後実施する予定の取組) 医薬品成分中の高活性物質が含まれる濃縮廃アルカリを濃縮後に焼却処分 しているが、効率的な運転により洗浄回数を減らし排出量の削減をする。 特別管理産業廃棄物の分別に関する事項 ①現状 (分別している特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) 医薬品に含まれる高活性物質による人体への影響を考慮して、該当物質が 含まれる廃液は全量を廃水処理設備にて50倍濃縮処理し、専用の廃液タン クに分別保管した後に焼却処分を委託している。 (今後分別する予定の特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) 現状記載事項の継続。 ②計画 (第3面) 自ら行う特別管理産業廃棄物の再生利用に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】 再生利用なし「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ①現状 - 自 ら 再 生 利 用 を 行 っ た 特別管理産業廃棄物の量 - 0t 0t (これまでに実施した取組)該当する廃棄物なし 【目標】 ※別紙1の通り 特別管理産業廃棄物の種類 ②計画 - 自 ら 再 生 利 用 を 行 う 特別管理産業廃棄物の量 - 0t 0t (今後実施する予定の取組)該当する廃棄物なし 自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】中間処理なし 「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ①現状 - 自 ら 熱 回 収 を 行 っ た 特別管理産業廃棄物の量 自 ら 中 間 処 理 に よ り 減量した特別管理産業廃棄物の 量 - 0t 0t 0t 0t (これまでに実施した取組)該当する廃棄物なし 【目標】中間処理なし 「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ②計画 - 自 ら 熱 回 収 を 行 う 特別管理産業廃棄物の量 自 ら 中 間 処 理 に よ り 減量する特別管理産業廃棄物の 量 (今後実施する予定の取組)該当する廃棄物なし - 0t 0t 0t 0t (第4面) 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】 対象となる廃棄物無し「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ①現状 - - 自ら埋立処分を行った特別管理 産 業 廃 棄 物 の 量 0t 0t (これまでに実施した取組)該当する廃棄物なし 【目標】 対象となる廃棄物無し「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ②計画 - - 自ら埋立処分を行う特別管理産 業 廃 棄 物 の 量 0t 0t (今後実施する予定の取組)該当する廃棄物なし 特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】 「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 全 ①現状 処 理 委 託 燃えやすい廃油 ph12.5以上の廃アルカリ 量 336.7t 192.3t 優良認定処理業者への 処 理 委 託 量 336.7t 192.3t 再 生 利 用 業 者 へ の 処 理 委 託 量 39.7t 0t 認 定 熱 回 収 業 者 へ の 処 理 委 託 量 269.8t 39.9t 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量 0t 0t (これまでに実施した取組) 医薬品成分中の高活性物質による人体への影響を考慮して、該当物質は全量焼却処分を 実施している。廃アルカリの減圧濃縮による減量化を実施。 (第4面) 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】 対象となる廃棄物無し「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ①現状 - - 自ら埋立処分を行った特別管理 産 業 廃 棄 物 の 量 0t 0t (これまでに実施した取組)該当する廃棄物なし 【目標】 対象となる廃棄物無し「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 ②計画 - - 自ら埋立処分を行う特別管理産 業 廃 棄 物 の 量 0t 0t (今後実施する予定の取組)該当する廃棄物なし 特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【前年度( 2013年度)実績】 「別紙1のとおり」 特別管理産業廃棄物の種類 全 ①現状 処 理 委 託 ph12.5以上の廃アルカリ(有害) ph2以下の廃酸(有害) 廃油(有害) 汚泥(有害) ph2以下の廃酸 量 25.6t 0.17t 優良認定処理業者への 処 理 委 託 量 25.6t 0.17t 再 生 利 用 業 者 へ の 処 理 委 託 量 0t 0t 認 定 熱 回 収 業 者 へ の 処 理 委 託 量 0t 0t 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量 0t 0t (これまでに実施した取組) 医薬品成分中の高活性物質による人体への影響を考慮して、該当物質は全量焼却処分を 実施している。