Ⅱ
高速道路利用者の通勤手当に関する事務手続き
D–1 ～
D ― 23
高速 道路利用者 の通勤手 当に関す る事務手続 き
の
)ア
(宮 城 県研修 セ ンター・ 宮城教育 大学 研修員等
平成 20年 8月 1日 現在
① 手続 きに準備 す るもの
ア
通勤手 当修 正 報告書
イ 高速 自動車国道等利用届
ウ
工
(裏 面で 1被
)P3 P12 P13
ETC割 引制度適用状況 (平 成 20年 1月 二1自 石教号外通知)P4
ETCマ イ レージサービスのポイ ン ト数の還元額表 (同 上通知文にもあります)P5
。時間表 P6∼ 8
オ 鳴瀬奥松島 ICか らの料金 。時間表及び大和 IC∼ 仙台宮城 ICの 料金
べ られます)
(イ ンターネ ットから調
ていない場合 ウエ
※ 自家用 自動車に ETCが 搭載 されているか確認 します。 (搭 載 され
オは必要ありません。搭載されている場合はETCマ イレージサービスの新規登録を
‐ 促します)
② 通勤距離 0時 間を計コJし ます。
いので効率 よ く手続 きを行 うたり '・ ・
人事異動 に伴 つて高速道路等 を利用す る場合 が多
ス ∼
・ 自宅か ら松島水族館 までの距離 と時間を計測 します (松 島水族館 ∼仙台市 ガ 局
に限 ります。 なお、そ
い
研修セ ンター までは計測済みです が石巻地区に住 んで る場合
の後速やかに全ての距離 を測定 して ください)P12
・ 自宅か ら鳴瀬奥松島 ICま での距離 と時間を計測 します。 (P9下 部参照)
・ 時間を調べ るには困難 のよ うです)
(登 米 IC∼ 河北 ICは イ ンターネ ッ トで距離
べ
③ 利用す る高速道路等の料金を しら ます。
の
。
・ 平成 20年 8月 1日 現在 の距離 時間は下記 の とお りです が、割引等 条件変
さい。P4
更があ ります のでその都度イ ンターネ ッ トで確認 して くだ
, 三 陸縦貫 自動車道 鳴瀬奥松島 IC∼ 松島大郷 IC P6
片道
300円
東北 自動車道
片道
・
800円
通勤割引 無
マイ レージサー ビス 有
大和 IC∼ 仙台宮城 IC P10
通勤割引 有 マイ レージサー ビス 有
ETCマ イ レージサー ビス とは ? P5
・ 通勤害Jヲ ￨と は ?
Pll
「
道等 を利用 した場合 の通勤手当
④ ①∼③ の準備 ができま した ら① のイ と 高速 自動車道国
算出内訳」 を記入 します。P14
⑤ ④ の準備 ができま した ら① のアに記入 し終了です。
用実績 の確認
⑥ 禾」
が定めた 日まで領収書等を添
毎月 「高速 自動車国道等利用実績簿」 を東部教育事務所
付 し提出 します。
※
領収書 は発行 され ないので 「ETC利 用照会 サー ビス」 によ り
確認 しプ リン トします。確 認す る場合 は ETCカ ー ド番号 が必要 なため個人情報 に十
ETCを 利用 した場合
分気 をつ けます)
※
2分 の 1未 満 である場合 は、通勤経路 お よび方法 の変更 によ り
減額改定 し、手 当返納 の手続 きを行 い ます。「事実 の生 じた 日」 =利 用状況 が月 の 2
高速道路等 の利用 が
′
分 の 1未 満 であつた月 の初 日。
・
・
お疲れ様でした∼∼
∼∼参考 ア ドレス∼∼
httpブ ′
"w‐
driveplazicom/dp/SearchTop ドラぷ ら
htむ ブ
/MⅢ LSmlle etcjp/servlce/index.html
P10∼ 11
ETCマ イ レージサービス
dOurOk6usha.o■ ip/ 宮城県道路公社
httpガ ￢Tmmiva鍼 ‐
P6
P5∼ 6 P20
〓彙著
#
1/
通 勤 ヂ 当通 知 通 知 書
平成
・
● ●● ●● ●
所属コード(i)
福萬
千ス
員号
“
職番
官城県教育委員会
j設
の地 の 地
署
公在 居在
務
動断 住 所
嶽私
ぎ
旬噺来 冒講重147
1
色赤‖革
距
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色屯
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(該
)
に係る順路側の□にレ印/c7付 する。
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□住居の変更
□通動方法の変更
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量
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一
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届出の区屁
口直自
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通 動 方 法の別
1
主な属出の理由
)
□新邦ι隈 助の場合を含む。
Й 通動経鮨の変更
下記のとお り通動の実情を届 け出ます.
順 路
′ 日提出
月
職名
蔦 ヨヨ
鷺舒粋レニ月 ム
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所 腐 名
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躙1川 コFp″
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住居及び動務公署から最寄りの駅までのFし 幣
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①住居から最琴りの駅まで
日受理
確認及び決定欄 1提 出者は記入 しないこと.
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日口回
□
一
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，
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給与条例第11条 の 7第 1項 第 1■
D第 1号 □第
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〆
該 当条項
□第 1号
□第 喜 El第 3号 )
)
(
月 月
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里 囲 圃囲一
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面 爾匪 繭
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児則 15条 の 3第 2項 (事 由が生することとなる日
年
晃員115条 の 4第 2項 (通 動 しなか つた期間
つた期
Fg3
しなか
動
随
3項
4第
の
見員115条
重
55,00い
号)
回)
コ規 則第 12条 師 勁所妥 回数
ル
F該 当 (理 由
(注 )⑥ の額が55,000円 を超えると01ま
km
②勁獅公署から最
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乗軍券等の須
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集!用 で き る 区 間
樹青nn彙佑
¨
日行
※上記順路 において ,自 動車等を使用する区間 があ
・
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当訂剛 HUに ついて交通椒1関 を利用するものとしたときの状況警
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年
月
年
月
21oml11月
補 〕σ}痛 を記 入す る。
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月
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月
遣賃等 相 当額 ①
支給単¨
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自動 車等 ＾
用
距
月
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年
月
年 可彗
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年
月
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年
月
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年
月
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月
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年
月
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円
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円
月
運 賃 等 相 当額 ③
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年
日
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円
月
運賃等相当額 ②
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機 関等
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支給単位/支給開始月
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月
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通
〈提 出 者 は 記 入 し な い こ と 。
年
支 給 の 始 期 等
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鞣餃 舞 ずす:::￨
改 定 状 況
￨
・
去軍は記入 しないこと口
′
」印を付すること,
3の 3」 を認スすること.
鷹 車募等の割を記入すること,
:券 の雲
享券に5ず る額を記入すること.
=薫
と
・
竃警轟奄晋よ
軸
・
1に 、当ま自動車等を使用する区間について支過機関を利用するものとしたとき
は 月に要すち回数乗三分の額のいずれか低富な度を記入すること.
ついて記入することこなおこ往躍と婦躍を員にする者
にあって
ミ
雪に至る奎路に
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適直別紙等を使用すること:)。
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月
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円
円
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自動 車 等の額⑤
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当たIJの 遅員等相当番ヒ自