廃アルカリの減圧濃縮による減量化を実施。 (第5面) 【目標】認定熱回収業者への処理委託量の増加 特別管理産業廃棄物の種 類 全 ②計画 処 理 委 託 燃えやすい廃油 ph12.5以上の廃アルカリ 量 350t 250t 優良認定処理業者へ の 処 理 委 託 量 350t 250t 再生利用業者への処 理 委 託 量 50t 0t *ダイセキ 認定熱回収業者への 処 理 委 託 量 250t 100t *豊田ケミカル 認定熱回収業者以外 の熱回収を行う業者 へ の 処 理 委 託 量 0t 0t (今後実施する予定の取組) 年間廃棄物処理費用の中で再生利用業者及び認定熱回収業者への処理委託量を増 加する。 ※事務処理欄 (第5面) 【目標】処理委託量の削減 特別管理産業廃棄物の種 類 全 ②計画 処 理 委 託 ph2以下の廃酸 量 30t 1t 優良認定処理業者へ の 処 理 委 託 量 30t 1t *コーシンサービス 再生利用業者への処 理 委 託 量 0t 0t 認定熱回収業者への 処 理 委 託 量 0t 0t 認定熱回収業者以外 の熱回収を行う業者 へ の 処 理 委 託 量 0t 0t (今後実施する予定の取組) 廃棄物量の削減に努める。 ※事務処理欄 ph12.5以上の廃アルカリ(有害) ph2以下の廃酸(有害) 廃油(有害) 汚泥(有害) (第6面) 備考 1 前年度の特別管理産業廃棄物の発生量が50トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。 2 当該年度の6月30日までに提出すること。 3 「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記入すること。 (1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。 (2)②欄には、製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績)、建設業の場合における元請完成工事 高(前年度実績)、医療機関の場合における病床数(前年度末時点)等の業種に応じ事業規模が分かるよ うな前年度の実績を記入すること。 (3)④欄には、当該事業場において生ずる特別管理産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するま での一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。)を記入すること。 4 「自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、特別管理産業廃棄物の種類ごと に、自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った特別管理産業廃棄物の量 と、自ら中間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実績、目標及び取組を記入するこ 5 と。 「自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項」の欄には、特別管理産業廃棄物の種類ごと に、埋立処分した量を記入すること。なお、中間処理を行うことにより特別管理産業廃棄物に該当しな 6 くなった産業廃棄物を海洋投入処分するときは、その量も含めて記入すること。 「特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、特別管理産業廃棄物の種類ごとに、全処 理委託量を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施 行令第6条の14第2号に該当する者)への処理委託量、処理業者への再生利用委託量、認定熱回収施設 設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の3の3第1項の認定を受けた者)である処理業者 への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量 7 について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に「別紙のとおり」と 記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、特別管理産業廃棄物の種類が 3以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を 記入した別紙を添付すること。