葬勲鼎暗轟
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②、③及び⑤の
合計額
円
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口 !号 [ン 号
[コ 号 E14詈
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返 納
事由輛則I鉄 α環1月
事 由 発 生 年 月
円
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円
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月
年
月
年
月
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月
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1月
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男臓饉第 1の 2
高
菰
等
道
国
車
動
自
利
用
けたいので 下記のとおり申請 します。
澤 則第 94の 規定9適 用を受
1 使用車種:利用遭路名等
3/
届
,
称ゝ
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路
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口 普 通 車
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円
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往路・ 帰略 `往 復
円
往路 口帰路・ 往復
1往
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円
1か
月の運賃等相当
F
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復分 料金を記入す ること
粟 往復利用の場合に
蠣 合における通勤チ
車国遺苺を和用しなし
通行料金/回
Ｘ 任命権者記入欄
通係 □
4礎珀轡碑修
路
TIJ 用
区 間
Tll用
利 用 道 路 名
経路及び所疑壁里
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高速自動車国革等を利用 レた場合における通勤引駐 1
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所要時間
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H佳 所要時間
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距
分・
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区
・
※ 任 命 権 者 配 ネ 欄
1
通助方法 の別
・
順路
lⅢ ′′分
経路及び所要時間
間
における通動理
高 速 自動車国道等を利用 した場合
″ 分
順路
●０
曜 峙附
しな 場合における通助手比 経路鄭 =鷹
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￢
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二
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所要時間
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※ 任命権者記入欄
,3任
、
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分
暉
ほ
豫
EttC割 引制度適用状況
一般有料道路
高速 自動車国道
0マ イレージサービス及び通勤
割引が適用されるよ
Oマ イレージサ=ビ
適用され
捐勤割11は 適用さ^が
れない。
・三陸縦貫 自動車道
・仙台南部道路
・仙台北都道路
Oマ イレージサービス及び涌動盲J弓
,
￨
‰
0マ イレージサ=ビ スのポイントは
,
1ポ イント付与される。 :
癬 桑轍
仙台業部道路
鼈
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普 通 車1
■ I:仙
大型車
台東部道路
■:仙 台南部道路
II:三
1,350
1 1,900
軽 自動車 1
1,400
陸 自動 車 道
特 大車 1
4,650
普 通 車1
1,600
中 型 車1
1,950
中 型 車1
1,850
仙 台 空 港 IG
軽 自動車
仙 台 東
1
1,050
lC
仙 台 港 北 iC
利 府 塩 釜 IC
ｉｌ 〓ｌ
利 府 中 IC
ｒ
Ｉ ・
松 島 海 岸 IC
軽自動車
大型車
軽 自動車
大型車
I
1松 島 大 郷
IC
軽 自動車
大型車
松 島 北 IC
600
普 通 車
特 大車
1,60o
IC間 距離
400
750
普 通 車
450
中1:型 車
特 大車
13250
300
550
ゴ&′
々m
550
IC間 距離
ゴ4′ 々″
普 通 車
3001 中 型 車
400
特 大車
900
IC間 距離
IC間
食
700
中 型 車
500
950
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距離 ￨14θ
:
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1/1ペ ージ
三陸縦貫 自動車道
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瑚ヨヨロヨ翻∃例劃司耐副熙判割脚酬制
回 ＝ 翻 皿
帯
1踊
事例
三陸縦貫自動車道の一部無料化により通勤経路・腫離の比較が必要となる
参考資料】
【
【
例1】
自動車で通勤している職員の場合(通 知文中 対象碑員①)
H20123以
前
翌■ 2T正 二二 菫智 l■ ￨二
三陸縦章 自動車道
←
一
一
一般道
勤務公署
自宅
経路rA】 ※認定されている経路
ｔｉ ■ ■ ■一一
H20.1.24以 降
︵
￨
三 陸縦貫 自動車道
←
:‐
一
―
OOIC
_
_ユ
鳴瀬奥松島IC
B】
経路 【
￨二 般道
勤務 公署
￨
自宅
,最 短な経路により認定を行う:
B】 の距離を比較し
◇経路rA】 の距離と経路【
:
【
例2】
対象職員②)
高速自動車口道等の利用に係る認定奪受けている職員の場合(通 知文中
‐
H20.1.23以 前
l
i
鳴瀬奥松 島IC
三陸縦貢自動車道
←
―
―
一
一
:=二==→
"レ
C】 ※認定されている経路
経路 【
← 般道
勤務 公署
自宅
24以 降
鳴瀬奥松 島Ic
三 陸縦貫 自動車道
←
一
一
=====:→
一
D】
経路 【
一般道
1自
石巻河南IC
勤務 公署
宅
石巻河南IC
三陸縦貫自動車道 ￨
←
一
―
→
E】
経路 【
勤務 公署
ξ
ξ
亀
案
を
翡
忌
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劃
庭
珊 堪
引 発量
魔
馨肥界疑。詢
鶉 肇
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ヽ 二 紀 同扁 間″Ｒｏトロ
筆︱ て く ︸
削 ︱ 騨 翻 菜 Ｃ 距 ９剛 相
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翻熟同屈日回
１
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ギ腱 係
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熙 鰹剣 嚢一
慶導
かハＨホー もハヽ黒く
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景郷 鋼車 国 値
無 纂毎 卜 ■ 静 轟 魯 ・攀Ｘ聾〓 菫一
．
ｍ幽鹸爾鶉暉釉輔
畔 輩 ＝ 経 憔鰹 司０ 国 到 綴 饉 鰐 ギ 対 肛
かハＨホー もハヽ督 仰 輌 翠 予罐
颯
趙
紐
嬬
鞠
踵鰤
躍
顆
椰
螺嚇
電 磁 嚇 区鍛 ま轟 穆 ま麗懇 峰 轟絶
一”■訃ｔで 聯堰燥癖■ ■屈暉ｅ僣悧製値ｏ回＝
ln
通勤割 引 I
EttC・
割 引情報
1/2ペ ージ
￨ド ラぷら
全国の高速道路の便利な情報 が満載 のドラぷ ら
E奎 雄違X嚇 参
:
拝ラ曇曇ユ…ザ■
夢雪イププ讐ザ
ト
ップ 旦p壺墾士員華 通事割引
EttC i重 菫L:到 弓
￨
黛家 '大 畿近鷺賊纂
目 選難纂躙
難
￨
中
臨 鮮
割 引 の概要
割 引 の 対象道 路 について
:醒
割 引 の 適用例
ご利用 上の注意
0鋏
通勤割 引バンフレ IPDF 2L88MB]
例
'卜
FrC通 勤割引 ご利用区間
.た だし、東京・大阪近郊の大都市近郊 区間は割引の対象外です。
型ヨの」陽璽塞聾二つLIて
丁I百
割 引 の適 用 条件
●
ETCが 整備されている入 ロインターチエンジをETC無 線通信 により走行
してください。
たは午後5時 ∼午後8時 までの間に通過してくだ
入 口または出日の料金所を午前6時 ∼午前9時 までの間ま
さい。
'
ご利用に対 しては、ご利用区間全体に通勤割引が
1回 の走行距離 は100km以 内までです(100kmを 超える
適用されず、通常料金となります
)。
適用されます。
通勤割 引は午前 =午 後それぞれ最初の1回 に限り
1.出 目が6時 ∼9時 の間なのでOK
2.入 目が6時 ∼9時 の間なのでOK
3.入 口も出 口も6時 ∼9時 の間なのでOK
4.午 前 日午後それぞれ最初の一回だけがOK、
目 ￨ま NG
5.入 リロも出 日も6時 ∼9時 の外なのでNG
2回
ll
2008/07/30
別雅足
夕
霧1の 2
の み記入 、
変更す る
規則第9条 の規定の適用を受けたいので,下 記のとおり申請します。
通勤使用車種 に
係る通行料金 区分 三陸縦貫 自動韓
利用 区間
利用路
鳴瀬奥松島IC∼ 松 島大郷 IC
往路・帰路 `往 復
大和IC
東北 自動車道
∼ 仙 台官城 IC
往路 。
帰路・往復
馨群通行料金/回
有
300円
有
400「
往路・帰路・往復 「無」
「800円 」
※任命 権 者 記 入欄
等
用道路名
禾り
1か月 の運 賃等相 当額
往路・帰路・往復
往復利用 の場合 は
,
円
(al
往復分 の料金 を記入 す るこ と
2往 路
手段
お
順路
通勤方法 の別
l
自家用車
2
自家用車
3
自家用車
所要時間
距離
区間
∼ 松 島水族館
自宅
松 島水族館 ∼ 仙台市ガス振
18.5 km
39分
9.21m
30′ )
皓 希ガス辰■ l駐勇超r
※ 任命 権 者 記 入 欄
動車道
(1)高
ル
買路
所要 時間
距離
1
Km
分
2
Km
分
3
Km
分
. Km
計
=lb)km
=Ccl分
お ける捕 勤 手段 .経 路 及 び 所 要 時
吉 用 消
1
自家用車
2
自家用車
鳴瀬奥松島IC∼ 松 島大 郷 IC
10.2 km
9分
3
自家用車
松 島大郷IC∼
12.8 km
20分
4
自家用車
24.7k■
19分
自宅
∼
鳴瀬奥松島I(
大和 IC
大和 IC
∼ 仙 台宮城 IC
多
仙 台宮城 IC∼ が
l
5.9 km
11分
※ 任命 権 者 記 入 欄
通勤方法 の別
所要 時間
距離
順路
所要時間
距離
区間
順路
自家用車
1
Km
分
2
Km
分
3
Km
分
駈
分
Km
分
Km
分
6
計
動
・
=(d)km
3帰 路
自動 童 道 等 綱
I用
1ン な
い 場 合 にお
順路
通勤方法の別
1
自家用車
距離
区間
冨坂県珈 多 ∼ 仙台市ガス振
2
自家用車
1台 市ガス辰 ∼ 松 島水族館
3
自家用車
松 島水族館 ∼
9.21m
18.5 km
所要時間
30′ )
39′)
自宅
※任命権者 記 入欄
(1)
分
順路
=に )分
所要 時間
距離
KI
分
Km
分
Km
分
輸
分
1
計
分
=lDkm
=(g)分
自動車国道等を利用した場合における通勤手段,経 路及び
通勤方法 の別
1
自家用車
2
自家用車
3
自家用車
4
順路
区間
多 ∼
仙 台 宮城 IC
5.91m
11分
24.7 km
19分
∼ 松 島大郷 IC
12.8 km
20分
自家用車
松 島大郷IC∼ 鳴瀬奥松島IC
10.2 km
9分
自家用車
醐 奥松島IC∼
7見
埋
仙 台宮城 IC∼
大和IC
大和IC
自宅
※任命権 者 記入欄
順路
所要 時間
距離
1
輸
分
2
KI
分
Km
分
4
Km
分
5
動
分
6
Km
分
.Km
計
=∈ nkm
12
、
分
=6)分
裏面
通勤経路 の略図 (経 路朱線)
[届
出者記入上 の注意]
￨
つ
確路雄
詭 轟:を も
轟ξ
霧
製
嘉
轟
菫藝 l鰤 鶴
「
をもつて往路 と復