また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、「―」を記入する こと。 8 ※欄は記入しないこと。 (別紙1) 2013年実績 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑦自ら中間処理により減量した ③+⑨自ら埋立処分又は海洋投 ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者への処理委 託量 ⑫再生利用業者への処理委託量 ⑬熱回収認定業者への処理委託 ⑭熱回収認定業者以外の熱回収 を行う業者への処理委託量 2013年実績値 555t 0t 0t 0t 0t 555t *ダイセキ、豊田ケミカル、エコ千葉 555t コーシンサービス、ミダック、 アサヒプリテック 39.7t *ダイセキ 309.6t *トヨケミ 0t 2014年目標 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を行った量 ⑤自ら熱回収を行った量 ⑦自ら中間処理により減量した ③+⑨自ら埋立処分又は海洋投 ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者への処理委 託量 ⑫再生利用業者への処理委託量 ⑬熱回収認定業者への処理委託 ⑭熱回収認定業者以外の熱回収 を行う業者への処理委託量 2014年目標値 631t 0t 0t 0t 0t 631t *ダイセキ、豊田ケミカル、エコ千葉 631t コーシンサービス、ミダック、 アサヒプリテック 50t *ダイセキ 350t *豊田ケミカル 0t 別紙2 事業活動 の内容 (特別管理) 産業廃棄物発生フローシート 発生産業 廃棄物名 (性状等) 特別管理 産業廃棄物の発生工程 産業廃棄物 該当・非該当 梱包材・ラベル・添付文章・個装箱 廃プラスチック類 非該当 ポリ袋、PTP包装(薬品付着) 廃プラスチック類 非該当 原料容器(ファイバードラム) 廃プラスチック類 試験検査 成績書の 有無 非該当 非該当 非該当 非該当 該当 非該当 非該当 該当 該当 該当 該当 非該当 該当 非該当 該当 該当 非該当 該当 非該当 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 非該当 非該当 有 溶媒原料(ドラム缶) 医 薬 品 製 造 引火性廃油 排水処理場清掃時、発生 廃酸 排水処理場清掃時、発生 廃アルカリ 屋外廃油タンク(高活性扱い) 引火性廃油 屋外廃油タンク 引火性廃油 薬液タンク清掃及び薬液 腐食性廃酸 タンク抜取り 腐食性廃アルカリ 機械類、油入れ替え 廃油(機械油) ED廃液ドラム缶(高活性) 引火性廃油 固形剤排水処理設備 廃油(浮上油) 固形剤排水処理設備 腐食性廃アルカリ 固形剤生産設備(エタノール) 引火性廃油 固形剤生産設備(食用油) 廃油 屋外廃酸タンク 腐食性廃酸 排水処理場及び設備、タンク 各、槽清掃時発生 汚泥 製造ライン及び清掃汚泥 汚泥・廃油 製造ラインから発生 汚泥(シリカゲル) 品質管理Gから微生物試験にて発生 汚泥(寒天培地) 汚泥(廃製品) 動植物性残さ 引火性廃油 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 該当 廃棄試薬(汚泥) 汚泥 廃棄試薬(廃油) 廃油 廃棄試薬(廃酸、廃アルカリ) 廃酸、廃アルカリ 設備解体他、樹脂付属物 金属くず 金属屑(薬品付着) 金属くず 輸送用廃パレット廃棄 木くず 試薬瓶(薬品付着) ガラス 廃容器など・・・ ガラス・コンクリート 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 有 有 有 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 有 製造ライン~錠剤原料廃棄 原料残(精製白糖等・・) 灯油類、溶剤類混入 処理・処分方法 固形燃料製造 溶融(再利用) 破砕 切断 圧縮 焼却又は燃料化 中和 中和 焼却 燃料化 中和 中和 油水分離 焼却 *2012年高活性化 焼却 焼却 焼却 焼却 中和 天日乾燥 脱水 焼却 焼却 焼却 焼却 焼却 油水分離 焼却 焼却 焼却 焼却 破砕 溶融(再利用) 破砕 溶融(再利用) 破砕 及び陶磁器くず 厨房グリスピット汚泥 汚泥 堆肥化又は埋立 (別紙3) 廃棄製品一覧 分類 製品名 シグマート アルサルミン 非高活性物質 タミフル べザリップ インビラーゼ アルファロール オキサロール エルデカルシトール フルツロン ゼローダ ラニラピッド チガソン 高活性物質 オイグルコン 