ヨ道等を利用 しない場合の経路が 正当な理由
・ 《任 命 準 者 記 入 》
…
…
… … … … … … … … … … … …
==Ⅲ
… …
・
…
■
… … … … Ⅲ
I… … …
利用 基準等確認 欄
区分
高速 自動車国道
等を利用しない場
合
(D
帰
路
□ 規則第9条
□規則第9条
ｍ
ｋ
路
① 一 一
往
第1号該当
第2号 該当
分
□非該当
□ 非該当
□規則第9条
□規則第9条
第2号 該当
分
第1号 該当
km
□ 非該当
□ 非該当
路
高速 自動車国道
等を利用した場合
ｎ ，
ｋ
往
時間短縮効果
(30分 以上)
通勤時間
通勤距離
/
分
(c)― (e)
分
路
本文該当
□ 非該当
(D‐
帰
□規則第 9条
分
分
km
(→
□規則第 9条
本文該 当
□ 非該当
一又 は第二の支給月額
の
高速 自動車国道等 をfll用 しない場合 規則別表第
→
一一 一 ― 二
二の支給月額
一
高速 自動車国道等を利用する場合の規則別表第 又は第
(6)十 (f))km lす
往 復 利 用 者
口 往 路 のみ利用者
ハ
帰路 のみ利用者
((d)+(h))km■ 2=_二
((d)+(f))km
l.(6)十 Q))km
・
二・ ・
一
イ
112=´
4
交通機 関利用 に係 る運賃等相 当額
5
高速 自動車国道等を利用す る場合 の通勤手当額
2=__」
2=__¨
円
_二Km→
=
円
→
円
価
→
甲
円
円
lo
高速 自動車国道等を利用した場合の通勤手 当算出内訳
自動車等の使用距離に応じた額
( 79.8km+ 79.8km)X
1/2 =
79.8km
※ 60km以 上 は33000円
高速 自動車国道の利用躊係る特別の料金の額に相当する額
ヽ
Ｃ②
EttCプ ト設 置 (現 金 払
300円
800円
)
X2(往 復)X
X2(往 復)X
※ 回数券は平成 18年 9月 oO日 販売停止 平成 19年 3月 31日 利用停止
21回
21回
=12600円
事 33600円
O②
合計
圧丁C設 置 (マ イレー ジサービス 該 当 )
300円 /
50円 → 6ポ イント
400円 / 50Fヨ :「 →8ポ イ
ント
Ⅱ
i豊
庭
ギ
ヨ
8量
』
湾
1逼 I墓蝸
蓬
口 口 口
1
‐￢
■
」毛 14ポ イント
=…
X2(往
14ポ イ
ント
復)X 21=588ポ イント
TCマ
:イ ント
イレージサービス
ドイント数 遠 元 額
200
100
588
588- 200=
500
2500
8000
200
600
100C
利用
ため200ポ イント
600以 下である
388
500円
イント以上あるので更に200ポ イント利用
388 -
200 ==
188
200FЧ
100ポ イント以上あるので更に100ポ イント利用
(
300
Iよ り
+
400
) X
2 X
21回
12oO円
r百
Ⅱより
面
憂
澤
引
Ｃ
高速 自動車国道等以外の交通機関等 の運賃等に相当する額
Ｄ
運賃相当額
EttC非 設置 (現 金 IA)
:
:
´
翌劃―( 46200円
LO土 ⊆≧些生⊆ヱ堅
x 1/2 )
=
23100円
EttC設 置 (マ イレージサービス該当)
ポイント還元額より
BIと Ⅱ 28200円 一 ( 28209円 x
二
1/2
4
)
= 14100円
通勤手 当
ETC非 設置 (現 金払 )
55000」
X
1/2==
ETC設 置 (マ イレージサービス該 当)
超ζ1話 ｀
「 石鴨
冤蔵i甲 [Ili「
15
帰路
男1紙 第 3
高速自動車甲道等禾1用 宇績等
42「 呼
に
用
運
の
勤
手
す
甲
デ
子
版
撃
慮
糧
覇
罰
提
慮
晰
導
響
欄著
饉碁
麟
:合
利
往路・帰路 の区分
利用道路省
を路
「〇
三陸自動車道
東北 自動車道
ク
′
ヽ．
ザイＬ
自付
:1日 (:
2日 (
)
自(
)
4日 (
)
利用し
ない日
﹁
O
号該 当 (
)
0
号該 当 (
)
号該 当 (
)
)
号該 当 (
)
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号該当 (
)
号該 当 (
1 )
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)
1郭
・
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)
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、
ヨ
号該 当 (
10
〔
癬扉脚需
0
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￨:[日
大和 ∼ 仙台 富城
号議当(
6日 (
フlttK
鳴瀬奥松島 ∼ 栓島大型
0
、ノ
5日 (
o日 (
0:
号該当(,:
1日 (
0
喜該当て
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一
ド
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｀ .1 )
号該当(
13甲 (1
硼
号該当 (
0
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1
)
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0
号該当 (
0
号該 当 (
号該 当 (
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上
一
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一
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1,:旱
号餞当(
一
屏
16日
20・
用区間
一
調断
用日
利嘘
自
硼
脚
休
・
(該 当するものにOを する)
3・
・
表面
)
▲
NO,7111
P,
4
、 １
硝粒湊
1専 校
19分
ヽ
2008年 7月 30日 15時
口
高速自動車国道等利用実績簿(往 路 帰路 )
柵
湘
岬
帰路
利 用
した 日
日付
署 【
該当する日
0
自
_
)
号該 当 (
)
即日亜
菫
0
号該当 (
24日
0
号該当(
01
号該当 (
)
号該当(
)
)
(
25日
)
1
26日
:7日
23‐
)
1
0
日
29日
(
0
30日
11月
1
)
領収書貼付欄
,__
号該当 (
0
21目 醒
22｀
利用し
ない日
裏面
)
.
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号該 当て
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)
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●
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9日 6)
14日 (・l
備考
日(e)
7日 (d)
￨・
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鶴剛 界
中
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轟
:
＾
く
:咆鋼 朧 竃 尚 纂 鰹
騨
摯 零‰
・決定関係〕
[所 属長及び認定権者の確認
￨・
￨￨￨:t111
た
、
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ヲ 編事循 霧野り、利用したことが明らかに確認された時は、￨れ 時は 11用 岬
1111よ !ζ]膚譜書fy曇∫F露 察
:■
‐
※任命権 者記入欄
t
:li■
l i
1:・
￨
〔0■ <〕
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1″
平成
2′
年 ∫月 /日
・
17
確 認相
「人事委員会7-38(通 勤手当)の 運用について呼 威11年 2月 3日 宮人
高速自動車国道等の利用実績について、
委第325号 )」 第17条 関係第第2項 に基づき、下記のとおり確認した
校
長
事
務
３彙 Ｔ
ム
〇繊
・
表面
別母第3
20年 4月 分
高速自動車国道守利用寒縛替
氏
所属
名
職員 番号
11年 2月 3日 宮
好 当Ю 酬 について(平 成
望
霧覇語静型菫薯
預 酸
口
帰
利用 区間
"【
三陸 自動車直
鳴瀬奥松島 ∼ 松島本型
東北 自動車道
大和 ∼ 仙台 宮城
==JJ
::(DI薦
'
路
るものにOを する)
(該 当す
.利 用 し
:な い日
利関
・休 日
口
休暇
利 用
した日
…
ヨ
用係
:週 休 日
‐
口付
割 日紺 蕗 名
′ら
′
ピ
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7条
融 七譜 田櫃 卸 劉
議
轟 紳事轟3票 也二
9
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日(・ 水 )
0
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3日 (木 )
0
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)
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・
日(金 )
0
2・
4・
)
)
)
5'日 〔土 )
0
1
号該当 (
)
6日 (日 )
0
1
号該当 (
)
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1
1郭 1■
号該 当 ( ・.
11
1
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:■
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1 ‐号該当 ( “ .if、
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一
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‐ .)
)
0
日)
0
号該当(
ト一
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一・
＞
二■
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，
，
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一
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10
■
領収書貼付欄
'
号該当(
号該 当 (
)
号該 当 (
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号該 当 (
評
響
■
・
ハ
):・
)
―
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■ 11:i:」 三■11｀ 二 l
４
▲
21日
1月
)
22日
{火
)・
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榔
用日
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嗜
休日
ユ
休暇
日付
鵬
:
0
号該当 (
)
0
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)
24日 (木 )
0
号該当 (
)
25日 (金 )
0