塩酸プロカルバジン コペガス セルセプト タルセバ カイトリル ベサノイド ロヒプノール 向精新薬 レキソタン リボトリール 原薬名(主薬名) ニコランジル スクラルファート オセルタミビルリン酸塩 ベザフィブラート (サキナビル) アルファロール マキサカルシトール エルデカルシトール ドキシフルリジン カペシタビン メチルジゴキシン エトレチナート グリベンクラミド プロカルバジン (リバビリン) (ミコフェノール酸モフェチル) (塩酸エルロチニブ) グラニセトロン塩酸塩 (トレチノイン) フルニトラゼパム ブロマゼパム クロナゼパム 略号 SIG UL TAM VEZ INV ALF MXA ED FUR XEL LAN TIG EUG PCZ COP CEL TAR KYT VES ROH LEX RIV 藤枝工場 環境組織図 藤枝工場 393名(派遣社員含む)2013年 06月 01日現在 工 場 長 6名 環 境 委 員 会 エネルギー管理者 環境推進委員会 環境管理責任者 及び事務局 GM及び工場長が認 めた者 GMが認めた者 13名 総務G ・ 人 事 ・ 労 務 ・ 予 算 ・ 会 計 管 理 ・・・ E場安 M内全 S整衛 文備生 書関関 管係係 理・・ ・外警 工部備 場利関 排害係 水関・ 管係消 理者防 ・窓関 廃口係 棄・・ 物E防 管M災 理S関 事係 務 局 G M P ・・ G品 M質 P協 文定 書書 管管 理理 ・ 薬 事 対 応 ・ 業 者 管 理 ・ G M P 教 育 訓 練 工 程 Q A ・ 工 程 監 視 ・ 製 品 出 荷 管 理 ・ 変 更 管 理 ・ 異 常 逸 脱 管 理 技術推進G バ リ デ ー シ ョ ン ・ バ リ デ ー シ ョ ン シ ス テ ム の 維 持 管 理 28名 業務G 生 産 管 理 ・ 技 術 ・ 戦 略 課 題 の 統 括 ・ 推 進 66名 ・ 生 産 計 画 ・ 製 品 出 荷 計 画 ・ 購 買 管 理 ・ 原 価 管 理 資 材 ・ 原 材 料 保 管 管 理 ・ 製 品 保 管 管 理 25名 品質管理G シ ス テ ム 運 用 ・ 開 発 ・ 生 産 シ ス テ ム 管 理 35名 施設G 試 験 1 試 験 2 試 験 3 試 験 4 管 A・ M製 関品 係試 、験 輸 入( 固L 形A 剤N 、、 クE リU バG リ、 )F U R 、 B E Z 、 T I G 、 T 係・ 、製 R品 O試 H験 、 X( E合 L成 、原 P薬 C、 ZA 、L CF S関 G係 、、 封M じX 込A め関 )係 、 E D 関 ・ 原 料 ・ 輸 入 原 薬 ・ 包 材 ・ 包 装 ・ 環 境 ・ 用 水 ・ サ ン プ リ ン グ ・ G M P ・ L A シ ス テ ム ・ 資 産 管 理 ・ 設 備 計 画 推 進 管 理 ・ 法 的 届 出 理 設 備 1 91名 1G 設 備 2 固 剤 棟 合 成 1 83名 4G 5G 合 成 2 合 成 3 製 剤 1 製 剤 2 製 剤 3 製 剤 4 製 剤 5 製 剤 6 包 装 1 包 装 2 包 装 3 ・ A L F ・ M X A ・ E D の 合 成 原 薬 製 造 ・ 開 発 品 ・ M X A ・ E D 原 料 の 製 造 ・ C S G 粉 砕 ・ ソ フ ト カ プ セ ル 製 造 1 ・ ソ フ ト カ プ セ ル 製 造 2 ・ 秤 量 ・ 造 粒 ・ 打 錠 ハ ー ド カ プ セ ル ・ 検 査 ・ P T P ― 1 ・ P T P ― 2 B T ― 2 ・ P T P ― 3 包 装 4 包 装 5 ) 総 務 ・ 安 全 品質保証G 16名 ( 人 事 ・ 労 務 30名 ・ 設 備 機 器 保 守 管 理 ・ 工 事 管 理 ・ ユ ー テ イ リ テ イ ー 管 理 ・ 標 準 機 器 管 理 ・ P M 活 動 推 進 ・ エ ネ ル ギ ー 管 理 ・ A L F 原 料 の 製 造 ・ S I G ・ C A R の 合 成 原 薬 製 造 ・ P T P ― 4 ・ B T ― 1 東海道新幹線 東名高速道路 敷地面積: 216803㎡ ・連絡先 届出担当者: 所在地: 電話番号: FAX番号: ・情報公開 中外製薬工業㈱藤枝工場 総務グループ 総務チーム 宿島利彦 藤枝市高柳2500番地 054-635-2311 054-635-8140 中外製薬㈱HP CSR情報 廃棄物の削減: http://www.chugai-pharm.co.jp/hc/ss/csr/environment/resource.html 教育・コミュニケーション: http://www.chugai-pharm.co.jp/hc/ss/csr/environment/communication.html ・責任者 環境管理責任者: 総務グループ総務GM 増井雅好 産業廃棄物処理責任者: 総務グループ総務チーム 宿島利彦 特別管理産業廃棄物処理責任者: 総務グループ総務チーム 若月浩二
© Copyright 2024 ExpyDoc