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)
)
26日 (土 )
0
号該当 (
27日
(日 )
0
号該当(
23日
(月
29日
: ￨
(火 )
0
0
301日 (水 )
31日
()
計 14日 0
ヨo)
14日 (o
領収書貼付欄
)
‐
号該 当 (
0
面
こ
ジ裏
尋
署三
星野暫野譜霞
β
23日 {水 )
)
)
____
)
号該当 (
該当する日
0'
ヨ 路
帰
．
．
一・
一
ヤ ．・
︸
・
・
高速 自動 車 国道等利用実績簿 (往 路
・
)
号該 当 (
)
号餃当(
)
号該当 (
)
0
7日 (o
日 (め・
絲一
一
‐
備考
輔 論 縮 綱需 臨 鐵
81琴 4
一部区間を利用甲 かつた糧含け利用と
認定されたすべての道路及び区間を利用することをいい、
if新 南1と は、
::
:鵬
・
一
訴昔栃
臨
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――″― ▲ ■ ―
^=`ヽ
由
でだ農当チ暮g鶴
6号 ま
か導na=且
難妻17裏 関係墨姜第二
]‐
1年
黎 進蘊 糞 籠 魁 ￨
― ・ ― ―・ ヽ― ′―r― “ ― ‐ El●●‐ ―
む
.●
ヽ
イ侶 印
目を
亡
}卸
,鵬 趾
■
￨
〔
所属長及び認定権者の確事:沐 定甲係]
lttg
に担当者の押印すること
、利 用 したことが明らか に確 認された甲 は、された時 竹 l利 用欄
a
※任命権者記 入欄
(の
14
014 -6)9 - (o)0
= 5
14
日
日
〔②
"<]ν 2
「人事委員会7-3瀧 動手当)の 運用について(平 成11年 2月 3日 宮人
高速自動車国道等の利用実績について、
づ
2項
下記のとおり確認 した。
き、
費第325号 )」 第 17条 関係第第 に基
'
19
確認 欄
平成 2′ 年 す月 /日
校 長
事
務
:‐
2008年 6月 24ビ 16時 00分
し :υ Tツロ 鸞 t=ソ
ノ
1/1″ ｀
洪下 字取
4｀
■ L^
日隧利
検索
利用規程
｀ 一ページ内で最大10計
く さし
`(爾
腕行H攀 ジを押して だ
L:日 掃明書をお
晶塾二盤待
十ム
圭静 工
ェックして、
る走行督
行す
利用缶
:
200i14o4月 01日 ∼2068年 04月 20日
発行対蒙 利用ギ月日
日
,
口
`口
□
時分
00/04/20 0800
oo/04/20 07i22
1
oo/04・ /19 21翼
03/雌 9 2101
口 00/。 ″10 0・
,1・
口
oO/04・ /19 07121
□
061憔/18 2038
06/04/18 20,0
口
Eコ
01/04/18
07150
「」 `00/04/18 07‖
岬
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松島大郷第一
13港
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'
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と
螂場
額
壺
求
蓋
証論
室孫
票
葛券
1
3墓
蕊r硼 ゴ
,20
Cdpyrid0 2004
螺
親
,
ご用
客 様 に て プ リ:ン タ を
い1
=願
高速 自動車国道等を利用した場合の通勤手当算 出内訳 (演 習問題)
￨￨1往 路のみ高速 自動車 国道等利用 した場合
1/2=I
Ikm
高速自動事国道の利用に係る特別の料金の額に相当する額
.￨
￨￨・ 1111.1■
X
X
※ 回数券は平成18年 9月 30日 販売停止 平成19年 3月 31日 利用停止
21回 =
21回 =
‐
日 Cマ イレージサービス
ポイント数
100
200
・
600
1000
(馬
ノ
還元額
200
500
2500
8000
ン
X
}: DX口
四 回
票
Ｃ
高速 自動車国道等以外の交通機関等 の運賃等 に相 当する額
Ｄ
運賃相 当額
ETC非 設置 (現 金払 )
鵬① 十②より
円卜
(
円
X 1/2 )
=
円
円
X
=
円
ETc設 置 (マ イレージサービス該 当)
ポイント還元額よL
(
1/2
)
通勤手当
・ ETC非 設置 (現 金払 )
円
ETC設 置 (マ イレージサ ービス該当)
熙１〓
高速自動車国道等を利用した場合の通勤手当算出内訳(解 答)
自動車等の使用距離 に応じた額
(
79.8km+ 61.5km)X
1/2=
70.65km
※60km以 上は33000円
高速 自動車国道 の利用に係る特別 の料金 の額に相 当する額
ＣＣ
成18年 9月 30日 販売停止 平成19年 3月 31日 利用停止
EttC非 設置 (現 全 払 ) ※ 回数券は平
21回 = 6300円
300円 X l(往 路)X
21回 = 16800円
800円 X l(往 路)X
合計
∞
ント
レージサービス
祠
ポイント数 還 元額
200
100
294
294-
500
2500
8000
200
600
1000
利用
600以 下であるため2∞ ポイント
9494
200==
●
‐
0円
UH
100未 満なので利用不可
ント還元
(
300 +
Iよ り
400 )X
Ⅱより
lX
一
21回
Ｃ
高速 自動車国道等以外 の交通機関等 の運賃等 に相
当する額
Ｄ
運賃相 当額
￨.
ETC非 設置 (現 金払 )
23100円 ― (
23100円
X 1/2 )
= 11550円
x72)
=
ETC設 置 (マ イレージサ ービス該 当)
元
鷺
l還
通勤 手当
瓢
円―
(回
0円
7100円
高速自動車国道等を利用した場合の通勤手当算出内訳（演習問題）
A
B
往路のみ高速自動車国道等利用した場合
自動車等の使用距離に応じた額
（
＋
） ×
１/２
往路
復路
＝
㎞
円
高速自動車国道の利用に係る特別の料金の額に相当する額
※ 回数券は平成18年9月30日販売停止 平成19年3月31日利用停止
21回 ＝
21回 ＝
①+②
合計
円
ETC設置（マイレージサービス該当）
Ⅰ
円/
円→
ポイント
Ⅱ
円×
＝
/
円→
①
②
ETC非設置（現金払）
円×
円×
×
×
+ ＝
ポイント ×
×
21 ＝
ETCマイレージサービス
還元額
ポイント数
200
100
500
200
2500
600
8000
1000
（
+
Ⅰより
ポイント
ポイント
） ×
×
21 回
－
Ⅱより
C
高速自動車国道等以外の交通機関等の運賃等に相当する額
D
運賃相当額
円
＝
円
ETC非設置（現金払）
B①＋②より
円- （
円 × １/２
）
=
円
円 × １/２
）
=
円
ETC設置（マイレージサービス該当）
ポイント還元額より
BⅠとⅡ
E
円- （
通勤手当
ETC非設置（現金払）
運賃相当額が55,000円を
円＋
円＝
Aより
Dより
円
円
ETC設置（マイレージサービス該当）
運賃相当額が55,000円を
0円 ＋
0円 ＝
Aより
Dより
円
円
高速自動車国道等を利用した場合の通勤手当算出内訳（ＥＴＣ非設置の場合）
往路のみ高速自動車国道等利用した場合
A
自動車等の使用距離に応じた額
（
79.8㎞ ＋
往路
B
79.8㎞ ） ×
１/２
＝
79.8㎞
33000円
復路
高速自動車国道の利用に係る特別の料金の額に相当する額
ETC非設置（現金払）
※ 回数券は平成18年9月30日販売停止 平成19年3月31日利用停止
①
300円 ×
2(往復) ×
21回 ＝
12600円
②
800円 ×
2(往復) ×
21回 ＝
33600円
①+②
C
高速自動車国道等以外の交通機関等の運賃等に相当する額
D
運賃相当額
合計
46200円
ETC非設置（現金払）
B①＋②より
E
46200円 - （
46200円 × １/２
）
=
通勤手当
ＥＴＣなしで高速
道路通勤の例で
す。参考にしてく
ださい。
ETC非設置（現金払）
運賃相当額が55,000円を 超えていない
33000円 ＋
Aより
23100円 ＝
Dより
56100円
23100円
高速自動車国道等を利用した場合の通勤手当算出内訳（解答）
A
B
自動車等の使用距離に応じた額
１/２ ＝ 70.65㎞
（
79.8㎞ ＋ 61.5㎞ ） ×
往路
復路
※60㎞以上は33000円
実際に通勤する往復距離を記入する。
33,000 円
高速自動車国道の利用に係る特別の料金の額に相当する額
①
②
Ⅰ
Ⅱ
ETC非設置（現金払） ※ 回数券は平成18年9月30日販売停止 平成19年3月31日利用停止
300円 × 1(往路) ×
21回 ＝
6,300
800円 × 1(往路) ×
21回 ＝ 16,800
①+②
合計
23,100 円
ETC設置（マイレージサービス該当）
300円 /
50円 → 6ポイント
800円 ×
0.5 ＝ 400円 / 50円 → 8ポイント
ETC通勤割引道路利用
６+８＝
14ポイント
21 ＝ 294ポイント
14ポイント × 1(往路) ×
294ポイント
ETCマイレージサービス
ポイント数
還元額
200
500
2,500
8,000
100
200
600
1,000
600以下であるため200ポイント利用
294
294 － 200 ＝
300
Ⅰより
+
400
Ⅱより
94
500円
100未満なので利用不可
ポイント還元額
500
（
500円
） ×
1×
21 回
＝
500円
－
500円
＝
14,200 円
）
=
11,550 円
）
=
7,100 円
C
高速自動車国道等以外の交通機関等の運賃等に相当する額
D
運賃相当額
ETC非設置（現金払）
B①＋②より
23,100 - （
23,100 × １/２
ETC設置（マイレージサービス該当）
ポイント還元額より
BⅠとⅡ
14,200 - （
E
14,200 × １/２
通勤手当
ETC非設置（現金払）
運賃相当額が55,000円を超えていない
44,550
33,000 ＋ 11,550 ＝
Aより
Dより
44,550 円
ETC設置（マイレージサービス該当）
運賃相当額が55,000円を超えていない
40,100
33,000 ＋ 7,100 ＝
Aより
Dより
40,100 円
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